危ない逃げて逃げてー

日記, 炎上観察記：アキハバラ解放編, 観察記 |

　

　

　

　

　

　

2008年07月14日 furukatsu 社会, 経済, これはひどい このぐらい言うなら職場と本名と住所を晒してほしいが。ワガママを言う労働者がそんなに嫌いなのはいいが、労働者の方が数は多いんだよ。と

　

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　というわけでフルカツは自らがsyuuや鷲尾と精神的地平において“同じ穴の狢”であることを白状しました。

　いや数に言及している分、あの連中よりも卑劣・劣悪かもしれないな。ここで数を頼みにするということは、自ら以外の手を自らのもののように考えているということに通じる。なるほど！　革命家らしいことこの上ない！

　

　

コミケ72事件の首謀者、syuu-chanが本日の秋葉原『お掃除志隊』で目撃された、という証言があるようです。

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　嘘かホントかは分かりませんが。

今日のお掃除志隊に参加してきたが。

運営スタッフに臭がいた。しかも中心的っぽい。

臭一派の仕切というのに気づいて逃げてきたよ。

　

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お掃除し隊は基本的に区議会議員小林たかやの仕切り。

そこに臭がいたということは、政治家コネを延ばしたくてやってんじゃね？

　

たかやに「アキバデモ主催の小泉がいる」と凸れば臭はスタッフ追放確定でしょ。

　

　へー(´･∀･`)あいつそんなことやってたのか。秋葉原に職場がある男だから、その筋なんだろうかね。

　地方議員主催だからおかしなことは出来なかったろうけども、うさんくさいのう。

　と、すると。

2008年07月11日 furukatsu 秋葉原 「これは別段怪しい団体ではなくて、地元選出の地方議員さんが中心」ですか…

　

はてなブックマーク - 最近の教祖 - 世界の中心で左右をヲチするノケモノ【厭離穢土編】

　id:furukatsuのこのブクマコメは、そういう事情をすでにして知っていて、それを仄めかしていたのだろうか？　だとすると、フルカツは今もその方面との何らかの情報の接点は持っているということか。そしてこれを仄めかすだけで終わらせる、と。アキバデモと関係ない出来事でも、あの連中へ義理立てが続いているようだ。やはりフルカツ自身へもまだ警戒を解くことはできそうにない。

　

　

　

　しかしこりゃ参った。「別段怪しくない」というのはまぁ間違いではないにせよ、この上なく怪しい人間も紛れ込んでいやがったというのは、発言として結果的に軽率でまずかった。発言で「へー(´･∀･`)」と思ってしまった方々にお詫び申し上げます。うかつでございました。反省します。

　

　そんでもって、あのアキバデモにも参加していた春日家にしん氏らしき人物も見かけた（この人は別に政治的詐欺の片棒を担いだわけではないのでご注意）しなぁ。

　

　さらに、だが。

[赤い彗星「ウェルダン穂積」の勝手にシャアがれ「反逆のリアルシャア・アズナブル」: 秋葉原でおそうじ志隊開催！]

　今まではシカトぶっこいていたが、あの『船橋のリアル・シャア』ことウェルダン穂積氏が、実は『第二回アキバデモ』なるものを企画している。開催は今月27日らしい。

　まぁシカトぶっこいてたくらいなので個人的にはそのデモに興味はない。

　ところが、上にリンクしたウェルダン氏の日記で、氏が今日のお掃除隊に参加したい、と述べている上に、

　お掃除隊が拠点を撤収している後ろの方で、こんな感じでなんかのインタビューらしき対応をしているのを目撃しちまったのである。いや、誰がって、俺が。

　ちょっとこれで、上の情報と併せてきな臭い感じがしてきた。穂積氏がお掃除に参加し、かつ、その隊の内部にsyuu-chan（本名で書くべきかどうかいつも悩む。被害を防ぐには本名出すべきなんだがどうすっかな*1）がいたという証言が。

　

　うーむ(・"・)接点が浮かんでしまったな。

　シカトだったので注意を向けていなかったのだが、

とある革命家数人とも　お会いした。

　

ふざけている、と言われるかもしれないが

「楽しくなければ活動は　続かない」という

根底にある　哲学も　ご教授いただいた。

　

赤い彗星「ウェルダン穂積」の勝手にシャアがれ「反逆のリアルシャア・アズナブル」: アキバデモ告知動画ロールアウト！！

　言ってることが第一回とかぶるな(・"・)数名の革命家というのは、第一回の首脳陣かもしれない。フルカツですらあるかもしれない（本人が否定しても人間的に信用ならんので疑惑は払拭不能）。

　

　予防措置的に、ここで第二回アキバデモには興味があっても参加しないように、と強く呼びかけておきたい。穂積氏は自ら進んで害をまき散らすような人間には思えないが、その周辺には、進んで害をまく人間（第一回アキバデモの運営陣）が潜んでいる可能性がある。