不法滞在者が急増か?
今やシナ人4割、韓国人3割の時代へ
←私の住んでいる部屋から携帯カメラで取った写真
この2台の他にもう2台止まっており、今回の一斉捜査には20人からの警察官が出動していました。
昨日の朝7時半の出来事でした。私が居住するマンションのチャイムが鳴りました。「何だろう?・・・こんなに朝早く・・・」と思いながら、ドアについているのぞき穴から見ました。
5〜6人ほどの男性の姿が見えました。制服は着ていませんが、これは警察官だと直感しました。これまでも何度か、朝早く警察官のご訪問を受けたことがあります。(笑い)
と言っても、それはもう20年も前のことで最近はありませんでした。しかし、警察官がしかもこのように多くの人数で部屋にやってくるとは一体何事か?
警察のご厄介になるようなことはしていません。また、何らかのでっち上げかと思いました。私はかつて私の名刺を所持していた若者が、米国大使館に侵入しようとして逮捕された事件で家宅捜査を受けました。
私が命じた訳でもないのに、このように信じられないことを警察は時には平気で行います。今回もそのような事件でも起きたのかと思い、ドアを開けて見ました。
やはり、外にいたのは警察官でした。
いきなり私に「お早う御座います。ビザを見せては頂けませんか?」と言いました。
これにはビックリです、いくら何でも私が何故外国人と間違われなければならないのか?これには流石に驚きでした。
私はこのマンションの部屋を31歳の時に借りて、もう25年以上も住んでいるのです。とてもじゃないが、考えられません。
「私は日本人ですが」そのように答えると、警察官は外人特有の訛りがないことで理解したのか、「日本人の方ですね」と聞き返した。
「申し訳ありません。一斉捜査を行っているものですから、失礼ですが身分を証明するものはありますか?」
余程「ふざけるな!」と言いたかったが、相手も仕事だろうと思って、パスポートを所持していたのでそれを見せた。
警察手帳を見せた本人だけではなく、他の人間も「すみませんでした」と頭を下げていた。よく見ると女性警察官の姿もあった。勿論皆さん私服を着ている。
ゴミ出しの日でもあったので、下に降りて見ると、ワゴン車が4台も泊まっており、玄関先を4〜5人の人間で見張っていた。部屋に戻って上から見ていると、出てきた警察官の数は20名ほどだった。
余程大がかりな捜査だったのでしょう。しかし、不法滞在者が連行されて行くようなシーンをカメラで撮ることは出来なかった。事前に情報が漏れていたのか、不法滞在者は部屋にはいなかったようだ。
実はここ数年マンションで明らかにシナ人や韓国人を見かけるようになっていた。何せ、私はこのマンションには25年も住んでいる訳だから、もっとも古い住居人である。
かつてはシナ人や朝鮮人の姿を見ることはなかった。しかし、最近はよくエレベーターで顔を合わせることが多かった。彼らは部屋に多くの人数で暮らしている。
丁度私の同じフロアにも、そのような部屋があり、そこには少なくても10人からの人間が住んでいるように思えた。二段ベットが5台あれば10人は楽々暮らせる。
今回の捜査には思い当たるふしがありました。まだ、1ヵ月にはなりません。夜中に怒号で言い争う声がした。何事かと思ったが、すぐに収まったので、目を覚ましたがまた寝てしまった。
すると今度はけたたましいサイレンの音がしたかと思えば、パトカーや救急車がマンションの前に止まりました。驚いて玄関先に降りようとしてエレベーターに乗りました。エレベーターが開いたら、何とそこには血がべっとりと流れていた。
血の海とまでは行かないが、相当な血の量でした。被害者は担架に乗せられて救急車に運び込まれており、外には韓国人が5人ほどいました。
警察官が日本語のしゃべれる韓国人に質問していた。どうも、韓国人の知り合いが尋ねてきて、カネを貸してくれと頼んだが、そのことでトラブルとなって、頭を鈍器で殴られたようなことを話していた。
逃亡した犯人は警察官が「面割れ」とトランシーバーで話していたので、彼らの仲間であったのでしょう。その後逮捕されたか、どうかは知りませんが、そのようなことがあったので、今回の捜査が行われたのかも知れません。
小泉首相の時代、選挙のマニフェストに「不法滞在者5年で半減」という公約がありました。確かに小泉氏は内政ではいろいろ問題は残しましたが、この不法滞在者の問題では、しっかりと仕事をしました。
しかし、その後はこの公約は安倍政権下では消えてしまいました。今韓国人にはビザなし渡航が認められ、シナ・中国は観光ビザが大幅に緩和されました。
正式な人数は公表されてはいませんが、おそらくは相当増加の傾向にあるのではないでしょうか?私が住んでいるマンションで今回のような捜査が行われたのは初めてです。
イラン人が一時的に増加したのも、ビザなしの渡航が認められた時でした。今、日本の繁華街で働くシナ・韓国の人間が急増しています。おそらく不法滞在者もかなりの数に上るのではないか。
日本の捜査当局の更なる摘発に期待したい。そして、このような不法滞在者の取締を今後も徹底的に行うように一国民として要望しておきたい。
さて、何故私の部屋に警察官が来たかですが、後で所轄に訊いて見たところ、交番の巡査が行っている部屋の住居調査の時に私が留守しており、また、その調査票も私が提出していなかった。
更に私は郵便受けに名前を表示しておらず、勿論部屋にも表札を出していなかった。そのような理由でお尋ねしたという返答で御座いました。
<行動する保守運動>のお知らせ
<シナ人の池袋自治区・東京中華街建設をぶっ壊せ!>
--凶悪シナ人の魔手から日本(池袋)を守るぞ--
池袋駅西口に西村・村田・瀬戸が登場!
※桜井誠氏が所用で参加できなくなりましたが、「在特会副会長」が変わりに参加されます。
日時:平成20年7月19日(土) 11時半から
場所:池袋西口(交番前)
シナ人による、シナ人のための、シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が8月8日を発足日として準備が進められている。このままでは池袋がシナ人の治外法権下に置かれてしまう。
こうした状況を踏まえ、西村・村田・瀬戸がシナ人の巣窟・池袋西口へ突入街宣を実施します。
シナ・マフィアとシナ人犯罪者がなだれ込む池袋の浄化に立ち上がろうではありませんか。池袋を連中が増殖する温床にさせてはならない。
凶悪シナ人を一人残らず池袋から叩き出せ!
また当日は弁士ばかりではなく、中華街構想を批判する方は何方でもマイクを握って下さい。
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
【連絡】
西村修平 090−2756-8794
有門大輔 090−4439-6570
【主催】
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会
外国人参政権に反対する市民の会・東京
【協力】
政経調査会
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