それではまず私から。
「リチウムイオン電池の便利な使い方」
パソコンに限らず、デジカメなど、最近ではそういったものにリチウムイオン電池が使われているようです。例えば私が使っているデジタルカメラなどは、バッテリを満充電にしておいても、数日たつと少しずつ放電していき、すぐにバッテリ残量は無くなります。これはリチウムイオン電池の特性なのでしょう。
そこでちょっとした裏技ですが、バッテリを満充電にしたら、バッテリを本体から取り外し、ケースなどにしまっておくと、バッテリからは一切放電しません。これはPSPのバッテリでも同様でしたが、何日ほおって置いても、残量はなくなりません。
これならいざというとき、デジカメでも画像が撮れるというわけです。
パソコンのバッテリなんかはそういう使い方はしないでしょうけれど、一応参考のために載せておきます。
回答8 (この回答は回答4に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175350
- 投稿日時:2008/07/16 20:29
> バッテリを本体から取り外し、ケースなどにしまっておくと、バッテリからは一切放電しません。
それは言いすぎです。非常にわずかには放電します。
それよりもむしろ、長期間使わない電気製品はコンセントからプラグを抜きましょう。
回答19 (この回答は回答8に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175383
- 投稿日時:2008/07/16 21:15
それがですね。PSPのリチウムイオン電池に関しては、もう1年もほっておいてありますが、まったく残量は減りません。それも社外の電池です。
ソニーのサイバーショットの電池も、取り外しておけば、今のところ1ヶ月はまったく減りません。
勉強のために、その、わずかに放電した電池とは何なのか、どれくらいのスピードで無くなったのか教えていただければ幸いです。
回答9 (この回答は回答4に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175352
- 投稿日時:2008/07/16 20:32
>そこでちょっとした裏技ですが、バッテリを満充電にしたら、バッテリを本体から取り外し、ケースなどにしまっておくと、バッテリからは一切放電しません。これはPSPのバッテリでも同様でしたが、何日ほおって置いても、残量はなくなりません。
なくなります。ウソつかないように。
リチウム系の充電池も自然放電はします。
PSPやデジカメなどは、電源OFFの状態であっても環境維持のために微弱な電力を消費し続けています。
それが自然放電よりもかなり大きいため、「見た目には」なくならないと勘違いしているだけです。
それよりも、このページの左上にある
「答えてねっとは、マイクロソフトが運営するパソコンに関するQ&Aサイトです。」
という日本語の意味が理解できるようになることの方が先のような気がしますが?
ここをどのような場だと思っているのでしょうか?
回答12 (この回答は回答9に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175362
- 投稿日時:2008/07/16 20:49
私の体験にもとづく情報なので、嘘といわれても困ります。
少なくとも1ヶ月はまったく残量は落ちませんでした。
1ヶ月も満充電を保っていれば、これは情報ではないでしょうか。
あなたはどんな実験をしてみての発言ですか?
回答18 (この回答は回答12に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175379
- 投稿日時:2008/07/16 21:09
12/
8/9/どちらへの発言かは知りませんが、
>少なくとも1ヶ月はまったく残量は落ちませんでした。
>1ヶ月も満充電を保っていれば、これは情報ではないでしょうか。
いいえ。
>あなたはどんな実験をしてみての発言ですか?
実際にそういう関係の業務に関わっている人間としての発言ですが何か?
そこからもみても「自然放電により減る」というはっきりとした事象があるにもかかわらず
「減らない」と言い切るのがウソだと言っているのですが、何か反論はありますか?
逆にお聞きしますが、
その「減っていない」とはどんな危機を使用し測定していますか?
「PSPの電池のメモリが減ってない」とかだったら、何の役にも立ちませんが。
回答21 (この回答は回答18に対する回答です)
- 投稿ID:A2008175390
- 投稿日時:2008/07/16 21:21
18/誤記訂正及び追記
誤:その「減っていない」とはどんな危機を使用し測定していますか?
正:その「減っていない」とはどんな測定機器を使用し測定していますか?
「PSPの電池のメモリが減ってない」とかだったら、何の役にも立ちませんが。
電池レベルがいくつかの段階に分かれて表示されているインジケーターは、
例えば、三段階なら
3: 100〜90%
2: 89%〜50%
1: 49%〜15%
0: 14%〜なし
といった具合に、ある一定のレベルに区切られて表示されている(区切り方は製品による)。
そのため、満充電(100%)の状態で機器から抜いて自然放電により90%となった場合でも、
インジケーター上では満充電と同様の3段階で表示される。
そういったものを目安としているのなら全く無意味。