2008年7月2日(水)
ニートの人はどうもゲーム製作にはむずかしい様子&絵師様募集
以前ニートの人がメンバーに参加して、そして勝手気ままなことを言ってやめていったから思うのだが、ニートの人はどうもゲーム製作にはむずかしい。
僕もニートだが、ゲーム製作においてすべきことはやっている。
いついつまでに、という目安を設ければそれまでに完成させられるように懸命に努力する。
しかし、ニートの人にもよるが、中にはそういった責任的重圧にとかく弱い人がいる。
そもそも、だから働けないのだろうが。
そういった人は、メンバーに入ってくれたのはありがたいが、勝手気ままなこと・とってつけた理由を並べ立ててすぐにやめていく。
仮病(けびょう)を使って仕事を休むようなものだ。
しかし、だからといってニートの人のメンバー入りご希望を断固として拒もうと言うわけではない。それでは門が狭くなりすぎるからだ。
あまりにも、どんなことからも重圧を感じすぎる人は問題視せざるをえないが、ある程度重圧を感じる人の気持ちはわかる。
なので、まあこれからは目安らしき目安は設けずに「気楽に」というモットーを強調して製作にとりくんでいこうかなと思う。
現在 絵師様募集中であります。
キャラクターを描ける方です。
当ホームページ内の、「scenario」や「キャラクター」「システム」
などを見て、興味を抱いてくださった方はどうかドシドシご参加希望メールをくださいませ。
決してかたくるしいチームではありませんので、どうぞお気軽に。
(ついでに言うと、現在 戦闘シーンの雛形を代用の「針金くんキャラ」を用いて製作中という過程にございます。)
作成者
ワンダー
: 2008年7月2日(水) 08:40
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2008年7月1日(火)
ニートに蔓延する対人恐怖者
以前やめていったメンバーさんもニートだったのだが、おそらく対人恐怖だったのだろう。
対人恐怖者の問題は、「意見を小出しに出来ないこと」だ。
たまっていた意見を出すことは、その相手との対人関係の全てを終わらせることを意味する。
そういう人は製作をする上でなにかと困る。
なぜならば、意見を小出しにしてくれず、意見を出す時となれば全てを終わらせる時だからだ。
ゲーム製作は、メンバー同士の中で意見を小出しにしあい、向上しあっておこなっていくものだと思う。
その中で、お互いを受けとめあうということもとても大切になってくると思う。
それが出来なければ、たとえゲーム製作の場ではなくても、うまくやってはいけないと思う。
これは大切なことだと思う。
作成者
ワンダー
: 2008年7月1日(火) 23:13
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プロの小説家の方による指摘
プロの小説家の方に、「書く力とテクニックはあるが、作法が含まれていない。段落下げなど」という指摘をいただいた。たしかに、
今のプロジェクトのシナリオはテキスト文章にしているのだが、
言い回しが小説的にもかかわらず段落下げなどの作法を含めていない。今後、「小説」を書くにあたっては、そこらへんも取り入れていこうと思う。事実、今一番新しい小説(書きかけ)は、作法を含めている。
まあしかし、ゲームの場合となると、メッセージウィンドウにメッセージが表示されるだけであるから、シナリオになにもそこまで執拗と小説作法を含める必要もないかもしれない。
作成者
ワンダー
: 2008年7月1日(火) 04:45
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以前の日記にコメントがあったのだが
まず、以前の日記に一通コメントがあったのだが、初見荒らしに見えた。最初、やさしくコメントを返したのだが、「一応言いたいことは言っておくか」という気持ちになり、その後そのコメント主に物申す返事を返しておいた。
すると、メンバーさんの中の絵描きさんがそれを見て、「あのコメントを見てあなたにはついていけないと思いました」だって。
今の世の中は「もともと特別なオンリーワ〜ン」という言葉を悪用して、
人と人が接触するのを避けさせるような傾向にある。
しかし、それは間違いだと思う。
「これはおかしいな」と思った時には、物を申す。
それが本来なんじゃなかろうか。
それは「笑うこと」「泣くこと」などと同じだと思う。
「通りすがり」とかいうHNを使って、荒らしと思われるようなコメントをするだとか、無論だと思う。そのコメント主は「アドバイスのつもりでした」って言ってたけれど、こっちは製作してる身なんだから、ブログのコメントの細かいところを言ってもアドバイスにならないというのはわからなかったのだろうか。
しかし、まぁーー、悪意はなかったと言って来たので、良かったんだけれど。
作成者
ワンダー
: 2008年7月1日(火) 02:45
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