改めて言うまでもないことであるが、『武士道』は、1899年に新渡戸稲造によって英語で書かれ、アメリカで出版された“BUSHIDO, The soul of Japan”を翻訳したものである。新渡戸稲造は、「我れ太平洋の橋とならん」と、その言葉通り、激動期の国際社会を舞台に、国際平和、文化交流のために活躍した人物である。『武士道』を執筆するきっかけは、ベルギーの法学大家ド・ラブレー教授の「宗教教育なしに日本では道徳教育をどう授けるのか」という問いかけであったと、序文にある。つまり、日本人の倫理道徳観のベースにある武士道を改めて体系化し、タイトルの示すとおり、“日本人の精神”として外国に紹介したものである。教育者でもあり、思想家でもある新渡戸を国際的に有名にした書でもあった。
おつかれさまです
失礼しましたorz
ウリナラマンセー
無理をなさらず体調にはお気をつけ下さい。
寒くなってきましたね、お体には、お気をつけください。
いつも思うのですが、管理人さんのAA技術は、とても素晴らしいです。
永住外国人参政権の危険性について…。
http://park6.wakwak.com/~webyama/CitizenWar/kankoku/Kage06.htm
中国のことを言っているのではないでしょうか。
日本と韓国が日韓併合を成し遂げるまで、朝鮮は中国の属国であったということは韓国以外の何処の国から見ても明らかですから。
つまり朝鮮が中国の一部である、イコール中国が朝鮮の一部という無謀な解釈が韓国人特有のフィルターのようなものでろ過された結果、あたかも朝鮮が日本に侵略されたというニュアンスを含んだ表現になったのだと思います。
管理人さんも気をつけてくださいね。
気管支炎がかなり流行ってるっぽいです。
おれも気をつけなければ。。。
少なくともウリナラ起源かますこの会社は
消さねばならんだろうな。
総連と民潭て未だに
半万年とか
中国、モンゴルの属国ではないとか言ってるんだよ。
中の人も大変だね^^
日本のアニメそっくりで腹が立つ!
世界一嫌いな国のものパクらなきゃ誇れる文化が創れないなんて最低。
朝鮮に武術なんて存在しないのに
テッキョンなんてただの踊りの癖に
テコンドーなんて50年しか歴史がないくせに
このゴミ国家どうしてくれようか?
イ・ビョンホンは日本の文化として茶道を快く学んでいたようです。
では、“武士道”とはいったい何なのか?本書を読み終えた今でも、はっきりと説明できるまでにはいたっていない。でも、これだけはいえるのは、人としての生き様を考えさせられるということである。武士道は、『ラスト・サムライ』で勝元(渡辺謙)の最期の切腹のシーンが印象的に描かれているように、往々にして切腹、つまり“死に様”が象徴的にとりあげられ、潔く死ぬことと捉えられるが、より大切なのは、「自己規律をもって行動し、いかに生きるか」という“生き様”なのである。常に死を覚悟しているからこそ、生を直視し、いつ死んでも悔いの残ることのないように立派に生きろ、と、いう考え方がベースにあるのだと感じた。
本書では、「武士道の起源および淵源」、「その特性および教訓」、「その民衆に及ぼしたる感化」、「その感化の継続性、永久性」を、順を追って述べている。この中でも第二番目の武士道の特性と教訓に重心をおき、特に詳しく説明されている。「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」など、武士として大切な特性について、欧米や中国、日本の思想や哲学なども交えながら、解説している。
「義は武士の掟中最も厳格なる教訓である」というように、武士道の中心は「義」であるという。そして、「義と勇とは双生児の兄弟であって、共に武徳である」という。私なりに解釈をすると、自分の利害にのみとらわれず、打算や損得のない、人として正しい行い(義)を、倫理観と正義感のもと勇気(勇)をもって行うことが大切である、ということであろう。また、「愛、寛容、愛情、同情、憐憫は古来最高の徳として、すなわち人の霊魂の属性中最も高きもの」として、「仁」について述べ、他人の苦痛に対する思いやりの心をもつことを説いている。そして、「礼」「誠」・・・・と続く。どれもが、非常に心にずしりと響く。言うは易し行うは難しである。
ここで描かれる武士の姿には、強さ、潔さ、忠誠心、慈悲深さ、美しさなどが感じられるが、その根底にあるのは、どのような結果になろうとも、自らを律する行動と、自分の行動や言葉に対する妥協なき責任感であるように思う。
>>>こちらとしての意見では、過去の韓国人から今までの情勢から見て、武士道とはあまりにもかけ離れているような感じがします。
合気道の説明見てますと、源氏はコリアン系ニダ、とは言ってないみたいですが、それはやはり自尊心の問題として、源氏が韓国では知られてないからなのでしょうかね。
征夷大将軍になれるのは清和源氏に連なる家計に限られた、という説もあり、日本の将軍は全部コリアン系、家康は同胞の敵討ちをしたに違いない、とか色々お得な作り話が出来ると思うのですが。
ご存知の方、いらしゃったら教えて下さい。
- テコンドー初期の元老たちのほとんどがカラテ修練者
キム・ジュンソン記者 (2001/03/07)/推薦数:0
3月6日付の東亜日報の報道によれば、国政広報処が韓国関連の外国のサイトを調べた結果、韓国情報がある外国のサイト654個を検索した結果、このうちの56.4%にあたる369個で515件の間違った情報を捜し出したという。 この中で我々の関心を引くのはテコンドー関連部分だ。
国政広報処は米国モンタナ大学の格闘技サイト(www.bstkd.com)がテコンドーの起源が日本のカラテだと紹介していると明らかにした。 報道によれば、国政広報処はさらにこのサイト運営者に間違った情報を是正するよう要求し、関連資料を送るらしい。
しかし、国政広報処のこのような措置は適切ではないのだ。 なぜなら、テコンドーがカラテの影響を受けたのは明らかな事実であるのみならず、はなはだしくはテコンドーがカラテから派生した武術だという主張をしたとしても、これを根本的には否定できないからだ。
青涛館創立者の李元国(イ・ウォングク)翁など1940年代中後半にテコンドーを広めるのに先頭に立った多くの元老たちが日本でカラテを修練した人々であることは既に広く知られた事実だ。 いまだにこの事実を知らない人はこのことについてこれ以上あれこれ言い立てるべきではない。 実際、李元国(イ・ウォングク)翁は日本の松涛館の系譜に今でもその名前が登録されていると知られている。
松武館を建てた盧秉直(ノ・ビョンジク)翁も日本の松涛館カラテを修練したと知られているが、自身が建てた松武館の「松」の字がまさに松涛館の「松」であると知られている。 李元国(イ・ウォングク)翁が建てた青涛館の「涛」も松涛館の「涛」だ。 これは名前を明らかにしないよう頼んだテコンドー元老から直接聞いた話だ。 この元老はテコンドーはカラテの「イミテーション(imitation)」だと言った。
いまは故人になった青涛館出身のウ・ジョンニム将軍は記者との対話で、「私は空手道(コンスド)をしていて、のちに崔泓煕(チェ・ホンヒ)将軍などが主軸になって名前を変えただけだ」とも言った。 米国テコンドー発展に大きな貢献をしたATAの故イ・ヘンウン会長も、自身がはじめて米国に行ったとき「コリアン カラテ」として自身の武術を紹介して教え、実際テコンドーとカラテの差はなかったと証言した。 これらはすべて、テコンドーという武術がもともと存在せず、カラテを学んだ人々が解放後に道場を開いてカラテの韓国式発音である「空手道(コンスド)」を教え、後になって「テコンドー」という名前を使うようになったことを物語っている。
このことはカン・ウォンシク テコンドー新聞社社長とイ・ギョンミョン 忠清大教授が共同執筆した「テコンドー現代史」でも紹介されている。
ヤン・ジンバン龍仁大教授やキム・ヨンソン延世大講師、アン・ヨンギュ韓国体育大教授なども一様にテコンドーがカラテの影響を受けたという事実は認めるべきだという主張をしてきたし、彼らの立場はかなり妥当性を認められている。 カン・ウォンシク テコンドー新聞社社長も、自身が講義している大学院の授業でそのように教えていると話していた。
これらの主張の核心は、1945年以前に我が国に「テコンドー」という武術が存在したといういかなる証拠もなく、現実的に初期のテコンドーの元老たちがすべてカラテ修練者だという点を見れば、現在、国技院、世界テコンドー連盟が採択している「2000年の歴史のテコンドー」という公式的な立場は正しくないということだ。 それで、ヤン・ジンバン教授はかつて、解放以前の「テコンドー史」は「伝統武芸史」に修正されるべきだと主張したことがある。
解放以後にテコンドーを修練した元老たちの話を聞いてみると、テコンドーの用語や技など全てのものがカラテと違わなかったという。 ある元老はそれがカラテだという事実も知らずに習ったが、後になってそれがカラテと全く同じだということを知って驚いたとも言った。
もちろん、テコンドーは50余年の時間を経過しながらカラテを「克服」してきた。 固有の蹴り技を持続的に発展させてきたし、競技化部門ではオリンピックに正式種目として採択されるなど注目に値する成果も収めた。 しかし、テコンドーがカラテから出てきたということは明らかな事実だ。 これを否定しようとすることは「歴史を歪曲すること」だ。 既にテコンドーは独自にアイデンティティを確保し、カラテに臆しなくなるほど世界的に広まった。 そして、テコンドーの宗主国が韓国であることを否定する人は誰もいない。 これ以上「伝統コンプレックス」に陥る必要はないということだ。
最後に老婆心で追加すれば、テコンドーとカラテの関係問題を論ずるとき、数千年前の古代史を調べるのはやめようということだ。 地政学的に見れば、中国から韓半島を経て日本に文化が伝わったのだから、日本の物の源流は結局すべて我が国の物だとか、カラテの源流が誕生した沖縄のような小さな島で騎馬姿勢が出てくるはずがないから、これは馬を乗り回していた大陸から伝わったことを証明するものだとかいう話のことだ。 これは全く別な論題になるからだ。
>>>意見>>>でも、空手の起源は、中国の南の方から伝わりました。それを沖縄が改良して今の空手となったのです。ですが、この空手は、暖かいところではまだ問題はないのですが、寒い地域には適さないことがあります。理由としては、過度の筋肉を尊重するところにあるのです。このようなことで寒い地域では、筋肉の伸縮が見られ、30代半ばから、筋肉による影響で過度の酸素や血流が足りなくなるなど、年を取ってからできないスポーツでもあるのです。それに加え、日本の武道は筋肉よりも体全体の力のほうを尊重され、今の武道・武術という形になりました。まぁ、日本の武術や武道は殆どが剣術から来ていますが。
です。
合気道の起源はまだ新しく、始祖植芝から始まりました。ってか、まだ約100年前だし。日が浅すぎます。ちなみに、その古流で大東流があります。これが今の合気道のほぼ根源ですね。それがないのに、どうやって、合気道が作られたのでしょうか?
ありがとうございます(笑)
確かに似てますね〜。っていうかなんてスゲえ会社名なんだ(苦笑)。
絵柄を見る限りの仮定なのですが。
NHKで放送なら、日曜日の夜7時半からの時間帯で優遇でしょうね。
NHKのショップにグッズが溢れそうです。
日本の民放で放送なら、スポンサーの玩具メーカーがつけば日曜朝のお子様向けの時間帯。
でも正直な感想ですが、深夜枠の大きいお友達向けの匂いがします(毒)。
管理人様、お大事に^^
「注意: 利用規約をお読みください。利用規約またはガイドラインに抵触する投稿は禁止されています。
Yahoo! JAPAN ID(およびYahoo!メールアドレス)を削除する場合もございますのでご注意ください。」
だそうな・・・
こうして言論統制が知らず知らずのうちに・・・
公明党は18日の政調全体会議で、永住外国人に地方参政権を付与する
法案を了承した。韓国で同様の法が成立したことを踏まえ、日本でも
早急な法整備が必要だとする考え方を新たに盛り込んだ。与党共同提案を
働きかけているが、自民党内では異論が多く、公明党単独で今国会に
提出する可能性が高い。同法案は自公連立政権下で3度目の提出となる。
日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051019AT1E1800K18102005.html
意味が分かりません。
無いもんは無いと思うんですけど。
テコンドーってどんなものなのか今だな分かってないってことなの?
伝統武道だから?
それでルール改定ですか?
そんなモンがオリンピック種目ですか?
そうやって捏造していくうちに、テコンドーは総合格闘技になっちゃうのか?
■日本傳柔術雑考《四十五》――――――――――――――――――――――――
佐々木タケル(Web編集員)
◎柔術の起源は韓国だった…
どなたかユッスル(またはユスル)という武術をご存知の方がいらっしゃったら
お知らせください。その歴史やどのような技法を持っているのかなどに興味があり
ます。漢字では「柔術」と書くそうです。お隣、韓国の武術なのだそうですが、実
態が良くわからないのです。なんでも日本の柔術・柔道の起源とされる武術なのだ
そうで、さぞ素晴らしい武術なのでしょう。
冗談はこれぐらいにして、韓国では柔道は韓国のユドが起源だと騒ぎ立て、全日
本柔道連盟の猛抗議によりこの説を引っ込めたそうです。でも彼等は何としてもこ
の世界に広く伝播し、親しまれ続ける柔道の起源を名乗りたくてしょうがないので
しょう。今度は柔道の基になった柔術こそ、韓国が起源であると叫び始めたそうで
す。なんとも身勝手なジャイアン理論です。ちょっと調べてみますと、ユッスルは
高麗王朝時代から李氏朝鮮王朝時代までに「広く親しまれた」武術なのだそうです。
ユドの歴史と殆ど変わっていないところが微笑ましいです。いろいろ調べたのです
が、ユッスルに流派があるかどうかは不明でした、恐らく無いでしょう。ユッスル
が日本に渡り柔術、柔道へと変化したと説明するサイトもありました。一通りユッ
スルの歴史を調べて、どこから突っ込むべきか迷うぐらいなのですが、とりあえず
ユッスルという武術が朝鮮半島に無かったという事だけは確信できました。
まず、ユドにしてもユッスルにしても、高麗王朝時代から李氏朝鮮王朝時代に、
その存在を証明できるだけの、学術的に耐えられるだけの資料がほとんど無いんで
すよね。正直、彼等が証拠として提示するのはたった一枚の壁画ぐらいのものなん
です。同じ時代の日本には、資料やら文献やらが山のようにありますから比べるま
でも無いでしょう。それに、日本では柔術や柔道という言い方は明治以降に一般的
に広まった、いわば新出語であったのに朝鮮半島では、その名称が古くから既に使
われていたというのはどう説明するのでしょうね。日本のどの資料を探しても、そ
れらの単語が半島からもたらされたことを証明するものはありません。しかも、明
治以前に柔術を指し示す言葉は、日本にたくさんあったのですが、それに対応する
言葉が半島に残っていず、いきなり柔術と書いてユッスルと称する武術が存在した
というのは無理がありすぎますね。さらに、柔術は何か一つの武術と勘違いしてい
る節が至る所に見られるのですが、百を越す日本の柔術流派を知らなかったようで
すね。認識として柔術は柔道の基になった武術としてしか理解しなかったのでしょ
う。そして、柔道は数ある柔術の中の起倒流と天神真楊流を基にしていることは知
らなかったようです。柔術ということで半島の人に柳生心眼流と天神真楊流を見せ
たら、何故二つの別の武術が柔術を名乗っているのか不思議に思うかもしれません。
つまるところ柔道の起源は韓国にありを高らかに宣言したいために、柔術をよく知
りもせずに利用しようとしただけと結論付けていいでしょう。
半島の人は、起源だの本家だの、そんなくだらない事にこだわり過ぎないように
してもらいたいものです。ちなみに、くだらないの語源は「百済ではない」だとす
る説があります(他諸説あり)、それぐらい昔の日本人は半島の人を尊敬していた
というのに、このありさまを見たらどう嘆くでしょうか。話を元に戻します、起源
が自分のところであると宣言したところで、何の意味があるというのでしょう。彼
等の言うことが本当だと仮定した場合、それでは何故彼等はその大事な武術をいと
も簡単に失伝させ、日本という国に本家を乗っ取られるという不覚を取ったのか、
その説明を聞いてみたいものです。植民地支配のせいにするのは明らかに間違って
います。なぜなら、日本が半島を併合する以前に、彼等の武術に関する資料は消失
していたのですから。当然と言えば当然でしょう、日本と違い儒教コチコチ社会で
は武人は蔑まれた階級で、武術が残存できる土壌では無かったことぐらい半島の人
が一番良くわかっているはずです。まあ、同じ捏造するにしてもユッスルは韓国起
源の武術で日本の柔術と同じ漢字を書きますが、何の関わりもありませんとしてお
けば、こんなにいきり立つ必要も無いのですが、何が何でも日本のものは半島起源
である、と言わなければ気がすまない姿勢には、いちいち反論することさえ疲れて
しまいます。
とはいえ、やることにいちいち穴があるのも頂けません。子供がバレる嘘をつく
のと同じレベルで、どうせならもっと緻密な嘘をつけばいいのにと、彼の国の行く
先を心配してしまいます。嘘も百篇となえれば本当になるって本気で信じているの
かもしれませんが、子供の嘘は百万篇となえても嘘だってばれちゃうんですけどね。
メルマガ 武道通信より http://www.budotusin.com
韓国人って絶対なんかおかしいよ・・・。
与党・開かれたウリ党の金泰弘(キム・テホン)議員、野党ハンナラ党の金徳竜(キム・ドクリョン)議員ら65人、日本、中国、ロシア、カンボジアなどアジア11カ国・地域の国会議員100人余りが21〜23日、
済州島で「アジア平和議員連帯会議」の創立式を行う。韓国の会議準備委員会が18日明らかにした。
会議は、歴史論争と領土紛争などで高まっているアジア各国間の緊張と対立を緩和するため、アジアの議員間のネットワーク作りが必要だとの韓国議員らの提案で発足した。
参加者らは、会議最終日、日本の不完全な過去清算とこれによりゆがんだ国家関係を解消するため、互いに協力していくという内容の平和宣言文を採択する予定。
準備委員会関係者は「ドイツと違い日本は戦後から今まで過去を清算できず、独島問題、歴史教科書問題などを引き起こしている。
今回初めてアジアの議員が1カ所に集まり、このような問題を指摘する」と話している。
ソース:聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012005101815800&FirstCd=01
現在、弓を射ることに関して、我々が一番よく使う言葉は「弓道(クンド)」だ。
「弓道」という用語を使った来歴は次の通りだ。 朝鮮を無理やりに合併した日本は、朝鮮を完全な植民地にするために様々な方法を動員して弾圧する。 弓もまた例外ではありえない。 なぜなら弓は武器だからだ。 それで全国の射亭はひどい打撃に遭う。 昔の風俗が蔑視される社会風土の中で、亭も一つずつ消え、閑良たちは寄る所がなかった。 高宗が射た矢場である黄鶴亭が仁王山麓に押しやられたのも、このような政策に合致している。 このような雰囲気で1922年、ソウルの黄鶴亭では「朝鮮弓術研究会」を作る。 そして、1926年に名前を「朝鮮弓道会」に変える。 この4年間に弓術が弓道に変わったことが分かる。 この名称改正にも、どんな方法であれ、日帝の影響が作用したと思われる。 日本化された文化だけを残し、我々の伝統文化は全部抹殺させた時期だったから、これは単純な名称改正でなく、考え方あるいはあり方の変化まで伴ったものと見るべきである。 そして、解放されるとともに「朝鮮弓道協会」になったが、1948年に現在使っている「大韓弓道協会」に名前を変える。 以上を見れば、「弓道」という言葉は協会の名称として初めて使われた。 そして、解放以後に一般人までよく使う言葉として定着したのである。
この「弓道」という用語は多くの問題点を抱いていると思う。 まず、その言葉の起源が「日本」だという点だ。 このような事情を深く考えていない一部の研究者たちが、我々の
先祖が古くから弓を称して弓道と呼んでいたと言っているが、それはそうではない。 我々の先祖は弓道という言葉をどこでも使ったことがない。 そして、その用語の性質上、我々固有の風俗や言語習慣とも非常に異なる。 日帝時代に書かれた「朝鮮の弓術」でさえも、近頃我々が使うそのような意味の弓道という言葉を使わなかった。 したがって、「弓道」という用語を使う時は注意を要する。
まず、「弓(クン)」は言うまでもなく弓を意味する漢字だ。 ところが、その次の字である「道(ド)」が問題だ。 「道」もやはり漢字だ。 これは中国と我が国で好んで使う字であるが、その意味を求めれば次の通りだ。 「一度は陰になり、一度は陽になること、これを称して道と言う。」 「天の道を称して陰と陽と言う。」
道という言葉は日本文化のほとんど全ての部分で使われている。 これは外国の文物を受け入れる彼らの独特のやり方であるが、中国から我が国を経て日本に入っていった全ての文化には「道」という名前がくっ付く。 書道、茶道、剣道のような言葉が全てそのようなのものである。 我々が書芸、茶礼、剣術など、生活の必要によって名付けたものを日本人たちは精神、すなわち道の次元で受け入れたのだ。 このような現象を望ましいと見るべきかと言えば、それは必ずしもそうではない。 道という言葉の用例は、中国と我が国にはそれなりの使われ方がある。 それを日本人たちが変えたのだが、その場合、道という言葉が持つ意味を最大限に生かす方向に使われるのであれば別に問題はないが、日本人たちが使う道という言葉の用例は、我々の慣習から見た時、多くの問題点を抱いているのだ。
日本は古代から最近に至るまで、朝鮮から全ての文化を学んでいった。日本という小さな島国には、朝鮮以外に知的欲求を満たすに値する国が周辺になかったのだ。壬辰倭乱(文祿の役)時、彼らが略奪していった数多くの文化財がそれを証明している。 彼らは朝鮮の物ならば何でもいそいそと持っていった。 このように日本人たちは倭という蔑視を受けながらも、朝鮮を限りなく羨ましがっていた。 朝鮮の学者たちが話していた哲学や思想を、彼らがどれほど羨ましく思っていたであろうかは、察するに難くない。 だから、朝鮮の学者たちが口にしていた「道」という言葉がどれほど欲しかっただろうか? 欲しければ借りて使わなければならない。 しかし、彼らにはそんな能力がない上に、社会的雰囲気がそれを許さない。 それで、道という言葉の真の意味を理解する能力がなかった彼らは、その言葉を力の世界である刀に結び付けることで満足してしまう。
このような文化風土の下で、剣道になり、柔道になり、さらに「力道」という言葉まで生まれたのである。
弓道という言葉は我々の思考体系と文化の中ではこのように問題の素地が多い言葉だ。 かと言って、いままで数十年間使い続けた「弓道」という用語をいっそのこと廃止するのが正しいかと言えば、それは必ずしもそうではない。 文化とは絶えず影響を与えあいながら発展するものだ。 したがって、既に我々の生活の中に深く入っている言葉を何らの代案なしに根元から引き抜くということは、望ましいこととは思いにくい。 ただ、深く考えるべき用語の意味を正確に知って使うべきだということだ。 日本製を使いながらもそれが日本製だということを知って使うことと、何らの自覚なしに使うことには大きな差がある。
意見として>>>日本の弓の真善美とは、明らかにかけ離れたものですね。これアーチェリーでしょ?どこがあの長弓と結びつくのでしょうか?なんでもかんでも韓国韓国なんて、馬鹿馬鹿しい。アーチェリーを乗っ取って、そこから弓道と付けただけで、関係性が0に近い。また、韓国の弓って短弓でしょ?どう関係あるの?また、日本がどったらこうたらって言ってるし。正しい歴史認識をきちんと知って欲しいものですね。儒教と武士道は関係が結びつかないし。まぁ、いくら言っても妄想癖の激しい国だから、最後には北朝鮮と同じ目に会うのか?(爆笑)
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/docs/sub1_1page.htm
大正、昭和の時代、弓道は中等学校以上の学校教育として正課やクラブ活動に採用されたが、第二次世界大戦がおこり、昭和16年文部省により体練科武道として再び実戦と直結するような方向に導かれ、終戦により昭和20年11月武道の授業は禁止された。
昭和26年7月文部次官通牒により学校における弓道の実施が許可され、この禁止はとかれ、こえて昭和42年体育局長通達により高等学校における弓道の正科が採択され、ここに弓道は新しい意味における教育的意義、体育的意義が認められ、学校体育として発足することとなった。
今後近代科学の新しい研究法により、新しい武道理念のもとに、教育における意義づけが行なわれて普及させてゆくことが大切である。
http://www.kyudo.jp/sekai/rekishi.html
意見>>>弓道という言い方に対して、歴史が日本の方が先なんですけれど。韓国側の歴史が合いませんな。矛盾と嘘偽りの塊です。
日本を嫌い、憎みながら日本の様々な文化や人物、物、領土を朴李まくる奴らには無理。絶対。
なんか総督府がそういう通達だしたとか証拠あるんすかね。
まともに学校も無かったくせに何言ってるんだか…
温かいもの
タイトルが、日本を挑発する「所詮日本はこんな国か」になっています。韓国の靖国参拝に対する情勢は今となんら変わりないようです。アポの1つ覚えのように同じことを繰り返しています。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/02/20040102000091.html
ここのところ天候も不順で体調を崩しがちですから無理はされないように。
で、早く体調を戻してくださいね。
また色々とかの国の人はやってくれると思いますから。
靖国参拝を、垢卑新聞社内にあるNYタイムズ東京支社の大西サンがまたステキなキムチ記事をNYタイムズに掲載しますた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/19/20051019000047.html
日本はどうなんでしょう? 韓国のようなことになっていますか? 単純に疑問になりました。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/19/20051019000049.html
日本に居て何も見えない聞こえないなんて悲しいですね。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012005101815800&FirstCd=01
アジア議員連帯会議が発足、日本の過去清算求める
【ソウル18日聯合】アジア各国の国会議員らが日本の過去問題処理を促す国際的な議員の集まりを結成する。
与党・開かれたウリ党の金泰弘(キム・テホン)議員、野党ハンナラ党の金徳竜(キム・ドクリョン)議員ら65人、日本、中国、ロシア、カンボジアなどアジア11カ国・地域の国会議員100人余りが21〜23日、済州島で「アジア平和議員連帯会議」の創立式を行う。韓国の会議準備委員会が18日明らかにした。
会議は、歴史論争と領土紛争などで高まっているアジア各国間の緊張と対立を緩和するため、アジアの議員間のネットワーク作りが必要だとの韓国議員らの提案で発足した。参加者らは、会議最終日、日本の不完全な過去清算とこれによりゆがんだ国家関係を解消するため、互いに協力していくという内容の平和宣言文を採択する予定。
準備委員会関係者は「ドイツと違い日本は戦後から今まで過去を清算できず、独島問題、歴史教科書問題などを引き起こしている。今回初めてアジアの議員が1カ所に集まり、このような問題を指摘する」と話している。
そ、そこまでして…!
2005/10/19 18:00
【ソウル19日聯合】大韓貿易振興公社(KOTRA)が19日に明らかにしたところによると、イランが17日から韓国製品の輸入を中断する動きをみせており、現地駐在の商社やバイヤーらが困惑しているという。
KOTRAによると、イラン商務省は公式発表や説明がないまま、韓国製品の輸入見積送り状(PI)に対する承認を拒否している。イランに進出している韓国企業や韓国製品の輸入バイヤーらが、輸入承認を得るため提出した書類が返却されるケースが頻発しているいるという。イラン商務省は上層部から口頭で指示を受けたとだけ話し、その背景や今後の計画については言及を避けている。そのため駐イラン韓国大使館や商社協議会が緊急対策会議を開き、事態の把握に努める一方、イラン政府に公式説明を要求していく構えだ。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=032005101906100&FirstCd=02
「剣道」とは、日本の武士が剣(日本刀)を使った戦いを通じ、剣の理法を自得するために歩む道を指し、剣道を学ぶということは、この剣の理法を学ぶことを意味します。敢えて言えば、剣の理法の奥にある武士の精神を学ぶことが重要で、剣の操法を厳しい稽古を通じて学ぶことは、その為の一つの手段と見られています。これが剣道の目的が「人間形成の道」と言われている理由です。
鉄の発見とともに鉄製の剣が作られるようになり、それと共に鉄製の剣を使っての戦いが始まりました。剣の形態やその操法も、幾多の戦いの中で、時の流れと共に、変化していきました。
そもそも、各地域にある文化とは、人類の移動、交流とともにお互いに影響しあい、発展をとげていったものです。そして次第に人種、国境を超えた世界人類の文化となっていくものです。
そのような過程を考えると、ある時代の中ででき上がった一つの文化を取り上げて、その起源を論じ、その発祥の地を特定の国だけにはめこむことは、所詮無理なことであり、余り意味のあることではないと考えています。これは剣道についても同様です。剣を扱う技術は世界の各地で生まれ、確立されてきました。しかし、その中で、われわれが行っている剣道とは、「剣道の歴史」にも記されているような、日本で育った歴史的背景をもった剣道を指しています。
日本においては、平安時代中期に反りと鎬を持つ独自の刀(日本刀)が作られ、以後、戦いにおける主要な武器として使われるとともに、次第に武士の精神的象徴としての位置づけを持つようになりました。このことから、刀は武士の心と言われるようになり、さらに、あるべき心を示すような強さと美を表す芸術品として開花しました。
一方、戦国時代から江戸時代初期にかけて、剣の操法としての剣術に多くの流派が生まれ、江戸中期には、剣道具が開発されました。この結果、竹刀によって行う剣術の稽古(竹刀打ち込み稽古)が定着し、道場における剣術の試合も幕末にかけて急速に広まり、明治維新を経て大正初期には、撃剣・剣術という語を「剣道」と改め、これが日本の武士の精神に基づく「武道」であると説きました。
剣道は、このように日本の歴史の中で生まれ育ってきたのです。つまり「剣道」とは、他のいずれの地で生まれたものでもなく、このような経過とともに発展してきた剣道のことなのです。
剣道について:歴史
全剣連は、このような日本独特の文化・武道である剣道をさらに普及させていきたいと考えていますが、一方、剣道の普及とは、単に剣道人口を増加させたり、試合を数多く開催することではありません。正しい普及とは、日常の稽古や試合という競技の剣道を通じて、武士の精神を多くの人々に伝えることです。単なる競技として広めることではないのです。
このような観点から、剣道を学ぶ世界中の皆さんにお伝えしたいことが一つあります。それは、剣道の厳しい稽古を通じて、剣の技を学ぶだけではなく、武士の生活態度やそれを裏付ける武士の精神(心構え)も学んで頂きたいということです。
つまり、武道としての剣道を理解し、その修練をして頂きたいということです。竹刀は武士の刀です。稽古着、袴は武士の正装であり、単なる運動着ではありません。この精神を学ばずに剣道をすることは、単なる肉体的運動をしていることになってしまいます。剣道の奥深さ、文化性を理解して頂きたいと思います
われわれは、皆様のご理解を得ながら、このような正しい剣道の普及に努めていきたいと考えています。
今後とも一層のご支援、ご協力をお願いいたします。
http://www.kendo.or.jp/kendo/opinion.html
意見>>>なるほど。やはり奥深いものですね。ですが、韓国が剣道を語るのなら、かなり無理のあることではないでしょうか?また、日本人は西欧文化が入っていますが、実際のところ、まだ、日本の独特の文化はあるのが現実ですね。起源説を唱える韓国自体がかなり間違っているようなことがいえるのは当然のことではないでしょうか?でも、日本刀は違うだろ!っていうのは言えますが・・・。なんでも盗作してオリジナルを作るのは結構なことだが、そのオリジナルといっても99%真似です。残りの1%は韓国風にアレンジした物ばかりですね。いわゆる、付け加えということですね。後、韓国の剣術で「盾」と「剣」を用いた画像ってあるのでしょうか?現在探し中です(^^)。
『近くにいた台湾人の女生徒が日本語を使った、ってだけで台湾人の女の子を…椅子とかも振り回して…ボコボコにしてしまった朝鮮人』
の事件がありましたが、その時の加害者の朝鮮人女子留学生が確か
『テコンドー8段』
って話でしたね。
日本の武術(剣道、柔道、合気道、空手、等…順不同)で8段、とか言ったら…流派の代表者、教科書とかに名前が載りかねない位凄い人とか、本来の武道以外でも…政治家の応援とかで…名前を持ち出されかねないとか、そして、、、「年齢は60以上」って感じだと思ふのですが…。
テコンドーってやたらと段位をばらまくんだな…いいのかなぁ?なんて思ってました…。
見栄で段位配る、ってのは…ねぇ。。。
(ここまで書いてて…高校の時の友人で「トラブルに巻き込まれた場合に色々不利になるんでいらねぇよ」って言ってた永遠の柔道白帯のクレイジーな奴のことを思い出した…。)
…余談&殆ど関係ない話ですが…私も最近合気道(「あいきどう」、ですよ、誤解無きやうに)始めようかな…と思ってましたが…。
年齢的にちと辛いかも… _| ̄|○
管理人体調にきよつけてくださいね。
犬畜生がイヌ食べる(笑)
さて、相変わらずパクリの盛んなことですね。そんな韓国も中国のパクリは許せないみたいですね。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005101898348
大体、文化というものは長い時間の蓄積が無いとただの器でしかないし、これからも守り続ける意思と根気がないと淘汰されてしまうのに、今ブームだからって安易に手を出して、海外の評価が(韓国によって)下げられると、この人達は放り出すんだろうね。
魂のこもっていない形骸文化など、淘汰の対象にしかならないのにね。(海外が日本文化に惹かれるのは、その内面美ゆえであって、韓国の至上である外面美ではない。この点の誤りに気付かぬ限り、パクリ以上のことは無理でしょうね。)
あと、テコンVって、漢字で書くと太拳Vと書くんだね。
最後に、韓国人の公衆モラルの件ですけど、新彊って単語が出た時点で、どうも胡散臭いですね。
記事では2日とありましたが、その前日には中国のえらいさん達が建国記念日として、東トルキスタンを植民地支配したことを正当化していますしね。
「早期人格教育の必要性を力説した」とありますが、これは、漢民族に言っているのかな、それともウイグル人にいっているのかな(あるいは両方。洗脳は早い方がいいってね)。いずれにせよ、韓国は中共に利用されて喜んでいるってことですね。
http://kok2.no-blog.jp/tengri/cat1076971/
http://overdope.exblog.jp/
日韓両国は国交正常化40周年の今年を「友情年」と位置づけたが、竹島(韓国名・独島)と扶桑社版の歴史教科書をめぐる問題で韓国内の反日世論が一気に高まった。
しかし、盧大統領は5月に訪韓した自民党幹事長らに「対話を続けることが大事」と述べ、6月にはソウルで日韓首脳会談も開催。最近は扶桑社版教科書の採択率が0・4%にとどまったため世論も小康状態だっただけに、今回は「対話」自体も中断する構えの盧政権の強硬姿勢が際立つ。
(共同通信) - 10月19日18時5分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000166-kyodo-int&kz=int
日本の最大の愚行は朝鮮併合だったね・・・。資源も文化も何もないあの国には何ひとつ援助してやるべきではなかった。タカリしか考えてないヤツにカネ渡したって、感謝されるどころか「もっとよこせ!」と要求されるだけだわ・・・。
惨状さんさん、温かいお言葉どうもありがとうございます。最近寒くなってまいりましたね。夜は暖かくして眠るよう心がけます((( ゚Д゚)))
よしださん、温かいお言葉どうもありがとうございます。
>AA技術
いえいえ、とんでもございません( ̄∀ ̄;)ゞ
>屑さん
( ´∀`) なるほどw
mikeさん、温かいお言葉どうもありがとうございます。最近は気管支炎が流行っているのですか・・・( ̄□ ̄;)気をつけねば。
Unknownさん、温かいお言葉どうもありがとうございますm(__)m
(^^;)さん、温かいお言葉どうもありがとうございます。孫悟空って会社名、何だか凄いですよね・・・\'`,、(ノ∀`)\'`,、
>Nさん
(´・ω・`)そうなんですか・・・。具体的にどういった理由でガイドラインに抵触するんでしょうねぇ・・・。
緋色さん、温かいお言葉どうもありがとうございます(´・∀・`)
SRさん、温かいお言葉どうもありがとうございます(*^ー゚)そうですねぇ・・・湯水の如くネタがあふれ出てくる国ですからねぇ・・・orz
Unknownさん、温かいお言葉どうもありがとうございます(・∀・)∩体調に気をつけてがんばります。
謎の通りすがり人さん、温かいお言葉どうもありがとうございます(つД`)。
おお、また中国のパクリ叩きネタですか。人の振り見て我が振り直せ、ということで自分たちのパクリ放題ぶりを反省してほしいものですが・・・。無理か。
私も合気道をやってますが、やってみるとよくわかります。
あれは、剣術を体現したもので、動きは剣道そのものです。
刀を差したままでも、徒手で戦えるようになってる。精神も
武士道そのものです。起源が韓国にあろうはずがない。
・・・はっ!?
武士も剣道も起源とか言っちゃってるんだった、こいつら!
さて、今回はチャングムについてですが、NHKで歴史をチャングムについて調べていれば、半分フィクション歴史物語やんけ!!!って言うことが発覚しました。その理由に・・・・・。
<NHKより抜粋>
いつの時代の話?(時代背景)
16世紀と聞いて、どんな世界を思い浮かべますか?
西洋ではルネッサンスが花開き、羅針盤を手に大海原へ乗り出していた時代。アジアでは、中国は漢民族最後の王朝の明、日本では室町時代の末期で世にいう戦国時代と、いわゆる封建時代の真っ只中。朝鮮半島においては500余年存続した朝鮮王朝期(1392〜1910)の中期にあたる時代でした。
朝鮮王朝とは1392年、李成桂(初代王太祖)が高麗(918〜1392)を倒して開いた王朝です。高麗の軍人だった李成桂は紅巾の乱で活躍し、女真人や倭寇を撃退するなど国境の脅威をなくした「強い王」として即位します。首都をソウル(漢陽)に移し、高麗の国教であった仏教を抑え、代わりに儒教をその礎としました。そして儒教の教えに基づく厳格な身分制度の下、王道政治をうちだし、中央集権的封建社会を確立していくのです。
しかし儒教の教えとは裏腹に、宮廷内では王位継承をめぐる権力争いが絶え間なく続いていきます。やがて臣下は建国以来の功臣グループ(中央貴族)と、新興官僚グループ(地方地主)に分かれて対立、党争を繰り返すことになります。前者が後者に加えた大弾圧を「士禍」と呼び、朝鮮王朝中期に4回、起こりました。また宮廷内の権力争いに気をとられ国の守りがおろそかになったのか、16世紀に入ると再び倭寇が活性化します。効果的な対策がとられないまま、1510年には在朝日本人による反乱「三浦の乱」が起こりました。豊臣秀吉による朝鮮侵略(壬辰・丁酉倭乱)は1592〜1598年のことでした。16世紀の朝鮮王朝とは、磐石と思えたその支配体制が揺らぎ始めた時代といえます。
王道政治を貫き、世に太平をもたらした第9代王成宗(在位1469〜1494)を父に持つ、異母兄弟の燕山君(在位1494〜1506)と中宗(在位1506〜1544)。ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」はこの二人の王の治世に生きる、宮廷内の女官や市井に暮らす人々を描いた歴史ドラマです。
実在のチャングム
このドラマは実在の人物「長今」をモデルに描いています。実在の長今は、朝鮮王朝第11代王中宗に仕えた女医として、「朝鮮王朝実録」の「中宗実録」にその名前が記されています。しかし生没年やその生い立ち、性格などについての記載はなく、ほかの文献にも見当たりません。
とはいえ正史記録である「朝鮮王朝実録」にその名前が何度となく出てくることは、長今という人物が当時非常に優れた人物で、重鎮されていたことを示しています。実録には、中宗の発言として長今の名が出てくるほか、長今が語る中宗の体調や、長今に与えられた禄高などが記載されています。
1544年(中宗39年)10月26日に記された「余の体のことは女医(=長今のこと)が知っている」という中宗の発言からは、中宗が長今に寄せていた信頼の厚さがうかがえます。「大長今(=偉大なる長今)」とは中宗が長今に与えた称号です。
女性であること自体がハンディになってしまう厳しい身分制度の当時、他の男性を退け王の主治医になった女性がいたことを、このドラマを通じて知って欲しかったと語るイ・ビョンフン監督。当時の医学は食物療法と密接に関係があったことから、保養食作りは医者の基本的な仕事でした。ドラマ前半、チャングムを宮廷料理人として描いたのは「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から。長今の謎めいた生涯が、ドラマ化にあたってよりドラマティックな展開を可能にしたようです。
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「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から。
「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から。
「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から。
「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から。
「保養食が上手に作れるなら、きっと料理も上手だっただろう」という監督の憶測から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
憶測から・・・、憶測から・・・・・。
えっ!?(@д@;)・・・。憶測!?
ただの妄想じゃないの?
うまいようにつくるんですね!って感心しました。歴史の建て直しが、それって半分ただの先祖の冒涜に繋がるのですけれど・・・・・。
というわけで、こんな出鱈目歴史なんて放送するなよ( ´д`)と言いたい訳です。さすがNHK・・・、韓国贔屓ですな・・・・。早く寒流ブーム来い!と言いたいです。
「こんにちわ」さん。
これってNHKのHPに書いてあるのですか?
>豊臣秀吉による朝鮮侵略(壬辰・丁酉倭乱)
…。侵略とか倭乱とか…。どこの国の放送局じゃ。
受信料支払い拒否の理由が、また一つ増えたな。
チャングムと引っ張って、公式からの抜出です。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/
NHKの韓国贔屓にも困ったもんですな。
さっさと、嫌韓流ブーム来い!って言いたいです。
綺麗なところばかり放送するな!って言いたいものですね。まったく!
現在、一休みに、このHPを見ています(^^)。
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4日、国会・統一外交通商委員会の在中韓国大使館に対する国政監査で、中国内の“反韓流”に対する懸念が提起された。最近、実際に中国の一部のマスコミや有名芸能人が、『宮廷女官チャングムの誓い』など中国で人気を呼んでいる韓国ドラマの内容や韓流に対して反感を示すケースが少なくない。
ヨルリン・ウリ党の鄭義溶議員は同日、「中国での韓流に韓国国民が自負を感じるのはよいが、韓国のテレビドラマが中国全土を圧倒しているように評価するのは、傲慢な態度である」とし、「中国との関係において、傲慢な態度は反省して謙虚な姿勢を示さなければならない」と述べた。
同党の金富謙議員も「中国が最近『文化商品の輸入管理強化に関する方法』や『文化領域への外資導入に対する意見』をまとめ、文化商品の輸入に対して厳しい基準を適用しているという」と述べるとともに、中国の韓流拡大に歯止めをかけようとする動きを指摘した。
金夏中駐中大使は、答弁で「韓国文化には中国から取り入れられたものが多いが、韓流を強調する際、そのようなものまで純粋な韓国文化のように話すのは間違っている」とし、「そうした事例を取り上げ、批判する文を書いている中国人も多い」と語った。
その代表的な人物が、中国の国民俳優ともいえる張國立だ 。張國立は1日、「鍼灸は明らかに中国人が発明したにもかかわらず、『宮廷女官チャングムの誓い』では韓国人が発明したとしている」とし、「記者たちは韓国ドラマや俳優より中国の俳優やドラマをより多く紹介すべきだ」と述べた。
香港出身の俳優ジャッキー・チェンもメディアとのインタビューで「韓国の新聞はもっばら韓国のスターばかりをほめたてている」とし、「中国もハリウッドや韓流に対抗できるよう、中国のスターを支援すべきだ」との意見を示した。
引用元:朝鮮日報
http://ameblo.jp/worldwalker/entry-10004896103.html
ちなみに鍼灸の歴史です
鍼灸の発祥
鍼灸は今ある歴史的な資料からみると、紀元前の戦国(BC403〜BC221)から漢初の時期に現在中国と呼ばれている地域で実際に行われ、ある程度理論化されていたと考えられています。
体の表面と内蔵の関係をまとめた「経絡経穴(けいらくけいけつ)」をはじめとして、体の機能や病気の成り立ちについての考え方、独特の診断や治療技術などの伝統的な鍼灸の基本は、後漢(25〜220)の時代には学術的なものに体系化されていました。この時代の代表的な医学書としては『素問(そもん)』、『霊枢(れいすう)』、『明堂孔穴治要』、『難経(なんぎょう)』がよく知られており、現在でも古典として尊重されています。
その学術は古代中国の自然哲学の「陰陽」、「虚実」、「気・血・水」、「五行」などの考え方で整理されているために、現代医学の理論とは異なったものです。
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東アジアにおける鍼灸の拡がり
中国地域で鍼の技術が発展する一方で、この医療技術は東アジア地域全般に拡がりました。朝鮮半島、日本列島、ベトナムなどの社会に根付き、それぞれの地域で独自に発展をしました。
日本に鍼灸の技術が伝わったことは6世紀頃から記録が残っています。奈良時代(710〜784)には高僧鑑真が医学教育に携わったことが有名です。
丹波康頼が984年に円融天皇に献上した『医心方(いしんぽう)』には隋・唐代の代表的な医学書百数十編を引用しており、この頃までに重要な医学書の多くが日本に伝わってきていたことがわかります。
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江戸時代に日本独自の発展
日本で鍼灸が広く普及し独自の発展をしたのは江戸時代に入ってからです。
代表的な発展としては「打鍼術」、「管鍼術」の技術がよく知られており、特に管鍼術は細く柔らかい鍼を容易く刺入することを可能にする技術として現代においても広く用いられ、日本式の鍼治療として知られています。
この「管鍼術」は全盲の鍼灸師杉山和一による考按といわれます。細い鍼で痛みを生じないように治療する日本式の鍼灸術の特徴をもたらした技術革新でした。
また江戸時代には、文献考証や古医書の校訂出版事業が行われ、古典的な医学書の文献学的な業績が多数挙げられた事も知られています。
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世界的な拡がり
西洋社会に鍼灸が伝わったのは17世紀に遡り、日本の出島から詳細な情報が伝えられました。
実際に鍼灸が西洋で使用されるようになったのは18〜19世紀初頭の事で、痛風や腰痛などの効果的な治療として普及しました。しかし、近代医学の発達とともに鍼灸は一時的に忘れられてしまいまいた。
西洋社会で鍼灸が再発見されたのは1970年頃からのことで、鍼に鎮痛作用があることが医学的な関心を呼び研究が進み、先進国で普及し現在では補完代替医療の有力な治療法として定着しようとしています。
また一方で、低開発国で容易にもちいることが出来る効果的な医療技術としてWHOの注目を浴び、世界的に普及することになりました。
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http://www.k.tsukuba-tech.ac.jp/cl/visual_base/contents/acupuncture/acup_history.htm
正>>>抜粋ですが、中国のものまで盗んでいるのは確かですね。泥棒ですよ、素で・・・。でも、こちらとしても勉強になりますね(^^)。どこが起源なんて、自分たちの首を絞めているしか感じ取られませんが(^^;)。
あなた様のブログではないんですけど・・・。
リンク先から長々と引用されてご自分のご意見を述べたいのであれば
ご自分のサイトなりでおやりになるべきではないかと。
皆さんお優しいようでスルーされてますが、ちょっと苦言を呈しておきます。
(誤)こんにちはさんへ→(正)こんにちわさんへ
に訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
あまりにも韓国の非論理的な態度や行動に腹が立っているのも事実です。なぜなら、自分は韓国人にかなりの嫌気がさしているのもありますが、何より留学時代にストーカーをされた経験があり、また、あまりにも傲慢な態度を取られたことがあります。これだけ、色々述べるのだったら、自分がHPを開きやるべきですね。ご指摘ありがとうございました(^^)。
でわ、失礼しますm(_ _)m
あまりにも韓国の非論理的な態度や行動に腹が立っているのも事実です。なぜなら、自分は韓国人にかなりの嫌気がさしているのもありますが、何より留学時代にストーカーをされた経験があり、また、あまりにも傲慢な態度を取られたことがあります。これだけ、色々述べるのだったら、自分がHPを開きやるべきですね。ご指摘ありがとうございました(^^)。
でわ、失礼しますm(_ _)m
コメント欄といっても情報交換に有意義な場ではありますので、
一概に否定するのはどうかと思いましたがご容赦下さい
http://ameblo.jp/worldwalker/entry-10005353181.html
そのなかに悲しいことに朝鮮系が混じっている。日本人が思慮深かったり、世界に通用できたり、バランスがとれてるのはうまい具合に交わり遺伝した結果だろう。韓国人がああも粗暴で短絡的で非文明なのは当然だ。顔立ちや体つきは原人が進化してほったらかし風に見える。
純粋な朝鮮DNAは進化しずらい性質と醜い性質だからだと思う。憎き日帝のお陰で少し改善されたものの
この有様だ。日本を冒涜し、汚く金むしりとり、密入国して特権階級になる知恵はあるのだから当然DNA
無罪(愛国無罪)では済まされないし、日本人による国際貢献(韓国への制裁)は避けられない。
とにかく、奴等より早く国内・国際機関に働きかけて日本の素晴らしい文化を守りきるしかないよね。
誰か知っている人がいたら、教えてください。