http://antikimchi.seesaa.net/article/101629412.html
が話題になってるようなので補足。
人権擁護法案積極推進派のApemanが知ったかぶってこんな事書いてるわけだが・・・
で、まず動詞句が "give the world" だから映画と本のことだ、という理屈が意味不明。本や映画のタイトルは英語の印刷物ではイタリック体で表記するのが通常のルールだが、電子テキストの場合、ベタのテキストファイルではイタリックが使えないので代わりにクォーテーション・マークを使うこともある。で、こちらをみればわかるように、同記事には
The new book "Heiwa no Kuni no Nebaarando (The Neverland of the Peaceful Country)" has also proved to be as popular as its predecessor, with sales going well since its January release.
という箇所があって、すなわち本のタイトルは " " でくくって表記していることがわかる。だから、「外国人」(って、外国人なら英語が読めるとは限らんわけだが・・・)であろうがなかろうが普通に英語が読める人間が読めば、これは「パール・ハーバーと南京大虐殺を引き起こした」としか読めない。
魚拓
↓
例:
Planet of the apes is one among several crass movies in a summer that gave us Pearl Harbor and Jurassic Park III
http://www.cpgb.org.uk/worker/397/apes.html
左翼過激派のApeman氏に相応しいCommunist Party of Great Britain(英国共産党)のHPより引用。(爆w
「”」ダブル・クオテーション・マークなんぞ普通このような文章では使わない。
Apeman氏が引用してる英文の中にある
Heiwa no Kuni no Nebaarando
ってのはタイトルが日本語なので外人にはタイトルか何か分かりにくいので
「”」ダブル・クオテーション・マークで囲って分かりやすくしてるあるだけ。(爆w
わざわざこんな小手先の技で印象操作とはご苦労なこった。(爆w
更に・・・
毎日新聞の英語版サイト、WAIWAIの翻訳に関する補足
http://antikimchi.seesaa.net/article/101785149.html
を更に補足すると・・・
From the successor of the government ministry that gave the world Pearl Harbor and the Rape of Nanking now comes a cutesy little girl cartoon character dressed as a maid with a hawkish stuffed teddy bear to give a simple explanation of Japan's defense policies, according to Cyzo (August).
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/17.html
From なんとか1 that gave the world なんとか2 and なんとか3now comes なんとか4
というアナウンス効果を狙った英語ゴシップ記事風の文章構成だが・・・
例えば
From the country that gave the world Godzilla and Mothra now comes King Kidra.
なんとか1=Country
なんとか2=Godzilla
なんとか3=Mothra
なんとか4=King Kidra
From the country that gave the world Godzilla and Mothra=日本
そしてなんとか2,3,4の共通点は怪獣
って感じの使用法がベスト。
Pearl Harbor → 映画
the Rape of Nanking → 本
girl cartoon character → 漫画
要するに共通点はメディア。
当初、「the Rape of Nanking」の代わりに「Kamikaze」ってのはどうかなと思ったんだけど、Kamikazeっていう映画や本等のメディアは有名じゃないのでイマイチです。(w
更に問題の原文は
Nanking Massacre とかNanjin Massacreでもなくて
the Rape of Nanking
としてる件にも注目。特に「the」の部分と英語WIKIにも注目。
Nanking Massacre
From Wikipedia, the free encyclopedia
Jump to: navigation, search
"Rape of Nanking" redirects here. For Iris Chang's book, see The Rape of Nanking (book).
http://en.wikipedia.org/wiki/Nanking_Massacre
The Rape of Nanking (book)
The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II is a bestselling 1997 non-fiction book written by Iris Chang about the 19371938 Nanking Massacre
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Rape_of_Nanking_%28book%29
、、、(w
で、こんないい加減な何処の誰が翻訳したかも分からない翻訳を真に受けて毎日新聞は終ってるとネット匿名論争の中心人物とも言える池田信夫教授が書かれてるようですが・・・(w
愛国ゼリー工作員やら匿名2ちゃんねらーごときに躍らせられるネット匿名論争の中心的人物の大学院教授のインターネットリテラシーっていったいどんなリテラシー・・・?(爆w
そもそも大騒ぎする以前に原文の翻訳がニュアンスを含め正しいかちゃんとチェックするのが筋だと思うのだが・・・(爆w
忠告したからね。
論理的に反論もせず早速ふぁっびょんでつか?(爆w
自称人権擁護法案反対派だけど民主党の人権侵害救済法案は可憐にスルーな愛国ゼリーとこっそりオトモダチだからじゃまいか?(爆w
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-490.html
さて、チャンスはあげたので遠慮なくやらせてもらおうか。
まず
>で、まず動詞句が "give the world" だから映画と本のことだ、という理屈が意味不明。
という点について釈明はないわけだね? そりゃしようがないからねぇ。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080722/honyaku#c
でも指摘されてるけど、"gave the world" の動作主は "the government ministry" なんだよ。陸軍省や参謀本部が映画『パールハーバー』を制作したのかね(笑) さすがに "massacred Nanking" なんて書く方の英語力は違うね。"give the world ..." を「...の元ネタを提供する」と解釈できるというなら、例文を探しておいで。
>Planet of the apes is one among several crass movies in a summer that gave us Pearl Harbor and Jurassic Park III
で? これが何を証明しているかわかってる? 書名、映画名などはイタリックにするという印刷物でのルールが電子テキストでは守られないこともある、ってだけのことだね? だからこれは斜体になってない Pearl Harbor や Rape of Nanking というフレーズを、ネットのテキストの場合にはそれぞれ映画名、書籍名として解することも場合によっては可能であるということを示しているにすぎず、問題の記事でのこれらのフレーズを映画名、書籍名として解すべき理由にはなってない。
>「”」ダブル・クオテーション・マークなんぞ普通このような文章では使わない。
「このような文章」ってなんだよ(笑) ちゃんと説明してみろよ。
>Apeman氏が引用してる英文の中にある
>
>Heiwa no Kuni no Nebaarando
>
>ってのはタイトルが日本語なので外人にはタイトルか何か分かりにくいので
あのさあ、読者は日本についてのネタニュースを読んでることは当然承知してるんだよ。The new book...とくれば、その後にくる外国語が日本語のほんのタイトルだってことは普通の人間にはわかるんだよ。まして ( ) で英訳までついてるわけだからな。自分の物差しで他人を測らない方がいいよ(笑)
>そしてなんとか2,3,4の共通点は怪獣
>
>って感じの使用法がベスト。
これこそくだらない「小手先の技」だな。何が「ベスト」の根拠なんだよ? 2,3には4と強いコントラストをなす語をもってきた、と考えればすむことだろうが。
>としてる件にも注目。特に「the」の部分と英語WIKIにも注目。
はい、ここで君は墓穴を掘っちゃったね。そう、「the」の部分に注目してみよう。
>"Rape of Nanking" redirects here. For Iris Chang's book, see The Rape of Nanking (book).
あれ? 「the」なんてないよね? あるのは「The」だよね? そう、書名の一部としての定冠詞が書名の頭に来る時には「The」となるんだよ。ちゃんと本文も読んでみようね。
>The Nanking Massacre, commonly known as the Rape of Nanking, was an infamous war crime committed by the Japanese military in Nanjing (Nanking), then the capital of the Republic of China, after it fell to the Imperial Japanese Army on December 13, 1937.
はい。"the Rape of Nanking" となってますな。恥ずかしいねぇ(笑) "Rape of Nanking" に冠詞がないのはそれが項目名だから。書名としての The Rape of Nanking の用例を探してみれば
http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=Iris+Chang+The+Rape+of+Nanking&ie=UTF-8&oe=UTF-8
ちゃんと定冠詞が大文字になってることがわかるよん。
というわけで "From the successor of the government ministry that gave the world Pearl Harbor and the Rape of Nanking" は「真珠湾攻撃と南京大虐殺を引き起こした・・・」という意味なのでした。
だいたい、海外向けに書かれた記事に、“糞本「Rape of Nanking」”なんてニュアンスがあると考えるなんて、お花畑すぎるよ。世の中は君の思いどおりになるわけじゃない、ってことをこの機会に学ぶとよいと思う。
ただし
>愛国ゼリー工作員やら匿名2ちゃんねらーごときに躍らせられるネット匿名論争の中心的人物の大学院教授のインターネットリテラシーっていったいどんなリテラシー・・・?(爆w
って点には反対しないよ。
それしか言えないわけねw
>理由はてんこもりさんのいう通り。
すご〜い。てんこもりさんが「しっかり教育を受けている欧米人(少ないけど)」並みに英語ができると考える根拠が知りたい。だって、"massacred Nanking" なんて自称代案を出す人ですよ?
そもそも「しっかり教育を受けている欧米人」なら『パールハーバー』みたいな俗っぽい娯楽映画には関心ないんじゃないw
>committed のような明確な意思を含む動詞
"gave" には「意思」が含意されない、と? だいたい、陸軍省・参謀本部、ないし大本営が動作主なんだから、comitted なんて動詞じゃおかしいですわな。
・・・まあ、自覚はないかもしれないけど。イタイ。
自分で自分を否定しているから出来る芸当だという自覚は・・・まあ無理か。
いつも思うが、こういうのは生粋の外人(英語圏)に読ませてどうだったか、という議論にならんとおかしいでしょ? 「この薬は効くはずだ」ではなくて「飲んだら効いたよ/効かなかった」みたいな。
ほらほらまた(わざと?)間違ってる(爆w
Rape of Nanking の前には "the" があることを忘れなく。(爆w
>でも指摘されてるけど、"gave the world" の
>動作主は "the government ministry" なんだよ。
>陸軍省や参謀本部が映画『パールハーバー』を制作したのかね(笑)
それは文章の構成全体を無視した屁理屈でつね。(爆w
最初の"From”を無視してる。
全体的な文章構成は何回も説明してるように・・・
From *1 that gave the world *2 and *3 now comes *4.
そして
From *1 that gave the world *2 and *3
の部分で動作主の名前を書かずにImplyするわけで
*1と*2と*3で
Japanese Defense Ministry
と読み手に思い浮かばす手法なんですね。
別に軍省や参謀本部が映画や本を実際に製作したかどうかなんて関係ない話なんです。
Imply さえすれば良いんですね。(爆w
*1と*2と*3で日本の防衛省と読み手が分かれば良いだけで*2と*3はヒントに過ぎず深い意味はないんですね。(w
例えばこの例:
From the country that gave the world Godzilla and Mothra now comes King Kidra.
この場合、
ゴジラとモスラをこの世に与えた国から来たり!キングキドラ!
または・・・
日本からまた新たな怪獣が!それはキングキドラ!
って感じかな。(w
だから*2と*3と*4には共通点が必要なわけです。この場合その共通点は怪獣。
正確にはゴジラもモスラも製作したのは日本という国(Country)じゃなくて映画会社か原作者なわけですが、この英文に何の問題もありません。(爆w
ゴジラとモスラという言葉が読み手に日本という国を連想させれば良いだけですから。(w
要するにコネル氏は本来なら
From the Japanese Defense Ministry now comes a cutesy little girl cartoon character dressed as a maid with a hawkish stuffed teddy bear to give a simple explanation of Japan's defense policies, according to Cyzo (August).
という初めの部分が非常に味気の無い文章にゴシップコラムらしい風味を加えるため
From the Japanese Defense Ministryの部分を
From *1 that gave the world *2 and *3
という文章構成を用いて「the Japanese Defense Ministry」という言葉を使わずして日本の防衛省を意味する文章を書かれただけなんですね。(w
そして彼が読み手がすぐに「日本の防衛省」を思い浮かべるだろうと思い選んだ
*2と*3がPearl Harborとthe Rape of Nankingだったわけです。(w
確かにこの部分だけだと真珠湾攻撃と南京大虐殺
と言う過去のイベントって可能性も無いわけじゃないですがRape の前にTheがあるのと
アイリスチャンの本のタイトルとまったく同じって点でそうだとは断定できないわけです。
そして極めつけは
*4= a cutesy little girl cartoon character
要するに*4=漫画キャラですので*2と*3は映画と本。
そして共通点はコミュニケーションメディアという結論になるわけです。(w
どちらにしろ
「真珠湾攻撃と南京大虐殺を引き起こした・・・」
という趣旨の翻訳は明らかなミスリードです。(爆w
要するにこの文章をけしからんと怒ってる人は
答えが陸軍省という連想ゲームのヒントが
真珠湾攻撃と南京大虐殺なのは不謹慎だと
目くじらたててるようなもんです。(爆w
ほんじゃ何なら良いの?って話です。(爆w
>『パールハーバー』みたいな俗っぽい娯楽映画には関心ないんじゃないw
もの凄い偏った固定概念でつね。(爆w
The Rape of Nanking
ってのはイマイチですね。
中国を連想しちゃう欧米人が多そうだ。(爆w
とは言え他に良いアイデアが思い浮かばない。
確かに
英語圏の反応が実際どうだったか?
という肝心の部分が完全にスルーされてますね。(w
WAIWAIを読んだ欧米人の間では意外と日本に対する好感度が上がってたりして・・・(爆w
少なくとも韓国や北朝鮮や中国のような言論統制された国ではないという事実が伝わり、欧米では日本に対する好感度が上がったんじゃまいか?(爆w
本と映画と漫画キャラの共通点は
コミュニケーションメディアじゃなくて
エンターテインメントメディアだな。
>答えが陸軍省という連想ゲームのヒントが
>真珠湾攻撃と南京大虐殺なのは不謹慎だと
>目くじらたててるようなもんです。(爆w
仮に真珠湾攻撃と南京大虐殺が映画と本じゃなくても問題視するべき文章じゃないな。
日本の防衛庁(陸軍省)を連想させる言葉として真珠湾攻撃と南京大虐殺という言葉を用いただけで、そこに政治的意図があるとするのは無理があるね。表現の問題にすぎない。
との翻訳だと非または責任が陸軍省にあるような印象を受ける。
コネル氏の原文での真珠湾攻撃と南京大虐殺の役割はあくまで防衛庁(陸軍省)を連想させる言葉としてであり、非が何処にあるかなどの責任の所在に関する記載は無い。
さて、小手先のゴマカシについては改めて粉砕するとして、とりあえず致命的(もちろん、てんこもり野郎センセイにとって)な用例をば。
http://www.salon.com/books/log/1999/05/25/nanking/
> Iris Chang's "The Rape of Nanking"
となってますわなぁ。さてさて、
>「”」ダブル・クオテーション・マークなんぞ普通このような文章では使わない。
ってのはどういうことなのか、説明してもらおうかな。
>>愛国ゼリー工作員やら匿名2ちゃんねらーごときに躍らせられるネット匿名論争の中心的人物の大学院教授のインターネットリテラシーっていったいどんなリテラシー・・・?(爆w
禿げしく同意です。この人、大学の教授だったんですか?
> Iris Chang's "The Rape of Nanking"
BrothersJudd.com reviews Iris Chang's The Rape of Nanking
http://brothersjudd.com/index.cfm/fuseaction/reviews.detail/book_id/172/Rape%20of%20Nank.htm
Iris Chang's The Rape of Nanking is a landmark work
http://muse.jhu.edu/journals/sais_review/v018/18.2br_chang.html
Iris Chang's The Rape of Nanking
http://www.sdaff.org/features_view.php?news_id=357
「”」はあってもなくともどちらが正しいとは言えない。
ただ「”」が無いからと言って真珠湾攻撃と南京大虐殺が映画と本のタイトルではないとする指摘は何の根拠も無く無意味。
西村幸祐 - 毎日が世界に広めた“変態”と“メタタグ”問題‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3866110
>ブログ主が墓穴を掘っている件
>http://antikimchi.seesaa.net/article/103357302.html
>Posted by Apeman at 2008年07月22日 14:01
http://antikimchi.seesaa.net/article/101629412.html
必死すぎだなApemanwwwwwwww
>日本の防衛庁(陸軍省)を連想させる言葉として真珠湾攻撃と南京大虐殺
>という言葉を用いただけで、そこに政治的意図があるとするのは
>無理があるね。表現の問題にすぎない。
>Posted by 指摘 at 2008年07月22日 18:06
Apemanなみだ目wwwww
>(もちろん、てんこもり野郎センセイにとって)な用例をば。
全然致命的になってないじゃんw
>ただ「”」が無いからと言って真珠湾攻撃と
>南京大虐殺が映画と本のタイトルではない
>とする指摘は何の根拠も無く無意味。
Posted by 指摘 at 2008年07月22日 18:45
ブーメランw
>日本の防衛庁(陸軍省)を連想させる言葉として真珠湾攻撃と南京大虐殺
>という言葉を用いただけで、そこに政治的意図があるとするのは
>無理があるね。表現の問題にすぎない。
私は「政治的意図」のことなんて話題にしとらんのよ。基本的にはてんこもりセンセイの英文解釈がデタラメだということ、それから欧米人がアイリス・チャンの本を「糞本」だとおもってるなんてのはお花畑な妄想だ、ってことを言ってるだけなんよ。
>全然致命的になってないじゃんw
なっとるのよ。なんせてんこもりセンセイは
>「”」ダブル・クオテーション・マークなんぞ普通このような文章では使わない。
なんておっしゃったんだから。
てんこもりセンセイは、こっちがダメ押しをする前に自爆しちゃってるのよ。そのことは2回目のコメントで指摘しておいたんだけど、てんこもりセンセイも含めて誰も気づいてないの? みんな、頭を冷やして考え直した方がいいよ。
警告したからね。
>Rape of Nanking の前には "the" があることを忘れなく。(爆w
地雷を踏んでいるのに気づかないゾンビ(笑) それはさておき、そもそも
>Rape of Nanking = アイリス・チャンの著書
って書いたのはあんたなんだけどな。
>最初の"From”を無視してる。
そんなの irrelevant だからね。
>From *1 that gave the world *2 and *3
>
>の部分で動作主の名前を書かずにImplyするわけで
>*1と*2と*3で
>Japanese Defense Ministry
>と読み手に思い浮かばす手法なんですね。
あのねぇ、"gave the world" の動作主は、ほのめかしもへったくれもなくて、明示的に "the government ministry" なの。で、「真珠湾攻撃と南京大虐殺を引き起こした政府部門」といえば「旧日本軍」だということはふつうの読者にはわかって、その「後継者」であれば「防衛省(自衛隊)」だ、ってことになるわけ。映画とか本はお呼びではない。
>だから*2と*3と*4には共通点が必要なわけです。
そんなものいらないの。あんた、自分で言ったじゃない。
>*1と*2と*3で日本の防衛省と読み手が分かれば良いだけで*2と*3はヒントに過ぎず深い意味はないんですね。(w
「*2と*3と*4には共通点が必要」なら「*2と*3はヒントに過ぎず深い意味はない」ことないじゃない。旧日本軍を想起させるためになんでわざわざ真珠湾攻撃をすっ飛ばして映画の『パールハーバー』にいくわけ? レイシズムで頭がてんこもりになると首尾一貫性も保てなくなるわけ?
引用句の有無にかかわらず、すぐうしろに漫画作品がきてるんだから、その前のふたつは作品名と受けとるのが自然でしょう。もちろん全然知られてない無名の作品だったら無理があるが、実際にそういう名前の有名な作品があるわけだし。
TOEIC900未満の私の英語力だけじゃ不安なので、念のため某著名シンクタンク系企業で海外新聞記事を訳していてる知りあいの翻訳者(もちろんこのHENTAI問題には何の前提知識も無い)に確認したが、まったく同じ意見でした。
いやー、必死さがひしひしと伝わってくるね。
イイヨイイヨー
まあ結局はお前が
From ... that gave the world ... and ... now comes ...
って言い回しを知らなかったってだけだろ?
From ... that gave the world ... and ... now comes ...
って言い回しがゴシップではよく用いられてて、
その中では「○○と××をもたらした□□が、今度は△△をもたらした。」
(○○と××、△△は共通の特徴を持つ)
という意味に取るのが普通だってことでしょ?
ゴシップ記事に
"S gave the world N" が「SはNという作品の題材を提供した」という意味になる用例を探してきてね。
ま、例の致命的な問題の前では無力なんだけどね(笑)