大倉くんにからみづらいと言っちゃう多部ちゃん

2008年07月18日

ヤスコとケンジですけど、ドラマ本編よりも、「直前SP」のほうが面白かった!(素の多部ちゃんが観れたっていう意味で)

多部ちゃんの第一印象は?っていう問いに、松岡くんは

( ´ _ゝ`)「なまら、めんこい!」

って、地元(北海道)の方言で言っちゃうくらい多部ちゃんを「かわいい!」っていうのは予想つきましたけど、大倉くんが

( ・_ゝ・)すなおっ!

って、答えてて、なんで「素直?」って疑問に思いましたけど、その理由として

( ・_ゝ・)「あのー、撮影2日目くらいに、僕がメイクしてるところに、(多部ちゃんが)ひょこひょこって現れて、(突然)『大倉さんって、からみづらいですね!』って言われたんですよ!」

( ´ _ゝ`)「殺伐としてんな・・・」

(*・∀・*)「ふひゃひゃひゃひゃ!」

って、面白エピソード披露しちゃってるし!(>▽<;)

辛口娘。多部ちゃんの本領発揮キタコレ! 多部ちゃん、撮影2日目にして、共演者に「からみづらい」って、直接、言っちゃったコレ! すごっ!(・∀・)

大倉くんも、びっくりしたんじゃない? ドラマ撮り始めたばかりで、かつ、まだ全然打ち解けてない恋人役の女の子に

(*・∀・*)「大倉さん、からみづらい! ふひゃ!」

って、いきなりダメ出しされたわけだから・・・。凹むよね? ふつー、凹むよね?

つーか、その前に、ふつー、共演者に「からみづらい」ってゼッタイ言わないよ!(>▽<;)

(*・∀・*)「じーっ・・・(大倉さんって、話しかけてもあんまり反応ないし、からみづらいなー)」

って思ってても、ゼッタイ

(*・∀・*)「からみづらい! ふにゃ!」

って声に出して言わないし、ふつー、言えないでしょ?(・A・)

それを、心のままに素直に言っちゃう多部ちゃんって・・・イイ!(・∀・) すんごいイイ! 良すぎ! 久々に野生全開(?)キタコレ! これが多部ちゃんって感じ!

すごいなー、多部ちゃん。かっこ良すぎ! 惚れる! 多部ちゃんの中に入ってる人に惚れちゃう!

多部ちゃん自身、

(*・∀・*)「周りの役者さんたちはみんな気を使っててすごい! 見習いたいなー。ふにゃ!」

って、インタビューでよく答えてますけど、それを読むたびに

(- Д -)「多部ちゃん、謙遜しちゃってるし・・・、いい娘だなー」

って思ってましたけど、間違った認識だったコレ! 客観的事実だったコレ!

多部ちゃんの目からは、「気を使ってる」って見えるだけで、多部ちゃんだけが全く気を使ってなくて(思ったことをすぐ口に出して言っちゃってて)、他の役者さんたちは、ふつーにしてる、ってことなんだろうな。

一言でまとめると「多部ちゃんの野生全開!」ってことなんだろうけど。

多部ちゃん、いつまでもいつまでも、このままの「野生」維持でお願いします!(-人-)ナームー

僕は、この大倉くんのエピソードを聞いて、また、多部ちゃんのことを好きになりました。や、だって、こんな女の子周りにいないでしょ? しかも、超かわいくて、超ピュアおでこな女の子ですよ!

ふつー、惚れると思う。選択の余地なく、完全に、完璧に、多部ちゃんに惚れると思う。

で、ヤスコとケンジ本編ですけど、ズームインサタデーで、松岡くんが

( ´ _ゝ`)「多部ちゃんがかわいい! 多部ちゃんのプロモーションドラマです!

って言ってましたけど、ホント、松岡くんの言うとおり、

(- Д -)「多部ちゃんのイメージDVDか!」

っていうくらい、完全に多部ちゃんハァハァ属性向けのドラマになってた・・・。

すっげーうれしい! 超グッジョブ!(>▽<)

・・・グッジョブなんですけど、これ、ふつーの人が観ても、面白いのかな?

僕は、多部ちゃんハァハァ属性が完全に入っちゃってるので、「その目」でしか、ドラマを観れませんけど、ふつーの人が観て、面白かったのかどうかが分からない。

(- Д -)「ヤスコ役の女の子かわいい・・・かわいすぎる・・・ぽっ」

って感じにはなるだろうけど、ドラマ自体を面白く感じてもらえたんだろうか? 観ながら少し心配になりました。

ってか、表面的には、松岡くんと広末ちゃんが主演というか、「売り」にしてる感じがありましたけど、実際に観たら、全然、「多部ちゃん押し」なんじゃん! 多部ちゃん視点だし、多部ちゃん出ずっぱりだし、完全に多部ちゃん主演(のように僕には見えました)。

あと、ドラマ観た後、すんごいムラムラして、どうしていいか分かんないよ!って感じにもなりました。

大倉くんからひまわりをプレゼントされた多部ちゃんが、

(*・∀・*)「ツバキくんが、わたしのケータイに登録される初めての男の子?」

って、興奮しつつ、ベッドにジャンプして、

(*>∀<*)「今、きゅーんってキタ! きゅーんってキタ〜!」

って、じたばたするシーンで、多部ちゃんの得意技の「スカートふわふわ」披露してるし!(ベッドへジャンプするとき) ふつーに、超一時停止、超繰り返し再生してしまいました。(・A・)

さらに、ラストシーンでは、不良(?)たちに

(#゚Д゚)「この女やっちまおうぜ! うひょー!」

って、襲われてて、ま、襲われそうになるだけならいいんですけど(よくないけど)、多部ちゃん自身が

(*・∀・*)「バチが当たったんだ・・・、お兄ちゃんにひどいことを言ったわたしが悪いんだ・・・」

って、不良たちに襲われることを受け入れようとするし(受け入れちゃダメ! ちゃんと最後まで抵抗!(>▽<;))、

(- Д -)「松岡くん、早く助けに来ないとまずいから!」

って思いつつも

(*´Д`)「このまま、松岡くんが助けに来ないと、ピュア多部ちゃん、一体どうなっちゃうんだー! ハァハァ」

って、いけない想像をしてる自分も同時にいて(ゼッタイそんな想像をピュア多部ちゃんでしてはいけません!)、超ムラムラしてしまいました。

第2回の予告がもう流れてますけど、それを見ると、また、多部ちゃん、不良たちに襲われてるシーンがあるっぽい・・・。

大丈夫かな? 松岡くん、ちゃんと妹多部ちゃんを助けに来てくれるよね?

助けに来ないと、助けに来ないと・・・(以下は、本来は「ゼッタイ想像してはいけない想像」のため、若干、伏字 / そういうことに免疫のある方のみお読みください)。

(#゚Д゚)「おっと、抵抗するなよ・・・、かわいい顔にキズが付くぜ」

(*・∀・*)「・・・きっ!」(←超目力で睨む多部ちゃん)

(#゚Д゚)「睨んだ顔もかわいいじゃねーか・・・ゴクリ」

(*・∀・*)「・・・きっ!」(←さらに目力全開で睨む多部ちゃん)

(#゚Д゚)「そういう顔をしてられるのも今のうちだけなんだよ! ビリビリビリ〜」(←セーラー服を破かれる音)

(*・∀・*)「あ〜れ〜〜〜」

(#゚Д゚)「リ、リアル・カラフル・ピュアインナーキター!」

・・・みたいな展開になっちゃうから!(>▽<;)

役の上とは言え、こんな展開、ゼッタイダメだから!(`・ω・´)


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この記事へのコメント

「ヤスコとケンジ」ストーリーは面白くないかもしれませんが、多部ちゃんのプロモーションビデオですから、なんも問題ありません。
ところで、「鹿男あをによし」の特典で、ロケ地巡りがあり、多部ちゃんが、ナレーションしてますよね。その最後の方で、問題の天理駅でのロケについて、解説があるんですけど、多部ちゃんの声のトーンが明らかにそれまでのものと違う!なんか、仕事で仕方なくやった、みたいな言い方です。みなさん、どう思われますか?

あをによしのDVDまだ観てない。(´・ω・`)

届いてはいるんですけど、ふつーに、放置プレイ中。ダンボール未開封のまま放置プレイ中。よこまさくん指摘のナレーション部分に注意しつつ、明日くらいに観てみます。(´・ω・`)

ヤスコとケンジですけど、制作スタッフ側も「多部ちゃんのプロモーションビデオ」的な作りを意識して作ってんのかな? 個人的にはすんごいうれしいんですけど、ふつーの人が

(・∀・)「面白いよ! これ!」

って感じになってくれないと、視聴率的な問題で打ち切りになったりしない? 大丈夫?(´・ω・`)

確か「レガッタ」っていうドラマが10話予定だったのが、9話で打ち切られたでしょ? あんな感じになったらショック。だけど、今の作り方(ピュア多部ちゃんを中心に撮る作り方)には大賛成・・・。

どうしたらいいのか分かんないよ!ヽ(`Д´)ノウワーン

まだ先ですけど、奈良へ鹿男ロケ地めぐりに行くつもりで、関連のブログを見ていたら・・・

大ショックなブログを発見してしまいました。
ハァハァ属性の方はあまり見ない方が・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/takamichi122/40548729.html


以下抜粋(最終回の例のシーン目撃情報)

>今度は駅の外からだったんですが、車を停めた真正面で玉木君と多部ちゃんがやってるじゃ〜ありませんか!なが〜いキスを!それも何度も何度も取り直しで、結局何回したん!?と、下世話にも考えてしまいました。

『なが〜いキスを!それも何度も何度も取り直しで、結局何回したん!?』だって

あ〜あ、なんか涙出そ!(>▽<;))、


わっかてはいたけど、このシーンはやはり何回もしたのね・・・

おまけ 鹿男ロケ風景
http://blogs.yahoo.co.jp/takamichi122/40750081.html
>どうしてもスカートが気になるみたいです。
>私が見ただけでも2回のパンチラ、ご馳走様でした。


この方、もしや!!多部ちゃんのスカートの中まで・・・・

羨ましすぎ(やらしい目線でなく)

しかし、このブログダーメジでかすぎ!!

あ〜あ、今日のヤスケンを見て復活しよ!


松岡君が『おしゃれイズム』でてたんですけど、多部ちゃんに「彼氏いんの?(- Д -)」ってきいたら「いません(*・∀・*)」ってゆってたとのこと。

「いません」この短い言葉がどうしてこんなに嬉しいんでしょうか?
「いません」幸せが潮のように満ちてくる魔法の言葉。
「いません」「いません」「いません」
今日は素敵な夢がみれそうです。

「いません」ですって管理人さん。・゚・(ノД`)・゚・。……
ヌヌ〜ン♪


今、やっと、あをによしの特典DVDだけ観ました。

ってか、長っ!(>▽<;)

(- Д -)「1時間くらいなんだろうなー」

って、軽い気持ちで観始めたら、これ、全部で3時間弱(172分)あるんじゃん! 製作側、力入れすぎ!(超うれしいですけど、しかも面白い!)

で、よこまさくん指摘の、天理駅の多部ちゃんのナレーションですけど、確かに、それまでは、いつもの言わされてる感全開のナレーションなのに、天理駅のナレーションだけ、別撮りしてる感じで、コメントが、途切れ途切れになるし、声が震えてる?、弱くなってる?、で、全然いつもの「強い多部ちゃん」じゃなくて、「恋する乙女100%」の多部ちゃんが出てきてるって感じでした。

多分、天理駅のコメントは、台本として用意されてなくて、ふつーに

( ´ _ゝ`)「生のコメント入れてよ」

って軽い気持ちで、スタッフが多部ちゃんにお願いしたんだろうけど、声質が「言わされてる感全開の声 → 弱々しい女の子っぽい生の声」になるので、観てる側は

(- Д -)「ん?」

ってなる。

多部ちゃんのナレーションにもあったけど、玉木くんとのキッスシーンは相当恥ずかしかったんだろうな。みんなが見てる前で、ぶちゅーってしたんだから。(・A・)

・・・何度も何度も何度も。(´・ω・`)

僕もじっくり特典映像、観ました。確かに天理駅のシーンの話をするときだけ、それまでの雰囲気と全然違ってて、ふつーに女の子になっちゃってましたね。

それにしても、監督さんも綾瀬さんも柴本さんも、みんな多部さんが第一印象と違ってたって言ってましたね。

皆さん最初は古風な大人しいコに見えたみたいで。実際には、「なんで焼き肉丼じゃないの〜」とか叫んだり、柴本さんのことを「あねご〜」って呼んじゃうようなコなんですよねぇ。

僕も、大和杯の撮影のときのケータリングが、「カレーライス → ハヤシライス」の流れで

(*・∀・*)「むきー! 連続でカレーかよ!」

って、多部ちゃんが半ギレになるエピソードは

(*´Д`)「多部ちゃんらしいな・・・きゅんっ!」

ってなりました。

あと、メイキングで監督が、多部ちゃんが黒板に書く字を見て

( ´ _ゝ`)「眼光も鋭ければ、字も鋭い!」

って、ふつーに、多部ちゃんに言ってて、ドキッとしてしまいました。

(>▽<;)「多部ちゃん本人の前で『眼光が鋭い!』とか言っちゃダメー! 言うなら『目にも力があるけど、字にも力があるんだね!』でしょ!」

って、少し思いました。(・A・)

ユニゾンくん、ナイス情報! ユニゾンくんのコメントを読んで、なんだか、とってもシアワセな気分になりました。(・∀・) 娘にまだ彼氏がいないと分かって、ほっとする感覚(に近いと思う)。

その、おしゃれイズム(?)観たかったなー。ってか、松岡くん、多部ちゃんに惚れすぎ! ハァハァ属性入りすぎ!(>▽<;)

( ´ _ゝ`)「多部ちゃん、彼氏いんの?」

(*・∀・*)「・・・い、いません!」

( ´ _ゝ`)「ふーん」

(*・∀・*)「・・・」

( ´ _ゝ`)「じゃあ、オレとかどう?」(←さらっと告白する松岡くん)

(*・∀・*)「・・・え?」

( ´ _ゝ`)「オレが彼氏になったら、この前作ってきた『犬用のチーズ弁当 with アップルパイの中身にりにりあんかけ』とか毎日食べれるんだよ? どーよ?」

(*・∀・*)「うーん、どうしようかな?」(←本気で悩む多部ちゃん)

( ´ _ゝ`)「・・・(『食べ物に弱い』って情報はもう得てるんだよ、くっくっくっ)」

(*・∀・*)「やっぱいい! ふひゃ!」(←さくっと断る多部ちゃん)

( ´ _ゝ`)「・・・(ガーン!)」

みたいなことが撮影の合間合間に展開されてんだろうな。みんな、多部ちゃんのこと大好きだもんね。(・A・)

>( ´ _ゝ`)「眼光も鋭ければ、字も鋭い!」

これおもしろかったですよね。
多部ちゃん、もう目のことゆわれんの慣れたのかな?

『ヤスケン』ではあんまり眼光が鋭くなくって、それが僕的に不満ス。
芝居的にはつながらないけど、自分のセリフじゃないとことか、ロングで映ってるときとかに意味もなく睨んでてほしい! 前にも書いて、管理人さんに知らないってゆわれたけど、『悪魔の手毬唄』の若山富三郎みたく、それまでのキャラとつながらないくらい、過剰に鋭い眼光で睨んでてほしい! 夏場でロケ撮だと日差しがまぶしいから、期待できると思ったのにッ!!!


「鹿男」のDVDですけど、例によって映像特典に、クランクアップ集があります。多部ちゃん、また大泣きしてる!またまたピュア涙のあらし来た!涙ぼろぼろ流してる!抱きしめてあげたい。

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堀田イトちゃんが先か、多部ちゃんが先か、どっちがどっちをマネしてんの?と思いたくなる原作。

2006年初めにテレビ朝日系列で放送されたドラマ「ブレスト 女子高生、10億円の賭け!」の原作。自分が買ったときには、本のオビに多部ちゃんがいたけど、今買ってもいるかどうかは分かりません!(・∀・)

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映画「青空のゆくえ」のノベライズ。映画とは違い、鈴木貴子ちゃん視点で高橋くんへの想いが綴られています。多部ちゃんを含むスチール写真が最初の数ページにあり!

映画「ヒノキオ」のノベライズ。セリフが映画のまんまなので、映画の甘い世界を追体験できます。映画のスチール写真が最初の数ページにあり!
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シネマガールズっていうタイトルなのに多部ちゃんいない! 夏帆ちゃんいるのに多部ちゃんいない!(夏帆ちゃんを敵視してるわけじゃないよ(・A・)) 映画界で超有名な多部ちゃんを収録しないのはどう考えてもおかしいだろ! 多部ちゃんがシネマガールじゃないとしたら、何ガールなんだよ! ・・・無防備ガール?

「女優白書(2006年)」なのに多部ちゃんいない。またしても夏帆ちゃんはいるのに多部ちゃんいない。西原ちゃんまでいるのに多部ちゃんいない。(´・ω・`)

多部ちゃん出てない! 夏帆ちゃんは出てるのに多部ちゃん出てない! お菓子大好きな多部ちゃんをチョコのCMに起用しないのはなぜなんだー!ヽ(`Д´)ノ 多部ちゃんが一番おいしそうにチョコを食べるはず!

多部ちゃん出てないよ!(・A・)  多部ちゃんは、もうU-17じゃないし! ガチャガチャポンで共演した夏帆ちゃんはまだU-17だから出てるみたい。
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