FLOWER AND LEAF 〜戦乙女〜
ジャンル:不明 理由:色々と書きそうだから・・(水無 灯里とは関係ありません)
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さぼているオマケ
静詩「始めまして〜当ブログにて活動中?の水無 静詩と申します」
雪樹「ドジッコです」
静詩「Σ」
雪樹「だって〜よく何も無い所でこけてるじゃない」
静詩「あれは・・その・・」
雪樹「というか・・なぜにこっちにまで・・手を・・?」
静詩「あの中だと暇なんですよ〜」
雪樹「この前も育成日記に割り込んでたし・・」
静詩「ぶぅ」
雪樹「あの後・・サシャさんに・・攻撃くらったんですよ!?」
静詩「だいじょぶでしょ〜」
雪樹「・・・あのサシャさんATK装備なんですよ・・」
静詩「ふみゅ」
サシャ「そう育てたのは陽歌さんです!!」
コピュア「ち〜っす」
雪樹「マテ」
静詩「サシャさんにコピュアさん元気でしたか?」
サシャ「なんかコノゴロ体がなまってきてねぃ・・」
コピュア「最近は弓ばっか・・」
静詩「そおいえばアイリーンさんは?」
サシャ「あの子なら・・銃の手入れしてたよ」
コピュア「ロ○クバスターですね」
アイリーン「・・・。」
ズドム!!
コピュア「ギャ!!」
雪樹「・・なんかもう何でもありですね」
サシャ「ネタがないのがいけないんです」
陽葉「それはいえてますね」
ルイナ「私達の冒険の話はどうなったんです!?」
雪樹「・・・アー・・・作者に聞いたらネタがないそうです。」
ハクリュウ「萌えモンの方も最近ごぶさたですし・・」
静詩「わー人いっぱーい」
サシャ「そちらは最近どうなんです?」
ハクリュウ「かまってもらえないんで欲求不満です・・」
コピュア「・・やばくない?」
雪樹「はぁ・・・どうするべきなんでしょうねぃ・・」
サシャ「それはもう・・あれですよ・・」
静詩「あれですね」
雪樹「・・・嫌ーな予感」
ハクリュウ「あー私達も手伝います〜」
雪樹「ブログ管理者生きてるんだろうか・・」
アイリーン「・・・手加減は・・する」
雪樹「・・。」
静詩「I am bone my song.」
サシャ「それじゃあいきますよ〜ブーストON(火女神付与)」
静詩「Score is my body,and poetry my blood.」
アイリーン「照準・・・ロック」
静詩「I have created over Memories.」
コピュア「さーいくよ〜〜〜〜〜〜〜〜」
静詩「Fancy-free at all.」
ハクリュウ「それじゃ・・いきますね」
ヘルガー「とりあえず積ます〜」
ムウマージ「逃げちゃ駄目よ〜」
サワムラー「集中!!」
サンドパン「いきますね」
シャワーズ「さてさて・・だいじょぶなんでしょうかねぃ」
静詩「Never has the dream.」
空之羅 三鏡「火の精霊よ・・力を貸して・・・」
ルイナ「みんな〜いくよ〜〜〜〜〜〜〜」
夏葉 ニ葉「これで・・決める・・」
聖葉 鏡「みんながんばれー」
歌水 陽葉「これで・・終わりにします・・」
銃火 氷虎「あっちょ・・薬品まだ調合し終わってないって・・」
静詩「With stood pain to create song.」
コガネ「とりあえず倒したら身包みはぎましょうか〜」
セイカ「・・・それは・・やめたほうが・・」
ツキ「なんか・・オールスターですねぃ・・」
カナ「一部読めない人もいるんじゃないかな・・」
クレハ「さてさて・・・どうでますかね・・」
サクラ「穴を掘る要員じゃないんですよ!!」
静詩「Poetry is spun in the expressed hill.」
萌えモン金銀組み「あっEMT組の方々〜マスターは今どんな感じです?」
萌えモンEMT組み「途中で投げ出されてます・・・」
オリジナルストーリー組み「ここのブログの管理者・・あきるの早いんじゃ・・」
WLO組み「いえてるかも・・」
静詩「Therefore, there is no meaning the life.」
萌えモン組み「それじゃあ・・いきますかね・・」
オリジナルストーリー組み「こっちはOK」
WLO組み「こっちも準備OKです」
静詩「My who life was・・・・」
unlimited song works
雪樹「ドジッコです」
静詩「Σ」
雪樹「だって〜よく何も無い所でこけてるじゃない」
静詩「あれは・・その・・」
雪樹「というか・・なぜにこっちにまで・・手を・・?」
静詩「あの中だと暇なんですよ〜」
雪樹「この前も育成日記に割り込んでたし・・」
静詩「ぶぅ」
雪樹「あの後・・サシャさんに・・攻撃くらったんですよ!?」
静詩「だいじょぶでしょ〜」
雪樹「・・・あのサシャさんATK装備なんですよ・・」
静詩「ふみゅ」
サシャ「そう育てたのは陽歌さんです!!」
コピュア「ち〜っす」
雪樹「マテ」
静詩「サシャさんにコピュアさん元気でしたか?」
サシャ「なんかコノゴロ体がなまってきてねぃ・・」
コピュア「最近は弓ばっか・・」
静詩「そおいえばアイリーンさんは?」
サシャ「あの子なら・・銃の手入れしてたよ」
コピュア「ロ○クバスターですね」
アイリーン「・・・。」
ズドム!!
コピュア「ギャ!!」
雪樹「・・なんかもう何でもありですね」
サシャ「ネタがないのがいけないんです」
陽葉「それはいえてますね」
ルイナ「私達の冒険の話はどうなったんです!?」
雪樹「・・・アー・・・作者に聞いたらネタがないそうです。」
ハクリュウ「萌えモンの方も最近ごぶさたですし・・」
静詩「わー人いっぱーい」
サシャ「そちらは最近どうなんです?」
ハクリュウ「かまってもらえないんで欲求不満です・・」
コピュア「・・やばくない?」
雪樹「はぁ・・・どうするべきなんでしょうねぃ・・」
サシャ「それはもう・・あれですよ・・」
静詩「あれですね」
雪樹「・・・嫌ーな予感」
ハクリュウ「あー私達も手伝います〜」
雪樹「ブログ管理者生きてるんだろうか・・」
アイリーン「・・・手加減は・・する」
雪樹「・・。」
静詩「I am bone my song.」
サシャ「それじゃあいきますよ〜ブーストON(火女神付与)」
静詩「Score is my body,and poetry my blood.」
アイリーン「照準・・・ロック」
静詩「I have created over Memories.」
コピュア「さーいくよ〜〜〜〜〜〜〜〜」
静詩「Fancy-free at all.」
ハクリュウ「それじゃ・・いきますね」
ヘルガー「とりあえず積ます〜」
ムウマージ「逃げちゃ駄目よ〜」
サワムラー「集中!!」
サンドパン「いきますね」
シャワーズ「さてさて・・だいじょぶなんでしょうかねぃ」
静詩「Never has the dream.」
空之羅 三鏡「火の精霊よ・・力を貸して・・・」
ルイナ「みんな〜いくよ〜〜〜〜〜〜〜」
夏葉 ニ葉「これで・・決める・・」
聖葉 鏡「みんながんばれー」
歌水 陽葉「これで・・終わりにします・・」
銃火 氷虎「あっちょ・・薬品まだ調合し終わってないって・・」
静詩「With stood pain to create song.」
コガネ「とりあえず倒したら身包みはぎましょうか〜」
セイカ「・・・それは・・やめたほうが・・」
ツキ「なんか・・オールスターですねぃ・・」
カナ「一部読めない人もいるんじゃないかな・・」
クレハ「さてさて・・・どうでますかね・・」
サクラ「穴を掘る要員じゃないんですよ!!」
静詩「Poetry is spun in the expressed hill.」
萌えモン金銀組み「あっEMT組の方々〜マスターは今どんな感じです?」
萌えモンEMT組み「途中で投げ出されてます・・・」
オリジナルストーリー組み「ここのブログの管理者・・あきるの早いんじゃ・・」
WLO組み「いえてるかも・・」
静詩「Therefore, there is no meaning the life.」
萌えモン組み「それじゃあ・・いきますかね・・」
オリジナルストーリー組み「こっちはOK」
WLO組み「こっちも準備OKです」
静詩「My who life was・・・・」
unlimited song works
Unlimited song works
現在チマチマと考えている無限の詩製の文です。
元々は某ゲームの無限の剣製を参考にしています。
体は歌で出来ている。
I am bone my song.
血潮は詩で心は譜面。
Score is my body,and poetry my blood.
幾たびの思い出を紡いで今に至る。
I have created over Memories.
ただの一度も恋を知らず、
Fancy-free at all.
ただの一度も夢は持たず。
Never has the dream.
歌い手はここに孤り。
With stood pain to create song.
謳の丘で詩を紡ぐ。
Poetry is spun in the expressed hill.
故に、その生涯に意味は無し。
Therefore, there is no meaning the life.
その体は、無限の詩で出来ていた。
My who life was "unlimited song works"
元々は某ゲームの無限の剣製を参考にしています。
体は歌で出来ている。
I am bone my song.
血潮は詩で心は譜面。
Score is my body,and poetry my blood.
幾たびの思い出を紡いで今に至る。
I have created over Memories.
ただの一度も恋を知らず、
Fancy-free at all.
ただの一度も夢は持たず。
Never has the dream.
歌い手はここに孤り。
With stood pain to create song.
謳の丘で詩を紡ぐ。
Poetry is spun in the expressed hill.
故に、その生涯に意味は無し。
Therefore, there is no meaning the life.
その体は、無限の詩で出来ていた。
My who life was "unlimited song works"