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2006年11月27日(月) 00時07分05秒 posted by r-trader

8569 ユニコ・コーポレーション

テーマ:要チェック銘柄記事アーカイブ

まさか、売買に参加した人はいないと思いますが、ユニコ・コーポレーション が要チェック銘柄に追加して、27日という短期間で上場廃止が決定いたしました。

上場廃止日は、11/26の予定です。


 (株)ユニコ・コーポレーション (JASDAQ:8569 )  - 関連情報: ニュース企業情報掲示板レポート
取引値
11/24 4
前日比
-3 (-42.86%)
前日終値
7
出来高
4,415,500
時価総額
28百万円
始値
7
高値
8
安値
3
売気配
4
買気配
3
発行済株式数
6,890,822株
配当利回り
375.00%
1株配当
15.00円
株価収益率
(単) 0.06倍
1株利益
(単) 67.76円
純資産倍率
(単) 0.01倍
1株株主資本
(単) 796.67円
株主資本比率
(単) 5.1%
株主資本利益率
(単) 9.30%
総資産利益率
(単) 0.44%
調整1株益
---円
決算年月
2005年12月
単元株数
500株
チャート
期間: 1日 | 3か月 | 6か月 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年
ポートフォリオに追加ポートフォリオに追加 | アラートに登録アラートに登録 | ケータイに送信ケータイに送信


▼Eトレードより


UPDATE1: ユニコ・コーポが会社更生法、上場企業の倒産は今年2件目
06/10/25 18:36
 

 
 [東京 25日 ロイター] 北海道を地盤に総合リースを手がける、ユニコ・コーポレーション <8569.Q> は25日、会社更生手続開始の申し立てを行うと発表した。同日、東京地方裁判所に申し立てを行い、保全管理命令が発令された。6月末の負債総額は967億円。帝国データバンクによると、上場企業の倒産は2006年4月に民事再生法の適用を申請したアドテックスに次いで今年2件目。ジャスダックは、ユニコ・コーポ株式を11月26日付けで上場廃止にする。

 同社は今年に入り、監査法人の指摘によって社内調査を実施した結果、複数年にわたって不良債権に関して不適切な処理が行われていたことがわかった。同社株は、8月9日付けでジャスダックによって監理ポストに割り当てられていた。

 さらに同社は、過年度の債権分類を再検証による貸倒引当金の追加計上を求められた結果、2004年12月期、2005年12月期と2期連続で債務超過に陥ることになった。これにより、金融機関からの資金調達が困難になり、取引金融機関によって担保権の実行が進めば資金繰りに支障をきたすと判断、会社更生手続きの申し立てに至った。

 ユニコ・コーポは、1973年の設立で、資本金は6億円、従業員は89人。95年6月に株式の店頭上場を果たした。北海道を地盤に、土木建設機械と環境関連設備機器を主体として、産業用機械、工作用機械、輸送用機械、商業・サービス業用機械設備などの総合リースを手がける。
 

▼ユニコホームページより


平成18年10月25日
関係者各位
株式会社ユニコ・コーポレーション
保全管理人 弁護士 永 沢 徹
保全管理人就任のお知らせ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
株式会社ユニコ・コーポレーションは、本日、東京地方裁判所に対し、更生手続開始の申立てを行いました。これを受け、東京地方裁判所は、同日午後4時、直ちに保全管理命令を発令し、当職が、保全管理人に選任されました。
ご高承のとおり、更生手続は会社の事業を継続しながらこれを再建するための手続きであって、会社の事業を解体するための手続きではありません。これまで東京地方裁判所と私ども弁護士が蓄積してきた会社再建のノウハウを結集し、債権者各位のご協力を得ながら、弊社従業員と力をあわせれば、弊社の再建は十分に可能であると考えます。
なお、東京地方裁判所による上記保全管理命令により、平成18年10月24日以前の原因に基づいて発生した弊社の債務につきましては、原則として一時弁済することができなくなりました(ただし、弊社が売主として締結した売買契約の目的物又は貸主として締結したリース契約の目的物の各購入に係る債務については、今後の取引を従前どおり継続していただける場合には、例外的にお支払いいたします。)。この点、債権者各位のご理解・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
繰り返しになりますが、当職においても、これまでの経験を生かし、微力を尽くす所存ですので、会社更生法に従って遂行されます弊社の更生手続に対しまして、ご理解ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 敬具



▼JASDAQ証券取引所マーケット情報より


 監理ポスト・整理ポスト割当て状況<株式> 
平成18年10月25日(17時30分現在)  
公表日     
 平成18 年10 月25 日

銘柄名  

 ㈱ユニコ・コーポレーション

コード 

 8569

内容

 上場廃止、整理ポスト割当て

理由

 株券上場廃止基準第2条第1項第6号(破産手続、再生手続又は更生手続)該当のため。( 注) 会社更生手続開始の申立てを行ったため。

割当期間※監理ポスト割当解除の場合は、割当解除日

 平成18年10月26日から平成18年11月25日まで 

上場廃止日

 平成18年11月26日 

▼四季報

8569   (株)ユニコ・コーポレーション    ゆにこ・こーぽれーしょん   [その他金融業]
【URL】http://www.unico-corp.co.jp/
【決算】12月
【設立】1973.2
【上場】1995.6
【特色】建設機械と車両のリース中心。北海道が地盤。メインは北海道銀行。粉飾指摘され監理ポスト
【単独事業】割賦売上58、賃貸料収入16、他27
【粉 飾】監査法人が粉飾決算を指摘。01~04年度にかけ融資を割賦販売として処理し、利益を6億円過大計上。架空売り上げ計上、貸倒引当金過少計上なども発覚。01~05年の5期分決算を修正予定。粉飾発覚の影響は不透明。最終赤字必至。無配。
【大揺れ】8月9日監理ポスト入り。真相究明後、有価証券報告書虚偽記載などの責任追及必至。経営陣刷新へ外部に人材要請。
【本社】063-8558札幌市西区二十四軒2条4-6-23   TEL011-641-1101
【支店】東京,札幌,仙台,名古屋,大阪,福岡
【従業員】<06.6> 94名(37.0歳)[年]568万円
【証券】[上]JQ[幹](主)大和(副)日興,新光,のぞみ,三菱U,みずほイ,コスモ,上光,HS[名]みずほ信[監]あずさ
【銀行】北海道,みずほ,北洋,あおぞら,北海道信連,三菱U信,中央三井,みずほ信,三井住友,三菱U
【格付】―
     

【株主】   [単]181名<06.6> 万株
山田洋司 125(18.2)
多田英子 57 (8.2)
北海道銀行 33 (4.8)
あおぞら銀行 33 (4.8)
北海道信用農業協同組合連合会 33 (4.8)
(有)サンヨー管財 31 (4.5)
札幌銀行 31 (4.5)
小湊公二 22 (3.2)
北洋銀行 20 (2.9)
日本生命保険 17 (2.4)

<外国> 0.0%<浮動株> 9.2%
<投信> 0.0%<特定株> 60.5%
【役員】
(社長)山田洋司
(副社長)宮川巌
(常務)伊藤公一
(常務)野村富士雄
(取締)小田崇良
(取締)小笠原孝
(常勤監査)杉原正信
(監査)田下和男
(監査)吉田晃浩

8569   (株)ユニコ・コーポレーション    ゆにこ・こーぽれーしょん   [その他金融業]
【URL】http://www.unico-corp.co.jp/
【業績】 売上 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円) 1株営業CF 1株純資産
単00.12 26,785 584 588 226 32.9 8 38.5 515
単01.12 28,029 675 664 283 42.0 8 -805.2 526
単02.12 29,276 713 717 316 47.2 12記 -405.3 562
単03.12 30,273 777 676 338 49.5 10 -755.5 614
単04.12 34,586 846 856 349 51.2 10 319.8 678
単05.12 33,668 846 843 459 67.8 15記 -135.9 797
単06.12予 30,000 0 0 -1,000 -145.1 0 配当利回 ―%
単07.12予 32,000 500 500 300 43.5 0
中05. 6 16,641 425 429 256 38.4 5 -132.3 720
中06. 6予 15,000 0 0 -1,000 -145.1 0

【株式】7/31   6,890千株  
売買単位500株
時価総額 38.2億円

【キャッシュフロー】百万円  
営業CF -908 ( 2,140)
投資CF -270 ( -170)
財務CF 1,090 (-1,698)
現金等 7,545 ( 7,634)

【指標等】   <単05.12>
ROE 8.6% 予-18.8%
ROA 0.4% 予 -1.0%
調整1株益 ―円
最高純益(05.12) 459
【財務】<単05.12> 百万円  
総資産 103,962
株主持分 5,326
株主持分比率 5.1%
資本金 656
利益剰余金 3,611


有利子負債 90,211
営業資産残高 83,141

クォンツリサーチ社分析
46
→ 10/25

■■■■□□□□□□
4
■■■■■■■■■■
10
□□□□□□□□□
1
■■■■■■■□□□
7
□□□□□□□□□
1
※用語説明は各項目をクリックすると参照できます。
2006年11月04日(土) 07時06分47秒 posted by r-trader

2130 メンバーズ

テーマ:要チェック銘柄記事アーカイブ

11/2に名証セントレックスに上場。エフェクター細胞研究所につづいて初値がS安気配値で引ける

主幹事は、楽天証券。


ていうか、ここのIPOに申し込んだやつは、目論見書をちっとも見てないだろ!!少しは読め、光通信をなめるなよw



現在の日時:11月 3日 13:33 -- 日本の証券市場はお休みです。 - 文化の日

 (株)メンバーズ (名古屋セ:2130) 関連情報: ニュース企業情報掲示板レポート
取引値
--- ---
前日比
--- (0.00%)
前日終値
---
出来高
---
時価総額
5,900百万円
始値
---
高値
---
安値
---
売気配
202,000
買気配
---
発行済株式数
29,210株
配当利回り
---%
1株配当
---円
株価収益率
---倍
1株利益
---円
純資産倍率
---倍
1株株主資本
---円
株主資本比率
(単) 39.6%
株主資本利益率
(単) 31.07%
総資産利益率
(単) 12.67%
調整1株益
---円
分割原資
---
単元株数
---株
チャート
分割: なし


現在値
 -- 
   
前日比
  --   (--%)  (--:--) 
 始値
 --  (--:--)
 出来高
 --
 高値
 --  (--:--)
 前日終値
 --  (--/--/--)
 安値
 --  (--:--)
 売買代金
 --(千円)

売気配株数 気配値 買気配株数
  202,000    
    202,000    




メンバーズ 2130.NG 、2006年度第1四半期単体決算=当期利益3200万円
06/11/02 16:10 

 
  [東京  2日  ロイター]
      2006年度第1四半期 (2006年6月1日-2006年8月31日)
                        06年度第1四半期
  売上高   (百万円)             1,191
  営業利益 (百万円)                20
  経常利益 (百万円)                17
  当期利益 (百万円)                32
  1株利益 (円)            1,176.13



ホットストック:IPOのメンバーズ、売り気配のまま初値付かず
06/11/02 15:07 

 
 [東京 2日 ロイター] 名証セントレックス市場に新規上場したメンバーズ <2130.NG> が、売り気配で初値が付かないまま初日の取引を終えた。大引け時点で、同社株は売りが1398株、買いが287株、差し引き1112株の売り超過で20万2000円売り気配。公開価格は29万円だった。

 同社は、インターネット広告やウェブサイト制作など、インターネット・マーケティングに必要なサービスをワンストップで提供する企業。広告メディア、マーケティングツール等の開発・提供も手掛けている。注目度が高いIT(情報技術)系のIPOでありながら、公開価格のPERが40倍台と比較的高めに決まった点を不安視する声が上場前にあった。
 

KAB-IPO=2日上場のメンバーズの初値予想は29万円――今5月期予想PER45.8倍
06/11/02 08:48 

 
 2日に名証セントレックスに上場する、メンバーズ <2130.NG> の初値は公開価格と同値の29万円(今5月期PER45.8倍)と予想する。  デジタル技術を用いてネット広告やウェブデザインなどを請け負うデジタルマーケティング事業を手掛け、今期からアフィリエイト(成果報酬型)広告業も始めている。  株式市場では注目の業種だが、今期は減益予想。市場からの吸収金額は10.1億円と軽さもなく、直近セントレックスに上場した3社のうち2社が公開価格割れのスタートになったことも踏まえると、高くは始まらないとみる。(デイヴ)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
 

〔話題株〕メンバーズ:2日に名証セントレックスへ新規上場
06/11/02 07:31 

 
 [東京 2日 ロイター] メンバーズ <2130.NG> が2日、名証セントレックス市場に新規上場される。同社は、インターネット広告やWebサイト制作など、インターネット・マーケティングに必要なサービスをワンストップで提供を手掛ける企業。広告メディア、マーケティングツール等の開発・提供も手掛けている。

 注目度が高いIT系のIPOでありながら、公開価格のPERが40倍台と比較的高めに決まった点を不安視する声があるほか、直近ではアコーディア・ゴルフ <2131.T> が公開価格割れの初値となるなど、IPO人気に陰りが出ている状況。そうした中でメンバーズの初値形成が注目されている。

 メンバーズの公開価格は29万円。

 ※(ロイター日本語ニュース 水野文也 ロイターメッセージング:fumiya.mizuno.reuters.com@reuters.net E-mail:fumiya.mizuno@reuters.com 03-3432-7438)
 

KAB-IPO=メンバーズが11月2日にセントレックス上場――ネット広告関連を展開
06/10/17 08:46 

 
 メンバーズ <2130.NG> が11月2日に名証セントレックスに上場する。  デジタルとネットワークの技術を用いて企業のマーケティング全般を担う「デジタルマーケティング事業」を基幹に、費用対効果の高い広告メディアやマーケティングツールを扱う「メディア&ツール事業」も手掛ける。  デジタルマーケティング事業ではネット広告やウェブデザインなどを一貫して請け負い、各施策の組み合わせで最大の営業効果を追求するのが特徴。売上1000万円以上の顧客を多数獲得している。  メディア&ツール事業では見込みユーザーに対し、個別に興味を引くメールを送付して購買を誘う仕組みなどを扱う。今5月期から独自のアフィリエイト(成果報酬型)広告業を開始。広告主に個別に対応する自由度の高さが売りで、広告主のマーケティング目標に沿って最大の広告効果を追求できるものとなる。  08年度での達成目標として、デジタルマーケティング事業では取引先を05年度の238社から500社に増やすとともに、アフィリエイト広告業の拡大でメディア・ツール事業の売上構成を12%から25%にする方針。将来的にはグループ30社体制の売上1000億円企業を目指す。

 <会社概要>  <設立>       1995年6月26日  <社長>       剣持忠  <本社>       〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8             (電)03-3500-5605  <資本金>      5億円(06.5)  <株主資本>     8億3360万円(06.5)  <発行済み株式総数> 2万9210株(上場時)  <売買単位>     1株  <公開株式数>    3500株  <公募>       2000株  <売り出し>     1500株

 <引受証券>     楽天、みずほイン、三菱UFJ、オリックス、内藤、             Eトレード、岡三、IPO

 <大株主>           保有株比率   剣持忠           30.08%   リクルート         11.96%   電通ドットコム第二号    投資事業有限責任組合    無限責任組合員 電通    ドットコム         6.44%   光パワー           5.75%   アント・ブリッジ第2号    投資事業有限責任組合    無限責任組合員    日興アントファクトリー   5.41%

 <非連結業績>  決算期    売上高 経常利益 税引利益  1株利益 配当  05.5  3562   86   28  1037  ―  06.5  5310  220  224  8267  ―  07.5予 6892  190  184  6329  ―  (単位・百万円、円)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

 


メンバーズ、上場初日は売り気配で寄り付かず・エフェクター以来の出来事

【11月2日 16:56 テクノバーン】きょう2日に名古屋証券取引所の新興市場、セントレックスに上場したメンバーズ <2130> は、29万円の公開価格を30%下回る20万2000円まで気配値を切り下げたが、売り越しのままで取引は成立しなかった。

新規公開銘柄が上場初日を売り気配のままで終えたのは、2005年8月に同じくセントレックスに上場したエフェクター細胞研究所 <4567> 以来、約1年7ヶ月ぶりの出来事となる。

メンバーズはインターネット広告の販売代理や企業のウェッブサイト制作などを手掛ける。主幹事は楽天系列 <4755> の楽天証券。

エフェクターの場合、上場2日目に38万円の公開価格を約37%下回る24万円の初値を取引が成立していた。

今回、メンバーズの主幹事を引き受けた楽天証券は上場を計画しているといった観測もあり、上場を控えた業績アップのために無理をして主幹事案件を取得したのではないかといった見方もでてきている。

■ 関連記事
□ 2006/11/02 メンバーズ、上場初日は売り気配で寄り付かず・エフェクター以来の出来事
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read?f=200611021656
□ 2006/11/02 メンバーズがセントレックス上場、後場に入ってからも売り気配が続く
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read?f=200611021425


■ 関連株価情報
□ メンバーズ、エフェクター細胞研、楽天など
http://www.technobahn.com/cgi-bin/quote/q?q=t2&c=2130+4567+4755
(テクノバーン) - 11月2日19時0分更新

2006年10月12日(木) 22時46分46秒 posted by r-trader

2121 ミクシィ

テーマ:要チェック銘柄記事アーカイブ

10/12 22:03 追記

今日になってようやく下落。上方修正なんてなんの効果もありません。

今日の終値 1,870,000 ( -180,000 ) 也

騒ぎが大きくなってから株価に反映されるまでのタイムラグは約9日・6営業日でした

時系列をみると早耳さんたちは、5日には売っていたような感じです。

10/5日終値は、2,400,000なのでその差額530,000となります。

日刊ゲンダイに写真付き記事を載せられたら売らずにはいられんということか

下値は、始値の1/10くらいでしょうか。あとは落ちるだけです

騒ぎに関しては、ここ がまとまっててわかりやすそうなので見たい人はどうぞ


これだけ情報化が進んだ今でも、一般的なメディアなどで取り上げられないと事件発生から影響までのタイムラグがあるとは驚きです。


10/07 20:04

買われすぎなので、どんな決算発表するかワクワクしながら待っていたミクシィ・・・・

ここにきて、暴落中!!


原因は↓か???

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/22213/


いずれにしろ、下がる運命だったということで。



キーワードは

亞問・ケツ毛バーガー・モータードライヴ



KETUB

2006年10月09日(月) 13時25分34秒 posted by r-trader

6739 アドテックス

テーマ:要チェック銘柄記事アーカイブ

 アドテックスのニュース



10/06 13:25

司法ジャーナル


2006.10.05

警視庁、証券取引法違反で株式会社アドテックス本社等関係先を捜索

●被疑者は元代表取締役ら
本誌、既報のとおり、東京地方裁判所民事20部に前代未聞の民事再生事件が係属している。再生会社の名前は、株式会社アドッテクス。
株式会社アドテックスに、平成18年10月5日、警視庁が証券取引法違反の被疑事実により株式会社アドテックス本社等関係先に捜索、差押を行った。
被疑者は、元代表取締役長谷川房彦氏、加藤博成取締役、鈴木伸彦氏、株式会社アドテックス自身。

●民事再生事件が混乱
資産を明らかにして債権者に配当し、会社の再建を図るはずの民事再生事件が、混乱を深めたのは、長井博實氏の登場によるところが大きい。長井博實氏は、老人介護施設経営の株式会社ベストライフで多額の金員を集めたと評されている人物で、丸石自転車事件、日本エルエスアイカード事件にも登場した人物だ。長井博實氏は、アドテックスが民事再生を申し立て、株価が大幅に下落してから株式を買い集めて大株主になった人物である。
株式会社アドテックスは、粉飾決算を隠すために55億円もの社内資金を関連子会社等に流出させ、流出させた55億円を関連子会社等から架空の売掛金の入金があったことに仮装して、粉飾決算の発覚を防ぎ、隠蔽工作をしていたとして、前経営者の長谷川房彦氏を特別背任罪で刑事告訴するとともに、55億円の損害賠償の査定を東京地方裁判所に申し立てていた。

●長井博實氏の再生計画案
他方、長井氏は、長井再生計画案を裁判所に提出し、その中で「長井再生計画案は、アドテックスの元代表取締役の長谷川房彦氏の協力を得ることを予定している」「長谷川氏は、アドテックスの事業再生に不可欠な知識と人脈を有している」としていたが、長井氏が被疑者の元代表者と再建を行うということは不可能であろう。



2006.10.04
準自己破産申し立てたアドテックスを混迷に陥れる長井寛實氏の再生計画案

●東京地裁破産再生部
本誌、既報のとおり、東京地裁破産再生部(民事20部)に前代未聞の民事再生事件が繋属している。再生会社名は、株式会社アドテックス(東京都港区港南2-18-1)。
平成18年4月13日に民事再生を申し立てた。

●長井寛實大株主
資産を明らかにして債権者に配当し、会社の再建を図るはずのアドテックス民事再生事件が、混迷を深めているが、そのような事態となったのは、長井寛實氏の登場したことによるところが大きい。長井氏は老人介護施設経営のベストライフで多額の資金を集めたと評されている人物で丸石自転車事件(東証2部)事件、日本エルエスアイカード(大証)事件にも登場した人だ。長井氏は、アドテックスが民事再生を申し立て、株価が大幅に下落してから株式を買い集めて大株主になった人物である。

●刑事告訴と損害賠償の査定
アドテックスは、元代表取締役長谷川房彦氏が創設したコンピユターの記憶装置の会社。平成13年12月に大阪ヘラクレスに上場を実現した.
同社は長谷川元社長を「飾決算を隠すため55億円もの社内資金を関連子会社等に流出させ、流出させた55億円を関連子会社等から架空の売掛金の入金があったことに仮装して、粉飾決算の発覚を防ぎ、隠蔽工作をしていた」として特別背任罪で東京地検特捜部に告訴するとともに東京地裁に55億円の損害賠償の査定を申し立てている。

●長井再生計画案
長井氏は、裁判所に長井再生計画案を提出した。同氏は計画案の中で「計画案は長谷川元代表取締役の協力を得ることを予定している。「長谷川氏は、アドテックスの事業再生に不可欠な知識と人脈を有している」と明言した。それに加え、債権者に株式会社ベストライフが6億円を保証して一括で支払うので、長井案に賛成してほしいと求めている。
これに対し、アドテックス側は、破産に移行して、司直による厳正な捜査と55億円の資金の使途を解明すべきであると主張している。事業の継続は、破産後の営業譲渡で可能だからだ。

●鷲見一雄のコメント
55億円の資金流出をして退陣した元代表取締役を復権させ、6億円のみで自主再生させて欲しいというのは、虫のよい主張という声も聞こえてくる。55億円の資金流出先から資金を回収すれば、多額の配当も可能になるという声だ。ここは破産に移行し、厳正な管財人や捜査当局による事実解明が妥当ではないか」



NIKKEINET


アドテックスを捜索・警視庁、破綻前に粉飾の疑い

 今年5月、大証ヘラクレス上場廃止となり、経営破綻したコンピューター周辺機器製造「アドテックス」(東京・港)が数十億円の売り上げを水増しし、決算を粉飾していたとして、警視庁組織犯罪対策三課は6日までに、同社を証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで家宅捜索した。同社の民事再生法申立代理人は同日までに、長谷川房彦前社長(63)ら前経営陣について、商法違反(特別背任)容疑の告訴状を提出した。

 管財人は長谷川前社長らが関連子会社などに約50億円の資金を流用し、アドテックスに損害を与えたとしており、同課は今後、粉飾決算事件と合わせ、旧経営陣らのずさんな経営実態の全容解明を進める。 (07:00)


大阪証券取引所


2006.05.02 (株)アドテックスの改善報告書の提出について  
  当所が(株)アドテックスに対して求めていた改善報告書が提出されましたのでお知らせします。

 <徴求理由>
 決算短信の適時開示について大幅な遅延が認められたことにより,上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則第23条第1項の規定に基づき,本所が改善の必要性が高いと認めたため。

(株)アドテックスの改善報告書



2006.04.14 呼値の制限値幅の撤廃等:(株)アドテックス 

 当所は,(株)アドテックス株式(コード6739)について,呼値の制限値幅に関する規則第2条第2項第3号等の規定に基づき,以下のとおり決定いたしましたのでお知らせします。

1 呼値の制限値幅 平成18年4月17日(月)から同日以後最初の約定値段が決定される日まで,呼値の制限値幅を適用しない。
 注)呼値を行うことができる値段は1円~10,000円です。
2 板中心値段 2,630円
3 具体的な運用 (1) 最初の気配値段については,当所が呼値の状況等を勘案して定める。
  (2) 気配は基本的に以下に掲げる値幅をもって10分間隔で更新することとする。なお,始値を決定する場合の値幅についても,以下に掲げる値幅を適用する。  1,000円  超 2,630円 以下のもの  200円
 100円  〃 1,000円 〃  100円
 10円  〃 100円 〃  10円
 10円  以下のもの  5円
 
    ※上記の値幅テーブル以外については,当所がその都度定める。
  (3) 1円売り特別気配を表示したまま午後立会の終了時間を迎える場合には,いわゆるストップ配分が適用されることがある。
  

 なお,制限値幅が撤廃されることにより,注文状況によっては,通常は予想されない価格にて約定する場合がありますので,同株式を取引される際には,十分に御注意いただきますようお願い申し上げます。



2006.04.13 個別銘柄の信用取引に関する臨時措置の解除等:(株)アドテックス  
   当所は,既に実施しております個別銘柄の信用取引に関する臨時措置を,以下の銘柄について,平成18年4月14日(金)売買分から解除します。
 併せて,当該銘柄に係る「日々公表銘柄」の指定についても,平成18年4月14日(金)売買分から解除します。

コード 銘柄 所属部
6739 (株)アドテックス 株式 ヘラクレス



2006.04.13 制度信用銘柄及び貸借銘柄の選定取消し:(株)アドテックス  
  当所は,以下のとおり 制度信用銘柄及び貸借銘柄の選定を取り消すこととしますので,お知らせします。


取消日 コード 銘柄 所属
06/04/14 6739 (株)アドテックス株式 ヘラクレス
◆ 選定取消理由 ◆
「ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例の取扱い」32 (4) a(制度信用銘柄の選定取消基準)及び同(5)a(貸借銘柄の選定取消基準)該当のため 


 
2006.04.13 (株)アドテックス株式の上場廃止等の決定  
  (株)アドテックス株式(ヘラクレス スタンダード,コード 6739)の上場廃止等について,以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

 1 整理ポスト割当て及び上場廃止について
(1) 整理ポスト割当期間(予定)
平成18年4月14日(金)から平成18年5月13日(土)まで
 
(2) 上場廃止日
平成18年5月14日(日)
(ただし,速やかに上場廃止すべき事情が発生した場合は,上記整理ポスト割当期間及び上場廃止日を変更することがある。)
 
(3) 上場廃止理由
「ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例」第17条第1項第6号(破産手続,再生手続,更生手続又は整理)前段に該当のため
 
 2 代用有価証券からの除外
  平成18年4月14日(金)以降,次の各代用有価証券から除外します。
・ 信用取引及び発行日取引の委託保証金
・ 先物・オプション取引の証拠金
・ 発行日取引の売買証拠金
・ 清算預託金及び特別清算預託金
・ 信認金
 

  (参 考) 上場取引所  大阪



2006.04.07 開示注意銘柄の指定:(株)アドテックス  
  当所は,(株)アドテックス(以下,「当社」という。)について,以下のとおり「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」第4条の2第1項の規定に基づき,開示注意銘柄に指定することとしましたのでお知らせします。

  1.銘柄
  (株)アドテックス 株式
(ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」スタンダード,コード6739)
 
  2.指定日 
  平成18年4月7日(金)
 
  3.指定理由 
   当所は,ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例第17条第1項第9号(有価証券報告書の提出遅延)に該当するおそれがあるため,平成18年4月1日に監理ポスト割当て理由を追加している。この度,当所は,「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」第3条の2第1項の規定に基づき,当社の会計監査人であるユニバーサル監査法人に対して,平成17年12月期決算に関して,当社の同意のもと照会したところ,株主総会の招集通知に添付する計算書類に対する監査報告書を招集通知発送予定日までに提出することができない旨の通知を本日付で当社に対して提出していることが明らかになった。
 当所は,当該事実は投資者の投資判断に重大な影響を与えるおそれがあることから,当該開示が行われていないことを投資者に周知させる必要があると認めたため,開示注意銘柄に指定するものである。



2006.03.31 (株)アドテックスへの改善報告書の徴求  
  (株)アドテックスの平成18年3月14日付開示資料「2005年12月期通期連結・単体決算発表および定時株主総会延期に関するお知らせ」において,平成17年12月期に係る決算短信について,決算期末を2か月半が経過しているにもかかわらず開示ができないと公表したことについて,報告を求めたところ,決算発表の開示時期については,事業年度経過後45~60日以内が適当であると認識していたにもかかわらず,その実現に向けた決算数値策定に係る人員体制の整備やスケジュール管理等が行われていない事実が判明したことから,上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則第23条第1項の規定に基づき,改善報告書を平成18年4月14日までに提出するよう求めましたので,お知らせいたします。 



2006.03.31 (株)アドテックス株式の監理ポスト割当理由の追加  
   (株)アドテックス株式(ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」スタンダード,コード6739)について以下のとおり,平成18年4月1日から監理ポストへの割当理由を追加することとしましたので,お知らせします。

1.監理ポスト割当期間
  平成18年4月1日(土)から当所が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで
2.監理ポスト割当追加理由
  ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例の取扱い24(2)a(o)イに該当のため
3.追加日
  平成18年4月1日(土)
(注) 同社は,有価証券報告書の提出を事業年度(平成17年12月31日)経過後3ヶ月以内という証券取引法に定める期限内に行うことができない旨,及び当該提出期限の日から起算して8日目の日までに有価証券報告書を提出できない見込みである旨の開示を行ったため,すでに平成17年12月29日に監理ポストに割り当てた同社株式につき,平成18年4月1日から監理ポスト割当理由を追加するものである。 



2006.03.31 開示注意銘柄の指定解除:(株)アドテックス  
  当所は,(株)アドテックス株式について,以下のとおり「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」第4条の2第2項の規定に基づき,開示注意銘柄の指定を解除することとしましたのでお知らせします。

  1.解除日 
  平成18年3月31日(金)
 
  2.解除理由 
   平成17年12月期に係る決算短信を開示したため。



2006.03.14 開示注意銘柄の指定:(株)アドテックス  
  当所は,株式会社アドテックス(以下,「当社」という。)について,以下のとおり「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」第4条の2第1項の規定に基づき,開示注意銘柄に指定することとしましたのでお知らせします。

  1.銘柄
  株式会社アドテックス 株式
(ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」スタンダード,コード6739)
 
  2.指定日 
  平成18年3月15日(水)
 
  3.指定理由 
   当社は,平成17年12月期に係る決算短信に関して,計算書類の信頼性の裏付けが確定していないことを理由に,決算期末から2か月半を経過しているにもかかわらず,いまだ開示がなされていない状況にある。
 当所としては,投資者の重要な投資判断材料である決算情報の速やかな開示がなされていないことを投資者に周知させる必要があると認めたため,開示注意銘柄に指定するものである。
 

 
2006.02.07 個別銘柄の信用取引に関する臨時措置の実施:(株)アドテックス  
  当所は,個別銘柄の信用取引に関する臨時措置を以下のとおり実施しますのでお知らせします。

  1 銘   柄
  (株)アドテックス株式(コード 6739)
 

  2 委託保証金率 
  現行30%以上を50%以上(うち現金20%以上)とする。
 

  3 実 施 日 
  平成18年2月8日(水)売買分から
 


2006.01.18 (株)アドテックスの改善報告書の提出について  
  当所が(株)アドテックスに対して求めていた改善報告書が提出されましたのでお知らせします。

 <徴求理由>
 平成17年11月24日に公表した「平成17年12月期期末業績予想の修正」において,期初業績予想を大幅に下方修正する開示を行ったことについて,報告を求めたところ,11月1日時点で,大口取引先の売上計上が困難であることを認識しながら,その内容を適時・適切に開示しなかった事実が明らかとなったことから,上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則第23条第1項の規定に基づき,本所が改善の必要性を認めたため。

(株)アドテックスの改善報告書 

 

2005.12.28 (株)アドテックス株式の監理ポスト割当て  
   (株)アドテックス株式(ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」スタンダード,コード 6739)を以下のとおり監理ポストに割り当てますので,お知らせします。

 1.監理ポスト割当期間
  平成17年12月29日(木)から当所が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで
 2.監理ポスト割当理由 
  ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例の取扱い24(2)a(j)(上場会社がニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例第17条第1項第6号に該当するおそれがあると本所が認める場合)に該当のため
(注) 当社は,平成17年12月28日付で開示した「2006年12月31日満期スイス・フラン建転換社債型新株予約権付社債の繰上償還について」において,平成17年12月31日(実質上12月30日)を支払日とする2006年12月31日満期スイス・フラン建転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に係る資金調達ができず,期日までの支払いが見込めないことを開示しました。これは,上場廃止基準に規定する上場会社が法律の規定に基づく会社の破産手続,再生手続,更生手続若しくは整理を必要とするに至った場合又はこれに準ずる状態となった場合に該当するおそれがあるため,監理ポストに割り当て,投資者に注意を喚起するものである。 
   (参 考)
上場取引所:大阪



2005.11.25 「日々公表銘柄」の指定:(株)アドテックス  
  当所は,以下の銘柄を「日々公表銘柄」に指定しましたのでお知らせします。
 
1 銘 柄
  (株)アドテックス株式(コード 6739)

 
2 個別銘柄信用取引残高の公表
  平成17年11月28日(月)(平成17年11月25日(金)申込現在分)から



2004.06.18 貸借銘柄の選定について:(株)アドテックス  
  当所は,「ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程,業務規程,信用取引・貸借取引規程及び受託契約準則の特例の取扱い」に基づき,以下の銘柄を新たに貸借銘柄に選定し,平成16年7月1日(木)売買分から実施することといたしますので,お知らせいたします。

◆ 新貸借銘柄 実施日 コード 銘柄 所属
04/7/1 6739 (株)アドテックス 株式 ヘラクレス



2002.12.25 新株引受権価額の決定:ケネディ・ウィルソン・ジャパン(株),(株)アドテックス

 新株引受権価額を下記のとおりとします。

市場部 コード 銘柄名  新株引受権価額
(1株につき) 
ヘラクレス 4321 ケネディ・ウィルソン・ジャパン(株) 株式 118,218円
ヘラクレス 6739 (株)アドテックス 株式 66,220円 
 

2001.11.19 新規上場を承認:(株)アドテックス[NJ市場]