2008年6月27日(金)
ペンギン
ペンギンサイトは今は見るべきものは無い。
以前は、それなりに良くできていて、穴と言う書き込みが出来る部分があった。
そこは、各自アスペルガー症候群と言われた人間が、自分の好きな「お題」をネタに、その事だけを書くのだ。
ところが、実際にはそんなに本物は居ないから、ペンギン自体がそのお題について書き込む場だった。
一人で書いていたときは、なかなかそれなりの素直な感想で、参考になったのだが、
やがて、ニキリンコが3つのハンドルネームを使い書き込むようになった。
ペンギンは、その存在に初めは素直なリアクションだったのが、
ある時点で、ニキリンコ本人だと知ってから、すっかり意見も迎合し、
驚いたことに、「症状」まで迎合するんだね。
ニキリンコと知ってからは、ノーと言うことが一切無くなった。
クソチンコは、色々なハンドルネーム時には、違うハンドルネームで、間違って前の話題を書いたり、せっせと書き込み、
読んだペンギンは、また新しい友達と喜び、ペンギンの意見とニキリンコの意見と同調する世界になってたんだね。
それは、ペンギンの友達ごっこと、クソチンコのアスペごっこの場だったんだけど、
そこで、この「カナブン」がChipとして書き込んでしまったんだな。
根元の所で、何か同じものを感じるChipと、表面的な事例ときもちすべてが一致するクソチンコとの間で、
ペンギンは揺れてきた。
そこで、私が、ニキリンコの由来の矛盾、私が調べた事実、前歴などを書き込んだんだ。
ペンギンは目から鱗が取れるばかりか、どんどんクソチンコの弁護一方。
当時は、ニキリンコは浅見淳子と見ず知らずというスタンスだったから、
ペンギンはニキリンコを代弁し
「浅見淳子などという輩とニキリンコ氏は全く無関係です」って言い切ってたんだな。
そのうち、書き込みには、「辻井正次」だの「つじいまさつぐ」だのオレ以外の「Chip」やらまで書き込み初め、
ペンギンは「つじいまさつぐ」の「この掲示板は閉じた方がいいでしょう」というアドバイスの通り、
あっという間に、書き込みが出来なくなり、やがてその存在自体が無くなったんだな。
だから、当時のアドレスにアクセスしても、すべて削除されてるな。
これが、真相なんだが、この時に出てきた「辻井正次」というのは、
浅見淳子の偽の書き込みだと私は考えている。
大体、こんな書き込みされて、「あなたはどちらの辻井さんですか」と確認するヤツは居ないもんな。
私は、ADHDの高山さんに、ニキリンコと泉流星同一人なのに、スタジオで気づかなかった?とメールを出したんだな。
すると、高山さんではなく、TAKAYAMA****という人から、
「彼女たちは別人です」とメールが来た。
そこで、私はそのいきさつを調べ、高山氏がメールを出していない事、高山**とは高山氏の血縁の名前であること、を調べ上げたんだな。
それで、私は浅見淳子の私文書偽造を告発しているんだな。
悪いやつなんだよ、浅見淳子と浅見省吾の夫婦は。
おお!状況がようやっとわかりました。解説を有り難うございます。
「自閉っ子、こういう風に出来てます!」と「俺ルール」の2冊読んでしまいました。
なんというか・・・あまりの中身のなさにあきれます。
当事者なら騙されるはずもない気がするのですが、あれが本物ならやっぱり私は偽者だと思ってしまいます。
何よりも、自閉症の子供を持つ親御さんや教育にかかわっている人々が、あれを鵜呑みにして絶賛しているのなら、
あの本は立派な犯罪と考えます。
いや・・・あれが多数派に求められているものなのかもしれない。
「よくわからない」と言われるよりは。
ニキ某の本はかつて書店で立ち読みをしてみました。
何といいましょうか、あの人自分とは違うなあというのが正直な感想でした。
上手く表現できませんが、何だか違和感があったんですな。軽薄というか。
3年くらい前でしょうかねえ。
あれを読んだとき
「いや、これが本当だったら高機能自閉って頭悪い、ってことになるじゃん!」
と思った記憶があります。
更に感じたことは自意識でしょうか。
たとえば山崎さんの文はある意味で自意識がありません、テンプル・グランディンの本を読んでもそれを感じません。
彼女の文は自意識を感じさせました、こんな自閉な私って好き。
でも、そんなにいいもんか?自閉って。
私だったらあんなに頭悪かったらやだ。
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