自意識過剰のようですね。
俺は、歴史に残る、日本のテロリストを尊敬している。
血盟団しかり、226事件関係者しかり、野村秋介しかり、東アジア反日武装戦線しかり、赤軍派しかり…。
そして、殺された方々も天晴れな人たちであった。
それにくらべて、俺がアナタを殺して何になる?
ただ、新聞の3面記事でお笑い記事になるしかないだろう。
仮定の話だが、もし俺がテロを起こすとすれば、歴史に残るテロをするだろう。それが、ハケンの地位に転落し、生き恥を晒している者の最後だとすればだ。
あくまで仮定の話だからね。
ところで、魚拓まで取って晒している俺のコメントだが、
いわゆる水伝騒動(俺はたんぽぽによるマッチポンプだと考えるが)が終焉に向かうことはあるのだろうか? という考えからきている。
いろいろなところの記事を記事にして、騒動が再燃したという記事を永遠に書き続けるたんぽぽと、それを援護射撃するアナタ。
俺は中東問題はイスラエルとアメリカがこの世から消えないかぎり続くと思うが、それと同様で、たんぽぽとアナタがネット上にカキコミする限り永遠に続くと思うよ、この騒動は。
その考えから、脊髄反射的にこのコメントを書いた。
書いた後で、誤解されるなと、あまりにも配慮に欠けた表現の文章だったと考えたので、すぐに消したハズだ。
いづれにしても、たんぽぽとアナタの記事やコメントで、精神的にボロボロにされた人、ブログを閉鎖した人、その他、非難された無数の人たちの心には消えない憎悪の火がメラメラとくすぶってるよ。
これは、俺とアンタのどちらが正しいとか正しくないとか関係なくね。
そうなると、その憎悪は肥大して、殺意に拡大しているのかもしれないよね。
そう考えないの?
kojitaken氏は、以下のコメントを書いている。
人を非難する言葉を書く時、私はいつも命がけです。言葉の恐ろしさと、それが諸刃の刃であることを十分自覚して、それでもあえてそれを書くことを選択しているのです。
(中略)
インターネットに乗る文章は世界に向けて発信しているのです。それだけの覚悟を持って書かなければなりません。
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html
俺は彼とはケンカの最中だが、このコメントには共感できる。
だから、俺をアンタが殺そうが仕方ないと思っているし、アンタも誰かに殺されるかもしれないことを自覚して欲しい。
最後に強調しておくが、俺がアンタを殺すほど、俺にとって人生最大の汚点はないと考えている。アンタみたいな殺すに値しない者を殺す意味がない。もちろん仮定の話だがね。
殺人鬼には明日会う予定だが、あんたとはマッタク関係ない話だ。
ブログ記事のネタである。記事は近日アップするよ。
あと、派遣労働者に関連した記事は、ハケンの怒りを代弁している記事だ。アンタを徴発しているのでもなんでもない。
アンタのハケンに対する無自覚な蔑みを告発しただけだ。
これには相当な怒りがあるね。
誠実な回答ありがとうございます。
そして、私が派遣労働者に対する無理解な言動をとったように見えたことについては、あらためてお詫びいたします。
その上で、たんぽぽさんは、これまで一度も「先制攻撃」をしたことがないということだけはお伝えしておきます(過剰防衛をしたことはあるかもしれない、と、認めます。しかし、私は1月以来、彼女が無茶なバッシングを受け続ける姿を見てきた者として、それを非難することはできません)。
むろん、このような私の考えに賛同いただけないことは、わかっています。永遠にわかりあえることがないだろうとも思います。ということなので、死ぬのはやつらださんとの「対話」もここまでにしていだくことを願います。
ときとして、言葉が過ぎた面があったことにはお詫びいたします。
こちらこそ、過剰なアフォコメントがあったことをお詫びします。
が、あえて書くが、一番残念なのが、なぜタンポポをアナタが擁護するのか?
まったく理解できない。
ヘンナ話、タンポポが2年前のランキー記事を偶然(信じられないがネ)見つけたことによって、仲間が憎悪し合うことになっちまったってことなんだから、タンポポがブログ辞めれば済む話でしょうが。
血盟団や野村秋介さんが、
「一殺多生」と言っているが、タンポポが犠牲となれば、みな幸せなんじゃないですか?
まあ、これ以上書いても歩み寄りなどできないでしょうから辞めときます。
これからも敵同士、ブログで喧々諤々やりましょうや。
そして社会人として生きて行く為には「善意」であることが大前提でもある。
それを忘れるようでは「大人」としての資格は無いのだ。