たしかに株を中心にされている方から見ると「変動幅が少ないのでリターン率が低い」とみえるでしょうし、
逆に安定し基本的に元本割れのない円預金がメインの方なら「海外の方が金利が高いのは知っているが、為替にかかる手数料や元本割れが怖い」という意見をもつ方もおられるでしょう。
ただし、
・短期の預け入れを繰り返す
・できればネットでの取引のみで、店舗に行く時間を費やさない
・為替手数料が安い時を狙う
といった運用ならいかがでしょうか?
つまり1〜3ヶ月といったサイクルの定期でかつネットバンキングが可能なのが、シティバンクのeセービングを利用した外貨預金ならその運用が可能です。
ここでいうeセービングとは、年利0.5%(編集時)の円普通預金で、明細はメールで届くシティバンクのオンライン専用の口座です。
現在「夏のキャンペーン」として、円定期預金と同時に「外貨定期預金」を申し込むと最初の満期日まで、エンジョイプラスという優遇金利が適用されます。
例えば、1ヶ月の定期なら+5.0%、3ヶ月なら+2.0%と基準金利にさらに上乗せされます。
さらに、この8/29までのキャンペーン中なら為替手数料が優遇されます。
1〜6ヶ月の外貨の定期への手数料が、通常は1外貨1円のところ50銭に、
1年の外貨定期なら、手数料が0円になります。
簡単にいうと、1000ドル分の預け入れで通常なら1000円の手数料が500円もしくは0円ということです。
1000ドルの預け入れというのは1ドル106円なら106,000円分、ということですね。
※実際には手数料を考慮した額になります。
最後に、ドル立ての外貨を例に解説します。
購入した時より円安になってからドルを円に戻せば利益
106→108円 3000ドル×差の2円=6000円+定期の利子−手数料
購入した時より円高になって、もし円に戻せば損
106→104円 3000ドル×差の▲2円=▲6000円+定期の利子−手数料
つまり、仮に円高になっても「ドルから円に戻さず、ドルのまま」にしておけば、即座に損になるわけではありませんし、ドルに対し金利がつきます。ここが外貨預金と株式との大きな違いです。
ですので、手数料の安いキャンペーン中の今がチャンスです。
※外貨預金については、サイトのリスクについてのページをご覧下さい
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080715ddlk33040583000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080715ddlk33040607000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080715ddlk33040615000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080715ddlk33070622000c.html
8/3まで夏のボーナスセールとして、台数限定のセットパソコンや日替わりの限定特価品を絶賛、販売中です。
その中から私がチョイスしたのは、「29800円」のパソコンセット品です。
”安い”と感じた方もいるとは思いますが、この段階では必要な部品のみのセットとなりますので、ここから私なりの+アルファをします。
まず、OSですがVista Homeにして+1.3万円ほど。
メモリを2Gにしたいので+約3千円。
CPUをCore 2 Duoにしたいので+約9千円。
モニタは手持ちのモニタを使うとして、ここまでの合計で約5.5万円。
このように自分の好みで部品をチョイスして注文できるパソコンをBTOパソコンといい、おおまかな部分はメーカーに任せ、カスタマイズできる範囲内で自分の予算と希望の機能を考慮しながら付加していくことで、市販で売られているメーカー品より安くできるだけでなく、”自分専用のオリジナルパソコン”というちょっとした優越感にも浸ることができます。
つまり、不要な機能を落とし、必要な部品たとえば地デジチューナーに予算を回しつつ全体の価格を抑えられるのが、BTOパソコンの良さです。
また、FaithではマイクロSDの特価品として
「FAITH Dセレクト MicroSDカード 2G(SDアダプタ付き)」が898円 限定50
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※掲載商品の価格、数量等は「編集時のものです」。ご注意下さい。