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目が覚めたら影の世界だった。全12話。
2、3年位前に別HPで書いてた小説を修正して完成に。
当時高校生くらいだったから全体的にイタイ内容かもしれん。文才はない。批判がんがん頂戴します
私の猫が書いております…。
R18を除いた、テキスポ・デイリー・ランキングです。
文原綾は、物と会話できる秘密の力を使って生活費を稼いでいた。そこで奇妙な少女にスカウトされ、仕事を頼まれる。報酬は、綾の失われた過去の記憶。引き受けた綾を少女は異世界に送り込んでしまった。そこは巫女狩りが行われている戦乱の世界で、綾は命を狙われるはめに。現れた救い手とは。ー現代と異世界を舞台としたファンタジー小説です。
テキスポ内の作品にレビューを付けてみました。ピリ辛です。
2ちゃんねるでこんなことできちゃうの!?
ネットだけのつながりと思われている2ちゃんねるの
現実的可能性を追求する野心作。
プチハードボイルド風。
みなさんで、いいオフ会にしましょう♪ 最初に、「はじめに」を読んでくださいね♪
「素敵だねー、マユミさんの言う通り確かに、蛇のような目をしている」 部屋に入るなり、竹内と言う男はユリの事を褒めた。
貧乏とセコイ事と面倒な事が大嫌いで、自由を愛するユリ。快楽、枯渇感、絶望、希望、退廃、衝動。言葉にできない思いを抱えながら夜明けを待つユリの物語。
■性表現を含みます。
現実ではありえない事。もしくは現実に近すぎて、夢だと思わなかったもの。
作者が見た、印象深い夢を綴りたいと思います。
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