 |
 |
「太郎」と「クルタ」は、夏は暑いのでアパートの廊下で
自由に走り回っている。
このアパートの二階へは、2匹共に噛むように躾た犬なので立ち入り禁止です。
勝手に入り込むヤカラの見張り番には最高。
私が与えたエサ以外は、毒を食べさせられたら困るので
食べないように躾ました。
今度は、更に強い犬のドーベルマンを飼う予定です。
監視装置は、電源を切られたら役に立ちません。 |
 |
アパートのベランダには、「クマタ」や「テナ」達が見張っているので来客は、直ぐ判る。
山形の夏は、暑いので東側は、朝だけが日が当たる涼しい。
ちょっと皆、少々太り気味かも・・・。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
クマ太もテナは、2匹とも14歳と老犬で寝ていることが多い。
毛並も白い部分が多くなり人間と同じで白髪で多くなった。 |
お座敷犬は、それなりに「癒し」で活躍してくれてます。
これからこれまでの決算で数々の裁判を闘い抜くためには、頑張らなくてはね。
太郎は、唯一の警護犬です。
アイヌ犬の血を引いているので見知らぬ人には襲い噛む。
太郎も白髪が多くなってきている。
歳なのか寒い夜間は、ニャンコ先生達と
一緒に寝ている。 |
札幌市南区のマンション前に
捨てられていた
「モンチ」君・・・タマタマが
降りなくて手術をニャンコ先生が
したのでした。
得意は、死んだ振りするのが
有名です。
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
梯子を登れる犬で盤渓の施設でも屋根から逃げて
撲殺されるのを逃れた利巧なワンコです。
他の犬達が撲殺されるのを観ていた犬で、それ以来より警戒心が酷くなった。 |
ココは、タバサの子供で生き残った
唯一の子犬。
セレブココでデビュー。 |
 |
 |
 |
 |
リリ子は、もう13歳・・・少し太り過ぎで食事は、
カツオ節しか食べません。
このリリ子とココと太郎やマリは、仲がよく
何時も一緒に寝ている。
食べ物が違うからかも・・・。 |
ミケにゃん本当に人懐こい可愛い雌猫です。
野良時代からの猫風邪が心配です。 |
 |
 |
 |
 |
眼が金と銀のベルちゃん
チーちゃんの産んだ子猫
真っ白のエルザとパールは
感染症で死んだ。 |
チャコちゃん、この猫も人懐こい猫で何時もニャンコ先生と
一緒に寝ている猫です。 |
 |
 |
 |
 |
パンダニャンコでお父さんパンダは、
噛み付く癖があってボランティアさんが
多く噛まれている。
その子なので噛み付くかも・・・。 |
ニャンコ先生のベットは、常に
ワンコやニャンコの誰かに
必ず占領されている。
でも良いところは、
ベットにオシッコ等を
しないので安心です。 |
この部屋は、元々リリコ子の
所だったのに・・・
お前達の態度が
でかいぞ!!
とリリ子が怒った。 |
 |
 |
 |
 |
ニャンコ達は、体温が高いので一緒に
触れ合って寝てられない・・・と
ココが枕へ逃げた。 |
モンチとココ
モンチは、ココの夫と思っているが
ココが気分屋で相手にしない事が
多い。
モンチは、足が短いく
眼が悪いのでココは、
イライラ。 |
たまには別の部屋で二人で
デート・・・・???? |
リリ子とマリとの話し合いに
太郎が仲裁役かも??? |
|
|
|
|