●大東亜戦争関連 |
陸軍飛行第244戦隊 調布の空の勇士たち |
「帝都防空と沖縄特攻に奮戦した陸軍飛行第244戦隊の戦隊史。戦隊のPRと戦没者慰霊を主眼とするホームページです。」(2000/10/7up)
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殉 国
の 碑
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「このホームページは、大東亜戦争で戦没された方々の慰霊と顕彰を目的として作成いたしました。 ・・・慰霊と顕彰を目的とするにあたり、可能な限り現地の踏査を行うことを心掛けました。
・・・」 (2000/11/5up) |
父への手紙
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「父は、私が満1歳の時戦死しました。門司から船に乗って出征する時、父は私を抱いて一晩過ごしてくれたそうですが、私は父を知りません。これはそのまだ見ぬ父への手紙です。」(2001/1/4up) |
全国戦友会連合会 |
「全国の戦友会が 【靖国神社を国の手で祀って貰いたい】 という ただ一つの 願いのために 結集した団体です。」 (2001/4/30up)
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飛雲観音奉賛会 |
「天下の名勝・嵐山にある名刹天龍寺。その境内の一隅ひっそりとたたずむ観音像は、かっての太平洋戦争航空戦に散った英魂安らかにと、永遠の追善供養を願って建立されたものである。」(2001/4/30up) |
大東亜戦争研究室 |
「大東亜戦争時に於ける 帝國陸海軍 戦史・人事・組織編制 資料等を御紹介します。」(2001/7/8up) |
戦争追悼画家・松本武仁作品集
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「作者松本武仁氏は、終戦時陸軍士官学校生徒でした。もう少し戦争が長引いていたら特攻隊としての運命が待ちかまえていました。 従って特攻隊員として戦死された方への思いが非常に強く、長い間特攻の絵を描き続けてきこられました。二度と戦争を起こしてはならない、永久平和を願う作者の渾身込めた絵画をご覧下さい。」(2001/9/5up)
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蒼空に捧ぐ 戦闘第308飛行隊の軌跡
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「命をかけられた搭乗員のことやその時代のことが一片の記録としても語り継がれないことの多さを悲観される声を度々、拝聴いたしました。そのようなことから『せめて、私のやれる範囲で記録できれば。』と思う様になったのです。
」 (2003/12/21up) |
殉國之碑
(2006/3/19) |
甲飛第十三期 殉國之碑保存顕彰会 関西甲飛十三期会 公認ホームページ
「甲飛十三期生が日本各地の要衝に配備された頃は帝國海軍に落日迫る時期であった。 志望した航空機搭乗員だけではなく、終戦時における海軍のあらゆる配置の主幹となり、
更に神風・桜花・橘花・秋水・回天・蛟龍・海龍・震洋など戦争末期における特別攻撃編成 の戦力の大部分が甲飛十三期で占められた。 出撃し散華していった者もいれば、出撃を寸前に控えた者もいた。
十代で散華した軍神 1,004柱」 |
大東亜戦争Blog
(2006/3/19)
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大東亜戦争関連(主に旧海軍航空隊)の書籍、映画の紹介や感想、模型奮闘記など。 |
●大東亜戦争関連海外サイト
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大日本帝国海軍
(アメリカ)
Imperial Japanese Navy
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「第2次世界大戦初頭、日本海軍(日本語では日本海軍、帝国海軍)はおそらく世界で最強の海軍であった。なぜ、いかにしてこの印象深い海軍が結局はアメリカ海軍に敗れたか、実際これが私を永遠に魅了している主題である。多分私は敗者に興味をそそられているのだろう。いずれにしても、このページを太平洋戦争で失われた誇りある海軍に捧げるものである。」英語版のみ(2002/7/13up) |
J-aircraft.com
(アメリカ)
( 2002/9/1) |
アメリカ人プルースさんのページ。彼の父上は大東亜戦争に参戦され、帰国後プルースさんにはあまり戦争の話はされませんでしたが、日本の飛行機の写真を多数持ち帰られたそうです。それがきっかけで日本の飛行機に大変興味を持たれ、作成されたのがこのページです。「J-Aircraft.comの使命はモデラーと航空史研究家に研究と情報共有を奨めていくこと」と述べています。楽しく仲良くすることだけがルールのページです。(英語版のみ)
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Royal
Netherlands Navy Warships of World War II
(オランダ)
(2002/9/21)
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オランダ人のVisserさんのページ。主に第2次世界大戦中のオランダ海軍に関してのホームページで、艦船、基地、武器などさまざまな情報を公開しています。エストニアの方からご紹介を受けて相互リンクといたしました。
(英語版のみ)
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Rengo
Kantai (Combinated fleet)
(スペイン) (2002/10/26) |
スペイン人のMr. Luis Alberto Gomez Munozのホームページ。[Rengo
Kantai]のパートをご覧になってください。彼は大日本帝国海軍と海上自衛隊に関心を持っています。私はこのページ中のKAMIKAZESパートの背景画が大好きです。(英語版・スペイン語版)
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KAMIKAZE
VIENTO DIVINO
(スペイン)
(2003/6/19) |
こちらもスペイン人のMAJIMENEZさん(?)のホームページ。一部ですが英語版もできました。一時期運営を止めていたようですが、復活していましたので再掲載します。
(英語版・スペイン語版) |
●その他関連サイト こちら以降はHPの一部が当HPに内容が関連しています
(2001/1/6up) |
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「ここは富山在住健さんの趣味サイト! オリジナルソングや4コマ漫画、科学する野球レポートなど、お口に合うかわかりませんが覗いてやってください」当HPをご覧になり、作ってくださった曲「『炎の民族』-特攻隊員に捧ぐ-」
は左の部分をクリックすれば聴けます。 |
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「原文は日本経済新聞1992年11月18日文化欄 「戦艦武蔵 最期の地獄絵図」に掲載されたものです(原文のまま)。掲載に当たり 著者
柴田 倉治氏と日本経済新聞社から許諾(2000年7月26日)を頂いてます・・・」 |
marcus
perkins photographer
(イギリス)
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イギリス人写真家マーカス・パーキンス氏のサイト。旧日本海軍の真珠湾攻撃を日米にて取材。常に冷静で公平な視点を持っており、日本から見た大東亜戦争論の良き理解者で大の親日家である。その写真は 週間文春グラビア、日経新聞2002年2月27日文化欄でも紹介された。氏のサイトの写真からその人柄が十分に伝わってくる。(2002/5/11up) |
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「こんにちは。管理人の( ゚∀゚)ノィピョ―ゥ(イピョウ)と申します。
このサイトは2ちゃんねる極東板住人である ( ゚∀゚)ノィピョ―ゥの制作したFLASHが主に置かれています。 個人的な極東板ウォッチング、過去ログ保存、ロゴ作成なんかもやってます。」ということですが、FLASH作品がすばらしい!個人的には、『八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」(3MB)
』 がとても好きです。ぜひ御覧ください。(管理者) (2004/1/19up) |
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「幾多の将兵と運命を共にした軍刀は、敗戦により没収され、その多くは廃棄された 軍刀は量・組織運用の両面から、日本刀剣史上、嘗(かっ)て例の無い一大分野であった
然しながら、戦争に関与したという丈の謂(い)われ無き偏見で無視され続けてきた 「歴史を無視する者は再び同じ轍(てつ)を踏む」ということを歴史が証明している
歴史を忘れてはならない。ここに軍刀の姿を留め、国に殉じた将兵と軍刀への鎮魂とする」(2004/5/16up) |
Petit Prince
Official Web Site
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Petit Princeは大阪のインディーズグループ。2005年8月9日にマキシシングル「風景」をリリース。「-特別攻撃隊(特攻隊)-
自らを犠牲にし、 愛するものの為に散っていった 若者達への鎮魂歌」/試聴できます。(2005/8/20up) |
旅行記
トロピカルトリップ |
「太平洋戦争について興味があり、慰霊の気持ちも込めて勉強しています。 戦争を、特別攻撃隊を、謳歌するわけでも軽い気持ちでもありません。
戦争を経験した世代が少なくなるこの先、真実を知り、伝え残す事を真剣に考えています。」(2006/8/14up)
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絵本作家ときたひろし公式サイト |
絵本や物語で日本の素晴らしさや美しさ、価値に目を向けてもらいたいという作者の思いが伝わってくるサイトです。特攻隊員を描いた「千羽鶴」や「9番目の戦車」など感動の大作が多数あります。(2006/10/8) |
広島を歩こう |
「広島を歩こう。」では、生まれも育ちも広島の、根っからの広島県民である 管理人ともっちが、広島県内と、その近隣地域の観光スポット・歴史などを
イラストとともに紹介しています(^−^*)♪ (2006/10/20) |
へっぽこ女馬主、亜美
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私の同志のお1人です。「競馬ファン・馬好きの皆さんこんにちは。 競馬の「け」の字も知らなかった私が、
ふと気が付けば20代で馬主になっていました。 そして、あっという間に、20年近くの歳月が流れ・・・ このページは「競馬はお金だけじゃない!!」
「競走馬は血統だけじゃない!!」と ひたすら、信じ続けている 自分勝手な、「個人馬主」サイトです。」(2006/11/12)
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