大阪市地下鉄「痴漢でっちあげ」事件 共謀の無職女、起訴事実を全面的に認める
2008年2月、大阪市の地下鉄で会社員の男性を痴漢にでっち上げたなどとされる無職の女の裁判が始まり、女は、起訴事実を全面的に認めた。
虚偽告訴などの罪に問われているのは、奈良市に住む無職・阪田 真紀子被告(31)。
阪田被告は2008年2月、甲南大学法学部の元学生・蒔田文幸被告(24)と共謀し、大阪市営地下鉄の車内で、「会社員の男性(58)に下腹部を触られた」と、警察にうその申告をしたとされる。
また2008年1月に、出会い系サイトで誘い出した飲食店店員の男性(26)に対する強盗未遂などの罪にも問われている。
23日の初公判で、阪田被告は、起訴事実を全面的に認めた。
また検察側は、冒頭陳述で「被告は、共犯の蒔田被告から『将来、総理大臣になるためには資金が必要』、『痴漢はアツい、金になる』と持ちかけられ、言われるがまま犯行に及んだ」と指摘した。
(07/23 13:02 関西テレビ)