2008年6月24日(火)
カルト
「理解」「理解」と他人にのみ求め続けるペンギンは、ニキリンコ応援団の特攻隊長だ。
私よりも遙かに高度な早稲田の高等教育を受けたらしいから、
事実さえ言えば、簡単に納得してくれると思い、事実をペンギンのサイトに書き込んだ。
ところが、驚いたことに、どんな事実も、どんな切り口も、どんな見方を示しても、
一切受け付けず、「ニキさんは本物です」の一点張り。
それどころか、「お前はニキ本人か」と言いたくなるほど、何から何まで、ニキを代弁し、本人しか言えないだろうと言うような事まで、平気で代弁。
その、執着ぶりに本当に驚いた。
そして、それ程までに言い切る根拠を問うても、全く示すことは出来ない。
そりゃそうだ。ニセモノなんだもん。
しかし、ペンギンにとっては、ニキさんがすべてなんだな。
この、事実が何の力も持たないと言うことを私は知った。
まさしく、カルトにはまった信者を説得するのと同じなんだね。
そこまでくると、ペンギンも何をするのも平気らしく、そのサイト上には、私の名前をそのまま騙る(Chip)まで出てきて、書き込み始める始末。
挙げ句の果てに、「アナフラニールをのむと、軽繰状態で攻撃性がまします」と
薬の効力まで口にし始めた。
目的の為なら、どんな嘘を吐いても構わない。
そんなスタンスで、誰に「理解」を求めているのか。
完璧に自閉症を理解した母親が育てた、完璧に理解された自閉症の子供が大人になるのが楽しみでしょうがないんだなーー。これが。