信じられないかもしれませんが、これほどハンディキャップだらけの人間でもたった1年で億万長者になれてしまう世界があるのです。 その証拠として、その世界の全てを本人登場のDVDで公開します。 こんな若造にもできたことですから、あなたにできないことはありません。 さあ、好きなときに好きなだけお金を稼げる方法を追体験して、あなたが本当に望んでいた人生を最短・最速で手に入れてみませんか・・・?
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こんにちは。和佐大輔(わさ・だいすけ)と申します。
ご覧のとおり、実はさきほどの「若造」とは私のことです。
今は20歳になりました。 |
突然ですが、こんな私が
17歳からたった1年で年収1億を超え、その後も収入を増やし続け、さらにはビジネスコンサルティングまでやっている(もちろん、コンサルしている相手にはたくさん稼いでもらっています)と言ったら、信じてくれますか?
「ウソに決まってる!」
「そもそも、そんな上手い話なんかあるわけない!」
「胡散臭い。新手の詐欺か?」
まあ、そう思うほうが自然ですよね。
しかし、私は自分が実際にやってきたこと、そして私がコンサルしている人たち(業界用語で「クライアント」といいます)を稼がせてきたアドバイスを
私自身がDVDに登場して全て公開すると宣言しています。
事実無根な話なら、こんなDVDは作れませんよね。
それでも信じられないというのでしたら、お互いの時間の無駄ですのでこのページは閉じてください。
一方、私という人間に少しでも興味を示してくれるのでしたら、今すぐこの手紙を最後まで読んでください。なぜなら、
あなたが自分のため、家族のために人生を激変させる絶好のチャンスを差し上げられるからです。
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具体的に何をどうやれば、あなたがこれまで経験したことのないような収入を今から1年以内に手に入れることができるのか・・・(しかも、その後は好きなときに好きなだけ稼げるようになります) |
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毎日マジメに労働している人をよそに、私はなぜ、一日中マンガばっかり読んで、週に2本映画を見て、さらにゲームに熱中しているのに億単位のお金を稼ぎ出せてしまうのか・・・(ハンディキャップだらけの私でもできることですから、あなたにももちろん可能です) |
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この手紙と似たようなことを語っているサイトや書籍も多いのですが、それらの情報ではなぜ稼げないのか。逆に、私のクライアントはなぜ稼げるのか・・・ |
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家や車のローン、子供の養育費などなど、お金の悩みから解放されることだけが全てではありません! 毎日朝から晩まで馬車馬のように働いても微々たる収入しか得られず、家族から冷ややかな目で見られる・・・そんな日々から卒業し、自分も家族も心から幸せを実感できる充実した人生を謳歌するための最短・最速の方法とは・・・ |
などなどです。
この中に「知りたい」と思うことがあれば、すぐにこの続きを読んで、答えを手に入れてください。
興味を持ってくださったあなたへ:
ようこそ、人生大逆転の世界へ!
さて、ここから先を読む前に、あなたにお願いがあります。
この手紙以外の全ての情報を遮断してください。
つまり、
テレビやラジオを消し、音楽も消し、携帯の電源を消し、電話線も引っこ抜き、部屋のドアも閉め、食事も後回しにして、イヤーウィスパーがあれば耳に詰めて、この手紙を読むことだけに集中できる環境にするのです。
それほど重要な話をこれからあなたにしたいと思っています。
あなたの人生を変える話ですから、私も真剣にお話しします。
ですから、あなたも真剣に読んでほしいんです。
・・・では、準備はよろしいですか?
さて、冒頭でお伝えした
これほどハンディキャップだらけの人間でも
たった1年で億万長者になれてしまう世界。
これは「ネットビジネス」の世界のことです。
ネットビジネスとは、その名の通り、いろんな商品をインターネット上で販売するビジネスのことです。わかりやすい例でいうと「楽天」ですね。
ただ、私がやっているのは「楽天」みたいな大規模なものではありません。
それは「大規模なものには興味がない」というのがいちばんの理由なんですが、仮に「やりたいなあ」と思ったとしても、個人がいきなり始めるには敷居が高すぎるというのもあります。
それなりの資金も人材も必要だし、仕入れとか在庫などの業務も出てくるし、そうなれば当然、リスクだって大きくなりますからね。
そーゆー大変なものを、あなたにおすすめするつもりはありません。
では、私がやっていて、あなたにもおすすめできるネットビジネスは何なのか。
それはネットビジネスの中の一つの分野である「情報販売」といわれるものです。
ネット上で売るものが物品ではなく「情報」だと思ってもらえればわかりやすいかと思います。
と思われているかもしれませんが、実際に、あなたもよく知っている会社が情報をバンバン売っていますよ。
たとえば通信教育の「ユーキャン」は新聞折込チラシやテレビCMだけでなく、インターネット上でも通信教育講座を販売しています。
この「講座」というのが、すなわち「情報」ってことです。
実際にはテキストやDVDなどが送られてくるわけですが、それは当然ながら、紙とか皿という「モノ」自体を売っているわけではなくて、その紙や皿に収録されている講義内容という「情報」を売っているわけですよね。
他の通信教育会社の中には、その講義自体を「動画」に収め、インターネット上で有料配信するところも出てきています。
また、「USEN」はネット上で「GyaO」という無料の動画コンテンツ提供サービスをしていますが、これとは別に、有料での動画コンテンツ提供も行なっています。これも、動画コンテンツを売っている「情報販売」です。
他にもいろいろありますが、キリがないのでこのへんにしておきます。
ネットビジネスにおける「情報販売」とは
“ある悩みや問題を解決したい、何かのスキルを向上させたい、もしくは単純に「この映像が見たい」などなど、いろんなニーズを持ってインターネット上で情報を探している人のために、そのニーズを満たす情報を
・文章として冊子やe-book(オンライン上で見ることのできる電子書籍)にする
・音声としてCDに収録する
・映像・動画としてDVDに収録する、あるいはネット上で配信する
・その他、セミナーや面談で直接伝える
といった形にして販売するビジネス“
ということです。
さきほどのような大手企業が参入していることからも、「ネットで情報が売れる」ということ、そして、それがビジネスとして成り立つということはわかってもらえると思います。
そもそも、インターネットを訪れる人の9割以上は何らかの情報を探すために来ているといわれています。
ですから、情報を探しに来ている人に情報を売るという「情報販売」は・・・
だから、「そんなものが売れるの?」どころか「売れやすい」のです。
「でも、ユーキャンとかUSENは大企業でしょ?
大規模なものは個人がやるには敷居が高いんじゃ・・・」
あ、すいません。
さっきの例は「情報販売とは何か」ということをわかりやすく説明するために出した実例にすぎません。
私がやっている情報販売は、もっと“個人がビジネスとして参入できる形”に落とし込んだものなんです。
どうやって落とし込んだのかというと、それは大きく言って二つあります。
まず一つめが
「売る情報を一つからスタートさせ、それを売ったら次にまた一つ。そしてまた一つ・・・といった感じで、一気にやらずにコツコツと積み重ねていく」
ってことです。
一人だと、いきなりたくさんの情報を作れないので当然ですが(笑)。
「単品しか売らないんじゃ、そんなに利益なんて出ないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、実は、情報販売は物品の販売と比べれば利益率がいいので、売れれば単品でも月に数百万の利益が十分見込めるんです(後で詳しく説明します)。
単品でもサラリーマンの月収以上稼げるんですから、いきなり手を広げてリスクを負うより、コツコツと堅実にやっていくほうがいいですよね。
そして二つめが、
「個人ならではのユニークな情報を作る」。
要するに、大手の企業が絶対作れないものとか、他の誰もやってないものとか、そーゆーものを作るってことです。個人の長所を生かすわけですね。
論より証拠です。次の事例をご覧ください。
これは、2005年12月、私が18歳になる少し前の時にリリースした「ブログ解体新書」という教材の販売ページです(今は販売終了しています)。
当時、ブログでアフィリエイトするノウハウを図解で詳しく解説した教材がなかったのでこれを作って販売したのですが、この教材だけで、
たちまち私の月収は1,000万を突破してしまいました。それほど売れに売れまくったんです。
※ |
「アフィリエイト」とは、ネット上の商品販売代理システムのことです。
このシステムに参加して商品を販売すると、売れた分に対する報酬を得ることができます。ちなみにこのシステムに参加している人のことを「アフィリエイター」といいます。
たとえば「楽天」には「楽天アフィリエイト」というシステムがあります。
ここにアフィリエイターとして登録すると、それだけで、楽天に出店している膨大な数のショップと販売代理契約を結んだことになるのです。
そしてすぐに、あなたの作ったホームページやブログなどで商品を紹介することができ、そこから商品が売れると規定の成果報酬をもらえます。
このようなしくみであることから、アフィリエイトはある意味、店舗も在庫も、資金も要らない、実に都合のいいショップ開業術ということができると思います。 |
18歳の人間がここまで売り上げたということで、当時のネットビジネス界ではちょっとした話題になりました。
また、ブログの機能などが進化したのにともなって2006年9月にリリースした続編「真・ブログ解体新書」も売り上げ1位を獲得し、私の収入はさらに増えていきました。
ちなみに、下の画像は雑誌「SPA!」2006年9月26日号で「ネットで情報販売」の特集を組まれたときの掲載ページです。「真・ブログ解体新書」売り上げ1位の証拠です。
いかがでしょうか。
つまり、これらは「インターネットでブログアフィリエイトの情報を探している人に有益な情報があることを知らせて販売した」という事例です。
ちなみに、私のクライアントの事例では
●ネットで投資の情報を探している人に投資のノウハウを販売
●ネットでダイエットの情報を探している人にダイエットノウハウを販売
●ネットでゴルフの情報を探している人にゴルフ上達法を販売
などなど、枚挙にいとまがありません(クライアントの声は後でご紹介します)。
こんな形の情報販売なら、あなたもすぐに始められるんです。
しかも、あなたが今、どんな状況であっても。
その理由は、次の3つの点に集約されます。
1)参入障壁が低い・リスクが低い
商品は「情報」ですから、物品と違い、作成する際の原価がほとんどかかりません。
そしてe-bookであれば印刷・製本の経費はかかりませんし、なにより、在庫を抱える必要もありません。
ですから、仮に売れなかったとしても、大きな損失を被ることがありません。
そして、出版社などを介す必要がないこともネット上の情報販売の大きなメリットです。
たとえば情報を一般の書籍にしようと思えば、出版社に売り込まなければなりません。そして、出版社側が自社の商業ベースに乗ると判断しなければ出版してくれません。
それ以外の方法は「自費出版」になるかと思いますが、これは単純に、数百万ほどの資金が必要になってしまいます。しかも、できた出版物を書店側が置いてくれるかどうかはまた別問題です。一般に、完全自費出版のものを喜んで置いてくれる書店というのはほとんどありません。
これに対して、ネット上であれば、出版社や書店のしがらみは一切ありませんので、法律上や道徳上ふさわしくないものでない限り、
自分が売りたい情報を自由に売ることができます。
というわけで、
情報販売は個人レベルでもきわめて参入しやすいビジネスなんです。
2)利益率が高い
原価がほとんどかからないということは、売り上げのほとんどが利益になるということです。
しかも、出版社経由で出すのではありませんから、利益のかなりの部分を出版社に持っていかれるということもありません。
宣伝のための広告費、決済システムを利用した場合にかかる手数料など、少々の諸経費を差し引けば、残りは全てあなたのものになります。
というわけで、
情報販売は個人・法人問わず、稼ぎやすいビジネスなんです。
※
1人ではなく何人かと共同で1つの情報を売るといった「ジョイントベンチャー(JV)」という形態があるのですが、その場合には、利益はパートナーと按分することになります。
3)ホームページが稼いでくれる
一度しくみを作ってしまえば、あとはホームページがあなたの代わりに働いてくれます。
わかりやすくするために「楽天」の例で説明しますね。
ここに出店しているネットショップは、毎日数百人、多いところでは数千人程度の人が訪れます(ホームページにアクセスするということです)。
実際の店舗では店員が接客するわけですが、ネットショップの場合、店員はホームページです。
ですから「店員のシフト」とか、「営業時間の設定」をする必要がありません。給料だって払う必要がないんです。
ホームページには労働基準法の適用はありませんからね。
しかも、実際の店員は同時に何人も接客することはできませんが、ホームページならそれをやってのけてくれます。しかも「1対1」で。
つまり、ホームページという店員は365日24時間、タダで働きまくってくれるのです。
文句だって言いません。
これ以上ない、実に優秀な店員ですよね。
ですから、あなたのすることは定期的な売り上げのチェックや、システムのメンテナンスだけ。
それさえやれば、あとはどこで誰と何をしていようとも、ホームページが稼いでくれるというわけなのです。
私のようにハンディを背負っていても稼げるいちばんの理由がこれです。
その上、
一日中マンガばっかり読んで、週に2本映画を見て、さらにゲームに熱中していても稼げています。
というわけで、
情報販売はきわめて人的労力の少ないビジネスなんです。
いかがでしょうか。
このような特長があるからこそ、
情報販売はあなたが学生であろうとサラリーマンであろうとフリーターであろうと主婦であろうと、パソコンとインターネットにつながる環境さえあればすぐに参入することができ、やる気次第で、今の月収の数倍とか、数十倍の収入を稼げてしまう。しかも自由な時間を手にすることができるというわけなんです。
ちなみに、情報販売で起業することを
「情報起業」と呼んでいます。
つまり、私は17歳で情報起業で身を立て、そして今があるというわけなのです。
私は今でこそ人生を楽しめるようになりましたが、この情報起業の世界を知るまでは、自分の存在意義を見出せずに、文字通り、苦悩の日々を送っていました・・・。
私は13歳の時、不慮の事故で手足の自由が奪われてしまいました。
当時、私が住んでいたのは高知県の漁師町のド田舎。
近くの海岸にはテトラポットが積み上がっていて、そこから海に飛び込むのが好きだったんですが、あるとき運悪く、海の中にテトラポットが沈んでいる場所に飛び込んでしまいました(海中にあったので、気づくことができませんでした・・・)。
私の頭はこのテトラポットに、脳天から垂直にぶち当たりました。
その結果、「頚椎損傷」、具体的には頚椎の第4・第5関節が圧縮されて押しつぶされてしまいました。これが、手足の自由が奪われて車椅子生活になってしまった原因です。
当たり前ですが、それまでとは生活がガラッと変わってしまいました。
学校には通えなくなり、優良なリハビリ施設のある名古屋や神戸の病院で入退院を繰り返す日々。
それでもなんとか高校(県のバリアフリー指定校でした)に進学するのですが、なじむことができずに結局、中退。
その後は、ただ目的もなく生きているだけ。それでいて、家族には私の日常生活の世話など、精神的にも肉体的にも、経済的にも負担をかけてしまっている・・・。
そんな生活になってしまったのです。
家族に心配をかけないように、表向きは極力明るく振舞っていましたが、当時の私は「将来」とか「夢」「希望」というものが見出せず、精神的に追い込まれていたのです。
動かない手足のもどかしさも、その気持ちにさらに拍車をかけていきました。
ある日、毎日をつまらなく過ごしていた私を見かねて、母が私専用のパソコンを買ってくれました。
母は田舎暮らしの割には進んでいる人で、今から10年位前からすでにヤフーオークションで商品を買っては喜んでいました(笑)。
その様子を小学生の頃から見ていて「楽しそうだな」と思っていた私は、買ってもらったパソコンでさっそくヤフオクの画面を見たりしていました。これが2005年1月(私が17歳になる寸前)あたりのことです。
ちなみに、手足が不自由な私は、割り箸を口にくわえてマウスを動かし、キーボードを叩いています。最初の頃は首が痛かったですが、今ではすっかり慣れました。
そしてある日、そのヤフオクに「稼げる情報」というのが売られているのを見つけました。
「なんや?これ・・・」
それに興味を持ったのをきっかけに「ネットで収入を得られる」ことを知り、いろいろ調べていくうちに、今あなたに紹介している「情報起業」という世界があることを知ったのです。
そう直感した私は、まるで水を得た魚のように、夢中で情報起業の世界にのめりこんでいきました。
まずは自分なりに勉強。
学校の勉強なんか大嫌いだったのに、情報起業の勉強は自ら進んでやりました(笑)。
いつしか、それまでの「抜け殻みたいに過ごしていた日々」がウソのように、毎日が楽しくてしかたなくなっていました。
その後、実地テストのつもりで実際に「情報」を作って販売しはじめたのが、2005年の夏。テストのつもりだったのに、月収が30万、70万、100万・・・と、うなぎのぼりになっていって、自分でもびっくりしました。
その後、満を持して2005年12月に発売したのが、さきほど紹介した「ブログ解体新書」。2006年9月には続編の「真・ブログ解体新書」も出しました。
そして、こんな情報起業の醍醐味を1人でも多くの人に体験してもらおうと、2006年4月に、初心者レベルの人を対象にしたネット起業塾「情報起業家育成スパルタ強化合宿」を開講。
これは「4ヶ月間で月収50万を達成できなければ受講料を返金します」という、当時の他のネット起業塾がどこもやっていなかった返金保証をつける斬新なものでした(そーゆー斬新なものしか私はやりたくないんです)。
受講料は30万円。
18歳になって間もない自分に30万円も払ってくれる大人の人がいるのかなと心配していましたが、200人もの人が応募してくれました。
そして、たくさんの人が目標の月収50万円を達成してくれて、感謝の声がもらえてとてもうれしかったことを今でも覚えています。
なにより、私という存在が求められているというのがうれしかったです。目的もなく過ごしていたときは、自分の存在意義もわからなかったですから・・・
こうして、ただ生きていただけの、そしてひたすら家族や社会に負担をかけていただけの私は、一転して家族の期待を背負う存在へと変貌をとげました。
所得税・住民税はもちろん、会社を作って法人税も払っていますから、国や地方自治体にも貢献できるようにもなりました(笑)。
ここまで自分の人生を変えてくれた情報起業に、私はとても感謝していますし、素晴らしいビジネスだと心から思っています。
ところが・・・。
私は独学でこの世界を学び、そして月収1,000万のステージを達成しました。
たくさんの初心者の人も稼がせてきました。
その当時(2006年)、日本の情報起業界で18歳にして月収1,000万を達成している人は私の知る限りではいなかったこともあって、自分はまちがいなく“最年少”でトップクラスのネット起業家になったという自負がありました。
この世界のことは何でも知っているし、何でも伝えられる。
そんな自信もありました。
しかし。
2006年夏、ある男と出会ったことで、その自信はガラガラと音を立てて崩れてしまったのです・・・。
その男の名は、木坂健宣(きさか・たけのぶ)。
私の友人であり、ビジネスパートナーにもなってくれている人です。
出会った頃に木坂さんの経歴を聞いたんですが、とても人間離れしてて面白いんで、ここでちょっと紹介しますね。
・大学1年生で、大学受験予備校の人気講師になった
木坂さんは大学入学と同時に大学受験予備校の教壇に立つようになり、初年度から週26コマ(時間にして約39時間)の講座を受け持つ、いわゆる人気講師になったそうです。
担当していたのは英語をメインとして、他に現代文、小論文、数学、世界史。
変わったところでは「民法」なんていうのも個別に担当していたことがあるみたいです。
大学受験の講義は非常に専門的なもので、普通は一人の講師が一科目しか教えていないそうです。
では、なぜ木坂さんがこれだけ文系理系を問わず一人で担当していたのかというと、どうやら講師採用面接のときに
「大学受験のどこが“専門的”なのかよくわからない。あんなのは一般常識みたいなものです。個人的に理科全般と古文は不勉強で人に教えることはできませんが、その他なら僕は東大を狙うような最上位クラスまで全部教えることができます。」
って豪語したのが原因みたいです(彼らしいと言えばらしいんですが 笑)。
そして実際、木坂さんはその年の最高点を取って採用試験に合格しました。
こんな経緯なら、確かに予備校側は、彼にたくさんの授業を担当させますよね。一人にたくさん授業させたほうが便利だし(笑)。
そうして木坂さんは、大学の授業も全てちゃんと出席しながら週40時間近くの授業をこなし、そのために食事は
一週間に数回とか、睡眠時間は
一週間に何時間とかいう、意味不明な生活を平気で送り続けていたそうです。
しかも大学は日本で一番課題が大変だと言われている大学に通っていて、そこで「哲学と国際関係論を融合させ、根本的かつ積極的な平和理論を構築する」研究(木坂さんが言っていたそのままを書きましたが、私にはさっぱり意味がわかりません・苦笑)を続けていた、とのこと。
こんな大学生、探すほうが難しいんじゃないでしょうか。
・ただでさえ睡眠や食事の時間もないのに、
さらにビジネスの勉強まで始め、そして圧倒的に稼いだ
これだけでも普通の人間業じゃないといえる状況なのに、木坂さんはさらに、自分の語学学校をネット上に作り、本当に使える英語を一人でも多くの人に教えていきたいという理想を実現するため、ビジネスの勉強を独学で始めます。
その勉強のしかたも彼らしいユニークなもので、
「俺は、たまたまネットビジネス知ったのが海外のサイトだったこともあって、主に海外から教材などを輸入して勉強してきた。今になって日本を見渡してみれば、日本のネット起業家が出す教材には学ぶべきものがないね。初めに見たのがこれらじゃなくてよかったよ、ホント(笑)。海外の著名なマーケッターやUnderground-Guyと呼ばれる“大金を稼いでいるのにネットで顔も実名も公開していない人たち”ってのは結構面白いやつが多くて、俺みたいな“ガイジン”が急にメール投げても案外返してくれたりするんだよ。超そっけないメールを(笑)。そんなステキな彼らとメールや電話でやり取りしながらビジネスに関する情報を仕入れてこっちで実践してきたって感じ。もちろん、君も知っての通り今もオタクなほどに勉強は続けてるよ、我ながらね(苦笑)。」
って言ってました。
そして20歳の頃には予備校から支払われる給料と、ネット上で試験的にやり始めたビジネスの収入を合わせて月収100万円を達成。
その翌年には本格的に情報起業の世界に参入し、綿密な事業計画の下、初月から月収1000万円を突破してしまったというのです。
・その後、複数の事業を展開し、
現在はコンサル・講演などをメインに活躍
ある日、木坂さんは、ビジネスをやっている知人が「売り上げが伸びなくて・・・」と漏らしていたので自分の経験と知識をもとにアドバイスしてあげたところ、たちどころに売上が何倍増とかになったそうです。
「まあ、(そーゆーいい結果が出るのは)当たり前だけど」とは木坂さんの談。
これがきっかけで、その知人から知り合いを紹介され、その人にもコンサル。
そこでいい結果が出てさらに評判を呼んで・・・という形で、いつの間にか、木坂さんは自分が宣伝しているわけではないのにクライアント数が延べ300を越え、現在もたくさんのキャンセル待ちがいるそうです。
木坂さんのコンサルのすごいところは、
ネットビジネスのみならず、整体、ジャム販売、カー用品販売、手編みのニット販売などなど、あらゆる業界、あらゆるタイプのクライアントの全てに結果を出させているところです。
そして、
彼のコンサル料が毎月7ケタ、8ケタというのがざらにあるのも驚きました(ほとんどがコミッション制なので、彼のアドバイスはそれだけの売上をもたらしているということですね)。
最近では、
・ |
ネットビジネスの中の1テーマだけしか扱わないのに63万円という受講料でセミナー
を開く告知をした際、わずか7日間で350人の申し込みを獲得。 |
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日本のマーケットでの仮説・検証のみならず、最近では海外でも数多くのテストマーケテ
ィングを試みてデータを蓄積し、近いうちに本格的に海外進出に乗り出す予定。 |
といったことをやっています。
これほど勤勉で実績もすさまじいマーケッターである一方、「横たわってみたら気持ちよかったから」と言っては100万もするベッドを即座に発注し、800万もする時計を見ては「欲しくなっちゃった」と衝動買いしてしまう、非常に人間味にあふれた男です(笑)。
あ、言い忘れましたが、木坂さんは今、
御年25歳です。
彼より年下の私が言うのもなんですが、こんな25歳もいないんじゃないでしょうか。
私は自分以上の存在というのがイメージできなかっただけに、木坂さんとの出会いは文字通り「衝撃的な事件」でした。
なにより、彼は私よりもはるかに少ない労力で、私の何倍もの収入を得ていました。
なぜ、そんなことができているのか?
などなど、木坂さんからいろいろ教えてもらえばもらうほど、私はまだまだネットビジネスの「本当の」素晴らしさを知らなかったんだな、と思い知らされたのです。
一方、木坂さんは木坂さんで、当時まだ18歳で、車椅子生活をしながら月に1,000万稼ぐ私の存在を「キモい」と言いながらも、面白がってくれました(笑)。
「日本のネット起業家には全く興味がない」と言っている木坂さんが、私だけは認めてくれたのですから、彼の琴線にふれる何かが私にあったのでしょう。
そんなわけで二人は意気投合し、いっしょに仕事をするようになりました。
その後、私と木坂さんで具体的に何をやってきたのかといいますと
● |
2006年12月から無料レポートを作って見込み客を集め、そのリストに10通ほどのメールを出し、その後参加費50万円の個別コンサルの案内をして、約400名の申し込みを獲得。 |
これは2007年2月からスタートした「ICC」というコンサルティングサービスのプロモーションになります。
それまで誰もやっていなかった「個別徹底コンサル」というコンセプトが支持されて、400名の申し込みにつながりました。
さらに、2007年10月からは第2期をスタートさせ、こちらは突然お知らせメールを1通出しただけにもかかわらず、同じく400名ほどの申し込みを獲得しました。
※実際の参加者は試験によって選抜しましたので、申し込み人数よりは少なくなっています。
● |
2007年6月に1万円の教材をリリースし、現在までに13,000本以上を販売。 |
「ネットビジネス大百科」というこの教材の売れ行きは、千数百円のビジネス本が1万部売れたらベストセラーといわれる中にあって、快挙ということが言えるでしょう。ちなみに、今でも
毎月300〜400本ほど売れています。
● |
2007年12月、さりげないお知らせメールを1通出しただけで1,000万円を獲
得。 |
これは私たちの顧客・見込み客の方限定でリリースした「History」という商品の告知だったのですが、お知らせメール1通で1,000万円を売り上げるほど私たちが支持されているのがとてもうれしかったし、これからも期待に応えていこうという思いをますます強めた出来事でした。
などなど。
こんなふうに、2006年夏に木坂さんと出会ってからは、一人でやっていた頃よりももっともっと稼げるようになったのです。
「和佐さんと木坂さんは、もともと才能があったから稼げたんじゃないの?」
もしかしたら、そう思われているかもしれませんね。
しかし、結果を出しているのは私たちだけではありません。
私たちのアドバイスを受けた人たちの生の声をお聞きください。
彼らは私たちが開催したセミナーに参加してくれた人たちなのですが、このように、私と木坂さんのネットビジネスの手法は、誰がやっても結果が出ます。
だから、あなたにもできると自信を持って言えるんです。
もちろん、今紹介したのはほんの一部に過ぎません。他にも数多くのクライアントを成功に導いています。
特筆すべきは、彼らはそれまで、他の“有名な”ネット起業家の情報や指導では全く稼ぐことができなかったということです。
そんな人たちにも、結果を出してもらうことができた。
もしかしたら知っているかもしれませんが、巷ではさきほどの“有名な”ネット起業家たちが「情報起業で儲ける方法」を一般書籍で出したり、e-book(電子書籍)で出したりしています。
しかしながら、それらに収められているものは「基礎」もしくは「ある一部分」だけであって、 “全て”がわかるものではありません。
ですから、そのような書籍にふれるだけではこの世界で成功できるというリアルな実感がわいてこなくて当然なのです(それらの書籍の著者が真の実力を持ち合わせていなければなおさらです)。
情報起業の素晴らしさを身をもって体験し、日本でこれ以上の実力者はいないと思える木坂さんとも出会った私にとって、これほど残念なことはありません。
そこで、私は思い立ったのです。
「情報起業の1から100まで、全部DVDに詰め込んだものを作ろう! この世界で間違いなく成功できることをリアルに体験してもらえるコンプリートパッケージが必要だ!」
全てを見せて、全てを体験してもらう。
そーゆー教材を世に出さない限り、この世界の実際、そして本当の素晴らしさは正しく伝わらないと思ったんです。
逆に、そんな教材を出せば、誰もが「やれば短期間に成功できる」ということをリアルにイメージできるし、なにより、やりがいのあるビジネスなんだということが絶対にわかってもらえるはずだと思いました。
そこで、私は木坂さんを巻き込んで、まさに誰にも文句を言わせない、正真正銘の「情報起業成功奥義の完全収録版」を作りたいと思ったのです。
私はそんなふうに、木坂さんに熱く語りました。
さきほども言ったとおり、巷にある情報起業に関する情報は、ほとんどが「基礎」もしくは「ある一部分」だけのものであって、それだけで “全て”がわかるものではありません。
それに、本物の情報起業の世界を知る私から見ると、その「基礎」や「一部分」でさえ、どうにも生ぬるい情報ばかりなんですね。
これは言おうかどうしようか迷ったのですが、あなたには真実をお伝えしたいので、あえて正直に告白します。
実は、この世界については、2ちゃんねるなどの掲示板では
「全然稼げないよ」
「甘い話に騙された自分が悪いんですよね・・・」
といった“被害報告”や
「この世界はインチキな人の集まりだ」
「人を騙して儲ける業界だよ、あそこは」
「○○(個人名)は詐欺師だ」
といった非難が数多く書き込まれている事実があります。
実に悲しいことです。
それもこれも、真に実力を持ち合わせていないほかのネット起業家が生ぬるい情報ばかりばらまいてしまった結果だと思うんです。
せっかくこの世界に興味を持ってくれた人を「こんなはずじゃなかった・・・」とがっかりさせて、挙句には「この世界に関わっているやつはみんな詐欺師だ」と、恨みを抱かせてしまう。
このままでは、この世界の未来はありません。
「だからこそ、今、“本物”の情報が必要なんです。」
そのように、私はなおも木坂さんに熱弁をふるいました。
実はその頃、木坂さんは自分のプロジェクトでとても忙しい日々を送っていました。
そのため「気持ちはわかるけど、今は無理だよ」と、何度も言われ続けていたのです。
しかし、私は本気だったので、めげずに木坂さんを説得し続けました。
その結果「私と木坂さんしか“本物”は出せない」という私の考えに共感してくれて、やっとの思いで協力を得ることができました。
「NBA」には情報起業の世界を文字通り「1から100まで」全て詰め込みました。
ですから、あなたが今使っているそのパソコンとインターネットで、この瞬間から
わずか1年以内で人生を激変させられることが単なる夢物語ではなく、よくできた上手い話でもなく、現実に起こりえるんだということが、
何の疑いもなく納得してもらえる自信があります。
この手紙をきっかけにこの世界に興味を持ったあなたも、もともと興味はあったけど、いま一つ、つかみどころがないと感じていたあなたも、この機会に、素晴らしい情報起業の世界の全てを“リアルに”追体験してください。
「NBA」の内容は、私と木坂さんが自ら学んできた知識と数々の仮説・検証を行ないながら培ってきた経験がベースになっています。
ちなみに、それらの知識や経験を駆使して直接アドバイスをすると・・・
・39800円の教材を1300本販売。
・その後、1300人に対し29800円の教材を販売50パーセント購入。
・また、その後、38万のセミナーに対し10パーセント購入。
など、まだまだ事例は他にありますがこれだけでも、手前味噌ですが、結構いい数字を残していると思います。
当たり前のことを当たり前にやる。
このネットの世界に入って忘れかけていたものを取り戻させてくれました。
ある程度しっかりと仕組みを作れば、メール一本1000万という考えられない世界、決して、オーバーではなく実際にそーゆー世界があることを実体験させてもらいました。
(愛知県在住 渡辺さん) |
昨年4月、月の利益はわずか「3万円」でした(泣)。
ところが、和佐さんと出会ってから売上・利益がぐんぐんと上がっていき、1年後の今年4月には、月の利益が「260万」を突破しました。
和佐さんは私のビジネスを、
■どうすれば、もっと売上・利益が上がるのか?
という段階からさらに、
■どうすれば、自分らしいビジネスを構築できるのか?
という高みにまで引っ張り上げてくれました。
決して一人では、このような結果を残すことはできなかったと思います。
実は、私は現在、ネットビジネスについてほとんど勉強をすることがなくなりました。
なぜなら、和佐さんが短期間に必要なものすべてを教えてくれたので勉強をする必要がなくなったのです。
今は、自分のビジネスの専門性を高めることに集中し、お客さんに最高のモノを提供していくだけです。
本当に感謝しています。
(埼玉県在住 橋元さん) |
和佐さんと会う前もそれなりにネットビジネスで稼いでいました。
ただ、自分の前に何か壁があって、それを超えないと収入を増やしていけない・・・そんな気がしていました。
でも、和佐さんとお話して、私が感じていた壁が一切なくなりました。
私が壁だと感じていたものは、ビジネスを難しく考えていたことでした。
もっとシンプルに考えればよかったのです。
いろいろと質問をさせてもらったのですが、とても分かりやすく、適切なアドバイスをもらいました。
私は、ドイツ在住です。
でも、和佐さんからビジネスの大原則を学んだので、住んでいる場所などまったく気にしていません。
今は、ドイツの自宅で子供との時間を楽しみながら、ネットビジネスのみで生計を立てています。
仕事量が増えているわけではないのに、収入はどんどん増えていっています。
和佐さんとの出会いは、確実に私のビジネスを変えたと断言できます。
本当にありがとうございました。
(ドイツ在住・古園さん) |
・・・いかがでしょうか。
こんな結果を生み出せる方法と戦略が全て「NBA」に収められているのです。
文字通り「全て」ですから、時間をかけず、地道な努力や訓練もなしに爆発的に稼げてしまう“即効性のあるテクニック”から、長期にわたってコツコツ積み上げ、ゆるぎない屈強なビジネスモデルを築き上げる“骨太な戦略”に至るまで、あなたは情報起業で成功するためのありとあらゆるものを手に入れることができます。
だからこそ、「あなたがNBAを手にすれば“人生大逆転”をリアルにイメージできる」と、自信を持って言うことができるわけなのです。
見れば見るほど、あなたは“成功体験”をどんどん積み重ねることができ、このネットビジネスの世界で思う存分稼いで人生を変えていけるイメージがリアルに植えつけられていくのです。
あとは、あなたがそれをやるかやらないかの問題だけ。
やれば、そのイメージが現実になります。
その一歩寸前の地点までは、「NBA」を見るだけで確実にたどりつけることを保証いたします。
さて、さっそく内容紹介といきたいところなんですが、その前に、情報起業の「基本のキ」について、ここで解説しておきたいと思います。
なぜなら、各DVDの内容は、そのほとんどが「基本のキ」を行なうための具体的な手法だからです。
あなたがこの手紙で初めて情報起業の世界を知ったとか、まだ断片的な知識しかないとか、実際に始めているけど思うような結果が出ていないという場合には、ぜひとも読んで確認してください。
1・お客さんを集める
どんなビジネスでも、まず大切なのは、お客さんを集めること=「集客」です。
情報起業の場合には、ネット上で「無料レポート」などを提供する代わりにレポート請求者のメールアドレスにメールを送信してもよいという許可(オプトインと言います)を得て、見込み客のリストを集めるという流れになります。
その他、無料の冊子やCD、DVDなどを送付してオプトインを得る場合もあります。
また、無料ではなく「フロントエンド商品」といわれる安価なお役立ち商品(ですから、この段階では利益を求めません)を売って、見込み客よりさらに1段階上の「購入者」のリストを集める方法もあります。
2・集めたお客さんに自分の価値をわかってもらう
この作業をマーケティング用語で「ブランディング」といいます。
たとえば私の例で言えば、当時18歳の少年に30万円も払ってコンサルを受けようという大人がどうして200人もいたのか。これって不思議だと思いませんか?
その秘密がこの「ブランディング」にあるわけです。
ファッションブランドの例を挙げればわかりやすいと思います。
シャネルとかルイ・ヴィトンのバッグとか、たくさんの人が欲しがっていますよね。
あれは、みんながその価値をすでにわかっているから、いくら高かろうがどうしても手に入れたい、と思っているわけです。
価値がわからないものに、そこまで熱狂なんかしないですよね。
だから、まずは価値を見出してもらわなければならない。
そのための作業が「ブランディング」ってことです。
これは情報起業では、集めたリストに対して継続的にメルマガを配信し、そのメッセージによって
「この人はすごい」
「頼ってみたい」
と思ってもらえるようにする。という流れが主なものになります。
私もこの作業をしたからこそ、18歳でありながら、大人の人たちに「この人に30万円払ってもいい」という価値を感じてもらうことができました。
3・価値をわかってくれたお客さんに販売する
つまり、ブランディングができた段階で、商品の告知をして売るということ。
フロントエンド商品を買ってくれた人に対しては、この段階では「バックエンド商品」と呼ばれる“利益を得る商品”を売っていくことになります。
自分の価値を感じてくれた人に売るのですから、当然、売れやすいですよね。
しかし、肝心の商品に魅力がなければ意味がないですし、魅力があってもそれをわかりやすく伝えなければ、せっかく自分に価値を感じてくれた人でもなかなか購入とまではいきません。
そこでなにより重要になるのが、セールスページ(商品販売用のホームページ)に入れ込むセールスレター(商品の魅力などの説明文)です。
このセールスレターの良し悪しで、売上は天と地ほども違ってきます。
情報起業はネットビジネスですから、ホームページが店員の役割をします。販売能力のある店員を配置するのと同じように、商品がどんどん売れるセールスレターを作り上げる必要があるわけです。
以上、
1・お客さんを集める
2・集めたお客さんに価値をわかってもらう
3・価値をわかってくれたお客さんに販売する
これが、情報起業の「基本のキ」です。
よく見てみると、リアルのビジネスでも、やってることはほとんど共通してますよね。まあ、情報起業もれっきとしたビジネスなんで当然なんですが。
「基本のキ」と、軽く言ってしまいましたが、はっきり言って、
情報起業はこの3つをしっかりやるだけなんです。
この3つさえしっかりやれば、誰だって月収1,000万とか稼げます。
現に・・・
和佐さん、木坂さんに出会う前は、ネットビジネスは始めていたものの、色々なネット起業家の情報に振り回され、全く稼げていなかったです。
しかし、お二人にコンサルをして頂き、ビジネスの本質を叩き込んで頂いた結果、毎月10万〜20万くらい程度しかなかった売り上げが、たった1年半で30倍くらいに膨れ上がりました。
事実、私が手がけている情報商材の売り上げで言えば、
2008年4月 6,231,200円
2008年5月 7,523,500円
2008年6月 8,371,700円
と、コンサル期間が終わった今でも、教えて頂いたスキルを自分なりに活かし、売り上げは右肩上がりでどんどん増え続けています。
和佐さん、木坂さんに今まで教えて頂いたスキルすべてが、私の財産となっています。
そして、変わったのは売り上げだけではありません。
時間的にも、精神的にも余裕ができました。
コンサルを受けさせていただく前は、精神的にも時間的にも全く余裕がありませんでした。
しかし、和佐さん、木坂さんの教えを忠実に実行していったら、どんどん時間が自由になっていきました。
コンサルを受け始めた当初はやる事がたくさんあって忙しかったですが、やればやるほど、どんどん楽になって行きました。
実際、2月、5月、6月と(2ヶ月に1回は)一週間単位で海外旅行へ行ったりもしていますし、毎日好きなだけ寝て、自分の好きな時に仕事をして、好きな時に遊んで、好きなときに寝るという生活スタイルです。
趣味でゴルフをしているのですが、毎週2回ほどラウンドもしています。
このように、やればやるほど自由な時間を手に入れることができました。
そして精神的にもとても余裕ができました。
コンサルを受けさせて頂く前というのは、1年先、2年先、5年先などすごく不安に感じていました。
会社を経営されていたり、自分でビジネスをしている方なら、誰でも少しは、このように不安になるのではないかと思います。
しかし、私は今そのような不安は全くありません。
一時的な売り上げではなく、継続してこのように売り上げを上げる方法を教えていただいたため、今までのように「稼げなくなったらどうしよう・・・」などという、不安は全くなくなり精神的にも本当に楽になりました。
このように、和佐さん、木坂さんのコンサルを受けさせて頂いてからは、経済的にも、時間的にも、精神的にも、全く違う環境で生活させていただいています。
和佐さんと木坂さんのコンサルを受ける決断をして、本当に良かったと思います。
これからは、教えて頂いたスキルを活かして、着実に売り上げを伸ばしていくつもりです。
また、色々と報告させていただきますね。
ありがとうございました!
(愛知県在住・田辺さん) |
大学院に進み、情報学の博士号を取得するまで研究を続けた私は、
「情報は、あればいいというものではない」
「情報社会だからこそ、最も大切なのは情報の質である」
と確信しています。
自分自身が起業する際、その観点から様々な情報起業家、自称コンサルタントの情報をチェックしましたが、その情報を見て、「この人から学びたい」という人は全くいませんでした。
そんなとき、たまたま登録したメルマガを読んだときに引き込まれてしまい、「この人達から学びたい」と思ったのが和佐さん、木坂さんです。
お二人に会って、直接相談をすることで、自分はビジネスを「分かったつもりでしかなかった」ことを痛感しました。
同時に、「自分がどの方向に進んで」「何をやりたいか」「何をやるべきか」がはっきりするだけでなく、本物のビジネスマインドを理解できました。
結果、(表面的な結果は重要ではないですが)売り上げは2倍の月600万円を超え、更に、将来にわたって売り上げを出していく具体的なステップも明確に見えています。
(今は、準備期間のため、わざと、購入者を減らすコントロールまでしています)
和佐さん、木坂さんに相談する前は、
「ぼんやりとした計画、ぬぐいきれない不安」
「現状を守ろうとする気持ち」
を持っていて、自分自身に不満を持っていました。
また、「これで、いいのだろうか?」という疑問もありました。
しかし、実際にマンツーマンで会って、一見雑談とも思えるものから「長く、価値あるビジネスを実行していくための考え方(マインドセット)」に話が着地するなど、貴重な経験をさせてもらいながら
「無用な不安や、疑問を持つことなく、
思い通りの人生を自分が自由自在に作り出す確信」
を得ることができました。
たぶん、お金が欲しいだけで、「自分の利益しか考えていない」人には、和佐さんと木坂さんの話は何のことか、価値すら理解できないかと思います。
しかし、「お金は手段であって、目的はもっと別にある」という本物のビジネスマンの人は、お二人からできるだけ近くで、情報を得ることをお勧めします。
現在、その効果が科学的に説明可能になりつつある「同じ場所を共有し、間接的では得られない情報」を得ること。これが、学ぶ際には最も大切だと私は思います。
その経験が、「絶対に可能だという確信」を持つことにつながり、確信が、現実の結果につながっていくのだと、経験してみて実感しました。
言うまでもありませんが、現実の結果につなげるためには「相手がそれだけ質の高い情報を持っていることが前提」です。
つまりそれは、自称マーケッター、コンサルタントではなく、和佐さん、木坂さんから、直接学ぶことなのです。
(大阪府在住 亀田さん) |
ネットで1円も稼いだことがない段階からのスタートでしたが、和佐さんと木坂さんに「基本のキ」を教えていただき、そしてコンサルティングしていただいたおかげで今では多いときで月収1000万を超える収入が手に入ります。
また“たった今全財産を失ってもゼロから稼ぐ自信”が身に付き、幸せという感覚を十数年ぶりに感じられていることに驚いています。
何より、お二方からは、【自分が持っている才能を世に広めていき、世間の人に役立ててもらいそれで収入を得るという理想的な方法】を教わることができました。
私から見て、和佐さんと木坂さんが他のネット起業家と違うところは、もちろん持たれているノウハウの素晴らしさは言うまでもないのですが、ビジネスの成功云々抜きに人間として魅力的であるということや、金儲けをしているイメージがまったくなく、2人とも“楽しんでいる少年”のようなイメージだというところです。
その姿からインスパイアされ、受けた良い影響はあまりにも多大です。
以前自分は仕事が「辛いノルマ」のように感じていたのですが、今では「責任は伴うが楽しいゲーム」のように感じています。
本当にありがとうございます。
(神奈川県在住・金矢さん) |
私はすでにこの世界で月に数百万レベルを稼いでいましたが、それでも不安でした。
果たしてこれからも稼いでいけるのか?
この先どこまで自分の力が通用するのか?
そんな崖っぷちに立っているような怖さがつねにあったんです。
だから和佐さん、木坂さんの存在を知ったとき、すぐに接点を持ちました。
実は、お二人と関わりを持つようになって、以前より遥かに試行錯誤することが多くなりました。
なぜなら、うわべの目に見えるテクニック的なことばかりにとらわれていた事に気付かされたからです。
本物のビジネスとは何か。
それをお二人に教わってからは、もっと本質をついたビジネスをしたいと強く思うようになり、そのために試行錯誤することが多くなったのです。
つねにお客さんの声の深いところに耳をかたむけながら。
つねに自分の立ち位置を意識しながら。
その上で「基本のキ」の3つを実行しました。
そして今、自分のビジネスが少しずつ確実に変化してきたことを実感しています。
今は何も怖くありません。
以前より遥かに楽しみながらビジネスを展開しています。
ありがとうございました。
(奈良県在住・加藤さん) |
などなど、数多くの人たちがこの3つのことをやるだけで成功しています。
なので、あなたもこの3つ
1・お客さんを集める
2・集めたお客さんに価値をわかってもらう
3・価値をわかってくれたお客さんに販売する
をまずはしっかり覚えてください。
・・・覚えましたか?
ただし、「情報起業で成功するための全て」を出しているわけですから、ここで全部紹介しようとすると広辞苑並みのボリュームになってしまいます。そのため一部のみの紹介になることをご了承ください。
それから、あらかじめお伝えしておきますが、これからの内容説明では、おそらく初めて見るような言葉がたびたび出てくると思います。
なぜそのようになっているかというと、それは当然ながら「1から100まで全て」を詰め込んだからに他なりません。
つまり、初心者向けとか、そーゆー加工をしていないということです。
むしろ、意識としては「本物志向」・・・つまり、副業だとかお小遣い稼ぎとか、もしくは行き当たりばったりなやり方をしない「本物のネット起業家」を目指す人に満足してもらえるようにしています。
正面切って、私と木坂さんが考えるこの世界の成功奥義を出すと、どうしてもそーゆー「本物」になってしまうんです。
それが、実は私たちの使命でもあるんです。
他のネット起業家が誰も出さないから。
ですが、心配しないで下さい。
今は意味がわからないそれらの言葉も実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていて、すぐに理解できます。
それに、後でお伝えしますが、どうしてもわからない点は私たちに質問できるサービスがついていますので・・・。
ですから、ひとまずは「こーゆー内容なんだ」というイメージをつかんでもらえれば大丈夫かと思います。
では、いってみましょう。
このパートの講義は私が主に担当しています(木坂さんも適宜コメントしてくれています)。
ここでは「基本のキ」の一番目。つまり、「リスト収集」の具体的な手順や、手順を進める上で絶対はずしてはいけないポイント、
すでにみんながやりすぎて効果がないものとそうでないものの違いなどを徹底解説しています。
例えば・・・
(※初めて目にする言葉があっても、実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていますのでご安心下さい。)
・ |
あなたが本当に求めている属性のリストを短期間でスピーディーに集めることのできる方法とは?(「リストを買う」とかいう方法がありますが、そーゆー次元の低い話ではありません) |
・ |
一瞬にして数千リストを手に入れることのできる「ある方法」とは?(数千リストあれば月に100〜1,000万稼げます。これも「リストを買う」ことではありません。むしろ、それよりももっと効果的です) |
・ |
無料レポート発行スタンドからでも濃いリストを集めることのできる、極めて簡単な方法とは?(知った瞬間からあなたもすぐにこの方法が使えます) |
・ |
あなたのレポートが圧倒的な支持を受け、ファンを量産してくれるようになる方法とは?(ここで紹介している3つのポイントさえ押さえればいいだけです・・・) |
・ |
登録されやすいリスト取りページがすぐに作れてしまう方法とは?(それはあなたのページに3つの要素を入れ込むだけ。ただそれだけで登録率が跳ね上がるのを実感できるでしょう・・・) |
・ |
リスト取りページに濃いアクセスを流して登録率をうなぎのぼりにさせる方法とは? |
・ |
私と木坂さんがリスト取りページの公開1週間で無料レポートの登録率60%を叩き出し、14,000リストを集めた戦略の全てとは? (効率的なオプトインの方法をこの実例から学んでください) |
・ |
木坂さんがアメリカのマーケットで現在、普通に30〜40%の登録率が得られているオプトインのしくみとは? |
・ |
リストを無尽蔵に、かつ自動的に集めることができ、同時にアフィリエイターの信頼と協力も勝ち取ることのできる方法とは?(そう遠くないうちに、このリスト収集法はネットビジネスの主流になってくるような気がします・・・) |
などなど。
他にも「リスト収集」にまつわるあらゆる重要事項を語りつくしています。
これであなたは、最少の努力で最大の結果をもたらすリスト収集のプロセスを実際にこなしていくことができます。
そして、やり進めるほどに「濃いリストが早く集まって稼ぐ土壌ができる」という効果をすぐに実感できるでしょう。
このパートも私が担当しています。
無料レポートなどを提供して見込み客を集めるにしても、フロントエンド商品を売って購入者リストを集めるにしても、そのためには告知用のホームページが必要です。
そして、ただホームページを作るだけでは誰も訪れてくれませんので、たくさんの人が訪れてくれるように「広告」を出す必要があります。フロントエンド商品の場合には、アフィリエイターにお願いをしてどんどん宣伝してもらうことも必要になります。
そこで欠かせないのが、「アドワーズ」などを駆使した広告戦略とアフィリエイター活用戦略です。
※
「アドワーズ」とはGoogleの検索結果画面に「スポンサーサイト」として出てくるPPC(Pay Per Click=クリック課金型)の広告です。
ここでは私の実際の事例を通してアドワーズの操作法、攻略法を詳しく解説しているほか、その他の広告やアフィリエイターの活用法に関しても「ポテンシャルを最大限発揮させる」ことに焦点を定めて解説しています。
例えば・・・
(※初めて目にする言葉があっても、実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていますのでご安心下さい。)
・ |
入札キーワードを簡単に4000個以上作ってどこからでもアクセスを呼び込むことのできる具体的な方法とは?(これをやるだけでキーワードが量産できます。しかも、興味を持っている人なら検索する可能性の高いキーワードが!) |
・ |
広告効果を損なうことなく広告費を節約できる方法とは?(それは、たった「1クリック」するだけでできます。思わぬ出費をしないように、早めにこれを知っておいてください・・・) |
・ |
入札単価が低くても掲載順位の上位に表示できる具体的な方法とは? |
・ |
PPC広告よりも7倍のクリック率を誇る「あるスポット」とは?(最終的にはそのスポットを目指すためにPPC広告を打っていると断言してもよいでしょう・・・) |
・ |
1位の入札単価が高いビッグキーワードの意外な攻略法とは?(単価で張り合うことはもちろんしません。ですから1ページ目には掲載されませんが、実は、それがとても理にかなった攻略法なのです・・・) |
・ |
これを言うと驚かれるのですが・・・私と木坂さんが作った「成約率の高いセールスレター」が持っている「ある意外な事実」とは?(だから、データにとらわれすぎるのも考え物なのです・・・) |
・ |
メルマガ広告の「5行広告」「10行広告」「全文広告」別の効果的な広告文の作り方とは?(私の経験から、反応を上げるいくつかのシンプルなポイントを解説しています) |
・ |
広告で思わぬ赤字を食らって泣きを見る悲劇を回避できる、「費用対効果」の正しい予測法とは? |
・ |
アフィリエイター経由の売り上げの流れを見ていて気づいた、アフィリエイター経由の売り上げをさらに加速させることができる方法とは?・・・(私はアフィリエイターたちの「ある習性」に気づいてこの方法を思いついたんですが、効果はてきめんでした) |
・ |
上位10%以外の“眠っているアフィリエイター”を起こして売り上げを積み上げる具体的な方法とは?(残り90%の“売ってくれないアフィリエイター”に1本でも売ってもらえば、それだけで上位10%の売り上げに匹敵します。そのための方法です) |
・ |
商品を販売直後にバカ売れさせる“ある仕掛け”とは?(この仕掛けをしておけば、猛烈なスタートダッシュを切ることができ、その後の販売戦略にはずみをつけていけることでしょう) |
まだまだありますが、とても書ききれません。
あなたがアドワーズのことを全く知らなかったとしても、このパートを見ればその全貌がわかり、すぐにでも攻略していくことができますのでご安心下さい。
そして、このパートで語られている手法とアイディアを実行すれば、広告とアフィリエイターの持っている能力を極限まで発揮させることができます。
それだけで、あなたの商品は長期安定的に売れていき、今の数倍〜数十倍の収入が安定して得られていくのです。ぜひ、その喜びを体験してください。
このパートは、「基本のキ」の二番目「ブランディング」と、三番目「教育したリストに商品を売る」の具体的な手法。つまり、ブランディングできるメルマガの書き方、商品が売れるセールスレターの書き方といった「コピーライティング」の講義です。
このパートを担当している木坂さんの真骨頂です。
洗練されたブランディングで熱狂的なファンを量産し、どんなマーケットの商品でもたった1枚のセールスレター(サイトに書かれている商品説明文、宣伝文)で1,000万円以上の
利益(売上ではありません、利益です)を確実にはじき出す木坂さんに、「一度書き上げてしまえばほったらかしても莫大な収入が勝手にやってくる」そんなコピーライティングの具体的な手法について、持てるものを余すところなく語りつくしてもらいました。
私も改めて興奮してしまったその内容は、例えば・・・
(※初めて目にする言葉があっても、実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていますのでご安心下さい。)
・ |
あなたのコピーライティング力を劇的に向上させることのできる3つの知識とは?(中でも3番目に話していることはライティングの“キモ”とも言うべきものです・・・) |
・ |
木坂さんが講義の聴講者に“韓国海苔のチョコレート”を渡した理由とは?(その意味を知れば、あなたのコピーライティングの力は一気に向上することでしょう・・・) |
・ |
「俺は天井のシミを見ているから他の人より効率よく稼げるんだよ」と木坂さんが言うその意味とは?(この話を聞いたその瞬間から、あなたも天井のシミを見ようとせずにはいられなくなるでしょう・・・) |
・ |
“相手にとってわかりやすい文章”が書ける方法とは?(それは、5つの要素を満たすだけ。それだけで、相手が財布を開いてくれる確率が一気に高まります) |
・ |
江川達也のマンガ「まじかる☆タルるートくん」に見る絶妙なキャラ設定の技術とは?(それは売れる文章を書くために欠かせない「個性あふれる自分のキャラ」が簡単に作れてしまう方法です・・・) |
・ |
配信したメルマガを、無視されずに絶対に開封させることのできる方法とは?(いまだに「件名を工夫する」とか言っているイタイ人がいますが、もちろんそんな、スパム判定されて終わるようなものではありません) |
・ |
反応の取れる言葉の具体的な選び方とは?(「禁断の」「秘密の」「驚愕の」みたいなバカな話ではありません。簡単ながら、ここまでやれば反応の取れる言葉が出てこないほうがおかしいと言える方法です) |
・ |
語尾の「なのです」と「なんです」の効果的な使い分け方とは?(たかが1文字、されど1文字の世界をここで存分に学んでください・・・) |
・ |
「みんな、ここの書き方が下手。だから売れない」と木坂さんが指摘する、セールスレター本文内の勝負どころとは?(もちろん、「その勝負どころをどう書けばどんどん売れていくレターになるのか」も詳しく語ってくれています) |
・ |
女性が熱狂的に反応してくれるセールスレターの書き方とは?(一般に、男性に受けるセールスレターは女性にはサイトを閉じられやすいです。では、女性に支持されるレターはどのように書くのか?これを女性心理に基づいて解説しています) |
・ |
あなたの主張を信じさせて商品を買わせてしまう4つの具体的な方法とは?(この方法を使えば面白いように信じられてしまいますので、使い方にはくれぐれも注意してください・・・) |
ここまででも、ほんの一部に過ぎないのです。
木坂さんのライティングの世界を思う存分堪能しながら、「より少ない労働で、より大きな利益」を得る方法の全てをここで身につけてください。
このパートも木坂さんが担当しています。
「基本のキ」の説明のところで「フロントエンド商品」「バックエンド商品」という言葉が出てきましたが、
それらの商品構成を駆使して利益を最大化するという、最も合理的なビジネスモデルを確立するための具体的な手法の数々をここで詳しく解説しています。
ちなみに、私と木坂さんはそのビジネスモデルを確立し、そこから余裕で億単位の利益を得ています。
その内容は、例えば・・・
(※初めて目にする言葉があっても、実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていますのでご安心下さい。)
・ |
ズバリ、その理想的なビジネスモデルとは?(これを知れば、「億」の利益が夢物語ではなく、あなたが必然的に実現できるものとしてイメージできるはずです・・・ |
・ |
フロントエンド商品の具体的な量産方法「マジック・ブレット・メソッド」とは? |
・ |
フロントエンド商品を購入してくれた人をバックエンド商品の購入にスムーズにつなげて利益を大幅にアップさせてくれる「アフターコミュニケーション術」とは?(「価値のある情報を提供すればいい」と言っている人がいますが、それだけではバックエンド商品の購入にはつながらないのです・・・) |
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「高いブランドの店で物を買え」と木坂さんがしきりに言っている理由とは?(その理由を知れば、単に高額な消費を勧めているのではなく、利益を最大化させる方法を「体得」するために言っていることがわかるでしょう) |
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バックエンド商品の利益を最大化させることのできる「3つの展開法」とは? |
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30万円以上のバックエンド商品が面白いように売れていく販売テクニック「テイクアウェイ・セリング」とは? |
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高額商品を買えるステージの人だけが思わず反応してしまい、買わずにはいられなくなってしまうメッセージとは?(この心理学的要素を覚えて使いこなすだけで、利益は自動的に積み上がっていきます・・・) |
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1万円の教材を、内容はそのままで価格を10万円にして売ることのできる“2つの簡単な方法“とは?(これを知れば、あなたもすぐに真似をして自分の商品の価格を上げたくなってしまうかもしれません・・・) |
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ハリウッドの世界に見る、今後末永くネットビジネス界で生き抜いていける方法とは?(この事実さえ知れば、あなたのビジネスは未来永劫息絶えることはないでしょう。あなたが引退すると決めたその日まで・・・) |
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年収数千万レベルを「億」のレベルに引き上げるためにあなたがしなければならない“たった1つの作業”とは?(正直、数千万レベルであれば誰でもできるのですが、「億」にしたいなら、必ずこの作業をやらなければ達成できません) |
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「銀行振込」で申し込みながら振り込み忘れている、もしくは振り込むのをためらっている人をただちに振り込ませてしまうテクニックとは?(これをやるだけで、逃がしかけた売り上げをかなり確保することができます) |
などなど、その他にも
あらゆる細部に突っ込んだ解説を数多くしてくれています。
木坂さんが話していることを1つでも実践すれば、すぐにあなたの売り上げが必然的に“2ケタ倍”になり、その他の方法もすぐに嬉々として試してみたくなることでしょう。
これは、私たちがこれまでにリリースした教材「ネットビジネス大百科」「History」を購入してくれた人の中から約30名ほどを集めて行なったセミナー(もちろん「NBA」を作るためだけに行なわれたものです)のドキュメントになります。
このセミナーの本来のテーマは「ビジネスプランの構築」なのですが、せっかく構築したプランも、売る商品に魅力がなければ絵に描いた餅で終わってしまいます。
そのため、必然的に「ユニークな商品の生み出し方」に多くの時間を割いています。
この世界は誰でもすぐに参入できるわけですが、実はその敷居の低さが競合過多を招いてしまい、「似たような商品ばかり増えて商品が相対的に売れなくなっている」という状況を引き起こし始めています。
しかし、
「NBA」を手にするあなたは何の心配も要りません。
なぜなら、このDVDを見れば「競合しない商品を生み出す方法」を余すところなく伝授してくれるからです。
しかも、セミナー参加者の実践例つきで。
では、このDVDがどのような流れになっているかといいますと・・・
まずは私が、次のような内容をお伝えしています。
(※初めて目にする用語があっても、実際にDVDを見てもらえれば全て詳しく解説されていますのでご安心下さい。)
・ |
ゼロから始める人がビジネスプランを構築する際、最初に考えなければいけないこととは?(これを考えていないとプランを構築する意味が全くなくなってしまいます) |
・ |
「マーケットイン」(市場のニーズを聞いて商品を作る商品開発法)のメリットとデメリットとは?(市場の声を反映させることも良し悪しなのです・・・) |
・ |
ライバルが多い市場でも、それを逆手にとって稼いでいくことのできる方法とは? |
・ |
コンビニの商品開発の例に見る、リサーチを始める際のマインドセットとは?(よく考
えればすぐわかることなのですが、見失っている人が意外に多いのです・・・) |
・ |
リサーチの段階でライバルに大きく差をつけて稼ぎのアドバンテージを得ることのでき
る方法とは?(それはライバルが見落としている“2つの盲点”を突くだけでいいのです・・・) |
・ |
女性向けの商品を作るのにきわめて効果的なリサーチ法とは?(表面をなぞっただけの、ほぼ無意味なリサーチで終わらないように、この重要な視点はぜひ持っておいてください・・・) |
・ |
木坂さんおすすめの“若い女性をリサーチできるスポット”とは?(決して非道徳な場
所ではありません。非道徳な方法でもありません・・・) |
・ |
理想のターゲット像の設定がいとも簡単にできてしまう方法とは?(この方法にしたほ
うが、あなた自身で決めてしまうよりもズレがないと思います) |
・ |
「プロダクトアウト」(マーケットインの逆手法)の魅力とは?(あなたはこのアプロー
チの商品開発にハマってしまうかもしれません・・・) |
・ |
“ネットで口コミを増やす商品”を意のままに作ることのできる方法とは?(これは、
3つの要素を満たすだけ。それだけで、“話題沸騰の商品”が作れるのです!) |
これでもほんの一部ですが、主に「マーケットイン」の具体的な手法から「プロダクトアウト」の基礎までについて話しています。
続けて、木坂さんが「プロダクトアウト」で商品を実際に作るための具体的な方法を中心に、こんな話をしてくれています。
・ |
あなたの脳がとてつもないアイディアを生み出せる脳になる“5つのエクササイズ”とは?(これをやることで、あなたは「いいアイディアが浮かばない」という苦悩から解放され、今後厳しくなるネットビジネス界にあっても爆発的に売れる商品を開発し続けてビジネスをどんどん成長させていくことができるでしょう・・・) |
・ |
ピン芸人「鉄拳」と画家・ゴッホとの違いにみる、「プロダクトアウト」でヒットを生み出す秘訣とは? |
・ |
販売開始直後の売り上げを爆発的に伸ばしてくれる“ホイッツァーメソッド”とは?(あなたはこのメソッドを使うことでまさに「爆発」を起こすことができ、そこから口コミが広がってさらに売れていく・・・という理想的な展開に持ち込むことができます) |
・ |
「マーケットイン」的アプローチでも「売れる高額商品」が作れる方法とは?(このアプローチでは販売の数は出ませんが、ビジネス的にはペイできてしまうのです・・・) |
これらも一部に過ぎないのですが、
「ビッグヒットする企画はこうやって出すんだ」というのがよくわかると思います。
しかし、これで終わるわけではありません。
私たちの話はこのセミナーの前座に過ぎないのです。
実はこの後、
参加者は5つのグループに分かれて、実際に「プロダクトアウト」の手法で面白い商品・サービスのアイディアを生み出す作業を開始します。
その際、それぞれのグループは「ある行動」をするのですが、その行動とは・・・?
そして、いよいよ商品・サービスの発表タイム。
あなたも思わず笑ってしまうことでしょう。
あるいは「どうしてそんなヒントからそーゆーアイディアになるんだ!?」と、その発想に感心してしまうかもしれません。
どうぞ存分にお楽しみください。
そして、
そーゆー面白いアイディアがあなたにも簡単に生み出せるんだってことを目のあたりにしてください。
一方的に話して終わりじゃ、他の教材と変わらないし、面白くもないですからね。
だから、あなたがもうこれ以上「いいアイディアが浮かばない・・・」と苦悩する必要がないということを、
あなたと同じような立場の人に協力してもらって客観的に証明しておきました。
これを見れば、今後のネットビジネス界を生き抜くための武器を手に入れたも同じです。
自信がみなぎってくると思いますよ。
確かに、ここまでの内容を使いこなしてもらえれば、あなたは少なくとも私や木坂さんのいるステージまでは実現できます。
なぜなら、これらは机上の空論ではなく、私たちが今も現在進行形でやっていることそのものだからです。
しかし・・・
二人はこだわり始めたらとまらない性格です。
もっともっと、あなたが成功体験できるボーナスを差し上げます。
私たちがお伝えしていることをもっとリアルにイメージできて、それを使った成功体験までできてしまう、そんな夢のようなボーナス。
それは、次の2つになります。
No.1〜4のそれぞれの内容紹介の最後に「参加者の感想」というのがありましたが、これらの講義は参加者を4名招いて行ないました。
その4名が、それぞれ自らやっているビジネスを改善させていく様子をドキュメントで追いかけたものがこのボーナスDVDです。
4名はそれぞれ語学系、ダイエット系、恋愛系、ネットビジネス系のノウハウを販売していて、それぞれが克服すべき課題を抱えています。
実は、No.1〜4の講義はその日に私と木坂さんが話した内容を、4人が宿舎に帰った後、それぞれのビジネスにあてはめて実際に作業していくという合宿形式で行なわれました。
つまり、このDVDは“No.1〜4の後編”なのです。
あなたは自分が実際に作業するところを他人に見られたいですか?
答えはおそらく「No」だと思いますが、逆に、他人の作業は見てみたいと思いませんか?
このDVDではそれが垣間見れてしまうのです。
こんな機会はなかなかないんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
さらに、4人に対して私と木坂さんが個別に面談してコンサルしたのですが、その様子も余すところなくこのDVDに収められています。
もちろん、撮影用にうわべだけのコンサルをした“やらせ”ではありません。
私たちがいつもやっている個別コンサルそのものです。
私が知る限り、コンサルタントが自分の実際のコンサル風景を他人に公開しているものは見たことがありません。
それはそうでしょう。普通、そこまで自分の手の内を見せるコンサルタントはいないはずですから。
しかし、私たちには自信がありますので、正々堂々、公開することにしました。
つまりこれは、おそらく日本の情報起業史上でも類を見ないであろう、“個別コンサルのDVD“なのです。
実際、4人は私たちのセミナーとコンサルを通じてそれまでよりもビジネスが改善されました。
中には、セミナーの内容に沿ってアドワーズの入札キーワードを増やしただけで商品がその日のうちに2本売れた人もいます(それまでは20日間で4本だったそうです)。
あなたはその一連の流れをリアルに見ることができるのです。
4人に自分を重ね合わせるもよし、ライバルととらえるもよし。
大いに刺激を受けてください。
これはさきほどの4人とは別に、私と木坂さんが、情報起業をしている(もしくはこれから始めようとしている)15人とグループミーティングしたときの模様を収めたものです。
業種もいろいろ。その人がいるステージもいろいろです。
これだけ多種多様の人の意見や情報提供が得られれば、ビジネス上の問題のほとんどはすぐに解決してしまうという事実を目の当たりにしてください。
なぜならこのグループミーティングによって、参加してくれたメンバーのこんな問題・課題が解決してしまっているからです・・・
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投資商材を販売している人が抱えていた、「自分の熱い思いを文章で効果的に伝えていけない」という問題・・・ |
・ |
まだこの世界を知って間もない人が抱えていた、「一生、情報販売で稼いで行けるのかどうか」という素朴な心配・・・ |
・ |
ダイエット商材を売って月商500万を超えている主婦が抱えていた、「サポートに時間を取られすぎて他のことができない」という問題・・・ |
・ |
web制作会社の経営者が抱えていた、「月商700万を実現するにはどうしたらいいか」という課題・・・ |
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アトピーの商材を販売しようとしている人が抱えていた、「バックエンド商品が作り出せない」という問題・・・ |
・ |
ダイエット商材を売っている男性が抱えていた、「アクセルベタ踏みで進むマインドが持てない」という問題・・・ |
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受験勉強法などを販売している人が抱えていた、「時期モノの商品であるために売り上げが一定しない」という問題・・・ |
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セールスレター解析ツールを売っている人が抱えていた、「どこを新規開拓先のターゲットにすればよいか」という問題・・・ |
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塾など複数のビジネスをしている人が抱えていた、「質のいい外注先をどう見つければいいか」という問題・・・ |
・ |
今後ビジネスマンの育成ノウハウを売ろうとしている人が抱えていた、「リアルな商品をネットでどう集客するか」という問題・・・ |
・ |
“昼間は幼稚園の先生、夜は格闘家”の人が抱えていた、「自分がやり始めている“格闘家のすそ野を広げていくビジネス”は見込みがあるのか」という不安・・・ |
などなど。
もちろん私も木坂さんもコメントしていますが、違う業種、違うステージの人の意見がどれほどその人の視野を広げ、問題解決のスピードを速めてくれるのかがわかるでしょう。
今後、あなたが何かの問題を抱えてしまったら、このDVDを取り出して、いつでもグループミーティングに参加してください。
実は・・・
今までお伝えしてきた内容も、これがなければまったく使いこなせないのです。
それくらい、ビジネスをやっていく上で何よりも大事なこととは・・・
これです。
私と木坂さんが「マインドセット」についてとことん語り合いました。
「ビジネスをやるにはマインドセットが大事」とはいろんなところで言われていますし、あなたも「成功哲学」「成功法則」といった言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、それを本当の意味で実感できている人は思いのほか少ないようです。
「だからみんな、稼げないんだよ。」そう言い捨てることは簡単です。
しかし、マインドセットができないのは果たしてその人だけの責任なのでしょうか。
この対談を見れば、その真相がすべてわかります。
しかも論理的に。
自分で言うのもなんですが、
これほどマインドセットの「メカニズム」を解説し(つまり、マインドセットは抽象的でわかりにくい概念ではないのです・・・)、そこから誰もがすぐにマインドセットできる具体的な方法を導き出した内容を、私は他に知りません。
ですから、ここで語られている話はおそらく世界的に有名なトレーナーからも聞くことができない内容であるはずです。
同時に、あなたはその話の1つ1つが腑に落ちていくのを実感することでしょう。
それほど貴重な内容の一例は・・・
・ |
木坂さんが考えるマインドセットの定義とは?(ただの思考法とか心がまえとか、そーゆー抽象的なものではないのです・・・) |
・ |
一般の成功哲学からは知ることができない、和佐・木坂流“理想の自分が思い描ける方法”とは?(私たちの考えでは、この思い描き方をしないと理想の自分は永遠に実現しないように思います。ごく少数の世界的な経営者・指導者を除いて・・・) |
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ビジネス的な「成功」の定義とは?(「お金が儲かった」みたいなバカな話ではありません。では、いったい何なのか。これをわかりやすく説明しています) |
・ |
「思考は現実化する」「目標は紙に書け」「引き寄せの法則」・・・これらを素直に実行しているにもかかわらず、なぜ思ったような効果が得られないのか。その“論理的な”理由とは?(哲学を突き詰めている木坂さんならではの解説を堪能してください・・・) |
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成功哲学オタクが成功できない理由とは?(それは極めてシンプルな、ある1つのポイントに集約されています・・・) |
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失敗を怖がって何もしない人がやってしまっている「いちばん大きな失敗」とは? |
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数多くのコンサル経験からわかった「成功する人」が必ず行なう質問のしかたとは?(こんな質問のしかたをする人は例外なく成功しているってことがわかったんです・・・) |
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私と木坂さんが考える「本当のプロ意識」とは?(ここで話題になっている「心がまえ」さえあれば、この世界でずっと生きていけるはずです・・・) |
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好きなマンガを読む例に見る、成功マインドになれる方法とは?(こんな、極めてシンプルなことでマインドセットができてしまうんです・・・) |
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日本人特有の成功マインドの持ち方とは?(これはあなたが今まで聞いてきた中で最も腑に落ちるマインドセットの方法かもしれません) |
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成功マインドを手にするための2つの“楽しい”エクササイズとは?(木坂さんおすすめの方法です。私もやってみて、新たな発見を得ました) |
などなど。
マインドの話となると、私も木坂さんも思わず熱が入ってしまいます。そのため、気がついたら1時間半をとっくに越えてしまっていました。
その全てを収録しています。
人は“忘れていく生き物”ですが、このDVDで語られていることだけは忘れないで下さい。忘れそうになったら何度でもこれを見てください。
この土台さえしっかりしていれば、あとはその上に、本編で語られていることを実践して積み上げていくだけであなたは圧倒的に稼いでいけるのですから。
同じ情報は、さまざまなメディアで繰り返し得ることにより、あなたの中に刷り込まれていきます。
ですから、文字だけでなく、音声だけのアイテムもお付けすることにしました。
これであなたは、電車の中、移動中のクルマの中、就寝前など、動画を見ることができない状況であっても私たちの話を全て聴くことができます。
学びたいときに学べないほど人生で無駄なことはありません。
「いつでもどこでも」を実現したこのアイテムで、“本物”のビジネスの構築に加速を付けていってください。
・・・「CDさえ聴けない場所だったらどうするんだ?」と思いましたか?
心配は要りません。
あなたの知欲と向上心を1秒でも無駄にしたくありません。
ですから、全ての音声部分についての書き起こしテキストもお付けしました。
私と木坂さんの話を文字で読んでおきたい、大事なところにマーカーでラインを引いておきたい、自分なりのコメントを記しておきたいというすべての場面で活用してください。
テキストはA4サイズ。
このサイズは、読んでいる本に、活字とどっちが多いのかというほど大量に書き込みをするという木坂さんからの強い要望です。
あなたも木坂さんにならってどんどん書き込みをして、自分だけのテキストを作り上げてください。
本編DVDに収録されている全ての講義、およびセミナーは、全てレジュメに沿って進められています。
このレジュメも付けることにしました。
DVDを見ながらメモを取り、あなたの部屋、もしくは仕事場のよく見える場所に貼っておくなど、あなたのアイディアで有効に活用してください。
この世界がどんな世界か、という興味はこれまでの内容で完全に満たすことができます。
しかし、「じゃあ一丁やってやるか!」という気になってくれたあなたには、最も重要なことをまだ言っていませんでした。
実は、「NBA」には、これまで紹介してきた内容でわかりにくい点や、実際に作業していてつまずいてしまうところなどについて、私と木坂さんに質問できるサービスがついています。
ただし、私も木坂さんも基本的に多忙を極めており、
個別にお答えすることはできません。
その代わり、
購入者のみんなと共有する価値があると判断した質問について、月一回、私と木坂さんが詳しく回答した音声をメンバーズページにアップしてサポートいたします。
基本的には音声ですが、場合によっては動画も交えて解説することがあるかもしれません。
なお、このサービスの期限は2008年12月までです。
好評であれば延長することも検討していますが、今のところは上記が期限とお考えください(ただし、期限以降もそれまでの音声はメンバーズページからダウンロードできます)。
今現在、私と木坂さんに直接ビジネス上のアドバイスが受けられる場というのは非常に限られています。
ですので、これをチャンスと感じてくれる場合はぜひ、積極的に活用してくださいませ。
ついさっき「私も木坂さんも基本的に多忙を極めており、個別にお答えすることはできません」と言ったばかりなんですが、そうは言っても、できることなら個別の事情に合わせて直接アドバイスしてあげたいというのが本音です。
なぜなら、そのほうが成果が出やすいから。
それは、二人がやってきた個別コンサルティングサービス「ICC」での経験からも明らかです。
そこで急遽、次のようなサービスをすることに決めました。
つまり「個別面談」の権利が得られるということです。
あなたが今どういう状況にあるのかは全く問いません。
もっと具体的に言いますと、まだ何も始めていなくて、「自分にできるのだろうか」という相談をするのでも全く問題ないということです。
「くだらないことを質問して怒られたりしないか」などと思う必要はありませんので(笑)、遠慮なく会いに来てください。
ただ、このサービスは私も木坂さんも多忙な日々の中をやりくりしながら行ないますので、次の三つの点だけ事前にご理解ください。
1)面談場所は東京・大阪に限定します。
毎月一回、一定期間、東京もしくは大阪のホテルを取って面談会場にします。
会場の場所や期間は事前にメールでお伝えしますので、その期間内で都合のよい日時を予約していただき、当日に面談という流れになります(会場までの旅費交通費はご負担ください)。
2)あなたの面談の担当(和佐or木坂)は、当日、こちらで決定します。
面談期間中は二人とも同じ会場で面談にあたりますが(予約状況によってはどちらか一人になる場合もあるかもしれませんが)、
●できるだけ多くの人に会うこと
かつ、
●1人1人に対して中身の濃いアドバイスをすること
この双方を同時に満たしたいという考えから、私と木坂さんは二手に分かれて面談を行なうことに決めました。
このほうが、会える人数は単純に「2倍」になりますから。
それに、二人がいっぺんにあなたにコンサルしても、かえってあなたを混乱させてしまうような気がするんです。これから情報起業を始めようというまっさらな状態であればなおさらです。
というわけで、あなたに会うのは私か木坂さんの“どちらか一人”ということになります。
両方ではありません。
これが私と木坂さんの考えるベストな選択だということでご理解ください。
どちらになるかは、その日の予約状況を見て決めさせていただきます。
そのため、面談相手の指定ができないことも合わせてご了解ください。
3)面談の有効期限は2008年12月の面談期間までです。
つまり、この期限までに面談が一回受けられるということです。
なお、初回は8月に行なう予定です。
以上三点。
これらの条件に納得してもらえれば、あなたに直接お会いして、あなたの問題だけにフォーカスしたアドバイスをしっかり伝授して差し上げます。
ちなみに、私や木坂さんのアドバイスは、これまでに
・ |
パソコンの電源スイッチの場所はおろか、ノートパソコンの開け方すらもわからなかった専業主婦がダイエットの情報販売で毎月500万稼げるようになった(多い月には700万を超えます) |
・ |
自分でパソコンも買えず、他人のパソコンを借りながら情報起業をスタートさせた月収20万の青年がゴルフの情報販売で毎月800〜1,000万稼げるようになった |
・ |
プログラマーという職業柄、商品を販売するということはまったくの素人だった女性が自分のホームページ作成システムを販売して初月から700万稼いだ |
・ |
重度の椎間板ヘルニアで通常の仕事が全くできない状態だった青年が、恋愛ノウハウの情報販売で毎月500〜1,000万稼げるようになった |
などなど、数多くの実績をもたらしてきましたので、少なくともこれらの事例の詳細については全てお話しできますし、その事例をもとにした「あなたが情報起業で稼ぐために必要な情報やアドバイス」も、あなたの状況に応じて臨機応変に提供することができます。
|
今回あなたが受け取ることができるのは、
以上の5テーマの本編DVDと、
以上6点の特別ボーナス、そして
●購入者のみんなと共有する価値があると判断した質問について、月一回、私と木坂さんが詳しく回答した音声をメンバーズページにアップするサービス(2008年12月まで)
●今から2008年7月31日23時59分(木)までに「NBA」の申し込み手続きを完了してくれた場合に限り、私もしくは木坂さんに直接会ってアドバイスが受けられる「個別面談」の権利(一回)
になります。
この世界に興味を持ち、この手紙をここまで読んでくれたあなたは、それだけですでに「成功」へのアドバンテージを受けているも同然です。
私と木坂さんの頭脳と思考回路とテクニックの全てが詰め込まれた「NBA」で、あなたはぜひとも成功体験をどんどん積み重ね、これからは将来にわたって経済的にも精神的にも不安のない“自信に満ち溢れた日々”を過ごしていってください。
ここで、木坂さんからコメントをもらったので読んでみてください。
木坂です。
「NBA」は、僕と和佐君が昔も今もやっていること、そしてクライアントにも教えていることの全てを「体系的に、しかも、わかりやすく」まとめたものです。
ですから、あなたが興味を持ってくれた世界がどーゆー世界なのか。これは巷に出回っている他の教材よりも詳しく、そして正しく理解できることは保証しましょう。
そして、「NBA」の内容を一つも漏らさず実行してもらえれば、少なくとも、僕や和佐君くらいの収入なら問題なく得ることができます。
というか、あなたが「理想の自分になれる」と言ったほうが正確だと思います(お金よりこっちのほうが大切だと個人的には思います)。
しかも、この先、いくらネットビジネスを取り巻く環境が厳しくなっても影響を受けることはありません。
そんなことで影響を受けてしまうのは、本物の起業家ではない証拠です。
僕たちは“本物”である自負があり、あなたも“本物のネット起業家”にできる自信があります。それは「NBA」に参加してくれればわかるはずです。
二人とも、この内容を全てやっているから今のステージにいます。
あなたがその気になってくれれば、本当に数ヵ月後、人生が変わります。僕たちは実際、そーゆー人を何人も輩出してきました。
今後、僕たちがこのようなDVD教材を出すことはないように思います。
この手紙を絶好のチャンスと思ってくれるなら、ぜひ「NBA」に参加してください。
期待をはるかに超えるものが得られると思いますよ。
木坂健宣
|
最近、木坂さんと話していてとても共感した言葉があります。
「価値というのは、それを見た人が自分の中に見出すものである。」
たとえば、木坂さんはダイヤや服を何十万、何百万も払って嬉々として手に入れていますが、私はそれらに価値を感じないために「石ころ」「布切れ」と呼んでいます。
逆に、私は「ガンプラ」、特にサザビーが好きでたまらないのですが、木坂さんには「意味がわからない」と呆れられています。
“それを見た人が自分の中に見出すもの”。
なるほどなーと思うわけです。
だから、この「NBA」の価値も、あなたに決めてほしいと思うのです。
ちなみに、私と木坂さんは、この内容の全てをやった結果、今のステージにいます。
ですから、少なくともそれだけの価値はあると本気で考えています。
しかし、それはあくまで私たちが考える価値です。
仮にそれを「何億円」だと言っても、価値を感じない人にとっては「NBA」のDVD、CD、冊子などは、たとえ無料であったとしても欲しくない「皿と紙」でしかありません。
「皿と紙」なのか、それとも、是が非でも手に入れたい価値のあるものなのか。
それをあなた自身で判断してほしいのです。
この情報社会は、与えられた情報が価値のあるものかそうでないか、自分の目で見抜く力を鍛えないと生き抜いていけません。
●大声で何か言われたら、何となく正しいんじゃないかと思っちゃうような人。
●自信満々な人を前にしたら、すぐ自分は間違ってるんじゃないかと思っちゃう 人。
●みんなが言ってることが“正解”だと思っちゃうような人。
●何が重要な情報で何が不要な情報か、自分の目で見極められない人。
そーゆー人は、この世界に限らず、何をやってもうまくいかないように思います。
ですから、一度、自分の目で見極める訓練のつもりでやってみてください。
私と木坂さんが考える価値にとらわれることなく、あなたにとっての価値のあるなしを判断してみてください。
「こんな皿や紙をここまで説明している意味がわからない」と思った場合には、ここから先の意味もわからないでしょうから読まなくていいと思います。
一方、価値があると思ってくれた場合。
あなたに何億も支払ってくれと言うつもりはありません。
お伝えしてきたとおり、私たちは「ICC」という個別コンサルサービスをやってきました。
その参加費が、50万。
この事実がありながら何億も請求するのはあまりにも理不尽です。
ICCでの活動は、言ってみれば今回の「NBA」の内容を個別のビジネスにあてはめて直接指導していたものです。
ですから正直、時間的な労力や旅費交通費などの経費がかなりかかっていました。
しかし、「NBA」では「個別指導」がない分、上記の労力や経費はそれほどかかっていません。
ただ、一方では撮影費やプレス費、印刷費など、新たな経費が出ています。
そうした諸々のことを検討した結果、この「NBA」は25万円で提供することにしました。
もちろん、これを高いと思われるのでしたら無理に購入する必要はありません。
千数百円の書籍や2〜3万円程度の「基礎」「一部分」でいいや。
そーゆー選択も自由です。
しかし、
「本物の世界を知りたい!」
「どうせ書籍とか買っても“もっと詳しいことを知りたい人はこちら”と、結局何万、何十万と課金されていくしくみになっているんだから、だったらいっぺんに全てがわかる“完全版”がいい!」
というビジネスセンスのある人には、この「NBA」の価格は非常に破格であることがわかってもらえると思います。
ただ、このくらいの価格になると、種々の事情で一括で支払えない場合もあるかと思いますので、クレジット5回払いのオプションを設けました。
詳しくは下記のリンクから詳細を見てみてください。消費税や送料などの詳細についても記載されています。
「和佐大輔からあなたへのお約束」
1.この「NBA」を全て見て、聴いて、読んでください。そして180日の間、1つでも2つでも内容を実践してみてください。その上で、万が一私と木坂さんの話が全くためにならなかった、払った金額の価値がなかったと思われた場合には、実践していただいた内容を示していただければ返品を受け付けます。所定の手続き(詳細は商品パッケージに同封されています)を経て、返品されたのを確認できたら、それから10日以内に全額お返しします。決済手数料、振り込み手数料もこちらで負担いたします(但しこちらに返品する際の送料はご負担ください)。
2.この保証によりあなたの負うリスクはなくなりました。安心してNBAを実践してください。もし、あなたが返品を申し出てこられたとしても、私たちはこころよく受け入れようと思います。そして、あなたさえ良ければ、私たちとあなたは変わらず仲間であることを誓います。
和佐大輔
|
お伝えしてきたとおり、私が「NBA」を作ったのは、あなたにこの世界の全てを正しく知ってもらいたいと思ったのが一番の理由です。
だから、このような保証を設けました。
ですから、まずは興味を持ったこの世界の全貌を追体験し、次に自分で実践して、実際の体験をしてみてください。
もしも「自分には無理だな」と思うのでしたら、実践した内容を記入して「NBA」を返品すれば支払った代金は戻ってきますので、せっかくの興味を中途半端に終わらせず、一度最後まで突き詰めてみることをおすすめします。
短期間で自分の人生を激変させられる世界。
それは決して夢の世界の話ではありません。
現に、高校中退でド田舎くらしで体も不自由な17歳という、何もかもがハンディキャップだった私ですら、この世界を知ってから3年たった今、こんなホームページを立ち上げるまでになっています。
木坂さんにしても、一流マーケッターの風格を漂わせていますが(DVDを見てもらえればわかります・・・)、それでもまだ25歳です。
「やっぱり二人はそれだけの才能がもともとあったのでは・・・?」
くりかえしますが、決してそんなことはありません。
こんな世界があることを知って、興味がわいて、実際にやってみた。その結果に過ぎないんです。
そう。
ほんの何年か前は、二人とも今のあなたと同じように「へー、こんな世界があるんだー。おもしろそうだなー」と思っている立場だったのです。
だからこそ、まったくのゼロの状態からインターネットを使って億単位のお金を自由に稼ぎ出すための全てを一つ残らず、具体的に、わかりやすく伝えることができるのです。
あなたが今使っているそのパソコンとインターネットで、この瞬間からわずか1年以内に人生を激変させられることが単なる夢物語ではなく、よくできた上手い話でもなく、現実に起こりえるんだということが、何の疑いもなく納得してもらえる自信が私にはあります。
では、そろそろ準備はよろしいですか?
「理想の自分」を実現し、将来にわたって不安のない、充実した人生を過ごしたい。
家族を幸せにしたい・・・。
その思いをかなえるチャンスを今、あなたに提供しました。
あとは、あなたが一歩を踏み出すだけです。
私はまだまだ人生経験が浅いですが、それでも「大きな決断を迫られたときこそ人生を変える絶好のチャンス」だということは経験上、間違いなく言えます。
私も「この世界でやってやる!」と決断したからこそ今があるんです。
ぜひ、このチャンスをつかみ取ってください。
では、次は「NBA」で“ご対面”いたしましょう。
長い手紙に最後までつきあってくださりありがとうございました!
追伸:もしかしたら、「今まで見たこともないような金額を簡単に稼げる」ということばかりに目が行ってしまったかもしれません。
しかし、その根本を見逃さないでください。
それは、情報起業はれっきとしたビジネスだということです。
ビジネスですから、役に立つ情報を提供して、相手に喜んでもらわなければ収入を得ることができないんです。
ですから、自分が儲かりたいというだけで相手の役に立とうという気持ちがない人は、この世界は無理です(というか、どんなビジネスでも無理だと思いますが)。そこだけは間違えないでください。
追伸2:繰り返しになりますが、2008年12月までは、購入者のみんなと共有する価値があると判断した質問について、月一回、私と木坂さんが詳しく回答した音声をメンバーズページにアップするサービスが付いています。
今のところ、期限を延長する予定はありません(好評の場合には延長を検討しようとは思っていますが)。
ですから、現時点では手に入れる時期が遅くなればなるほど私たちに質問できるチャンスが少なくなり、2009年になった瞬間に完全に質問ができなくなってしまうことになりますので、その点はくれぐれもご注意ください(メンバーズページにアップされた音声は期限を過ぎてもダウンロードできます)。
さらに、今から2008年7月31日(木)23時59分までに「NBA」の申し込み手続きを完了してくれれば、一回限りではありますが、私と木坂さんに直接会ってコンサルを受けられる「個別面談」の権利をあなたに差し上げます。
自分で言うのもなんですが、今現在、私と木坂さんに直接ビジネス上のアドバイスが受けられる場というのはほとんど設けていないので、めったにないチャンスといえると思います。
情報起業はもちろん、ネットビジネス全般についてのどんなことでも相談に応じますのでよかったらぜひ活用してください。
追伸3:ネットの世界は移り変わりが激しく、今使えるノウハウが1ヵ月後には使えな
くなるということはざらにあります。
しかし、「NBA」で語られていることは、少し時が経てばすぐに使えなくなるような話で
はありません。
木坂さんは「古代から続く、人間の本質に基づいた根本的な話」と言っています。
つまり、「NBA」はいつの時代でも応用できる「本質」の話しかしていません。
そのため、1年後でも3年後でもその後でも、長期にわたり使い続けることができます。
どうぞ安心して手に入れてください。
万が一、思うようなものでなかったとしても、返金保証を設けていますので。
追伸4:私は決して自分の実績をひけらかしたいわけではありません。
そうではなくて、「こんなハンディキャップだらけの若造でも人生を変えられたんだから、
あなたにもできる」ということをメッセージして、勇気と希望を与えたかったんです。
私は時々仕事で東京や大阪、名古屋などに行きますが、そのとき、行きかう大人の人たちを見ると、いつもみんな、どことなく疲れた顔をしてるんです。
本当に歩みたい人生を歩んでいるようには見えない感じなんですね。
この人たちも、もしこの世界を知ることができたなら、心から笑顔になれるかもしれない。
そんなことを思ったのも、「NBA」を作るきっかけの1つでした。
実際にあなたが「NBA」を手に入れるかどうかは別にして、この手紙が少しでもあな
たの勇気になったならこれほどうれしいことはありません。
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