このBlogの主旨
2008.12.31 [Wed] 23:59

私、thunderは、とあるブロガーから「悪人」呼ばわりされました。

ことの経緯は、
このブロガーのサイトに何度か訪問したことで、
足跡がついていただけのことなのに、
「他所で悪口言っているやつ」とのことでホスト情報を晒されました。

ここでは、時系列的にこのブロガーとのやり取りを検証することを目的として立ち上げました。
該当のブロガー対策をどのように講じたかも事実を書いていこうと思います。

なお、該当ブロガーより誠意ある謝罪があれば、皆様にご報告後、閉鎖いたします。






[時系列でお読みになりたい方はこちらかどうぞ]
まずはご挨拶から
インターネットでの閲覧行為
珈琲ブレイク(5月1日)
悪人に仕立て上げられた
証拠隠滅(のつもり)
珈琲ブレイク(5月2日)
消せば謝罪とでも思っているのか
「削除=なかったこと」という自己方程式
がぜんやる気になってきた
さらなる晒し行為
誰への謝罪だ?
謝罪文を適当にコピー(若干逆戻り)
試行錯誤
不本意ではあるが
わかる人にはわかる
【お知らせ】
【お知らせ:その2】
珈琲ブレイク(5月6日)
やることはやったけどやりすぎた
これは反撃のつもりか?
嵐の前の静けさ?
こりゃまずいでしょ?


 

急な展開ですが
2008.07.14 [Mon] 23:32

とあるブロガーは、私が見れないサイトで、私の送った警告書を無断で公開しました。

そもそも、とあるブロガーからは「謝罪」はされておりませんし、
「粘着」「ストーカー」「ろくでもない人」
などと揶揄されていることに非常に憤りを感じております。

よって、とあるブロガーの住所と思われる宛先で、
「内容証明」「配達証明」付で通知書を送ることにしました。

送る内容については、
配達証明がされた後にしようかと思います。

また、実際にとあるブロガーが、通知書を送った住所に住んでいるかの確証は、
正直ありません。
本来であれば、プロバイダに情報開示請求をするのが筋とも思いましたが、
対応が遅れることで状況証拠を隠滅されても困るので、
まずは、内容証明での通知ということにいたします。
 

珈琲ブレイク(5月16日)
2008.05.16 [Fri] 00:35

いやー、ホントすいません。
全然更新できてないです・・・・。

というわけで、まあちょっとした話題をささやかに提供しようかと(笑)


実は、本日、
東京ビッグサイトで行われている「情報セキュリティEXPO」に行ってまいりました。
まあ、混んでましたよ。

今のご時勢の話題は、
「内部統制」「メールセキュリティ」「Webセキュリティ」っていう感じですね。
モーターショー並みにお姉ちゃんがいっぱいいるのには、ちょっとビックリ。
2年ぶりに行ったのですが、
出展企業もずいぶんと多くなり、お祭りのようでしたね。

韓国の企業も出展しており、
データベースの暗号化について説明を聞いてきたのですが、
ずいぶんと良さげな製品でしたね。
そのブースでのひとこま。

製品の説明をしてくださったのは韓国の方だったのですが、
トレンドマイクロ社が先日やられた「SQLインジェクション」を例に、
ファイアウォール製品について説明してくれました。
その後、
名刺交換となったわけですが・・・・・。

私の名刺には
「TrendMicro Certified Security Expert」
の文字が・・・・。

「いや、申し訳ない・・・・」とそのお方。
「いえいえ、どちらかというと、TrendMicroに文句を言ってばかりですから」
とフォロー。


こういったある種「お祭り」でも、情報収集としてはかなり手ごたえがあるものです。







ところで、とあるブロガー、2度にわたりBBSの私の書き込みを削除されました。
現在は、リモホ指定で「アクセス禁止」にされています。
っつーか、Proxy使えばアクセスできるってば・・・・。

まあ、何度でも謝罪を要求しますよ。
社会一般的な「謝罪」というものがどういったものであるか、わかってもらわなければ意味がないですから。


というわけで、ホントすいません。
更新頑張ります・・・・。

いろいろとコメントください。
私自身、それが励みになると思うので。
 

ご連絡
2008.05.13 [Tue] 20:51

ちょいといろいろと忙しくなってきてしまった関係で、更新が滞っておりますが、
もうしばらくお待ちくださいませ。

もちろん、謝罪されて閉じる準備、なんてことはありません。
とあるブロガーは、ネット復帰後、
たいそう素晴らしい内容をエントリーしていますので、
ネタ集めはそれなりに行うことができております。

とあるブロガーのBBSに、このブログの主旨である「私に対する謝罪」について書きました。
残念なことに、ブログは
「書き込み拒否」
を設定しているようですので、
まだまだ私に対して謝罪を行うようなことは考えていないと推測します。

閲覧に訪れている皆様には、
早くに更新内容を公開したいと思っておりますが、今しばらくお待ちくださいませ。
 

珈琲ブレイク(5月9日)
2008.05.09 [Fri] 19:23

さすがに平日は更新が滞り、現時点に追いつくのもまだ先になってしまうようです。

さて、今日は携帯から珈琲ブレイクをお送りします。


今や、ホームページやブログサイトは、
無料で気軽に利用できるサービスが増えていますね。
ひと昔では考えられませんよね。

ホームページで画像を公開したら、
あっと言う間にサーバの容量満杯になってしまって、
大変な思いをしておりましたが…。

そういった気軽さもあり、
思ったことを徒然なるままにアップできる環境は、
残念ながら一部では歪んだ使い方をされてしまっているようです。


インターネットは、匿名性が高いですから、
他人への誹謗中傷行為を助長してしまっているのも、
現実なのです。

インターネットはとても素晴らしいツールです。
それは声を大にして言えることです。
しかし、ひとつ間違えれば、
とんでもない世界でもあるのです。
使う側のモラル、知識、危機管理、
そういったことが重要になるのではないでしょうか。

一般社会と同じなのだ、
ということを、
とあるブロガーも早くそのことに気付くべきです。



また拠点の引っ越しを模索しているようですが、
どこにいたって、あなたがあなたである限り、
私は「私への謝罪」を追求しますよ。

見ての通り、謝罪は受けておりませんから。







ってなことで、更新は明日(爆)
 

こりゃまずいでしょ?
2008.05.07 [Wed] 23:32

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

5/7(水)時点で、既に削除されているサイトですが(削除=なかったこと方程式)、
とあるブロガーはとんでもないサイトを作っていました。

書き込み日時不明

[魚拓加工:自前です]
その1
その2
その3

「著作物は本人が申告するまで削除しない、と公然と言う」
「wikipediaの文章丸写し」

その他、他人の顔画像入りサイトをそのまま公開し、
「顔写真等は外すべき」などと逆効果を狙う。


さすがに、これは謝罪求める以前に止めなきゃならん。
というわけで、このサイトに「お問い合わせ」としてメールアドレスがあったので、警告を発することに。

5/3(土)4:36

以下、私が送った内容(個人特定箇所以外は編集なし)

**************************
******************** 管理者様

お世話になります。
HNでおわかりかと思いますが、貴殿のブログ・掲示板等に書き込みをさせていただいております、
thunderと申します。
この度、貴殿のブログにお問い合わせ先と言うことでメールアドレスが公開されておりましたので、
メールにて失礼いたします。
書き込みは管理者によって簡単に削除できますが、メールは送信履歴が残りますし、
特にWebメールであれば、提供者が保存をしてくれるので、
法的にも有効なアイテムと判断した為です。

さて、本題ですが、箇条書きにて貴殿にご説明いたします。

1.リモホは個人情報か?
いいえ、個人情報ではありません。
公開したところで個人情報保護の観点からでは全く無効なものであるというのは既知の事実です。
ですが、公開にあたり、脅迫や誹謗中傷が付随する場合は、この限りでないというのも既知の事実です。
よって、私が貴殿に再三言っているように、
リモートホスト情報を晒したことが問題ではなく、
それに付随する
「本当は悪口をどこかに書いているのではないですか?」
という証拠一つない言いがかりについて問題にしているわけです。
その点をご理解いただければと存じます。
但し、付随するものがなければ何でもかんでも公開してよい、という判断は同意いたしかねます。
何のために公開するかを宣言してからなさらないと、トラブルになる恐れが充分にあるからです。

2.著作権問題について
著作物は、著作権法によって保護されているものです。
貴殿のブログに
「著作物は第三者ではなく本人の申し出による削除依頼のみ受理します」
とありますが、
そもそも著作物を私用目的で利用する場合、
個人的に、または家庭内で使用するような場合については権利者の承諾は不要ですが、
Webサイト等で、第三者がいつでも閲覧できるような場合については、
著作者に著作物の送信可能化の承諾を得る必要があります。
承諾なしにWebサイトで公開した場合、
その時点で本人または第三者による親告により「著作権法」に抵触します。
ゆえに、貴殿の言っていることは正論ではありません。

3.名誉毀損罪について
2チャンネルなど公の場のような、個人を特定される状況下で誹謗中傷をされた、というケースでは、
名誉毀損罪に該当することになります。
あなたの言う
「被害者を犯罪者と罵ることは名誉毀損罪になります」
は、まったくもって正論です。
ゆえに、
何もしていない私に対して
「本当は悪口をどこかに書いているのではないですか?」
というレスをしたことについても、名誉毀損罪に抵触する可能性があることは充分ご承知とお見受けします。

4.顔出しHPへの危険性について
貴殿のおっしゃることは全くもって正論です。
その顔出しHPを誰でも閲覧できる状態で、加工なしに画像付きで紹介しなければ。

5.受信メールの公開について
これは貴殿の管理されている他のブログにて、
楽天やぷららからの受信メールを公開していることについてです。
電子メールが著作物に該当するかどうかは、「創作性」が重要になります。
送信者が貴殿個人宛に送信したメールは、これに該当する可能性が充分にあります。
また、送信者が公開を許可していない、個人的なものと判断できる場合は
「プライバシーの権利」を有することになります。
その状態で、無断で公開することは、
「プライバシー権の侵害」となり、損害賠償、差し止め請求の対象となります。
また、著作物性のあるメールをWeb上で無断で公開した場合、
発信者の著作権侵害(公衆送信権)、
発信者の著作者人格権侵害(公表権)、
要約して公開した場合でも、
発信者の著作権侵害(翻訳権)、
発信者の著作者人格権侵害(同一性保持権)、
に抵触します。

上記内容をご理解頂ければ、貴殿のルールは法律に反する場合があることがおわかりかと存じます。
特に、法律に反するルールを要件として公開しておりますので、
その時点で問題視されることも了解の上と判断いたします。

まあ、かくいう私も、法律には疎いほうですので、
貴殿へのご指摘が全て正しいかどうかも怪しいところがありますが、
調査もせずにメールを送っているわけではございませんので、
「ご忠告」
と捉えていただければと存じます。

それにしても、
「過去に何があったかも調べも出来ないような人間に
 まずそのようなことを言われる筋合いも、
 犯罪者のレッテルを貼る権利などないものです」
というお言葉、
全くもってしてその通りですね。
おっしゃる内容通りの行動をされていればの話ですが。

それでは失礼いたします。
**************************


無駄な努力かもしれないと思いつつ、理解して欲しい気持ちもあるのですが・・・。
 

嵐の前の静けさ?
2008.05.07 [Wed] 22:50

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

5/2(金)

仕事から帰り、いろんなサイトをチェック。

新たな拠点となりえそうな場所をyahoo!に報告していたのですが、
その返事が届いていた。

5/2(金)17:19

まあ、テンプレ的な回答。


謝罪したことをはっきりとさせることも大事なのですが、
このとあるブロガー、Webブログを書く上で致命傷となりえる「法に抵触」するものも多い。

まずは、
ブログに某プロバイダから受信したメールを公開(さすがに担当者名は伏せてますが)。
通常、こういったメールには、
「公衆送信権」「公表権」というものを考えて公開するものですが、
知ってての公開なのかどうかを問うことに。

5/2(金)20:17

[魚拓加工:自前です]
こちら

時間がずれますが、
5/7(水)0:41に、この公開されているメール発信元に、問い合わせをしました。

以下、私が送った内容(個人特定箇所以外は編集なし)

**************************
●●●サポートセンタ 御中


お世話になります。
東京在住の鈴木と申します。

http://yaplog.jp/***********/archive/57

こちらのサイトに
貴社サポートセンタからのメールを公開している方がおられます。
通常こういったメールは、
個人宛と言うことでWebサイトへの公開は法に抵触する恐れがありますが、
このブログ管理者には許可されたということでしょうか?

普段、
プロバイダ様とのやりとりを行う上では、
「公開権」「公衆送信権」を優先し、
公開はしないとの認識を私は持っていたのですが、
貴社ではこういった場合は問題ないのでしょうか?

該当のブログ管理者には、
メール、掲示板等で警告はしているのですが、
全く受け付けない状況です。

よって、公開を許可していない場合は、
メール発信元様よりその旨伝えていただくしかないようです。
ご確認願えればと存じます。
よろしくお願いいたします。
**************************


5/7(水)22:27

返信到着。
ま、許可もしてないけど、禁止にもしてないし、っていう感じだったので、
放置することにしました。


で、名指しで何か言っている場所を見てみると、
あらあら、とあるブロガーは書き逃げされたご様子。
名指しされているので、丁重にお返事を書き込む。

5/2(金)22:08

[現物加工]
こちら

まあ、放置するつもりでしょうから、見ないかもしれないですが・・・。

そして、とうとう、とんでもないサイトに出会うことになります。
 

これは反撃のつもりか?
2008.05.07 [Wed] 22:14

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

とある場所で集中攻撃をしてしまった反動が、至る所に発生します。

5/2(金)4:25

[現物加工]
その1
その2

まずは、いつも荒らしている掲示板へ、
とある場所での私の書き込みを「粘着厨」というタイトルで書き込んでいます。
とあるブロガー本人のリモホ情報も晒してますが。

そして、
5/2(金)4:29

[現物加工]
こちら

とある場所に戻って、「thunder」名指しで何やら言っております。
だから、ここまでのどこで謝罪したか、はっきりしてほしいものです。
聞いても答えないんだもんなぁ・・・・。

朝、時間もないので、掲示板側のみご返答。

5/2(金)7:18

[現物加工]
こちら

まったく、どうしたら「正常な」会話ができるのだろうか・・・・。
 

やることはやったけどやりすぎた
2008.05.07 [Wed] 01:03

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

さて、4/30(水)に、とあるブロガーが利用している回線事業者様との連絡も無事済み、
ほぼ「やれることはやった」状態となりました。

日も月も変わり、5月となり、
しかし、相変わらずの行動が至るところで見かけるため、
ある意味「ふっかけ」的にこちらも行動することにしました。

まずは、とあるブロガーの行動を。

5/1(木)5:46

[現物加工]
こちら

なんだか、mixiからの足跡に敏感になっているようですね。
かくいう私もmixiには登録しておりますので、確認してみました。
とあるブロガーが言う「私が晒し者にされているという証」には程遠いなぁ・・・・。
mixiにクレーム入れたと言っているが、mixiもこれ見てどう思うのだろう。

さて、この日も仕事から帰り、
私も謝罪を要求する為の活動を開始します。

某サイトで知った情報を元に、
とあるブロガーが「アンチ2ch」という場所を確保していることを知る。
しかも、最近始めたようなので、
「これは会話できるチャンス!」
と思い、かなり自分でも「やりすぎ」と思うほどに書き込みをする。
※正直、これはやりすぎと反省してますが・・・。

書き込み先はこちら。

[現物加工]
こちら

既に、とあるブロガーは退会しているため、場所だけが残っている状態です。

5/1(木)23:38&23:46

[現物加工]
こちら

5/1(木)23:57&5/2(金)0:01

[現物加工]
こちら

ちなみに途中で書いた「無断でホスト情報晒すそうですよ!」というブログはこちら。

[現物加工]
こちら


まあ、この日はやりすぎたので、ネット上からは落ち。

で、新たに作成されたyahoo!のブログを念のため通報。
まだ、特にエントリがあるわけじゃないけれども、yahoo!に認識してもらえるだけでもいいかな。

5/2(金)0:53

以下、私が送った内容(個人特定箇所以外は編集なし)

**************************
Yahoo!ブログカスタマーサービス ●●様

お世話になります。
前回送らせていただいた内容のチェックはいかがだったでしょうか?

それと、当該ユーザは、
また新たに御社サイトに新しく場所を作ったようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/************/
「無断でリモートホストを晒す」
とコメントまで入れております。

犯罪未然防止の観点で、
どうか、ご確認の程、よろしくお願い申し上げます。
**************************


だんだん意地の張り合いになってきちゃっている感もあるので、
少々冷静にならねば、と思うのでした。
 

珈琲ブレイク(5月6日)
2008.05.06 [Tue] 02:06

PCより「珈琲ブレイク」をお届けします。

さて、今やインターネットを使ったことがない、という人を探すのが難しいぐらいの世の中ですが、
かくいう私も、
1998年にインターネットの面白さにはまってしまった1人でもあります。

当時購入したWindows98のパソコンで、
まあF社だったこともあり、infowebに加入しました。

64kモデムに電話回線を接続し、
「テレホーダイ」「タイムプラス」といった割引制度を駆使し、
おまけに東風荘やっている最中に「プチッ」って回線切れて、
ネットに上がり直すも役満振ってたりしたものです。

当時は、
まだまだ家庭での普及率もそんなに高いものではなかったため、
逆に「怖いもの」的な雰囲気があったかな、と思います。
ゆえに、
「ネチケット」などという、いわゆるインターネット上でのマナーなるものが重要視されたのではないでしょうか。

今般、
パソコンショップや、家電量販店では、
「パソコン購入時にインターネット申し込みで○万円引き!」
のような展開をされているところも多いですが、
私は若干違和感を覚えるのです。
お店の人は、インターネットについてお客様にどれだけの説明をしているのか、と。

テレビ、冷蔵庫、エアコン、なんていう家電は、
間違った操作を、間違いとわからせることが重要になっています。
しかしパソコンは、
間違ったことも忠実に行ってしまう、とんでもない機械なのです。

そして、それが不特定多数が参加する「インターネット」という世界では、
往々にして問題になりかねない行為が行われることになるのではないでしょうか。

パソコンは、
この情報社会に必要不可欠なアイテムとして君臨しています。
しかし、利用者のモラルというものが、
改めて問われる時期になってきたような気がする今日この頃です。