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日本で最初に「デザイン」を冠したパイオニア
専門学校 桑沢デザイン研究所
(専門学校/東京)
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キャンパスライフ紹介
デザインを総合的に学び本質を体得するために、本物のプロから活きた知識と技術を学べます!
総合デザイン科ビジュアルデザイン専攻3年
米澤ますみさん
神奈川県立平塚江南高校卒
卒業制作の香水のボトルデザイン
清涼飲料水のパッケージデザイン
化粧石けんのパッケージデザイン
渋谷で様々な「もの・こと」を吸収します
この学校に決めた理由
この学校でがんばっていること
大学でのんびり4年間過ごすより、密度の濃い3年間で、就職に真剣に取り組める学校としての評価が高いので入学しました。先輩には、デザインの最先端で活躍する優秀なデザイナーがとても多く、直接その方々から指導を受け成長できることや、渋谷という立地も魅力でした。 卒業制作はパッケージデザイン。テーマは「自分のためにつける香水」です。外出する時ではなく、就寝時のリラクゼーションのためにつける香水です。作品制作で、もっとも大事なコンセプトを、造形でしっかり表現できるよう毎日がんばっています。
将来目指していることや夢
高校生のみんなへメッセージ
コーセーコスメポートに内定をいただきました。自立できない粉や液体に、形やイメージを吹き込む素敵な仕事です。プロとして生きていくために大切なことを、桑沢の3年間でたくさん学びましたが、これからは実際のデザインの現場で経験を積み、使う方の共感を得られるデザイナーになりたいです。(2008年3月現在) デザインの世界で活躍していきたいと考えるなら、是非とも入学してください。授業は厳しいといわれる桑沢ですが、私は楽しく学べました。今はまだ漠然としか将来の方向性が定まっていなくても、桑沢ではいろいろなことが学べます。そこから、きっとデザイナーとしての自分の道が見つかるはずです。
わたしの選ぶ「キャンパスライフBEST5」
BEST1
流行の発信地「渋谷・原宿」
校舎はJR原宿駅と渋谷駅の中間に位置しており、情報発信地のまさに中枢といえます。
JR原宿駅表参道口からは徒歩約8分。JR渋谷駅ハチ公口からは徒歩約10分。最新の情報を常に発信し続けるカルチャーエリアに、桑沢デザイン研究所は位置します。時代の空気や流行のデザインは、通学路を歩くだけでつかむことができます。
BEST2
個性を磨く魅力的な授業!
総合デザイン科の1年次は、デザインの基礎を学ぶと同時に、複数の分野のデザインを学びます。デザイナーになりたいけれど、まだ具体的な専攻までは決まっていない人も、自分の方向性や可能性を見つけることができるカリキュラムです。
BEST3
充実の施設!
コンピュータールームには、iMac G5が55台!今やデザインの現場では欠かせないデザインソフトをはじめ、映像系ソフト、Webアプリケーション開発ソフト、大型ポスターなどにも使用されるB1サイズまでOKな大判プリンターも完備されています。
BEST4
新校舎誕生!
新校舎が2005年に完成しました。「いま」という時代を、肌で感じることができる「渋谷・原宿」。学生たちはこの街で、さまざまな「もの・こと」を吸収し成長できます。
BEST5
デザインの伝統校「桑沢」
1954年の創立以来54年目を迎えています。卒業生達は各分野で活躍中。デザインの領域が広くなっており、私も桑沢でしっかり基礎を習得したいと思います。
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