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( -д-)ノ
でも、不可思議なのは、この不倫報道の過熱ぶり、、、正直、某有名司会者のかなり具体的で不適切な不倫疑惑?がまともに報道されていない様子。なぜ?
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
で、山本モナにしても、二岡智宏にしても、自分の知る限り、今の芸能界や野球界では、数少ない真の実力派。
(・◇・)ゞ
だとすれば、今回の真の被害者である二岡選手の妻子が、この不倫騒動を許せば、この事態を沈静化させる打開策になるのではなかろうか?
(。・ω・)ノ゙
お2人の良い意味での完全復活を願う
(・◇・)ゞ
以下は参考にした記事と★の後に自分の意見です。
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「モナ、別の大物選手と密会」マーク中に“思わぬ二岡”が登場
07/14 15:39更新
足の故障で3カ月以上も2軍暮らしを続けながら、下半身スキャンダルでスポーツ紙の1面を占拠した巨人・二岡智宏内野手(32)。不倫相手のタレント、山本モナ(32)は別の超大物スポーツ選手との熱愛が報じられ、マスコミ各社が動向に目を光らせていたさなかの火遊びだった。いわば二岡は飛んで火に入る“別の虫”ということになる。
★二岡以上の超大物スポーツ選手って言えば、、ほぼ限定されてしまいますよね、、
(。・ω・)ノ゙
10日に甲子園で行われた阪神−巨人戦の試合前、シャレのきつい阪神ファンが巨人ベンチ上の金網に、週刊誌「女性セブン」を押しつけた。誌面をのぞけは、巨人の“ナンバーセブン”の艶聞が。二岡とモナが熱烈キスを交わす写真とともに、2人がラブホテルに消えるまでの行状が、ありありとつづられている。
★まあ、この手の記事としては最高の記事でしょうね。
(。・ω・)ノ゙
この日のスポーツ紙も、関東、関西を問わず大部分がこのスキャンダルを1面で大々的に取り上げた。とはいえ、主役はあくまで“懲りない魔性の女”のモナ。球界の盟主たる巨人の選手会長・二岡はあくまで添え物扱いである。
★たしかに、、、
( -д-)ノ
それもむべなるかな。このスクープ自体、モナへの注目ありき−で生まれたものなのだ。出版関係者は「モナがカズと密会しないかとマークしていたら、思わぬ人物(=二岡)が現れて、思わぬ展開になった」と、スクープの背景を明かす。
★カズであったとしても不倫なところが、、、
(´−д−;`)
一昨年に民主党・細野豪志衆院議員との不倫が激写されて以降、モナの浮いた話は鳴りを潜めてきた。
だが、今年になってサッカー・横浜FCの「キング・カズ」こと三浦知良との不倫疑惑がささやかれるようになり、芸能マスコミは情報収集にあたっていたのだ。
先月23日には「女性セブン」と同じく、小学館が発行する「週刊ポスト」が、ツーショット写真つきで2人の親密ぶりを伝えた。これを受けて各社はさらなる厳戒態勢に。その一部はモナが連日のように通う東京・新宿のゲイバーを特定し、有事に備えていた。
★どうやらゲイバーが、キーワードになっているようですね、、
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
つまり、二岡がモナと出会い、口説いたバーである。
ちなみにモナは先月、このゲイバーでマスコミの気配に気づき、自身のブログで言及していた。いわば、必然の中で生まれた偶然のスクープというわけ。
★甘いってところですね、、、
(´−д−;`)
前出関係者は「わざわざみんながマークしている人に近づくなんて、世間の動きに興味がないのか、それとも単に酔っぱらいすぎていたのか」と、二岡の“拙攻”に首をかしげる。
★たしかに、、
(´−д−;`)
リハビリ中の二岡は周囲からの雑音を絶っていたのかもしれないが、火中の栗を拾いたくない野球選手は、遠征先への移動中にはスポーツ紙や週刊誌に目を通したほうが賢明だろう。
渦中の二岡は10日、川崎市のジャイアンツ球場で西武との2軍戦にスタメン出場。遊撃から三塁へのコンバートもそつなくこなし、1安打を放った。ところが、きょう11日に予定されていた1軍合流は、またも白紙に。
そもそも二岡は4日に合流予定だったが「まだ足に不安がある」と難色を示し、11日を目標に調整しているはずだった。しかし、今回の醜聞で、6日夜から翌朝まで酒と色におぼれていたことが明るみに出た格好に。
★だいたい、病欠中に酒やタバコ、、、、あろうことか不倫。まあ、最悪ですよね。
(´−д−;`)
この背信行為が影響したかは定かでないが、原監督は10日「ヨシ(吉村2軍監督)と話をして、もう少し時間をくれと。予定通りにいかなかったということでしょう」と説明した。
二岡はこの日の試合後に謝罪会見を開き、「このたびは自分の立場を考えず、軽率な行動をとってしまったことで、山本さん並びに関係者の皆さんにご迷惑をおかけしたことを、深く反省しています。また、期待したファンを裏切る行動を取ってしまい、すいませんでした」と頭を下げた。
続けて「これからは練習だけに専念してがんばります」と殊勝な決意を表明したが、選手会長が2軍で練習に専念しているようでは、「メーク・ミラクル」など、夢のまた夢だ。
★まあ、これでは結果として原監督が被害者になってしまいましたね。逆に、このチームでよくぞ最下位にならないものだと褒めたくなるのは自分だけでしょうか?
でも、こんなときだからこそ、巨人は二岡を救ってあげて欲しい、、、
(。・ω・)ノ゙
イザより
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/160986/
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更に
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観客から痛烈ヤジ…二岡1軍昇格見送り
2008年07月14日09時52分
タレントの山本モナ(32)との不倫騒動に揺れる巨人の二岡智宏内野手(32)の15日に予定されていた1軍昇格が13日、またおあずけとなった。この日、イースタン・ヤクルト戦(戸田)で4打数無安打、2三振。観客からは「モナ岡!」「やめちまえ!」と痛烈なヤジを浴びせられ、精彩を欠くプレーに終始するなど、騒動のショックはありあり。一方、フジテレビ系「サキヨミ」(日曜後10・00)はメーンキャスターのモナ抜きで放送され、視聴者への謝罪が読み上げられた。
◇ ◇
目が泳いでいた。試合後、ファンにサインを済ませ駐車場の車に向かった二岡。しかし「状態は上がってきているか?」など報道陣からの質問は完全無視。その後、球団広報を通し「対応できずにすみません」と謝罪したが、過熱する不倫騒動に疲弊しきっているのか、「紳士たれ」軍団の選手会長は貝になることを決め込んだ。
★どうも、悪い方向に向かっているようで、、、あと2日様子を見て、何ら事態が改善しないのならば、二岡サイドは、妻子を交えての記者会見をする必要があるのでは?
今の潮目を変えるには、、、、
(´−д−;`)
実はこの直前、吉村2軍監督と1軍首脳陣が話し合い、今回の昇格見送りを決断していた。原監督は「明日(14日)からの(北海道)遠征には帯同しません」と説明した。
当初の予定では11日の横浜戦で昇格予定だった。だが不倫が発覚し、滝鼻オーナーの意向もあって急きょキャンセル。15日の中日戦(旭川)に目標を切り替えたが、12日・ヤクルト戦の無安打に続き、「3番・三塁」でフル出場したこの日も高卒新人の由規にノーヒットに抑えられ、2度目の昇格のチャンスも棒に振った。
守備でもバント処理を緩慢な動きでヒットにしてしまう失態。“モナショック”とみられるふがいないプレーの連続に、スタンドのファンからは失笑を誘う「モナ岡」コール、さらには「やめちまえ」と厳しいヤジが飛び交った。
フル出場したことからも、故障した右ふくらはぎなど体調面に大きな問題はなさそう。
★? それはどうですかね? そんな簡単に怪我は治らないでしょうに、、きっと無理していると思いますがね、、、
(。・ω・)ノ゙
となれば、不振の最大の原因はやはり精神的なものか。11日には丸刈りにして反省の姿勢を見せたが、不倫の代償は大きい。まだ野球に集中できるほど、気持ちの整理はついていないようだ。
デイリースポーツより
http://news.livedoor.com/article/detail/3728027/
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