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2008年7月22日(火) 12:10 |
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選手ら激励 岡山県庁に五輪懸垂幕
北京オリンピック開幕まであと17日です。 出場する岡山県ゆかりの選手・監督らを激励しようと、懸垂幕が岡山県庁に掲げられました。
岡山県庁には「輝け郷土のアスリート」と選手を激励する懸垂幕と、出場する岡山県ゆかりの13人の選手らの名前が書かれた懸垂幕の2枚が掲げられました。 来月8日に開幕する北京オリンピックには、岡山県から女子マラソンの天満屋・中村友梨香選手や、倉敷市出身のバレーボール荒木絵里香選手ら選手9人と、野球の星野仙一監督ら、監督・コーチ4人のあわせて13人が出場します。 13人は岡山県関連では、これまでで最も多い出場者数です。 懸垂幕はオリンピックが閉幕する来月24日まで掲げられます。
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