あまつき（終）＆ウルトラヴァイオレット #1
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★あまつき★
え〜朽葉は最後の最後までツンデレでした。あ、そんな話はおいて。
今様を誰の力も借りず自分の力で沈めた鴇時。朽葉や沙門の静止を振り切ってまで。 いざという時の行動力は「朝霧の巫女」の忠尋くん並のものだったなあと。。。 朽葉、どうして鴇時と梵天が話しているのを聞いて、何がショックだったんでしょう？ EDで、ぼーっと椿の花を見つめている彼女を見て、いったい何があったんだと思いました。 あと、最終回なのにナゾを残して終わるアニメってなんだか久々だな〜と。 銀珠は怪しげな儀式を始めるし、紺の意識が戻ったかと思えば、神官や巫女がバタバタ倒れてるし。。。 「続編」があるかも、ということなんでしょうか。
★ウルトラヴァイオレット★
朴さん演じる044、強い・かっこいい・きれい・悲しい・孤独の言葉が似合うヒロインですね。
あと･･･胸を出すっつーか、裸になる女性キャラって･･･「天馬の血族」のアルトジン（←漫画）を思い出しました。シャワーとか定期検診で裸になるとか普通に書いてますし。。。 こちらの方はまだ始まったばかりなのでこれからどうなるか楽しみにしています♪
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こんばんは。
「あまつき」についてですが、梵天と鴇時が話しているシーンで、朽葉がショックを受ける。という行動についてですが、
これは朽葉は妖を嫌っていて、見つけたら殺す！というようなタイプです。
鴇時は朽葉にとって今や大切な仲間。しかし、その鴇時が天座(妖のトップ)と仲良くすることを目の当たりにし、鴇時は妖の味方なのか。という想いが駆け巡ったんだと想います。
あと、続編は声優さんたちが2期を匂わせてはいますが、
やるかどうかは妖しいですね…
一迅社はアニメ化は13話で終わり、コミックスを買え！という商売方法を取っているので、2期の放送はよっぽど要望が強くない限り難しいでしょうね…
2008/7/13(日) 午後 9:22