カネで買われた教壇…「汚れ役はトップへの登竜門」か
7月19日15時11分配信 産経新聞
教師になるのも、昇進するのもカネ次第−。教員採用をめぐる汚職事件で、
元県教育委員会ナンバー2や現職校長ら5人が逮捕される異常事態となっている大分県。
県教委はついに、不正な点数加算で採用試験に合格していた教員を解雇することを表明した。
子弟を教員にするために、多額の現金や商品券が飛び交う“裏口採用”。
あってはならない聖職者の不正が次々と明らかになっている。
金品のやりとりは大分の特異な事例なのか、それとも教育界に蔓延する悪弊なのか…。
1人当たりの相場は200万円…逮捕者は5人に
逮捕者は収賄側が2人、贈賄側が3人。容疑者はいずれも県教育界の幹部クラスだった。
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宮崎県教育委員会も使命感の無い行政です。
これまで生徒を輪切りにし荒れさせ事故死させるのを見ました。
又、非進学校普通教科の教員を、指導の難しい学校ばかり移動させ、追い詰め自殺させて来ました。
私は、病弱養護学校で、根源を追求し、研鑽し、新しい英語の指導法を見出し、学ぶ意思のある生徒の学力をほぼ倍増しました。
そういう私を宮崎県教育委員会は、24年間非進学校にばかり移動させ、指導法の効果が広く世間に知られることを妨害してきました。
このような宮崎県教育委員会に、教育者としての資質は一体あるのでしょうか?
人命が一番大切であることを教えるのが教育行政ではないですか?
教員が自ら研鑽して効果の高い指導法を生み出すのが教員の真の働きではないですか?
宮崎県の教育行政が、真に優れた物になるように、宮日新聞社の皆さんも、是非ご検討下さい。
片岡数吉(かずよし)
58歳
*宮日新聞に送信しました。
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持参して、直接訴えるんだよ。
こんな文章メールだかなんだかしらんが、送信しただけじゃ、ただの不満分子の発言としかとられねーよ。ばーか
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