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2008/07/22

中国でテロが頻発

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない 異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない
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発売日:2008-04-20

中国でテロが頻発しているらしい。まずは報道されたところで、
香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターは20日、中国河北省広宗県の警察署で今月9日、爆弾がさく裂し10人が負傷したと伝えた。

 同署関係者らが同センターに明らかにした。中国当局は情報統制を敷いており、中国メディアは事件を報道していない。

 同センターによると、警察への不満を抱いた住民による犯行の可能性があるという。爆発の影響で署内数十部屋の窓ガラスが割れた。
このところ、警察と民衆の衝突というのがあちこちで起きているわけだ。中国ではマトモな抗議活動というのが存在しないので、「直訴」という形で強引に為政者に訴えるか、泣き寝入りするしかない。




直訴というのは警察が出てきて取り締まるんだが、中国の警察組織は「武装警察」というヤツで、日本の警察とはちょっと違う。で、警察が武装して民衆に銃砲を向けるんだから、そら、民衆側としてはテロに走るしかないわけで、
 地方で暴動や抗議が相次ぐ最中、雲南省昆明市で通勤バスが立て続けに爆発。
クソ公安局の検証では時限爆弾がバスに仕掛けられていたとのこと。裏外務省の中国駐在員によると、中国国内では今年に入り、バス爆発やバス火災が頻繁に発生。上海などの大都市では隠しようもないが、地方ではうやむやな事故として葬りさられている。列車の場合は駅に入場寸前で手荷物検査が行われているが地方の通勤バスはスルー。
大阪のオバチャンブログによれば、報道されないだけで、地方ではバスのテロというのは頻発しているそうだ。まぁ、民度の低い国なので仕方ないです。で、こういう悲惨な例もあるんだが、全裸にされ、手を縛られたままで15年、糞便に充ちた土間で過ごす「妻」というのをHEAVENさんちでやってます。写真付きw 
糞便のにおいの充ちた土間で、両手を縛られ、一年中全裸で過ごす女性がいます。
女性の名は孫桂芝。黒竜江省に生まれました。彼女は、いまから15年前、21歳のときに2000元という値段で、当時50歳の男性、馬学義に売られたのです。

7月15日、読者からの通報をうけた助D坊新聞の記者は、山東省の安丘市石埠子鎮孟家旺村へと向かいました。
中国の田舎では「嫁をカネで買う」という風習があるわけだ。脱北者とか戸籍のない娘とかが売り買いされるんだが、買っても逃げられると困るので、全裸にして監禁なんてぇのがデフォなんだが、HEANENさんちのその上の記事が上海でおこなわれているセックス博で日本のAV女優が大股開きというヤツで、村西とおる監督と美女軍団とかいって懐かしの秋葉原みたいなコトになっていて凄いです。コレも中国、アレも中国。なんだかねぇwwwwww

コメント

支那はあくまでもシナなんですね。
ハッテンしてるフリをしても、そこは所詮、悠久の歴史と伴に
歩んできて、その呪縛に永遠にシバカレるシナなんですね。
一朝一夕に、彼らの風習を変えることは出来ないでしょう。
先進国の一般的な常識を当てハメても、
こちら側の一般的な良識のフィルターを通して観ても、
余り意味のないことだと思われます。

駅に入るときにいちいち手荷物検査させられるって
昨日深夜テレビで誰かが話してたなぁ
そのせいもあって元々過密地帯の駅が
凄まじい寿司詰め状態になって相当苦しかったみたいです

これが毎日(新聞じゃなく)なんだろうからどんなに暮らしにくい事だろうか

それと店員の接客態度が横柄で適当で最悪だったと愚痴ってました

北京オリンピックにようこそ(笑)

テロの首謀者は一般民衆なんですかね?
CIAが関わっているような気もしますが。

”人犬”何て思いつく国だから何でもありなんでしょう・・・(-_-;)

 村西とおるの野郎、国辱もんだな。ま、アダルトでも日本の外貨稼ぎになるならいっか。

 ところで、個人情報。村西とおるの子供は慶応幼稚舎に通っている。入学にあたって幼稚舎は大揺れとなり、入学を許可した校長は失脚。いいのかな? 

1980年代、債券や株用の高性能の印刷機が中国の会社に納入された。この中国の会社は印刷機を引き取った後に姿をくらまして、現在、この機械が北朝鮮で紙幣偽造に使われている。

手嶋龍一「ウルトラ・ダラーより」

>>知識収集家のブログさん
「偽ドルは北朝鮮が作ってる」なんてネタは古いよ。
手嶋龍一自体がCIAのロビイストだしねw

村西の子供ってよく慶應の面接で通ったな。

↑面接に際しては一切の縁故関係を排除するというんで、村西がどういうお仕事の方かも分からなかったか、調べなかったのだろう。あそこは、両親が慶応卒という人が多すぎて弊害を避けようとして抜擢された校長がとんでもないことやらかして、一年でクビ。おぼげろ

申し譯ないのですが元ワシントン支局長の本を面白いと何時ぞや御紹介されてより正直違和感。加地伸行氏が君子の譯語に教養人の語を充ててゐることなどもありまして。

まあ人樣の事など云へた身分でもないのですが。

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