スミソニアン 航空・宇宙博物館 ��
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今回は、別館から 第二次世界大戦機をご紹介
ご存知【紫電改】です。 4枚プロペラが好きで、小学生の時はよくプラモデル作ってました。 展示機がたくさんあり、ギッシリと詰まっているので、【B-29】の主翼の下に 潜りこんじゃってますが．．． 【紫電改】の後姿です。 主翼を低翼改造した後や、小さなキャノピーがよく解りますね。 夜間戦闘機【月光】です。 機首のアンテナ、背中の斜銃も付いています。斜め後には 【B-29】が展示しているので そちらに向いて展示．．．はないですね。 【月光】を上から見たところです。グラマーなエンジンがよく解ります。 右下には、特攻機【桜花】が．．． アメリカ人もじっくり説明を読んではりました。 水上機【晴嵐】です。 この飛行機の事は、よく知りませんでした。 エンジンは珍しく水冷です。 手前の残骸は【呑龍】と記してました。 【晴嵐】を上から見たところです。 すっきりとしたスタイルですね。 別館の目玉の【B-29】ENOLA GAYです。 このようにギッシリと飛行機が詰め込んであります。
【B-29】の機首のアップです。
飛行機自身には責任ありません。 これを使って作戦をたてる、所謂ソフトウエアの問題で．．． 米国海軍の艦載機です。 天井から吊るして展示してます。 本日最後は、ドイツ軍のドルニエです。 ユニークな形ですね。
次回は宇宙と大戦後の航空機をご紹介いたします。
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飛行機って美しいですね、特に昔の飛行機にはたたずまいにロマンがあります。
でも、エノラゲイに関してはやはり複雑な思いです。
2008/4/6(日) 午前 3:04 [ dokin_channg ]
dokin channgさん ご訪問ありがとうございます
この時代の飛行機は、技術革新の為、国を挙げての開発で皆ユニークな形をしていたと思います。（試行錯誤の誤も多々ありましたが）
エノラゲイ、ハーケンクロイツのドイツ機、日本の特攻機．．．
航空機というハードウェアには罪はないと思うのですが。
2008/4/6(日) 午後 4:46
スミソニアン新館ですね！
自分も絶対一回は行きたいと思ってるところです
月光とＰ−６１が並んで展示されてるのは嫌味？(^^;
2008/5/6(火) 午後 10:03
YUSISさん こんばんは
そうなんです。スミソニアン新館です。海外出張時のスケジューリングを強引にワシントンDCで一泊組み込んで、昨年、今年と2回行っちゃいました．．．
2008/5/7(水) 午後 8:46