「KU_NaoJPN」血風録

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日本海軍戦闘機「紫電改」

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暁の出撃、紫電改。

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紫電改(しでんかい)を紹介しよう。一部出典、ウィキペディア。
 諸元
制式名称 紫電一一型 紫電二一型 
機体略号 N1K1-J N1K2-J 
全幅 11.99m 11.99m 
全長 8.885m 9.376m 
全高 4.058m 3.96m 
自重 2,897kg 2,657kg 
正規全備重量 3,900kg 3,800kg 
発動機 誉二一型(離昇1,990馬力) 同左 
最高速度 583km/h(高度5,900m) 594km/h(高度5,600m) 
実用上昇限度 12,500m 12,760m 
航続距離 1,432km(正規)/2,545km(過荷) 1,715km(正規)/2,392km(過荷) 
武装 主翼下ポッド20mm機銃2挺(携行弾数各100発)
機首7.7mm機銃2挺(携行弾数各550発)
 翼内20mm機銃4挺(携行弾数内側各200発、外側各250発)計900発 
爆装 60kg爆弾4発,250kg爆弾2発 同左 
生産機数 1,007機 415機 
となっている。
武装は、主翼下のポッドと機種の7.7ミリか、両翼内の4門で、型が分かれている。

また、現存する物の、一つとしては。
「1979年11月、愛媛県南宇和郡城辺町(現・愛媛県南宇和郡愛南町)久良湾の海底で1機の紫電改が発見され、翌1980年7月に引き揚げられた。1945年7月24日に豊後水道上空で交戦した三四三空の未帰還機6機の内1機とみられている。この機体は回収後に補修・塗装され、日本国内で現存する唯一の実機として愛南町にある南レク城辺公園に保存・展示されている。」
とある。

これは、私が、かつて読んだ、「紫電改の六機」に詳しく記述されている。
その時の記事である。↓


このフライト・シムでも、よく再現されていて、自動空戦フラップの効きはよく、旋回半径も、小さい。
エンジンも、2千馬力の大きな力で、大変良い戦闘機だ。

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