http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080716ddlk33040655000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080716ddlk33040661000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080716ddlk33010651000c.html
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http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080716ddlk33200668000c.html
CMでも流れている森山直太朗の16枚目のシングル「「生きてることが辛いなら」」です。
これぞバラード、という曲調と歌詞。
その歌詞はリンクのクリックですぐに見ることができますが、私が気に入った部分は
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ
という最後の歌詞です。一見、突き放したように感じるかもしれませんが、やや逆説的な感情を表現している部分に、ある種、”生きる”ことへの応援の言葉に感じました。
この画像のリンク先で試聴ができます
最後に”生きていてよかった”と思うエピソードとしては、自分の好きなことをしてすごしている時間、でしょうね。対象物がなんであれ、そういう時間を取れることに幸せを感じます。
人によっては、お金がなくて食事を取る時間をもてない、人と接することがなくて人と話す時間をもてないなど、それらを当たり前にすごしている人が多いなか、国や環境によってできない人がいるわけですから。