REFLEX RMKについて
(作成2004/10/12 更新2007/10/26 Clikを手直し更新した)
REFLEX RMKで新しい機体を作ろう
REFLEX XTRにはREFLEX用の機体を作成する REFLEX MODEL CONSTRUCTION (RMK) というソフトが付いています(京商版REFLEX XTRには入っていません)
このTOOLを使って新しい機体を作成してみました。
Mi-24 hindとSh-60j seahawk(海上自衛隊仕様)の2機です。
hindはギアを引き込むことが出来ます。
このソフトはドイツ製でメニューはドイツ語又は英語を選ぶことが出来ます。残念ですが日本語メニューはありません。
取扱説明書はドイツ語です。英語版ももうすぐでるようですがまだ、リリースされていません。(ネット上では英語の取扱説明書も出ています、この機体を作った後で見つけました)
作り方ですが写真などから最低、3面図(左側面、前面、上面)を準備して、それらを512×512ピクセルのBITMAPファイル1枚に纏めます(1024×1024も使用できますが重たくなります、VER 4.02.0では使用不可)。
この図面をもとに3Dの機体を作成していきます。写真を3Dの機体に貼り付けるかたちになるのでさらに下面、右側面、後面があるともっと綺麗な機体が出来上がります。
今回の機体作成には左側面、右側面、前面、上面、下面の5枚を使いました。
ドイツ語の取扱説明書ですが写真が多いのでそれを見ながら試行錯誤を繰り返し何とか作ることが出来ました。
リアルフライトでは機体の塗装のみしか変更ができず新しい機体はメーカーに頼るほかありませんでした。このソフトがあれば今後、たくさんのユーザーが新しい機体を作ることが出来ます。
RMKはREFLEXのホームページからダウンロードできます(登録が必要です)現在、ホームページメニューから削除されていますがページ自体はまだ生きているようです。(2006/2/26現在)
RMK2.200 ダウンロードページ
ダウンロード版のRMKはアップデートできないとの情報がありましたのでダウンロード版のバージョンを確認したところバージョンは2.200でした。
REFLEX XTR同包版は2.240でバージョンが異なりREFLEXのフォルダーに入れてもアップデートされないのことがわかりました。
RMKによるMODEL作成の方法を纏めてみました。機体を自作される方は参考にして下さい。
REFLEX RMKの使い方(REFLEX 機体作成方法)
左の写真は私のエルゴの写真から作ったREFLEXの機体です、右の写真が実機です。比べてみてください。細かな部分は手を抜きましたが自分の機体がRCシムの中で飛ばせるのは良いものです。
PARファイルはキャリバーを流用したので機体設定を細かく調整して実際の機体の動きに合わせていこうと思っています(実機よりすわりが悪いので調整が必要)
上の写真の機体は京商リフレックスのシンプルな機体(bell47g、BO-105)に色を加えたり、形を修正して見栄えを良くしたものです。テクスチャーを貼り付けていない機体を元に変更した場合は後から写真などのテクスチャーを加えることは出来ませんでした。
パソコンやグラッフィクカード能力が低い場合はこのようなテクスチャーの無い機体が良いでしょう。フレームレートが少し良くなります。
BO-105は4枚ローターにしましたが、飛行中は見えないので余り意味がありませんでした。
試作
中島97式艦上攻撃機
初めて1024×1024サイズの図面を使って飛行機を1から作ってみました。図面が大きいのでポイントを打つとき打ちやすく作りやすく感じました。出来た機体をクローズアップして見ると確かに細かなところまで見ることができますが実際に飛ばしている時はまったく判らないので飛行機にこのサイズを使うのはあまり意味がありませんでした。
ヘリの場合はホバリングで見られるのでこのサイズは有効です。ただしファイルサイズは3メガぐらいになりました。
この機体はラジコン技術6月号の浅海正太郎さんのイラストをもとに製作してみました。アップロードはしません。
RMK バージョン2.341について (2005/10/17 UP)
REFLEX XTRをアップデートしバージョン5.02.1にするとRMKも同時にアップデートされバージョン2.341になります。
v2.341の最大の特徴は「*.mod」ファイルを保存するときに「テクスチャーの圧縮」を選べる点にあります。
保存時、「Enable texture compression」のチェックボックスにチェックを入れて保存すれば圧縮されて保存されます。
圧縮しない場合と比べて1/6程度になるようです。
私が作成した中島97式艦上攻撃機の場合、サイズは2889kbから360kbになり非常に小さなサイズとなりました。
REFLEX XTR v5.02.1で機体のフレームレートを比較しましたがフレームレートは変わりませんでした。(訂正 05/10/23)
ただし、残念ですがこのRMK v2.341で圧縮した「*.mod」ファイルはREFLEX XTR v5.02.1でしか使えません。旧バージョンではエラーとなり読み込むことが出来ません。
又、RMK v2.2でも読み込めません。
REFLEX XTR v5.02.1ユーザーのみとなります。インターネットなどでの配布には注意が必要です。
バージョン5.02.1のアップデートで追加された機体を確認したところ(フレイヤーですが)、v5.01.0では使えませんでした。
RMK バージョン 2.416について (2006/9/19 UP)
REFLEX XTRをアップデートしバージョン5.03.0にするとRMKも同時にアップデートされバージョン2.416になることがわかりました。
1、RMK上でローターを回転させた時、ローターのテクスチャーが反映されるようになりました(ただしUP DATEボタンを押す必要がある)
2、シンプル・ライティングを選ぶことにより光の反射が無い状態の機体を表示できる
3、3Dビュー表示の背景色を変更できるようになった
などの機能が追加されています
以前のバージョンまではつや消しの機体にするためマテリアルを”-1”にしても3D view表示はつや消しになりませんでしたがこのバージョンではつや消しで表示されるようになりました、
しかし、マテリアルの数値を変更して(+側に)したとき、変更が反映されずつや消しのままの表示になる不具合があります。
機体のダウンロード1(オリジナル)
私の作成した機体をここからダウンロードできます (下線付きの機体名をクリックしてダウンロード)
ヘリの場合
解凍後 「REFLEX」の「heli」フォルダー内に「Mike Pro」と言う名前のフォルダーを作り、そこに「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルを入れます
今後、オリジナルの機体はフォルダー名を「Mike Pro」とします。(他の名称でも良いですが、「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルのパスが違ったときエラー画面が表示される不具合を回避するため)
京商リフレックス(VER 4.02.0)については私のパソコンから削除したので今後フォローできません。(05/6/6)
XTR、4.03.0の場合はパスが違ってエラー画面が表示されても機体外観の変更から機体を選ぶことによって使用することが出来ます。選択後、機体データを保存してください。
機体の特性は「機体パラメータの変更」や「機体パラメータ詳細の変更」で自分好みに変えて使ってください。
hind、seahawkともBO−105のを使っています。
スケール機の場合、ジャイロはヘディングロックタイプ(Piezo-Integral)を選んだ方が安定が良く操縦しやすくなります
REFLEXのスケール機はローターの回転方向が左回転になっているので通常のラジコン機と同様に右回転に変更して使ってください
飛行機の場合
解凍後 「REFLEX」の「Flugzeug」フォルダー内に「Mike Pro」と言う名前のフォルダーを作り、そこに「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルを入れます
電動機はREFLEX XTRでparファイルを作っています。XTR以外では失速が早いので飛行特性が再現できません。
Mi-24 hind (size 100kb) Sh-60j seahawk (size 78kb)

AH-64A Apache (size 220kb) 300回ヒット記念 更新05/11/9(機体一部修正しパイロット無しを削除)
パイロットを乗せ、ミサイルなど細かなところを作ったため少し重たくなりました。VER 4.02.0での動作確認はしていません。
(パイロット無しの機体を削除して1つにしました。光の反射に不自然なところがあったので修正しました。最適化を実行したので前作よりフレームレートが向上しています。 REFLEX XTR V5.02.1は光の反射の不自然なところが目立つようになったのでSURFACEの関連付けで手が抜けなくなってきました。)
AH-64D Apache LONGBOW (size 221kb) 2005/10/21up
AH-64Aを改修してAH-64D Apache LONGBOWにしました。
Zoom-Zoom (size 316kb) 777回ヒット記念 05/06/07up 更新05/11/17(機体一部修正)
クラブ員が所有する電動3Dエアロバティック機(OGATA機)を写真に収め製作しました。VER4.03.0でも飛ばすことが出来ますがXTRで飛ばしてください。
PARファイルはIKARUSのSHOCK-FLYER EDGEをもとに変更してあります。実機より重量を少し軽く設定しています。飛行特性などは自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
サウンドはAXIを使っています。インドアシナリーをダウンロードしていなければ他のサウンドを選んでください。
Zoom-Zoomはreflex小型電動2機目の製作機体です
実機の全翼幅は88cmでした
SouthernX-3 Ver.4ふうの機体 (size 127kb) 800回ヒット記念 05/06/07up 更新05/11/11(機体の一部、飛行特性修正)
クラブ仲間がだんだん電動機をやるようになってきたのでクラブ員が飛ばしているRC飛行機実験工房の機体「SouthernX-3 Ver.4」を私もreflexに作ってみました。機体がシンプルなので比較的簡単に製作することができました。
REFLEX Ver4では500グラム以下の機体を設定することができないため電動の軽量機を設定することができません。
XTRで機体特性を設定する必要があります。またREFLEX Ver4では同じ設定でも特性が異なるため飛行が難しいく感じました。
私は電動小型機を持たないのであくまでもサザンクロスふうの機体ですので飛行特性は自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
(光の反射で不自然な部分を修正。主翼背面にレッドストライプを入れて背面を見やすくした。トルクロールをやりやすくした。05/11/11)
スホーイ31M (size 292kb) 1000回ヒット記念 2005/07/01 up 更新05/11/17(機体の一部修正、エクスポを入れた)
クラブ員のIKEDAさんが自作されたオリジナル電動3Dエアロバティック機 スホーイ31M ユルギスカイリスです。
PARファイルはZOOM-ZOOMと同様にIKARUSのSHOCK-FLYER EDGEをもとにしています。飛行特性などは自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
サウンドはAXIを使っています。ギアダウン機なので実際の音とは異なります。
この機体が一番トルクロールの練習がやりやすい機体になりました。最近はこれで練習しています。本当は(実機は)サザンクロスの方が練習しやすいはずなんですが?
実機の写真はこちらから
(光の反射で不自然な部分を修正、エクスポを入れた 05/11/17)
NOICE Jr.ふうの機体(size 329kb) 2005/07/26up
RC AIRWORLDでリトルベランカのノイス・ジュニアを見て制作意欲が湧きまた電動にしてしまいました。
実際の飛行特性はわからないので適当にparファイルを作りました。
SU31でトルクロールの練習ばかりしていたので結果的に以前作ったPARファイルのままで掲載することになりました。
ヘリが専門なのに・・・
REFLEX XTRで飛行特性を調整しているのでVer4.030ではもう少し調整が必要かと思います。
ついに私のパソコンからVer4.030を削除して2台ともXTRにしてしまいました。すみませんがこれからはVer4での検証はされません。
Astro Hog(size 320kb) 2005/10/7up 更新05/11/17(機体の一部修正)
hayakawaさんが作られた実機アストロホグをREFELX用に作りました。Hayakawaさんによるテストフライトも済みほぼ実機に近い感じになりました。
実機は翼幅180cm 、機体重量 約2.9Kgです。
実機の写真はこちらから
(光の反射で不自然な部分を修正 05/11/17)
terminator25(size 251kb) 2005/10/30up
OK模型製 低翼練習機ターミネーター25を作ってみました
翼幅1330mm 全長1100mm
トイラジコンでGO!! CCP製 B747-400(size 350kb) 2006/1/6up
更新06/01/31(機体、飛行特性を修正)
新春 第1号
ノーマルでも良く飛ぶと評判のトイラジコンのCCP製 B747-400を作ってしまいました
実機は9.6V 400mAh ニッケル水素電池で2基のダクトファンにより飛行し、旋回は左右のモーターの回転数を変えることにより行います。上昇/降下はモーターの出力を調整して行います。
このシムでは旋回はエルロンによって行います。従って右のスティックのみでスロットルとエルロンをコントロールします。
左のスティックは使いません。
風に向かって高度2メートルから7m/sで手投げ発進してください。フライトは2.5分間に設定しています、実機は3分でパワーダウンするようになっているのでそれよりも早く設定しました。
翼幅700mm 全長700mm 全備重量 349g
実機の写真はこちらから
3D eLIGHT (size 329kb) 新春2号機 2006/01/31up
IKEDAさんが製作されたハイペリオン製 3D eLIGHTをもとに作成しました。
胴体上面は飛行中の視認性を良くする為に赤色で塗装しています。
実際のデータがまだなのと飛行特性の確認がされていませんがUPしました。手直ししてください。
紫電改 (size 293kb) (3000回) 2006/03/02up
紫電改(紫電21型 N1K2-J)の写真集の図面を基に作りました。
コックピット内部とプロペラは手抜きしてます
parファイルはP47-D サンダーボルトのものをそのまま使っています。
直して使ってください。
NAUGHTY 2006/03/20
TAMURAさんが製作されたRC HOBBY製 NAUGHTYを基に作りました。
サザンクロスよりも剛性があり飛ばしやすく立ちやすいそうです。
とりあえずparファイルはsu31mを基にして作りました。ご自身のフィーリングに合わせて変更してください
この機体はmodファイルとparファイルを別々にアップしています。
MODファイルのみダウンロード(size 320kb)
PARファイルのみダウンロード(size 1kb)
Zoom Zoom 4D(size 389kb) 2006/05/12up 更新2006/05/17(プロペラ追加&parファイル変更)
ZoomZoomをマイナーチェンジしてwaypoint製ブラシレスモーターを取り付けた機体を作成しました。前作のzoomzoomの写真を張替えしてモーター、アンプ、プロペラなど新たに作り直しています
PARファイルも変更し背面飛行と正面時の差を少なくしました。
機体名は"zoom 4d"として前作と区別しています。
EXTRA300 (size 92kb) 2006/07/26 up
rc-simからダウンロードしたEXTRA300 Patty Wagstaff仕様の機体の写真を基に1から作りました。一部マイクロソフトFS2004の機体を参考にしています。
PARファイルは一部修正しましたが大型機は飛ばしたことがないので修正してください。大型機を512×512のサイズで作ったので近くで見ると文字などがボケています。トルクロールを近くでやらなければ気にならないと思います。
greatplane製スケール機が基になっているようです。
SouthernX-4ふうの機体 (size 145kb) 06/10/18up 更新 2006/10/30 (modファイルとparファイルを一部変更)
RC飛行機実験工房の機体「SouthernX-4」をreflex用に作りました。
「SouthernX-4」を作るために久しぶりにFMSで遊んでみました、a8.5をインストールしてSouthernX-4を飛ばしてみました。FMSはバージョンが上がってだいぶ良くなったみたいです。
機体特性を近い感じにしようと思いましたがちょっと大変なので適当なところでアップしました。
実際、機体の特性は同じ機体(実機)でも作る人により色々になるので自分の好みに合わせて変更してください。
この機体は地上からの滑走では離陸距離が必要です。ラーダーが地面に当てってクラッシュするのを防ぐため実機には無いテールスキッドをつけてあります。
やっぱり飛ばしていて動翼が動くのはいいですね
BELL UH-1B IROQUOIS (size 387kb) 06/11/30 UP 更新07/05/05 塗装を一部変更
クラブ員が所有するHIROBO製 BELL UH-1B イロコイスをもとに製作しました。久しぶりにヘリを作りました、ローター回りも作りこんだので少し重たくなりましたが
アパッチよりも軽くできています。ヘリの中は窓を黒くして手を抜いています。ヘリを作るのは時間がかかります。
塗装を一部変更し機番や黄色の帯びなどをいれました。rotorを600mmのものに交換したので回転数を下げました。(07/05/05)
エンジンは46仕様です、PARファイル名は”uh1b46”です、振動ジャイロにしてあります。
illusion (size 235kb) 07/04/10 UP 更新07/10/14 ミス削除のため、再掲載
京商イリュージョンDF45を1024×1024のサイズから作りました。MODファイルをJPG圧縮してファイルサイズを小さくしたので申しわけありませんがREFLEX XTR Ver. 5.02.01以降にアップデートしていないと使用することができません。
全幅600mmでデータを入れてparファイルを作ろうとしましたがうまく作れなかったのでF-86Fを音以外そのまま流用しています。手を抜きましたどなたか作れる人よろしく。
フィゼラー Fi156 シュトルヒ (size 372kb) 07/09/05 UP NEW
RC AIRWORLDに掲載されたアルカス大橋さんが作られたフィゼラー・シュトルヒ2号機の写真をもとに製作しました。
迷彩塗装の色が少し実際の機体より茶色になっています。
フラップを下げて低速で飛行できるように設定したつもりですが、フラップを下げた時の飛行特性などはよく判らないので適当に作ってあります。
PARファイルのみダウンロード(size 1kb) 07/09/10 update
アルカス大橋さんの機体が紹介された
「素晴らしき飛行機野郎」のホームページはこちらから
clikふうの機体 (size 131kb) 07/10/5 UP 更新 07/10/26 リンケージ類の追加、重心位置を変更
YSFCのブログを読んでいて作りたくなりRC飛行機実験工房でFMS用に作られた「CLIKふうの機体」をもとにreflex XTR用に作りました、YSFCの記事を参考に作りましたが、扱いやすいように推力/重量比率は1.6にしてFMSよりも推力を下げて設定しました、機体重量は130gに設定してあります。
(071026更新)機体の色が灰色がかっていたので白くした、リンケージ類を追加、重心位置を後方に移動し水平飛行をやりやすくした。
mantaふうの機体 (size 178kb) (7373回) 07/10/17 UP NEW
この機体もYSFCのブログからRC飛行機実験工房でFMS用に作られたスロー・アクロ機「MANTAふうの機体」をもとにreflex XTR用に作りました。
糸を使ったpullpullと言うリンケージが面白そうだったので再現してみました。特にエルロンのリンケージが面白いです。
ウイングスパン800mm、130g、機体特性はCLIKを流用し、すこし変更して作りました。
機体のダウンロード2 (修正機体 他の人が作った機体を修正したものです)
XMODDERのホームページの機体から(オリジナルはXMODDERのホームページを見てください)
XMODDER作者のホームページ 「Reflex Modelle und mehr」(http://www.reflex.cmedv.de/)
AS365 Dauphin (size 457kb) 更新05/11/22
wiper/exhaustなどを追加し細部に渡って修正しました
ローターの回転位置を修正しました。
光の反射の不自然な部分を修正しました。
ギアの強度が弱いのでハードランディングに注意しましょう。
P51 Dago Red (size 73kb)
ランディングギアを追加して地上から離陸できるようにしました、parファイルはSPITFIREを使用
ギアの無い機体からでもRMKを使うと簡単にギアを追加することができます。
京商リフレックスの機体から
SPITFIRE (size 114kb) 更新05/11/22
京商の新しい機体とすこし色合いが違いますが機体の迷彩色をダークグリーンのつや消し塗装にしました。右側のマークを正しい表示位置にしました
Bell-47g (size 6kb)
Bo-105 (size 5kb)
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