早乙女　ひろし

　
さおとめ　ひろし
早乙女　ひろし
著述業およびコメント（恋愛コメンテーター）
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講演ジャンル

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教育 幼少・青年教育
人生 経験・体験談
　 　
　 　
　 　


■コメント


１０年先・１００年先も、世の中は男性と女性が存在していくのです。世の中さまざまに形を変えて移ろうとも、男女の機徴は万国共通で、そこには不変の愛の原理も存在しています。いつの時代も、女性は男性を求め着飾り、男性は女性を求めさまよう様は、永遠に変わることはないのです。幼少時代の恋の芽生えに始まり、個人差がありながらも人生の中で、異性との関わりや交わりは誰しも一度は経験しますが、トラブルや悩みはついてまわります。もちろん、恋愛・夫婦生活・教育・仕事・夢は、理想と現実にギャップが生じるのも当たり前です。それを経験・実践知識なく、理想論だけのマニュアル本を手本としていたら、大きな間違いになります。女性論は男性論でもあり、男性論は女性論でもあり男女論でもあります。その男女論を展開する資格・伝道者が、早乙女ひろしと自負しております。
視点の豊かさ、率直な切り口、経験豊富なエピソード・ノウハウで、独自の実践恋愛論・夫婦論・教育論をコンセプトに、ズバリ解決・お答えします。


■経　歴


1960年 福島県生まれの仙台・東京育ち。小学校時代から問題児。１４才でディスコデビューして、地元や本牧（黒人専門店）のディスコに行くようになり踊りと音楽に親しむ。
1978年 音楽好きが高じてディスコのＤＪになり、ラジオ出演や亡き糸居五郎氏（オールナイトニッポンＤＪ）など多数のタレントの司会なども行う。ディスコブームの際は、新宿のディスコで一世風靡する。
1982年 某有名スポーツ選手との結婚話（結局はしなかった）と、ＤＪ組織の解散も手伝い、ＤＪの世界から一転サラリーマンになる。シンエイ広告代理店に入社、半年で業界トップ営業マンになる。
1984年 シンエイ広告から独立。シンエイ広告の代理店になるが、２年で廃業。一流選手名監督にならずのとおり、営業力と経営の違いを痛感する。
1988年 知人の薦めと、歌のうまさと天性の客受けする話術もあって、カラオケパブをオープン。新大久保や新宿で経営。経営中の３６才に『女千人斬り』のタイトル（自叙伝）で、週刊大衆から連載依頼を受け連載する。他に、風俗店経営及びソープランドの顧問をする。
2000年 廃業と同時に、雑誌の世界で連載・コメント業を始める。
2006年 『恋愛綜合研究所』の発起人となり、恋愛相談・人生相談・離婚問題・ストーカー問題・ＤＶ・セクハラ・青少年の非行と性教育など、実践理論を活かしカウンセリング。執筆・講演活動を行い現在に至る。



■専門分野


男女間において、恋愛・夫婦生活の悩み、トラブルなどの対策・対処法・アドバイス。人生相談。体験談。青少年・思春期の性教育と非行防止。社員教育・新人教育。


■講演テーマ


「青少年の非行と性教育」
学校・ゼミ・両親が指導、話せない分野、性病の恐さ、補導逮捕劇の終始、闇社会、妊娠、喧嘩、ドラックの恐怖・常用、窃盗、いじめ、体罰、虐待、不登校・ひきこもりなど、本人の体験を元に、挫折している、しかけている子供達に語り、更正の手助け。
対象：子供たち、親、先生、ＰＴＡ、学校・関係者、ゼミ

「社員・新人教育」
社内恋愛、不倫、セクハラ、痴漢、飲酒による喧嘩、風俗遊びなどでの社会的信用を失う現実とその後の人生。恋愛トラブルの恐さ、痴漢などにおいての留置所暮らしとは？
対象：企業、社員・経営者・その家族

「夫婦とは？」
離婚、浮気、暴力、暴言、セックスレス、不倫、夫婦生活全般のトラブル・悩みなどの対処対策法。破壊的夫婦喧嘩に建設的な喧嘩とは？なぜ今、熟年離婚ブームなのか？離婚経験の失敗談を交え家庭の家族の安全性・危機・現実を考える。
対象：これから婚姻する人、婚約中、新婚、既婚者、熟年夫婦、結婚相談所

「町村の町興し」
農漁村での嫁不足が深刻化している昨今、国際結婚（斡旋業者）の落とし穴や、トラブルや出会いのいろはなど。嫁が来れるような町村作り、家族の受け入れ方も提案・アドバイス。
対象：青年会、青年部、商工会

「恋愛トラブルが引き起こす、罪と罠」
出会い、別れ、性癖、同性愛、近親相姦、不倫、社内恋愛、ネット恋愛、レイプ、遠距離恋愛、恋愛全般を、ドロドロとした人間関係（異性含）模様をノンフィクションで講演。間違いだらけの恋愛感を正し、トラブルに巻き込まれない為の秘訣。
対象：全ての男女

「ストーカー・ＤＶ問題」
警察に相談？はたして日に何十件・何百件もの相談を受ける側は、ひとつひとつの相談・訴えに、とれだけ満足いく対応対処をしてくれるのだろうか！ストーカーやＤＶを受ける、するタイプ別の検証。なぜ、されるのか？するのか？女性たちの直面（レイプ・ストーカー・ＤＶ）する多様さと、その心の痛みの深さに向き合う。反して、実際（男性）にしていないのに、恨み辛みの理由で、相手を陥れる為の訴えや相談も多発している現状。それにおいて社会的信用を失い、家庭破壊の現実も見逃せない。一度の暴力・ストーカーが、慢性化させる原因は？それは貴方にもあるのでは？社会問題の常になっているこの問題を、徹底的に検証、対策対処していく。


■実　績


約三千人の男女にカウンセリング及びアドバイスをして、その実績は確実に高い評価を得ている。

【雑誌・新聞】
「週刊大衆」「話のチャンネル」「実話２４時」「特冊新鮮組」「ウォーＢ組」「裏ものＪＡＰＡＮ」「人妻大衆」「ＡＶ女優裏現場」「ブブカ」「パパラッチ」「夕刊フジ」など各誌で、連載・コメント・原作。


■講演料金の目安

（※講演料金は消費税を含まない金額になります。）


150,000


■講演料金に関する補足


ディスカッション形式や、親睦会参加も応相談。


■主な著書



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