マルーンの疾風
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鉄 掲 館 〜 鉄道系掲示板のリンク集です 各線別編成表〜 阪急車両の編成表です (2008.02.22)

更 新 説明書 部分変更 掲示板終了

5134F 箕面線運用中 削除
名前: いろは坂 (かんり)  投稿日: 平成20年07月18日 金曜日 22時57分37秒
先週の土曜日午後から入線しています。

一時的なもので、月曜日にでも臨時に車両交換して車庫に取り込むかとみていま
したが、相方の3158Fの方が引っ込んで3160Fが出てきたりで、今日現在も運行中
です。

5132Fの方ですが、せっかくCPを増設したのは良いものの、携帯電話OFF車両の設定
が箕面寄車両に変更された為、運用に入るには5133に「携帯電話OFF」絡みの案内
類(車外にシール、車内つり革全部にシール巻)をしないといけないので、変更後は
箕面線の運用に入っていません。

夏場は、弱冷車の設定も5674から5671に変更する必要もありますし(これは前から)


これだけ手間だと、緊急時の代走はもちろんのこと、前もった計画投入で準備でも
しない限り、なかなか出番がありませんね。

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名前: 28号  投稿日:平成20年07月19日 土曜日 00時24分35秒 削除
 流れ通りであれば5134Fは20日(日)石橋14:06着まで走ることと思います(あくまで推測)。
3158Fは検査入場が近いので分かりますが,3157Fのほうが気になります。
この編成は,7月7日(月)から11日(金)の間に3160Fへの取り替えで離脱しています。

  3157F:2001年10月全般検査,2005年11月重要部検査
  3158F:2001年 3月重要部検査,2005年 1月全般検査
  3160F:2004年 2月重要部検査,2008年 1月全般検査

となっています。


6300系近況 削除
名前: 西中島南方  投稿日: 平成20年07月01日 火曜日 03時27分19秒
既設スレがかなり延びたので、新たにスレを立てました。
正雀工場の廃車場?に、遂に6906が出てきました。
今日あたり解体に着手でしょうか。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98) s116.iohsakafl54.vectant.ne.jp
名前: noda@vvvf  投稿日:平成20年07月03日 木曜日 15時54分10秒 削除
あっけなくスクラップと化したようです。
合掌。

名前: 京急八王子  投稿日:平成20年07月04日 金曜日 00時39分42秒 削除
6906は7/1に解体されましたね。
「ついに来たか」と言う感じです。
6356と6456も解体されるのでしょうか。
気になりますね。

名前: つるりん  投稿日:平成20年07月13日 日曜日 22時22分15秒 削除
情報によりますと、6300系6354Fも桂駅で休車になったということです。今後6300系はますます目が離せませんね。

(追伸)
 私が投稿した「6300系を語る」という稿があまりにも返答が多かったので、ここに書くことと致しました。

名前: 加島哲  投稿日:平成20年07月14日 月曜日 12時15分55秒 削除
つるりんさん
「情報によると」と言われているところ、ソースを示してもらえますか?
不確かな情報に基づいて書かれているのなら、匿名掲示板と同じになってしまいますので。

管理人様
もし荒れるもとになると判断される場合、削除していただいて結構です。

名前: 伊吹文殊  投稿日:平成20年07月14日 月曜日 16時51分51秒 削除
6354F、確に休車です。桂駅西口から市バスに乗る際、確認致しました。
名前: つるりん  投稿日:平成20年07月14日 月曜日 21時42分19秒 削除
加島哲さん。こんばんわ。お久しぶりです。

 ご指摘下さった点につきまして(ある意味要望的なもの)、私はこれまで、貴サイトと、他のサイトにおいても不確かな文面はこれまで送った憶えはありませんし、少し失礼と思います。この点は苦言を呈します。
 なぜ、今まで情報源のサイトを公開しなかったといいますと、公開してしまうと、(ある意味漏洩してしまう?)そのサイトを運営する管理人さんにご迷惑を掛けてしまうと思い、今までもあえて公開しなかったわけです。(ただ、9300系9303Fの稿については教えてしまいましたが…)この点につきましてはご了解下さいませ。ただ、以降は気をつけたいと思います。失礼致しました。
 伊吹文殊さんも仰るように、6354は桂にて休車中です。


むかしの線路はラケット形 削除
名前: 元学生班副班長  投稿日: 平成20年07月11日 金曜日 05時43分46秒
来る平成22年(2010年)3月10日には、箕面有馬電気軌道開業満100年を迎えます。箕面市では郷土資料館で企画展「むかしの線路はラケット形」を開催しています。
開業当時、箕面駅の配線は行き止まり式ではなく、テニスのラケット型であったことは多くの方がご存じですよね。詳細は箕面市郷土資料館のHPで。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30) p6016-ipbfp302osakakita.osaka.ocn.ne.jp
名前: いろは坂 (かんり)  投稿日:平成20年07月11日 金曜日 23時36分27秒 削除
ご紹介ありがとうございます
自宅から5分のところなので、明日にでも見に行ってこようと思います。

ここには常設展示で昭和60年頃まで6月の夕刻に取り付けられていた「ほたる」
副標が取り付けられている実車(1100F)の写真と共に展示、3108のHOゲージの
模型(ATS改良前の姿)なども展示されています。

3月に行った時にはもみじ準急(c#5119、5108F?)の写真も展示されていました。


入場無料でのでご興味のある方はどうぞ。
箕面駅東口から徒歩3分です。


6000系 削除
名前: 中山駅前  投稿日: 平成20年07月04日 金曜日 21時38分32秒
 雲雀丘花屋敷のホームで電車を待っていたときのこと。
 眼の前で6000Fと6007Fそれに6024Fの3編成が同時に並びました。
 それぞれ編成中に、6000Fは6614を、6007Fは6610と6510、6770を、そして6024Fは6760を含む異端編成となっています。
 しかも、6610 6510 6114の3両は、もう10年近く「暫定」T車扱いになっています。
 6000Fから外された6600はずっと正雀に放置されたままで、将来本当に現役復帰する時が来るのか心配です。(既に車齢32年)
 5000系や5100系は車種改造に伴って改番が行なわれましたが、なぜ6000系は「暫定」のまま放置されているのでしょうか?
 私の予想では、近い将来に大幅な編成替えがあって、その際には再電装するのではないかと考えています。
 すでに車齢45年を超えている能勢電1500系1700系の置き換えは、運転台撤去車が少なくて4両編成の組みやすい5100系と思っていましたが、これも既に車齢37年。
 よって、日生エクスプレスで能勢電乗務員も熟知している6000系が有望なものと勝手に予想していますが、いかがなものでしょうか?

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3; IEMB3) k152146.ppp.dion.ne.jp
名前: haidora  投稿日:平成20年07月07日 月曜日 00時18分10秒 削除
こんばんは!
ちょっと余計な質問かもしれませんが、「6000系」という話題で書きこませていただきます。(失礼します。

ちょっと疑問に思っていたことなのですが、日生エクスプレス対応車が6006Fから(6007・6008)飛んで6011Fなのは、その頃はまだ6007Fと6008Fが密連では無かったということからなのでしょうか?

名前: かわせみ5000  投稿日:平成20年07月07日 月曜日 10時04分12秒 削除
haidoraさん
>日生エクスプレス対応車が6006Fから(6007・6008)飛んで6011Fなのは、その頃はまだ6007Fと6008Fが密連では無かったということからなのでしょうか?
 97年にまず6011Fが能勢電対応化になって、2000年以降には6002F・6005F・6006F・6012Fが能勢電対応化になりました。

名前: 元今津南線利用者  投稿日:平成20年07月07日 月曜日 18時00分23秒 削除
こんにちは。
能勢電鉄の車両の置換えが何年後に行われるのかは、分かりませんが、
私の予想ですが、やはり6000系あたりが後継車としてあり得るかなと思います。
4連が組成しやすい編成だと思いますが、置換えとなるとT車が余剰になることが
予測されますが。
5100系も6000系と電気制御装置が同じなのでこちらも、対象になるかもしれません。(・・・予想です。)

6000系は最近編成替え等の動きがないのですが、10年前に山陽電鉄線乗り入れが
廃止されるまでは、特に6010F〜26Fは神戸線でも特急運用として長年活躍しつづ
けており、車体も見た目は7000系とほとんど変わらないので、車齢30年以上より
新しく見えます。

あと、気になることは、すぐにではないと思いますが、箕面線や伊丹線等の支線の
今後の車両も6000系(5100系)に置換えが将来発生するのかなと感じています。

名前: つるりん  投稿日:平成20年07月07日 月曜日 22時43分12秒 削除
 6000系について、4名の方が現状と今後について投稿されておりますが、私は、歴史について、語ってみましょう。では失礼致します。
 6000系は登場時は神戸・宝塚線であるということはいうまでもありませんが、それぞれ、性格が違ったという印象がありました。共通していえることは、冷房化率の促進と旧型車置き換えでありますが。前者は、これまで連解運用に就いていた5000・5200系を置き換えるためと、後者は、特に810系920系、さらには2021系を置き換える目的で新造されたと記憶しています。(私が小学校低学年での記憶です。誤っていればすみませんが)
 特に、初期に特筆出来ることは、6000×8が阪急初のアルミで新造されたことで、車内車番表記の下にアルミ車両という青い銘板が貼られていたのが懐かしいですね。(これが7000系7300系増備車に反映されています)
 あと、6000系初期にもう一つ特筆出来ることがありました。それは、6004Fで昭和54年3月に製造されましたが、新造当時は6両で、神戸線に投入され、神戸高速・須磨浦公園にも乗り入れた、0番台では唯一の経験を持ちます。この当時、実際乗車しました。
6004-6504-6564-6574-6604-6104
 しかし、神戸線では僅か3ヶ月の活躍に終わり、T車6554・6584が新造されて8連になり、本来の宝塚線に配備されました。
 さらに、この1年後の昭和55年には、異端的な編成、6026×6が新造されました。当時の編成は6026-6676-6686-6126-6016-6116
この編成は、直前に新造された7000系7000×8に準じ、運転台仕切りが追加され、同年9月に新造された6008×8にも採用されています。

名前: つるりん  投稿日:平成20年07月08日 火曜日 22時51分22秒 削除
 続けて失礼致します。前回は昭和55年までの6000系に経歴を記述致しましたが、今回はこれ以降について語ってみます。
 6000系は基本的には昭和55年で増備は打ち切りとなっていたのですが、昭和60年11月より、神戸線の朝ラッシュ時の特急の10連化が発表されていたことから、T車4両、6670・6680と6671・6681が新造されました。これらは、車体は鋼製となったものの、7000系増備車に準じて、冷風吹き出し・ファングリルの連続化(ベンチレーターの設置はない)、座席の肘掛けの改良が施され、実質は7000系T車のスタイルとなりました。
 ただ、実際は10連化にあたって運用されたのは、6020の2連に前者の6670-6680を編入し、後者の6671-6681は当時の7021×6に編入し8連化され、現在も活躍中であることはご承知の通りです。

名前: いろは坂 (かんり)  投稿日:平成20年07月09日 水曜日 01時23分45秒 削除
僅かの間ながら、8000系にも取り付けられていましたね>[アルミ車両]銘板


現物を正雀公開イベントの際に購入しました

名前: E・ドアコック  投稿日:平成20年07月09日 水曜日 01時51分06秒 削除
つるりんさん。さすがよくご存知ですね(笑)
失礼ながら補足させていただきますと、6000Fのアルミカー8連のうち6560-6570は76年6月6001Fの8連に編入されてまず登場し、
翌年7月の6000F完成時にここに移され、6000Fのアルミカー8連として揃うことになります。
6001Fの6560-6570の代わりには鋼製車で6561-6571が77年6月に完成、編入されました。

アルミ車両の車内銘板(Hマーク入り)はつるりんさんもおっしゃる通り懐かしいものですが、当初6000Fにはありませんでした。
80年代前半、7300系などアルミ車体による本格的新造車からその銘板が取り付けられましたが、その際に6000Fにも取り付けられたものです。
ただ、製造所銘板は後のアルミ車と同じく6000Fも最初から青色系のものだったと思います。
阪急の新社章(現在のビアジョッキに枝豆)制定時に、Hマークは会社的に認められない(車両部が勝手につくったもの)ということになり、
ワンハンドル車の車体外板からHマークが一斉に撤去された頃に同じく撤去され、今は見ることが出来ません。

名前: つるりん  投稿日:平成20年07月09日 水曜日 21時09分03秒 削除
Eドアコックさん。こんばんわ。ご返答ありがとうございます。

 そういえば、6000系の0番台の第1、2編成について、特異な経歴があることを実は忘れていました。
アルミ車両の車内銘板についてですが、当初6000Fには貼られてはいなかったのですね。

>80年代前半、7300系などアルミ車体による本格的新造車からその銘板が取り付けられましたがその際に6000Fにも取り付けられたものです。

 これは、昭和57年6月製造の7300系7302×8以降からですね。

>ただ、製造所銘板は後のアルミ車と同じく6000Fも最初から青色系のものだったと思います。

 これは、全くその通りです。6000×8の場合は、アルナ工機昭和52年と表記、銘板は青系で間違いありません。

いずれも、勉強になりました。ありがとうございました。

名前: 元学生班副班長  投稿日:平成20年07月10日 木曜日 18時49分03秒 削除
6000系について皆さまがあまりご存じでないであろうネタがあります。
6000Fの8両は中間車2両が先行試作で、アルミ車体を採用した後編成単位でのアルミ車体採用となったことは広く知られています。しかし、この8両は7000系以降の量産仕様のアルミ車体車両とは微妙な差があります。それは、車体表面と扉の差が、この編成だけわずかに広くなっている点です。宝塚線の駅で扉を手で触った経験を持つ学生班経験者にはわかると思います。
当然のことながら鋼とアルミでは強度が違うため試作的要素を持つ6000Fは、車体強度に対する懸念があったと推測されるため車体の剛体寸法が違うものになったのだろうと考えています。
話はややそれますが、2800系の増設扉は開閉がうまくいかないことがありました。特に2800型(梅田寄り先頭車)は2丁パンタのせいか戸閉めのときに、半分くらい閉じたあたりで引っかかることがよくあったものでした。

名前: いろは坂 (かんり)  投稿日:平成20年07月10日 木曜日 21時57分36秒 削除
6000Fの厚ぼったい外板構造は、1982年度以降製造の7300系アルミ車(7302F〜最終
増備の7327+7307まで)に引き継がれていますね

この当時(1982年)にはまだ製造工法が確立していなかった?のと、強度と寸法的
制約のバランスを充足できなかった(注)為に、比較的車体寸法に余裕のある京都
線車両の新造車に対して採用が図られたようです。


2年後に登場した7000系アルミ車(7021F)では構造材を変更し外板構造も変更され
たのと、車体幅自体の制約が緩和(30mm拡幅)されたのもあって、客室内寸法にま
では影響しないようになっていますね。
7021F、7011F、7012Fと初期アルミ車は微妙に構造が違うらしいのですが、私には
見分けが付きません...



(注)6000Fの客室内幅は鋼製車より24mm狭くなっており、制御車については客室
奥行についても15mm狭くなっています。
勘の良い方は微妙な狭さにお気づきかも。

名前: つるりん  投稿日:平成20年07月11日 金曜日 22時49分03秒 削除
いろは坂さん。本当稿につきまして大変勉強になりました。

>6000Fの客室内幅は鋼製車より24mm狭くなっており、制御車については客室
奥行についても15mm狭くなっています。

この点につきましては、阪急経歴37年である私すら気が付きませんでした。ただ、阪急初のアルミ車で特殊な要素があるということで、私にとってもなんとなく理解できるような気がします。


正雀&桂レポ (2008/07/06午後) 削除
名前: いろは坂 (かんり)  投稿日: 平成20年07月06日 日曜日 23時13分44秒
明日から9300と6300の運用に変化があるらしいとのことで、見てきました
レポとしては久しぶりですが、よろしくお願いします


【正雀】
北側(JR側)作業場 〜 6866だった車両が重機の前にいます...
7320は見当たらず...更新後の検査入場中で工場内にいるのかもしれません

40号線 〜 7002-7502-7552-7562 の4両 (定期検査上がり)
39号線 〜 8008F (記録装置取付工事)
38号線 〜 6853-6863-6813-6913 (6353Fのうちの4両)
37号線 〜 空き
36号線 〜 空き
35号線 〜 5112 3892 8008F (記録装置取付工事)
34号線 〜 3894 5119
33号線 〜 4052
32号線 〜 3325F (これはただ単に留置してあるだけ、多分)
31号線 〜 9303F (号車シールが付いていました。女性専用車シールも?)

他に6456が単車、7851も単車にて、2301-2352もいました
6351Fは「祇園板」付きで今日は休み


【桂】
2315F、2317Fは相変わらず休車の張り紙付きで定位置に留置
16時過ぎに引っ込んだ9300Fが号車シール、女性専用車両のシールをそれぞれ
貼付作業中でした
嵐山線は2309、2323が運用中でした


【本線】
6350(祇園),6352(祇園),6354,6355(祇園),6330(祇園)が運用中
9301はシール無しで運用中でした(9302は未確認)
2321は本線準急、2325は梅千

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) zaq3d7d7627.zaq.ne.jp
名前: つるりん  投稿日:平成20年07月07日 月曜日 22時49分45秒 削除
いろは坂さん。お久しぶりです。

 私も、昨日JR新快速の車窓から6300系T車6866の解体中?の現場を見ました。もう一つ気になったことは、昨年から更新工事中の7300系7320×8がいつ出場かが気になる所ですね。

名前: 伊吹文殊  投稿日:平成20年07月09日 水曜日 07時24分11秒 削除
昨日、梅田からの帰りに2号線に上ると19:17発の準急が9303Fで、20分発の通特(更に興奮して車番は忘れました・・・)も9300系でした。よく見ると号車シール貼り付けや女性専用車両も設定されており、正直びっくりしました。運用が変わったんですね。いつの間に…

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