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2005年春。インターネット掲示板の一つのスレッド上に沿岸バスを利用した日本海オロロンライン縦断ツアーの 要望が浮上しました。提案したのは名前も顔もわからない匿名の「名無しさん」でした。 その声はスレッド内に拡がりを見せ、やがて沿岸バスの企画担当者を動かしました。 1泊2日、札幌発着で22,000円。予算と時間の許す範囲の中で行程を作成します。行ってみたいところ、食べてみたい ものをメールにてお寄せください、と呼びかけたところ予想を上回る反響がありました。 陸の孤島雄冬、廃止から十数年経過した国鉄羽幌線の遺構、雄大なサロベツ原野、そして地元である羽幌でも 忘れ去られつつあった築別炭砿・羽幌本砿・上羽幌砿のいわゆる「羽幌炭鉱」。 様々な要望が寄せられました。 北は北海道より南は関西・大阪まで30名近くのお客様よりお申し込みをいただきました。 台風到来により催行が危ぶまれるなか、一人のキャンセルもなくご参加いただいたことは今でも忘れられません。 平均年齢 34.0歳。3/4が本州からの参加者でした。 後に「沿岸バスの特殊ツアー」と呼ばれることになった原点ともいえる企画です。 インターネット掲示板・2ちゃんねるのユーザー(=2ちゃんねらー)の皆さんの要望を元に行程を作成しました。 札幌より日本海オロロンラインを北上し、かつての陸の孤島・雄冬や最北の酒蔵「國稀」を経由して天塩町に1泊。 2日目は路線バスの車両に乗り換えてサロベツ原生花園の散策や豊富温泉の朝風呂をお楽しみいただき、 かつての夢の跡・羽幌炭鉱の廃坑跡を散策しました。 観光資源としてあまり注目されていなかった羽幌炭鉱が産業遺産として脚光を浴びることになった節目であり、 回顧や郷愁としてだけではなく、羽幌炭鉱を知らない世代にも興味を持っていただくなど、その後の沿岸バスの 産業遺産ツアーに大きな影響を与えることになりました。 お客様からの要望に可能な限り応えるべく詰め込んだ行程表は弾丸ツアーといっても過言ではありませんでした。 でも2日間があっという間に感じられたのは駆け足だからではなく、初対面ながら意気投合した参加者達の会話が 尽きなかったからです。 計画に4ヶ月、告知に3ヶ月、そして催行はたったの2日。あっという間の2日間でした。 ▼付録 沿岸バス2005年度特殊ツアー企画検討スレッド (個人名など一部修正して転載しています) 豊富町には稀に二足歩行の牛が出没します。 2年目は旅程を3日間に拡大し、日本最北端の稚内・宗谷岬を目指しました。 前年度のスタイルを踏襲し、増毛−留萌間を結ぶ臨時急行バスには新たにツアー専用方向幕を新調。 行く先々ではガイドのコスプレをしたゲストさんがスポット参加。稚内駅では2ちゃんねるの盛り上がりを見て 地元の大学生が駆けつけ、サロベツ原生花園ではバス停に牛さん2頭が待ち伏せ。新鮮な豊富牛乳を 参加者ひとりひとりにプレゼントしてくれました。 好評だった産業遺産巡りを踏襲し、かつて内陸の名寄より羽幌を結ぶとして建造が進められていた知る人ぞ 知る幻の鉄道「名羽線」の遺構巡りを組み込みました。 作業工程の8割方を終えていたものの、国のエネルギー政策の転換や鉄道の需要低迷など様々な事情から 工事は中止に追い込まれ、トンネルや橋梁は建造半ばにして上羽幌の山中に遺棄されました。 建設中止から25年以上が過ぎたこの日、日の目を見ることの無かった名羽線跡に初めて大型バスが入りました。 トンネルに響くバスのディーゼル音が列車のごとく耳に残ったことがとても印象に残っています。 <1日目> 札幌駅北口 - 雄冬で休憩、歩古丹で撮影時間を設けるつもりがバス停が行方不明 - 増毛ターミナルで他社の職員さんが差し入れを持って乱入 - - 増毛のまつくらで生ちらしを食べる - 國稀酒造の酒蔵見学と試飲 - 臨時急行「増毛ライナー」体験乗車 - 沿岸バス本社 - てしお温泉夕映(泊) <2日目> てしお温泉夕映 - サロベツ原生花園で牛さんが牛乳を持参 - 稚内にて自由行動、地元の大学生さんが飛び入り参加 - 宗谷丘陵経由で宗谷岬へ - - 旧天北線エリアを周遊 - 豊富駅で途中合流の大学生さんをお見送り - てしお温泉夕映(泊) <3日目> てしお温泉夕映 - 遠別営業所にてガイド(臨時)乗車 - 国鉄羽幌線金駒内陸橋 - 幻の鉄道・名羽線の遺構見学 - 松尾ジンギスカンの昼食 - - 空知中央バス深川ターミナル - 札幌到着後、解散。 ※空き時間に立ち寄った「羽幌味まつり」会場。地元の小学生達が遊びに来て大騒ぎになりました。 天売島より焼尻島と羽幌市街を遠く望む 3年目は往路を夜行にした離島観光に挑戦しました。 早朝のサロベツ原生花園にて早咲きのエゾカンゾウを鑑賞し、抜海駅や稚内港にて早朝の散歩。 豊富温泉の入浴をお楽しみいただいた後は失われたマチ、雄信内市街の散策やかつての南雄信内駅跡に訪れました。 旭温泉でギョウジャニンニク入りのジンギスカン料理を堪能して1泊。参加者同士で交流を深めました。 2日目は苫前町の郷土資料館や羽幌町の北海道海鳥センターを経て羽幌フェリーターミナルへ。海鳥の楽園、天売島に向かいました。 普段は穏やかな海がこの日に限って大荒れ。荒れ狂う海を乗り越えての1時間の船旅に犠牲者が続出。出航前は元気だった参加者も 島に到着する頃には半数以上がグロッキー状態でした。そんな中、島内観光バスで島を周遊する方や貸し自転車で散策を楽しむ方。 めいめいに島内観光を楽しみ、夜はメインイベントの善知鳥(ウトウ)ウォッチングにご案内しました。 天売島には60万羽ものウトウが生息しており、世界最大のコロニーを擁します。普段は洋上で生活するウトウですが、繁殖期には 島の地面に巣穴を掘ってその中で雛を育てます。海中にもぐって魚をくわえ、巣穴に戻る親ウトウ。魚を奪うべく襲い掛かるウミネコや オオセグロカモメ。陸の随所で鳥達の攻防が繰り広げられます。この日は洋上は荒れていたものの、夕刻には快晴に恵まれたこともあり 迫力のあるウトウウォッチングを楽しむことができました。 3日目は獣害・三毛別(三渓)羆事件の舞台となった苫前町の奥地、三毛別地区や幌加内町に点在する国鉄深名線の遺構群にご案内し、 札幌にて解散。荒れ狂った日本海も終わってみれば良い思いでとなりました。 <1日目> 札幌大通 - (夜行・車中泊) <2日目> サロベツ原生花園の早朝散策(但し3時50分ぐらい) - 抜海駅周辺の散策 - 稚内防波ドーム - 稚内駅(希望者のみJR線で豊富へ) - - 豊富駅 - 豊富温泉にて朝食と朝風呂 - 雄信内駅前の失われたマチの散策 - 旧宗谷本線跡をバスで走行し、かつての南雄信内駅跡へ - - 沿岸バス遠別営業所 - 旭温泉(泊) <3日目> 旭温泉 - 羽幌炭鉱 - 苫前町郷土資料館(「羆嵐」の鑑賞と資料館見学) - 北海道海鳥センターの見学 - 昼食 - 羽幌フェリーターミナル - 〜 羽幌沿海フェリーにて天売島へ・嵐の船出 〜 天売島着、島内自由観光 - 夕食後、ウトウウォッチング ※当初は羽幌炭鉱は予定に入っていませんでしたが、お客様の中に築別出身の方がいたことから急遽立ち寄りました。 <4日目> 天売島 〜 高速船 〜 羽幌 - 三毛別羆事件跡地 - 苫前町公民館(昼食) - 幌加内バスターミナル - 旧幌加内駅跡 - 深名線遺構群 - - JR深川駅 - 砂川サービスエリアにて某鉄道屋さんがカンテラ持参でお出迎え - 札幌到着後、解散。 黒歴史とは・・・ アニメ作品「∀ガンダム」に登場した用語。物語中では、過去に存在した宇宙戦争の歴史の事を指す。 転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象、スラングとして用いられることもある。 (出典:フリー辞書ウィキペディア) 2008年度最初のツアーでは空知地方中部を中心に産業遺産巡りや歴史探訪を楽しんでいただきました。 札幌と旭川を結ぶ国道12号はかつて樺戸集治監の囚人達が開鑿したこと、その途上で何百人もの囚人達が過酷な 労働で命を落としたことは意外と知られていません。JR札沼線は札幌から新十津川を経て石狩沼田まで結んでいたこと、 沿線住民による「廃止運動」により廃止されたことも意外と知られていません。 北海道開拓期における凄惨な黒い歴史、日本のエネルギーを支えて来た黒いダイヤ(=石炭)、バブル景気華やかし頃に 潤沢な資金を投じて作ったものの、悲惨な末路を辿った不遇のテーマパークや実験施設。 3つの「黒」のテーマから成り立つ企画です。 公共交通機関のJR札沼線、中央バスの歌志内線の一部区間乗車体験など、通常のツアーではあまりお目にかかれない 様々な趣向をお届けしました。宿泊先の北の京・芦別は夕食時の演歌ショーや五重の塔の中にぶら下がっているミラーボール など、ツッコミどころ満載でした。 <1日目> 札幌駅北口 - 篠津運河沿線を走行中に道を間違えた - 樺戸集治監(樺戸監獄)の見学 - 秘境・豊ケ岡駅より札沼線の体験乗車 - - 新十津川駅にて降車、滝川ホテル三浦華園にて昼食 - 華月館(滝川市郷土館)の見学 - 渦中の滝川市長宅前で記念撮影 - - 国道12号を開鑿した樺戸集治監の囚人たちを偲ぶ慰霊碑の見学、市有地内に神社があることから裁判沙汰になっている空知太 神社の見学 - 住友赤平炭鉱 - 北の京・芦別(泊) ※夜は夕食&演歌歌手の歌謡ショー、参加者間の交流会、五重の塔にて肝試し <2日目> 北の京・芦別 - 頼城地区の炭鉱跡地見学(オプショナル/全員参加) - カナディアンワールド公園の散策 - 歌志内郷土館夢つむぎ - - 昼食後、中央バスの路線バスに乗って上砂川へ - 旧上砂川駅(悲別駅)の見学 - 総工費25億円の砂川ループ橋を見学 - - 北菓楼本店にてお買い物時間 - 旧東明駅、アルテピアッツァ美唄の見学 - 札幌駅北口 なぜか自動車雑誌の「マガジンX」で紹介されました。 4年目を迎える2ちゃんねる発のオフ会ツアー。今回は後志管内寿都町のご協力でお送りします。 沿岸バスのいわゆる「特殊ツアー」の看板企画です。今回は全国有数の秘境駅として知られる小幌駅に訪れるほか、 秘境温泉に名高い大滝の蟠渓温泉や寿都町の鰊御殿に宿泊します。2泊3日で36,000〜39,800円。 鉄道や路線バスの体験乗車、原子力発電所の見学など、沿岸バスの看板企画に恥じない濃密な行程でご案内します。 ネット発のオフ会的な位置づけですが、最近はネットになじみのない一般のお客様にもご参加いただいています。 ツアーやオフ会の経験の無い方にもお楽しみいただけるよう旅程を作成していますのでぜひ遊びに来てください。 バナーをクリックするとポスターが表示されます ■催行日 2008年9月13日(土)〜15日(月祝) 2泊3日 添乗員同行、最少催行人員20名 ■旅行代金 1名1室 39,800円 2名1室 38,000円 3名1室 37,500円 4名1室 37,000円 相部屋上等コース 36,000円 ■旅行代金に含まれるもの 沿岸バス・スペランカー号運賃、JR室蘭本線(小幌駅上陸)運賃、中央バス小樽市内線運賃、 蟠渓温泉・寿都鰊御殿の宿泊、食事(朝2回、昼3回、夕2回)、アイヌ民族博物館入館料、 小樽総合博物館(手宮)入館料 旅行傷害保険料 スペランカー号は小型または中型バスを利用します。 ■空路で北海道入りされる方へ 今回は新千歳空港出発コースを設定しました。同空港9:00発となります。 (復路は札幌帰着となります。あらかじめご了承ください) ■行程 【1日目】 9月13日(土) 札幌大通NHK前 7:30 - 新千歳空港 9:00 - アイヌ民族博物館にて館内見学・アイヌ舞踊と ムックリの演奏を見学 - はしもと珈琲館にて昼食 - 伊達歴史の杜・黎明館にて刀匠による 刀鍛冶の見学 - 洞爺湖温泉の越後屋デパートにて「妖刀星砕@銀魂」の買い物 - - 蟠渓温泉(泊) 昼食は白老牛のひき肉や白老産たまご、虎杖浜の燻製たらこを用いた三色丼をご用意します。 夕食は北海道名物のジンギスカンをご用意します。 昼食(イメージ) 洞爺湖温泉の越後屋デパートさんは週刊少年ジャンプの人気漫画・アニメ「銀魂」が縁で話題と なったお土産屋さんです。店内には手彫りで「洞爺湖」と刻まれた木刀や銀魂グッズが所せましと 並んでいます。銀魂ファンや2ちゃんねらーも訪れる温泉街でも異色のお店です。 木刀は手に取って見ることは出来ますが、振り回したり牙突を繰り出すのはご遠慮ください。 宿泊先は洞爺湖温泉と北湯沢温泉の中間に位置する蟠渓温泉(ばんけいおんせn)の湯治宿と なります。リゾート性は皆無、一般的な温泉地のホテルと一線を画す鄙びた温泉宿の宿泊を お楽しみいただきます。 夜は客室のテレビにファミコンを接続して沿岸バス杯「みんなでスペランカー大会」を開催します。 今なお最高難度と評されるシビアなゲームソフト、スペランカーで盛り上がります。 優勝者にはささやかな景品をプレゼントします。 【2日目】 9月14日(日) 蟠渓温泉 - 洞爺駅よりJR線に乗車、秘境駅に名高い小幌駅に上陸 - 礼文駅よりバスに乗車、 長万部へ - かにめし本舗のかなやにて昼食 - 寿都町の弁慶岬 - 寿都鰊御殿(泊) 長万部駅の名物駅弁「かにめし」。森駅のいかめしと並ぶ北海道の駅弁の王様です。今回は かなやさんのご好意により、本店にて木箱の駅弁でご用意させていただきます。1個じゃ食べ 足りない方には追加料金でおかわりもご用意します。 かにめし(右:イメージ) 【3日目】 9月15日(月) 寿都鰊御殿 - 雷電海岸 - 北海道電力泊発電所(とまりん館の見学、専用バスに乗り換えて 原子力発電所敷地内の展望台へ) - 積丹神威岬にて昼食、岬突端まで自由散策 - 小樽市総合 博物館にて自由行動、SLしづか号の乗車可 - 中央バスの市内線に体験乗車、小樽運河まで移動 - 中央バス小樽運河ターミナル・小樽バイン立ち寄り、旧手宮線跡の散策 - 札幌駅北口 19:45頃 北海道唯一の原子力発電所である北海道電力泊発電所では原子力発電所PR館「とまりん館」の 見学やシャトルバスに乗り換えて発電所敷地内にある展望台にご案内します。セキュリティが厳重の ため、貴重品以外の持ち込みはできませんのでご注意ください。 岩内〜泊〜神恵内〜積丹〜古平〜余市に至る積丹半島の海岸線をドライブします。神威岬では 昼食にお弁当をご用意、食後に神威岬の散策をお楽しみいただきます。 小樽市総合博物館(手宮)は北海道で初めてレールの敷かれた幌内線(手宮〜幌内)の起点でもあります。 交通関係の展示が多く、SLしづか号からル・マン24時間耐で世界一に輝いたマツダの4ローター車も 収蔵されています。SLしづか号は体験乗車も可能です。 博物館見学後は北海道で一番大きなバス会社、中央バスの路線バス(周遊バスまたは市内線)にて 小樽運河まで移動します。色内の同社第二ビルを改装した小樽運河ターミナルでは小樽の老舗甘味処 あまとうやぱんじゅうの桑田屋さんがご利用いただけます。また、旧銀行施設を改装した小樽バインでは 地元のワインや中央バスのオリジナルグッズの購入が可能です。 旧手宮線跡の散策は鉄道ファンにはたまらないロケーションです。ぜひカメラをご持参ください。 ■Eメールお申し込み インターネット掲示板発の企画ということで原則としてEメールによるお申し込みをお願いしております。 下記の必要事項を明記のうえ、「 2ch@engan-bus.co.jp 」 までお申し込みください。 (@は小文字に置き換えてください) 折り返し、詳細やゆうちょ銀行の支払い方法をEメールにて 返信させていただきます。
最近、いただいたアドレスに返信してもエラーとなる場合があります。 着信規制をしている場合は設定の解除または上記アドレスの受信設定をお願いします。 ■電話お申し込み Eメールでのお申し込みが難しい方にはお電話にて承ります。 上記の必要事項を添えてお申し込み下さい。 沿岸バスツアーデスク 0164-62-2051 担当 : 斉藤 (平日・土曜日 9:00〜17:30) ご予約時にいただいた個人情報については当社の旅行企画の告知等で使用させていただきます。 また、北海道電力泊発電所に入館者名簿として提出させていただきますのであらかじめご了承ください。 ■その他 ・乗車は札幌大通NHK前または新千歳空港、降車は札幌駅北口のみとなります。 ・新千歳空港 9:00発に間に合わない場合はご相談ください。各自支払いとなりますが、途中駅での 合流を検討させていただきます。 ・蟠渓温泉は湯治宿のため、一般的な温泉観光地のホテルとは設備が異なります。 ・小幌駅は列車の待ち時間から滞在は約50分となります。大雨など天候が著しく悪化した場合は 立ち寄りを中止させていただきますのでご了承ください。 ・北海道電力泊発電所はセキュリティの問題から持ち込みや立ち入り箇所に制限があります。 施設係員の誘導に従ってご見学ください。 【スポット参加について】 インターネット発のオフ会としての性格が強いため、ツアー本隊に参加できない方の宿泊先や立ち 寄り先への訪問やツアーへの差し入れなどは歓迎させていただきます。 (差し入れについてはささやかなお礼をさせていただきます) また、参加できない方からの祝電ならぬ“祝メール”も受け付けております。いただいた祝メールは バス車内にて読み上げさせていただきます。 ・お名前と携帯電話番号、Eメールアドレス、立ち寄り先等を 2ch@engan-bus.co.jp までご連絡ください。 折り返し時間など詳細を返信させていただきます (アットマークは小文字に変換してください) ・事前連絡なし(=アポなし)の訪問は行程に支障が出るため、必ずご一報ください。 また、主催ツアーのため、自家用車で併走して先々を回る同行については固くお断りします。 その他、ご不明な点はEメールにてお問い合わせください。 |
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