●名前:
現段階では「管理者」とします。以前は「軍国主義者」と見られたり、周囲に迷惑をかけることを危惧して実名は明かさない旨、説明していました。しかし、今は公開する必要性も全く感じていません。
このサイトを公開して早や7年目。時代は大きく移り変わり、人々の考え方も大きく変わりました。特に日本人も誇りを取り戻し、技術力による高品質製品だけでなく、その文化力が世界中にオタク等の形で広まっています。特攻隊についても書籍、映画、ドラマ等で偏った扱いをされることがなくなり、一部の偏ったマスコミはネット上で批判され、マスコミによる情報操作もできなくなっています。
以前はサイトの内容についての信用度を上げるために実名公開が必要と考えていました。しかし、ゲストブック、メール等で頂く感想、ご意見を拝読すると信用度に問題は感じられていません。そこでこのままで続けさせていただきます。
●性別:男
●生年月:1966年2月
●住所:東京都
●職業:会社員
●好きな作家:
司馬遼太郎(先人達のすばらしさを教えられました。賛否の賛のところのみ自分で選別して。”龍馬がゆく”、”坂の上の雲”、”菜の花の沖”など)、畑正憲(中学・高校時代よく読みました。今は読んでませんが・・・・)、城山三郎(大学時代の愛読書、今はかなり?がつきます)、小松左京(実にリアルなSF)、井沢元彦(歴史の見方が面白いし勉強になりました)、石原慎太郎(作家としてもですが、日本人として)、渡部昇一(昭和史への興味を持ちました。大学時代に私が覚醒するきっかけでした)、小林よしのり(とにかく応援しています。洞察力がすごい!)
斉藤孝 (物事の見方、考え方の勉強になります)
●注目の方々
佐藤優(「国家の罠」には影響を受けました。今までとは全く違う視点で物事を見るようになったように思います。)
●好きな映画:
大林宣彦の作品(尾道三部作)、スタジオジブリの作品(どれも好きです。蛍の墓だけは悲しすぎてどうしても観られません)
、「プライド」、「Back to the future」他多数。「鉄道員」、「ライフ・イズ・ビューティフル」、「たそがれ清兵衛」、台湾映画「多桑」
、「ローレライ」(感動しました!)
●好きな演劇:
エル・カンパニー(今井雅之氏)「The Winds of God」、残念ながらもう終了してしまいました。演劇としては素晴らしかったと思います。歴史の認識には少々?がつきます。
●好きな国:
祖国日本はもちろんですが、台湾がいろんな意味で大好きです。ここ、1998年末以来仕事ですが、台湾に20回訪問いたしました。台湾についての本はたくさん読んでいます。台湾人蔡 焜燦さんの「台湾人と日本精神」(日本教文社刊)に感動を覚えました。蔡 焜燦さん来日の際、この本にサインをしていただきました。「私は日本が好きだからこんな事をしております」とおっしゃってました。また、小林よしのり氏の「台湾論」早速読みました。まさに期待通りの大作でした。オススメです。
●使用パソコン:
Panasonic CF-W2(モバイルには最高!手放せません)
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