7月15日 13時45分
実体のない会社を作って労災保険に加入したうえ、通勤中にけがをして仕事を休んだと労働基準監督署にうその申請をして、労災保険の給付金およそ140万円をだまし取ったとして、京都市の78歳の会社社長の男が詐欺の疑いで逮捕されました。