このたび、投資運用されているみなさんに、高勝率、高利回りの、究極のオプショントレードをご紹介できることを本当にうれしく思っています。

ちまたでは、現物株式、先物、そしてＦＸなどで、既に多くのトレーダーさん達が参入して多くのトレード方法が公開されています。

しかし、まだ、（日経２２５）オプショントレードに関しては、それほど知られていません。

そのためか、簡単に、十分な利益を上げられる手法が広く知られていないまま、一部のトレーダー達のみがその手法を活用して楽々資産を増やしているのが現状です。

まさに、この格言どおりのことが、今、相場の世界で起きているのです。

このたび、このような不平等な状況を打開することを決意し、オプショントレードに関するノウハウを公開することを決めました。

ますは、この石井式オプションスプレッド売買ルールに乗っ取って取引した場合の２００５年から２００７年の収支表をご覧ください。

これは証拠金３０万程度に対する損益だとお考えください。３００万用意できる方はこの
１０倍の利益が可能です。

すごいと思いませんか？

負けの月があまりありません。

さらに年１・２回ボーナス月があります。

しかもこれは終値でのトレード結果ですので、場中を見ることが出来る方はさらによい条件で取引できます。

はじめまして、オプショントレーダーの石井明と申します。

これまで２００３年に本格的に株式デビューしてから私はありとあらゆる投資をしてまいりました。

２００６年の１月１６日までは絶好調。

１０００万の金融資産が２年で４０００万に膨れ上がりました。

これは２００６年中に念願のミリオネアだなと有頂天になっているときにライブドアに強制捜査・・・

旧名のエッジのころからホリエモンとともに？稼いできたお金でしたがそれを境に、転落の一途。

なにをやっても裏目。

どうしても、これ以降、利益を大きく伸ばすことが出来なくなりました。

株で損はいうまでもありませんがまだそれほどブームになっていなかったFXにも当然のごとく手を出しました。

これも最初は絶好調！

資金も順調に増え、株より、ある意味大きな魅力を感じていました。

特に、ＦＸにはレバレッジがあります。

レバレッジを利かせることにより、証拠金が少なくても、大きな利益を得ることが出来ます。

これぞ自分の求めていたトレードだと、レバレッジ２００倍で、資金をフルフル運営して大きな利益を出していたときもありました。

しかし・・・

２００７年の急激な円高に耐え切れずあっさり資金消滅。

きつい・・・

裁量トレードでは、どうしても自分に勝てないまま損に、損を重ねて行ってしまいました。

たとえば、だめだとわかっていても、なかなか損切りできない・・・

あるいは、すぐ利食いしてしまい、そのとたんにさらに利益の出るほうに動いてしまう・・・

ここまで下がったのだからもう下はないだろうと思ってエントリーするとさら に下落・・・

ライブドアショック以降はこんな裏目のトレードばかりでした。

結局天井で売買なんてできるわけない以上、 利益が出ても後悔、損したらさらに後悔。

どちらにしても、いい思いはしないトレードの繰り返しでした。

ここに裁量トレードの限界を感じました。

そして次なる標的はシステムトレード。

システムトレードとは売買行動の１部もしくは全てにおいて、自己裁量をいれずに機械的
に行うトレードです。

そのシステムトレードが裁量トレードよりよいと思われることは

・自己裁量を入れずに機械的に売買することで、心理的プレッシャーから開放され、
　 感情的なトレードをせずに済む。

・過去の統計的な優位性に基づいたストラテジーに基づきトレードするので、合理的なマネジメントを設計しやすく、その結果、長期的に見て安定したトレード収益を獲得することができる。

などです。

２００７年はそんなこんなでシステムトレードをメインにやろうと心に決めてトレードをしていました。

しかしこのシステムトレードにも限界や弱点があります。

まず株式においてですが例えば

「３日間で１５％以上下落した銘柄を翌日成り買い。○○日後に又は○○％上昇した時に手仕舞い」。

とかいうようなルールがあります。

しかしこのような逆張りのルールはたしかに年単位でみるとプラスになることが多いのですが、スクリーリングの際、相場が暴落した日に集中的にそのような銘柄が出てきます。

これでは資金にかなり余裕がないと買うことができません。

バックテストはすべてルール通りに売買したときの収支シミュレーションですから、全くあてにならないことがわかってきました。

さらに２００７年や２００８年初頭のような急落相場があるときは、このような逆張りシミュレーションでエントリーしてもさらに下落することが多く、かなり危険な投資法といえます。

FXにおいても同様です。

２００７年や２００８年初頭のような大荒れ相場ではシグナルもあったものではありません。

歴史は新しく塗り変えられるわけですから過去の実績に応じて一方通行で売買することでいつかは破滅する可能性があるのではないかと考えます。

ただ裁量トレードよりはシステムトレードの方がルールを守ることができれば損が限定的なので確実によい投資法だと思われます。

株もFXも裁量トレードもシステムトレードもだめ・・・

これは相場から足を洗う時期かなと思った時に出会ったのがオプション取引です。

２００７年４月に１００万円で始め、もしなくなったらやめようと思って始めたオプション取引ですが
２００７年末に４００万（４倍）に増えていました。

ここで、みなさんになじみが薄いオプショントレードとはどんなものかを簡単にご説明したいと思います。

オプション取引とは

日経２２５先物価格を、あらかじめ決められた価格（プレミアム価格）で決められた数量をあらかじめ決められた期限（ＳＱ日：毎月第２金曜日）までに買う又は売る権利のことです。

これでわかる初心者はいないでしょう・・ (^^;) 。

詳しくはマニュアルで説明させていただきますが、少しでもイメージがわかるように少しオプションについて簡単に記載します。

売買方法はコールとプットがあります。

コールとは買う権利のことです。

原資産（日経２２５）が今の価格より上がると基本的にプレミアム（オプション価格）が上昇します

プットとは売る権利のことです。

原資産（日経２２５）が今の価格より下がると基本的にプレミアム（オプション価格）が上昇します。

この SQ （決められた期限）までに日経平均がいくらになるのかを予想し、コール又はプットにおいてプレミアム価格を自分の決めた枚数で売買するのが２２５オプション取引です。

オプション取引の FX や個別株売買に比べての優位性

● 資金効率

株式において１０万の利益を上げるためには、１０００円の株を１０００株買い、その株が１１００円になる必要があります。

１０００円の株を１０００株買うには１００万の資金が必要です。

株をやっている人はわかるかと思いますがコンスタントに短期間（１ヶ月以内で）１０％上昇する銘柄を見つけることはかなり困難です。

オプションにおいて１０万円の利益を上げるためには買いで入った場合プレミアム価格が１００円上昇すればよいのです。

その時に仕掛ける時のプレミアム価格が１００円の場合、必要な資金は１０万円です。
短期間（１ヶ月以内）プレミアム価格１００円が２００円になることはしょっちゅうあります。

イメージとしては日経平均が仕掛けた時に比べて３００円〜５００円上昇又は下落すれば１００円程度の動きはあります。

●リスク限定

株式の場合自分の考えているのと反対方向に相場が動けば上記の場合最大１００万の損ですが、上記のオプションの買いは最大１０万の損です。

FX においてはレバリッジが高いと資金効率はよいのですがリスクが高すぎます。

●銘柄選定の必要がない

個別株の場合３０００以上の銘柄から売買します。

FXは少ないとはいえ組み合わせは１０以上、外貨同士を入れれば３０以上のペアから選択する必要があります。

２２５オプションは日経２２５の価格だけを注視していればよいのです。

個別株にしても FXにしても銘柄や通貨ペアを絞ってトレードしている人は勝ち組の人が多いといわれています。

よって２２５だけに絞ってトレードするオプショントレーダーは負ける方が難しいのではと考えています。

そして私が考えるオプショントレードにおいての最大の優位性は

●毎月決済があるということです。

相場から退場する、撤退する最大の原因は株式の塩漬けか追証です。

なぜ塩漬けや追証に追い込まれるのか？

それは損切りをしたくないからです。

損切りしなければいけないとわかっていてもできない。

そのような経験をしている投資家は多いと思われます。私もそうでした。

しかし、オプションは毎月決済です。

損があっても SQに日には強制的に決済されます。よって塩漬けがありません。

また追証も売り戦略だけの人は陥る可能性はありますが、買い戦略の人は損失が限定しているために追証にはなりません。

また株や FXでは決済した後決済しなければさらに利益が出た場合けっこう後悔すると思いますが毎月の決まった日に決済のある２２５オプション取引ではこのような後悔をすることはありません。

さらに、今の荒れ相場では半年先の相場を予想することは極めて困難です。

しかし１ヶ月先ならある程度この範囲内になるだろうという予想はできます。

よって仕掛け時にどのくらいの利益、又は最大どのくらいの損失かということもある程度把握できるのです。

これが私がローリスク・ミドルリターンだと考えるオプション取引です

今回、最も安定して、確実に利益を出せるオプションの投資法はないかと
過去のデータと長時間にらめっこしながらシミュレーションを繰り返し、
２００７年１１月から２００８年年始の急落（乱高下）相場でも十分に耐えうる
究極の取引ルールを生み出しました。

それが石井式オプションスプレッド取引です。

この石井式オプションスプレッド取引の優れている点は

スプレッド取引なので証拠金が少なくて済む

勝率が高い

相場が大荒れでも動かなくても利益が出る

売買ルールがはっきりしているため利益のシミュレーションがたてやすい

仕掛けたポジションは毎月必ず決済があるので損失を抱えたまま、塩漬けということがない

大きく含み損を抱える心配がない

比較的静かな相場から急に荒れた（急騰・急落）時、大儲けできる可能性がある

日経２２５先物価格のみチェックしていればよいので時間的余裕がうまれる

売買チャンスはあるか（お金が落ちていないかどうか）という感覚で取引画面を
　　 見ることができるので楽しい。

具体的なトレードは、ＳＱ（第２金曜日）からある一定期間の間で、道端に落ちている札束を拾う感覚で、石井式売買ルールに基づいて、売り・買い両方のトレード（スプレッドトレード）を行います。

トレードは昼間９：００〜１５：１０、夕方１６：３０〜１９：００の間いつでも参加できます。

そして、シグナルが点灯したら、注文。

この時点で、ほぼ勝負ありです。

冒頭の収益表に在るとおり、高い確率で、ほぼ予定した利益を得ることが出来ます。

万が一、マイナスになりそうな場合は、石井式決算ルールに基づいて損切りします。
このあたりもルールが明確なため、とてもシンプルにトレードできます。

スプレッド取引なので、証拠金も少なくすみますし、何よりも大負けしないという利点があります。

相場が、どっちにいっても、その振れに左右されないという利点があります。

株でいえば比較的同じような動きをする銘柄（例えばＮＴＴとＫＤＤＩ）を同時に買い建てと売り建てを行うイメージです。

ＦＸではユーロ買いのポンド売りという感じでしょうか。

石井式オプションスプレッド取引は日経２２５オプション取引において、コール又はプットにおいて、ある条件が整えば同じ限月の違う権利行使価格の売りと買いを同時に仕掛け、同時に決済する取引です。

「でもちょっと待って！
プット？コール？限月？権利行使価格って何？
オプション取引なんてやったことない」

という方も多いと思います。

でもご心配無用。私の本業は塾経営＆塾講師です。

わかりやすく説明するのが仕事です。

市販の本で勉強していただいてもよいのですがオプションの本は難しく書かれているものが多いです・・・。

そこでこの商材では必要最低限のオプションの知識、売買の仕方、お勧め証券会社などオプション取引に必要なことをわかりやすく解説させていただきます。

さらには、今回理解をさらに容易にするために、

オプショントレードの詳細　動画講義をつけました

教材には、理解度確認テストも用意しました。

石井式オプションスプレッド売買シグナルソフトを作りました。（別料金）

この投資法を実践することにより

相場に一喜一憂することがなくなる

これまで恐怖だった相場の急落が逆に大もうけに繋がるので楽しみになる

まるで利息（月利３％以上）をもらうような感覚で相場に参加できる

時間の空いているときに札束は落ちていないかなという気持ちで相場に参加できる

相場が上がっても下がっても、大きく荒れても、動かなくても高確率で利益が出るなんてこんな投資法そうないのではないでしょうか？

実はこの投資法は世に出そうかどうか迷いました。

しかし、世界的に有名なコーチであるアンソニー・ロビンスの師であるジム・ローンは次のように言われています。

Quality　of life is not what you get but what you become.
「人生の価値はいくら稼いだかではなく、どういう人間になったかである」

また彼は

「成幸の大きさ、イコール他人に与えた幸福の大きさである」

とも言われています。

たしかにそうかもしれません。

この投資法を実践し、一人でも多くの人の人生がよくなることを願い、これを提供させて頂くことを決意しました。

マニュアル内容
• はじめに
• １．オプションとはどういう取引なのか？
• ２．オプションの基礎知識
• ３．オプション売買の４つの基本
• ４．口座の開き方と売買について
• ５．いろいろな損益パターン
• ６．石井式オプション取引ルール
• 　　・基本ルール
• 　　・応用ルール
• ７．過去の検証
• ８．今後の考察

※動画ファイルがアップロードされていますので、そちらのＵＲＬをお知らせします。

最後にこの商材の値段ですが２９８００円とさせていただきます。

これは１ヶ月この投資法を実践すれば元がとれる額だからです。

下記の特典がつきますので実質は無料に近いくらいの価格です。

　　　　　　　　　通常価格　39800円

また、石井式オプションスプレッド売買シグナルソフト付きの場合は、３９８００円になります。
　　　　　　　　　通常価格　49800円

さらに、この教材をご購入の方、全員に素晴らしい特典をつけています！

６０日間マニュアルでわからないところがあればメールでご質問ください。回数に制限はありません。

あるようでないのがオプションの過去のデータです。しかも下記のように限月ごと・権利行使価格別に作りました。今後このデータを使いいろいろなことが勉強できます。また、このマニュアルの証拠にもなります。これを作成するのに１０時間以上はかかりました。オプションを始めようとする方、今すでにオプションの投資を行っている方はこのデータだけでも１００００円以上の価値はあると思います。

 

ポジションを建てた時満期利益がどのようになるかをエクセルでシミュレーションできます。これもあるようでないサービスです。オプション投資家にはかなり重宝されるものだと思います。

�Aと�Bだけでもマニュアル代金が無料同然の特典です　

↓　通常価格　39800円　 ↓　



↓　通常価格　49800円　 ↓　

慶応大学を卒業後、２年のサラリーマン生活を経て、学習塾と PC 教室を開業。
現在１００名以上の生徒を指導する立場にある。２００３年より株式投資に本格参入し、１０００万の金融資産を３年で４０００万に増やす。 その後、 FX 、商品先物、システムトレードと様々なトレード経験を経て、２００７年春にオプショントレードに開眼する。 ２００８年の年初に、ついに石井式スプレッド取引を確立。オプション投資にさらなる磨きをかけ、まだまだ個人投資家にはなじみのないオプション投資の普及に力を注いでいる。

オプショントレーダー　富永　優　氏

「出来るだけ自動的に、しかし効率的に資金を増大させたい。」

これは資金運用をや っている人なら誰でも一度は考えたことのある夢だと思います。

「投資なんてきっちり勉強するには時間がたりないよ〜」　

っていう人も多いか と思います。

私の周りには投資を真剣に勉強している人がたくさんいますが、どの人もものす ごいエネルギーを注いで戦っています。

ある意味人生をかけて・・ですね。

しかし、そこまでしなくても、極端な荒稼ぎでなくてもいいから 常に市場のことを心配していなくても安定的に資金を増大できる手法はないもの かしら？

と常に思っていました。

仕事を持っている人は四六時中市場の事に注意を払うことは難しいものです。

特 に最近の相場は、潮目の変化が激しく、ちょっと油断するとあらぬ方向に急激に 向かってしまうものだからです。

常に心配を抱えながら運用をするぐらいなら、 いっそのこと（投資を）やらないでおいたほうがましと考えてしまった方もこの ページの読者の中には多いのではないでしょうか？

たとえ仕事が忙しい時でも、あるいは趣味が忙しい時でも本当に最低限の作業と 努力で確実な利益を上げてくれる仕組み・・・でも、できれば大きなリターンを 上げてくれるほうがいい！

なんてわがままな理想を抱くものですよね？

そして・・　ついに見つけました！！その方法がここにあります！！！

あの小難しいオプション取引を、単純明快化してゲーム感覚で取り組めるように したことによって素人でも実践できるようになりました。

オプション取引のメリットを最大限に活用しているのでリスクが非常に低く なっています。上げ相場でも下げ相場でも確実に利益につながります。

みなさんもこのすばらしい手法を実際に手にしてみてはいかがでしょうか？
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一日10分で資産倍増　オプションで稼ぐ！　究極のデイトレ必勝法
超投資実践会　富永　優

　一級建築士があみ出した　岡根流FXガッチリ投資法　岡根　登氏

オプション取引って何？？？

デルタ？ガンマ？ベガ？セータ？

恥ずかしながら未だに岡根は理解できてません。 （石井さんゴメンなさい）

実は私ＦＸで岡根流を編み出す前、色々な投資に手を出しました。
日経２２５先物を始めたときには 3ヶ月でサラリーマン年収の半分を儲けました。

しかし、その後半年で年収相当額を吹き飛ばしました。（T＿T）

オプションという物を知ったのもその頃です。
何度か買ってみました。

安いオプションを買って、 たまたま上がればラッキー。
まさに宝くじ感覚です。
それでもまれに大当たりする事があるから たちが悪い。（笑）

結局はトータル負け越しで撤退です。
先物の世界は恐いって印象だけが残りました。

そんな訳でＦＸ一筋の私だったのですが 昨年友人の石井さんが編み出した オプション投資法を教えてもらう機会がありました。

正直言ってオプション自体よく理解していないので 本当にそんなに上手く行くもの？？？　というのが正直な感想でした。

せっかく教えてもらったので理系の私は実験をしました。

そしたら・・・・・お金が落ちてるんですよ。 本当に。

知らない人には「落ちてる」って事が見えないだけだったんですね。

まさに知識は力なり。
お陰さまで、見つける度にありがたく拾わせて頂いてます。

石井さんありがとうございます。m(__)m お金が落ちている時にだけ拾う方法ですから あくせく画面に張り付く必要ありません。

サラリーマンでも片手間で出来ます。

落ちてない時には・・・・何もしないだけです。

正直言ってＦＸに比べるとつまらないです。（笑）
なぜなら最初から利益がはっきりしているから。

私は他人の投資方法を誰かに勧める事は余りしません。
だって損したときに恨まれますから。

私自身も他人の投資方法に手を出して とっても痛い目に会った事があります。（＾＾；）

今回の石井さんの方法も決してお勧めしません。

私はこれからもこっそりお金を拾わせていただきますけど。
拾ったお金でＦＸやりまーす。（笑）
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一級建築士があみだした 　 初心者でも稼ぎまくる 　 岡根流ガッチリＦＸ投資法
FXトレーダー　岡根　登

最後に、ネット投資塾　小林よりメッセージです。

２００７年８月からサブプライム問題を発端とした、金融危機がまだ尾を引いています。
今年は第２波、第３波の影響で、まだまだ、相場が激しく動いています。

この先、景気は回復するのか？

アメリカ経済は立て直すのか？

強いドルはよみがえるのか？

予測することが益々困難な状況になっています。

そんな中で、荒れてもｏｋ、動かなくてもｏｋというトレードは、まさに最強のトレードではないかと思います。

石井式オプショントレード、それは、負けにくい、損をしにくいトレードに他なりません。

是非とも、このトレードで、あなたの２００８年のトレード成績をプラスに持っていってください。

みなさまのトレードライフが豊かで実りあるものになりますことを心より願っています。