ワンダーのジオログ

2008年7月9日(水)

現在戦闘シーンを製作中

現在戦闘シーンを製作中です。
僕のゲームでは、戦闘シーンの製作が山場なんだなーー。
ここ３日４日少し製作が止まっていたけれど、
これからまたノリノリで作っていきまーーす。

2008年7月4日(金)

募集

やはりBGMを作る人も募集することにした。
プログラム補助の人も今１名いますがまだまだお便り大歓迎です。
特に絵を描く人を募集しています。一緒に面白いゲームを作りましょう。

荒らしと思われる人に対する僕の対処について

まず、このＨＰをごらんになってくださっている方には、感謝いたしております。
しかし、そんな人たちのためにも、「荒らし」ととれるコメントなどには、ときにキツい言葉を返すこともあります。
それは、善良なる皆様に対する、僕の立場上の管理です。
どうかご理解いただきますよう。

そもそも、僕の企画は「楽しく創作活動をしよう」というものなので、これからは心機一転して、製作に取り組んでいこうと思います。
改めて、これからも僕の企画の応援をよろしくお願いいたします。

プログラム補助さんにツクールVXの手ほどき

なんと、ツクールVX、昨夜届いたにもかかわらず、スイッチの操作や変数の表示まで覚えられた！これはすごい！今日は用事があるようだが、とても見込みのあるかただ。即戦力とはいかないということはご自分でもおっしゃっていることだが、でもまあ、ゆっくり覚えて行って欲しい。

ところで、やっぱり能力もそうだけど、一番大切なのは「真面目」ということだな〜としみじみ思う。「真面目」であれば、即戦力とはいかなくてもこつこつ頑張ってなにかを習得しようとしてくれるし、なによりもメンバーとして参加してくれていて安心をいただける。
しかし、いくら能力があっても、「真面目」じゃない人は自分勝手にすぐやめていっちゃったりするわけだ。いくら給料なしでやってる企画だとは言え、そりゃないよ〜。

僕は舞台俳優・声優を目標としているのだが、
そういった養成所などの試験でも、まずはじめは、能力の高低よりも、「真面目」であるか、ということを見られるらしいです。
能力はそこに入ってからつけるもの、ということで。

それと似たようなところがあるような気がするな〜、この企画も。
まあこの企画の場合、「真面目」プラス「ある程度の能力」を求めたいところなんだけど。

でもまあ、「真面目」が一番大切ってことで！

2008年7月3日(木)

時を待たずしてメンバーご参加希望メールがありました

絵描きがやめていって先を思いやっていた矢先、時を待たずしてメンバーご参加希望メールがありました。声優希望の方からのメールがあった矢先、そのメールもあったんです。これはいやはや順調な感じ。
この調子で新しい絵師さんも見つかるといいけどなーー。
それまでは代用絵「針金くん」で頑張っておくかーー。
ゲーム製作を程よくはかどらせるため、「いついつまでに」という目安は、それぞれのメンバーさんにご自分で決めていただくということにした。今回新たにあったご参加希望メールの方はプログラム補助だった。基本姿勢として、プログラム補助募集は中止していたのだが、とても真面目で積極性の感じられる好印象な方だったので、ぜひともご参加していただくことにした。今日は通販で買ったツクールＶＸが届くらしい。
このゲーム製作に幸運あれ！