主な特長
「産学協同プロジェクト」 ・早稲田大学の野呂影勇教授とゼブラが人間工学に基づいて共同で研究・開発。様々な科学的検証を経て、卓越した「握りやすさ」と「疲れにくさ」を実現させました。 共同制作:エルゴシーティング(株) |
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「スパイラルライン」 ・握った時、手や指とペンとの接触面積を増やすことで、しっくりくるフィット感と、書く時にぶれずにしっかりと持てるように、安定性を向上しました。 |
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「三角ラウンド形状グリップ」 ・筆記時のペン軸を保持するための握る力を効率よくペンに伝えることで、楽にペンを握ることが出来ます。 |