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どういう医者がほしい? >
akagama / 2008.07.14 15:20 / 推薦数 : 8
殺す、ころす、
おおよそ、医者が自分で使う言葉じゃないようです。
もっぱら、マスゴミや、自称医療過誤被害者の、方々が、もっぱら、医者をなじったり、おとしめる表現をするときに、「患者を殺す医者」「殺人医者」とかいうときに使われます。
あまり、現実の医療現場で、しかも新人を教育する場で、
「お前が殺しかけた…いや、殺すかもしれん患者だ」
よくはわかんないけど、指導医、普通いわないよな気がするが、まあ、どうでもいいです。
なんか今度の新番組で、やたら、「殺す」という単語を出演者が連発させてる医療ドラマがあるそうです。
あかがまは、基本的にお医者さんドラマは、自分がガチ現実の現場で、ぐじゅぐじゅな目にあってるので、あまり見たいともおもわないので。
よそのブログで、見聞きした情報だけで書いてます。
だから、バックヤードの部分で、指導医がちゃんと、フォローしてるのかもしれないのであれですが。
「殺す」という単語が連発する、医療現場は現実にありえないと思います。
だって、がちの医療現場は、何とか助けようと思ってやっている人間が集まっている現場だから。
「殺す」いうまえに、やらないかんことが、現実にいっぱいあるからな~。
過激な言葉で、見てるやつをキャッチするような単語なんだけれど。
「それをいっちゃおしまいでしょ」
という気もしますが。
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私のブログでは殺すとは言わずに
復讐権の直接行使と言っています。
正当な手順が必要デスw。
赤木智弘『「丸山眞男」をひっぱたきたい』ではありませんが、
出来れば復讐権を直接行使したくないw。
いまきがついた…
たしかに、あやういことがあったので
じぶんでもしょうがない
とは、、、おもったんですけど
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