このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。
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2008-07-17 10:47:08
stanford2008の投稿
桜井淳所長のスタッフへの思いやり
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三つの事務所スタッフは、毎年、夏と冬に、それぞれ、2ヶ月弱の休みがもらえます。ただし、桜井淳所長の思いやりによって、事務所経費を使って、自由に、世界の政治・経済・社会等の現地調査ができます。目的は、スタッフへの教育訓練、それに、シンクタンクとして、生きた情報の収集です。休み扱いにしているのは、大きな調査義務を課すと、ストレスと負担になるためです。自由に観光のつもりでという方針です。桜井所長は、いつも、自由に世界を見て、考え、それを財産にして、業務に生かして欲しいと言っています。 調査結果は、体系化し、いずれ、出版の予定です。経費を利用しているため、途中での関連情報の公表等、許可されていません。
2008-07-16 14:03:02
stanford2008の投稿
三つの事務所スタッフは7/10-8/31夏休み
テーマ:ブログ
三つの事務所スタッフは、7/10-8/31夏休みのため、ブログ更新は、週1回にします。なお、桜井淳所長は、講演等、休みは、ありません。"カリフォルニア"と"ニューヨーク"のスタッフは、夏休み中、事務所経費で、南米諸国(コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、エクアドル、ペルー、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジル、チリ、アルゼンチン)の政治・経済・社会の現地調査(5年計画)、"水戸"のスタッフは、アフリカ中部・南部諸国(ウガンダ、ケニア、ソマリア、ルワンダ、ブルンジ、タンザニア、アンゴラ、ザンビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、ナミビア、南ア)の政治・経済・社会の現地調査(5年計画)を行っています。桜井所長は、数年前から、集中的に中東諸国(イスラエル(パレスチナ)、シリア、レバノン、ヨルダン、イラク、クウェート、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーン、イエメン)の政治・経済・社会の文献調査を行い、いまの関心事は、アフリカ中部・南部諸国の政治・経済・社会の現地調査です。これからは、都市でない限り、インターネットは、利用できません。そのため、長い内容の更新は、定期的にできません。携帯電話メールによって、短文の書き込みは、可能です。
2008-07-09 19:07:37
stanford2008の投稿
桜井淳所長にとって今年の夏季セミナーは連続4日間毎日連続5時間半講演のハードスケジュール
テーマ:ブログ
以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、連続5時間半の学術セミナーの講師を約120回務めましたが、いつも、あと30分というところで、声がかすれ、特に、大きな声で講演する場合には、声が潰れ、声がまったく出ないことも、何度か経験しているそうです。連続5時間半講演後はぐったりするそうです。今年の夏季セミナーの申込者は、いつもより多く、確実に手ごたえを感じているそうです。
2008-07-09 12:30:36
stanford2008の投稿
桜井淳所長の最近の大学での講演内容
テーマ:ブログ
以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、毎日のように講演をしており、特に、大学での講演が多くなっています。講演内容は、いまの社会背景を反映し、環境問題や再生可能エネルギー利用(風力発電等)についての話が多くなっています。桜井所長は、まず、"米国型エネルギー消費社会"の否定から始まり、エネルギー利用効率の向上のための技術開発とエネルギー適正利用を主張しています。
2008-07-08 22:27:10
stanford2008の投稿
桜井淳所長が確認した世界の原子炉メーカーの年間製造能力
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桜井淳所長の世界の原子炉メーカー訪問結果に拠れば、ひとつの原子炉メーカーの原子力発電所の製造能力は、5-6年間で2基であり、分かりやすく表現すれば、年間0.3-0.4基となります。よって、いまのまま推移すれば、世界の原子炉メーカーにより、年間2-3基となります。しかし、桜井所長に拠れば、2020年から米国(20年の延命策を含め50年)で、2030年から日欧(20年の延命策を含め60年)で寿命を迎える原子力発電所の廃炉が始まり、その数は、世界の原子炉メーカーの年間製造能力を超えるため、仮に、今後、フル生産しても、世界の発電炉の数は、減少傾向になります。つまり、原子力ルネッサンスの現実は、廃炉による目減りすら補えない程度ということになります。
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