にらたま

伍嶋です。
昨日の続きを書くつもりでしたが、ニュースなどで見る犯人の供述が馬鹿らしくて書くのを辞めました。

周辺環境に振り回されすぎでしょ・・・・もっと自我が強くてもいいから、まっすぐで強い自己意志を固めなさい！つーの・・・。

さて、話は変わりますが、押井監督の最新作「スカイクロラ」の裏でなにやら攻殻機動隊2.0なるものがやるようです。どうやら映像を最新のCG技術などでリニューアルして、映画館上映するようですね。

これは楽しみです。

いろんなニュース記事見てると昔は大したヒット作ではなかったと書かれています。確かに騒がれ始めたのって海外で話題になってからですよね？ボクも丁度その頃押井監督のことを認知したし、大好きだった機動警察パトレイバーの監督さんであることもわかったぐらいです。

で、肝心の2.0というやつですが、まず2.0っていうのは新たな書き下ろしとかではなく、コンピュータのソフトウェアのアップデートと同じようにバージョンアップという意味で付けたのだそうな。それを考えると旧作を何度も見た人にはストーリー的には新鮮みがないかな？

まあ、映像だけ楽しめば面白そうな作品になりそうですね。

どうも伍嶋です。

なんか仕事で多忙な日々を送ってますが、知らないうちに秋葉原で連続殺傷事件が起きたようですね・・・・とてもいたたまれません。
　秋葉原は電車で行けばとても近い場所で、十年前前職だった印刷屋の正社員だった頃から通い続けた場所です。
（もちろん今もたまに行きます）

なんか渋谷とか原宿の雰囲気は、当時から自分の肌に合わなかったんで電気屋さんで二時間以上たむろしてみたり、オタク系と呼ばれるスポットへ足を運んでみたりといろいろしてみた街なのです。そんな街でこのような悲惨な事件が起きたことは非常に残念です。
　一部報道では、秋葉原の治安の悪化が報じられているようですが、確かに言われてみればそのように思われます。秋葉原UDXなどが出来たここ４，５年で秋葉原の状況も変わってきたと思いますし、十年前にボクが通っていたころの秋葉原とは本能的（第六感的に）に感じる臭いが違うと感じています。

残念なことですが、時代が変われば良くも悪くもなる。どこの街にでもありそうですが、出来ればもっと良い街になって欲しいですね。

　久しぶりの更新です。
何度も申し上げてるのですが、ホントに更新できないのは申し訳ないです。以後が申しませんが、自分の継続力のなさに不甲斐なさを感じつつもこのブログを温かく見守っていただければと思います。


さて、話は変わりますが、最近他人にプロットを見せるということをしまして、かなりダメ出しをされてしまいましたorz
　というのも、ボクは自分の書きたい要点ばかりをダラダラと描いてしまい、他人に読ませて読みたいという事柄が所々抜け落ちていたのです。

　読んでくれた友人曰く「だから？」との事。
確かにじっくり読み返すととても他人が読んで「こんなストーリーなんだ！」と理解に到らないものでした。そこで、初心忘るべからずと思い、いろんなサイトを漁ってプロットの書き方を勉強してます。とりあえず、いま１つ書いてみてるのですが、なかなか整理してみるとこういう物語なんだと自分でも解るほどに成長したと思います。

まあ、書き上げてみますかね・・・・
では

趣味をいろいろ手広くやろうとすると時間なくなるなぁｗ
当たり前といえば当たり前ですが（笑）


いま、あることが水面下で順調に進んでおります。
ただそれにはボクの力が重要なようで、いま大変な状況です。
ブログの更新もおろそかになるかもしれません。
申し訳ないです。

アマチュアにしろプロにしろ物書きって停滞時間みたいなのって存在しますよね？そんなとき、大概ボクはゲームで気を紛らわせます。


いま一番にハマっているのはモンハン２Ｇです。
バイトもそこそこに忙しいので、空いた時間にしかやれないのですが、なかなか面白いです。

ただ、ボクのヘタさ加減だけはどうにもできませんが( ;´･ω･`)

あとエースコンバットＸなんかもずっとやってます。エースコンバットシリーズは初期からのファンでずっとやってるので、Xboxを買うお金が出来たら、６もやってみたいですねぇ〜。

ほかにもFFXIもやってます。まあ、こちらはね・・・プロフィールのサムネでわかる人はわかると思いますが、樽っ子ですｗメンバーは昔俳優養成所時代の仲間である俳優の友達なんかがいたりします。

大雨です。
昨日から降り始めて未だに止む気配がありません。深夜のアルバイトに出かけるときもカッパを着ていったのですが、かなりずぶ濡れでした。

今日もバイトなんですが、どうしようかしら・・・・

創作活動のほうはゆるゆるまったりで進行してます。
あと、巡礼記の６節目は早ければ６月の上旬に更新できそうです。
では

いま友人とオフでなにかしようと画策中です。

　そして、公募賞向けのラノベも引き続きかいてます。そんな中で、ふと感じたのですが、作品を描いているときは楽しくてしょうがないのにいざ公募賞に出して、面白くないと言われたらどうしようという不安が頭をよぎります。


自信がないわけではないんです。

自分の作品ですから、もちろん作品に対する思い入れみたいなものは凄く感じますし、それらが絶対間違っていないという信念も存在します。ただ、一抹の不安というものが肥大して「ボクの小説って面白いのかな？」という疑問を抱いてしまうんです。
　でも、そうして四苦八苦しながら書き上げるのが作家であって、そうした自分に打ち勝つことの重要性っていうのは必要だと思います。

ですから、これからもそうした不安やおそれを抱きながらも、ボクは書き続けていくんだなぁ〜と実感しました。

絶望画質でお届けしております。

以前から言っている漫画の下書きがこのほど完成しました！
まだ完全にお見せするわけではありませんが、一応にご報告申し上げますよ(´･ω･`)ｂ


さて、今度はペン入れとトーン貼りですね。
トーン貼りの方は実は人生初なんです。だから、とても失敗しないか不安で不安で（;´Д｀）

水面下でいろいろと事が動いてます。
もちろん、告知済みの漫画もさることながら、公募賞向けのラノベなんかも描いているのでとても忙しいです。

ささ、じゃんじゃんやらねば(´･ω･`)

NHKBS2で何度も放送されているアニクリ15という15人のアニメーターによる短編映画集があるんですが、とても良いです。

河森御大や押井さんなど名監督がいる中で、美守のお気に入りは林明美さんというアニメーターの方の作品です。女性ボーカルの歌に女性の方らしい繊細なタッチのアニメが動いてとてもセンチメンタルにならざるえない作品で凄く気に入りました。


で、この林明美さんという方を調べてみたところ、過去にフルーツバスケットというボクの尊敬する監督、大地丙太郎監督作品でキャラクターデザインを書かれていた方だそうな・・・むむむ、侮りがたし。

こんなに素敵な方が初監督作品として作ったのが、このアニクリ15の短編アニメだそうで、これからの活躍に期待したいですね。もちろん、今度はキャラクターデザインではなくて監督として作品を見てみたいです。


ちなみに美守の好きなアニメ監督は上記にあげた大地丙太郎監督の他に神山健治監督がいらっしゃいます。作品でいうと「ミニパト」「攻殻機動隊STG(１と２両方）」「精霊の守人」などがあります。スタッフと徹底的に討論した上で、作品を作り込むそうでこういう前衛的な作品創作のスタイルはボクとしても見習いたいなぁと思う方です。