岡山放送局

2008年7月21日 19時9分更新

桃の新品種の試食会

桃の産地、赤磐市で、桃の新たな地域ブランドを作ろうと、農家の人たちを対象にした、新しい品種の試食会が行われました。

これは、赤磐市の桃の新たな地域ブランドを作ろうと赤磐市や岡山市瀬戸町の農家で作る「JA岡山東モモ部会」などが県の協力を得て開きました。
会場には、地元の桃の栽培農家などおよそ300人が集まり、「千種白鳳」という新しい桃を試食しました。
「千種白鳳」は、この地域だけで作られる品種として平成17年に登録されたばかりの桃で、「JA岡山東モモ部会」の組合員のうち、およそ半数の農家が試験的に栽培を行っている段階です。

会場では、これまで「千種白鳳」を育てたことのない農家の人たちを中心に実の大きさや甘み、それに食感などを確かめながら試食していました。

JA岡山東モモ部会の葛城武彦組合長は、「全国的に桃の産地間の競争が激しくなっており、千種白鳳が地域ブランドとして多くの人に認められるよう栽培を進めていきたい。」と話していました。