先日、親戚のお葬式で、久しぶりに70代の従兄弟達と会った。
お通夜の席で、ふとした事から「南京大虐殺」の話になり、
従兄弟の1人がこう言った。
『日本軍は南京で、相当悪い事をやっとるで〜。』
この言葉にワシは切れた!
「あんた何を言っとるか!?日本兵は何も悪い事などしとらんよ!」
と、「南京陥落」の状況を、懇々と説明してやった。
『あんた若いのに、よう調べたなぁ〜〜』と感心してた。
ワシは心の中で呟いた。(「青狐とApemanのお陰だ・・・」)と(笑)。
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今の80代と70代ってのは、似てるようだが、
その持っている感覚は随分と違うんだよな。
80代は当時は若者で、戦前の「マトモさ」を知っている。
70代ってのは当時子供で、戦後の価値観で物事を見る人が多い。
「真相はかうだ!」の影響かね?
天皇の戦争責任だとか、軍国主義(軍部の横暴)だとか、戦後民主主義だとか、
大東亜戦争ではなく太平洋戦争だとか・・・。
嘘っぱちの言葉に毒されてますよ!現代の日本人は・・・・。
日本兵は敗残兵の処断以外は何もしとらん!
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apeman先生の掲示板にいろいろ書いてたので、サンプルとして感想書いておくよ。
758番あたりから、「南京の真実」掲示板の話が載ってるようだね。
「さるお方」さんとか、先生に向けて書き込んでた気もするんだが、先生に削除されちゃったらしい。先生は他人様のところには大量長文投稿してるのに、気に入らん内容には厳しいらしいね。
ま、経緯を追ってたひとでないと理解しきれん部分もあると思うがご容赦を。
>[759] 無題 投稿者:Apeman 投稿日:2008/07/01(Tue) 19:30
>ホドロフスキさん
>私はいっそ、掲示板のデータを全部飛ばした方が「情報管理体制」としては万全だと思いますけどねぇ。
>陰謀論、ホロコースト否定論、ヘイトスピーチが飛び交っちゃ具合が悪いでしょ、政治運動としてはw
また先生がおかしなことを言ってるね。全部消えるより欠けても残ってるほうが、管理の手際としてはましでしょ。
で、先生は他人様に理由も説明せずに「あんたは差別主義者!!」とか書いてたでしょ。南京虐殺に疑問もったり、映画製作に賛同する人たちはみんな差別主義者ってこと? と訊いたはずなんだがついに答えてくれなかったよね。
普通に話せばいいのに、わざわざ相手をそんな風に呼んでおいて理由の説明もしない。これは世間一般としてまずいのでは? 誰だってそんなこと言われたら怒るよね。
だいたい、ホロコースト否定論ってのも先生が言い出したネタだったでしょ。「南京大虐殺を否定するのはシベリア抑留をなかったというのと同じ!」とか、「南京とホロコーストは同じ!!」って書いたのは先生だけでしょ。
書いたご本人ならまだ覚えてると思ったんだが、今でもご自分の振る舞いに迷いや一点の反省もないのかね?
>[761] こちらでははじめまして 投稿者:風呂欄 投稿日:2008/07/01(Tue) 21:45
>私としては、もしかして「反日分子による破壊工作」でダメージを受けたのではなどと
>『深読み』をしてしまった訳です。
>「反日分子」にとっては、敵が大量オウンゴールで自滅してくれた試合の記録をチャラにされてしまったようなものだと思うのですが。
>ここまで書いて、ふと、これは掲示板管理人の超ファインプレーだったのかも、などと邪推してしまいました。
このひとも途中で居なくなってしまったひとだね。結局、南京虐殺をどんな風に思ってるの? みんなにどう思ってほしいの? こんな基本的問いにも答えてくれなかったね。持論のある側が説明するのは当たり前でね。プレゼン能力がないのは自分の努力不足にすぎんからね。説明もしてないのに聞く側のせいにされても困るんだよね。
>[762] 無題 投稿者:Apeman 投稿日:2008/07/02(Wed) 09:24
>黒的九月さん
>この掲示板のことでないのは確実ですね。データ消失を惜しむ声ばかりですから。特に、映画の上映会が
>はじまって以降のデータが消えたのは痛いですよw
>風呂欄さん、どうもです。
>漫画なんかでありそうですよね、将棋で負けそうになったら事故を装って盤をひっくり返してしまう…って。
>>ここまで書いて、ふと、これは掲示板管理人の超ファインプレーだったのかも、などと邪推してしまいました。
>全部消してしまわないあたり芸が細かい、とかw
>はじまって以降のデータが消えたのは痛いですよw
ベルリンに攻め込まれたナチスドイツみたいに、現状分析を放棄しているねぇw
事の経緯は、apeman先生たちがさんざん他の人たちに難癖をつけて暴れた→この潜水艦ほか他の方々に具体的な説明を求められた→apeman先生たちは答えず消えた。先生はその間も他のブログを荒らしてた。
そんな具合だったんだよね。
「あんた達が確信している南京大虐殺の情報、今みたいに思うようになった根拠だけでも出してごらん。」。こんな問いにも答えなかったのにね。
>ニッポソ人などのある種の人達は、真実を憎悪し、隠蔽し、それを妄想や嘘で置き換えたいだけなのでしょうね。
>映画「靖国」を見て、ふと「ジーザス・キャンプ」という映画を見てみたくなりました。
>何となく、同じ様なものを描いているのじゃなかろうかと思ってます。見てみないと分かりませんが・・
>南京事件を否定する者と、進化論を否定する者にはかなり共通したものがあるのではないかと思っています。
>ああいうデンパな狂信者を相手にするのは大変ですね。嫌がらせやテロとか平気でやるみたいだし。
>対抗するには地道に真実をコツコツと積み上げていくしかないわけですから。
>陰ながら応援してます。
世の中、いろんな世界観があるもんだねぇw 南京掲示板に居たのは「ふつうの人達」だったんだよ。ま、宗教サヨクみたいに学術的な真実より「政治的真実」が好きな人も居るみたいだがね・・。
そういや、東京裁判の好きなapeman先生は、フセイン裁判を支持する記事も書いてたね。イラク戦争って日米戦の経緯とよく似て見えてたんだが、サヨクの目には「正義の刃が独裁国家に炸裂!!」とか見えるんだろうかね。
俺なんかから見ると、自分たちの意見に同意しない人間を「異教徒」として攻撃する「宗教サヨク」のほうが怖いと思うけどね。
[768] 無題 投稿者:ホドロフスキ 投稿日:2008/07/04(Fri) 00:49
>「136 【お詫び】掲示板データの破損について」のコメ欄で潜水艦さんが、
>小林よしのりさんが出したパール判事本を紹介されてるんですが。
>かなり気になったのが
>「いままで、田中正明氏は藤原彰や中島岳志がやったような「改竄、誤読、事実隠蔽」みたいなのを
>してたのかと思ってたが、そうではなかったことがよく解った。」・・・
>そ、そんな......どんな話になってるんでしょうか。
「パール真論」を読むといいよー。本屋で平積みだから、立ち読み15分ぐらいでそこだけ読めばいいでしょw
よくapeman先生がやる手口、「この個所がまちがってるから、この著者の言うことは全部信用できない!ヘイトスピーチ!!」ってのを、朝日新聞がやってたって話でね。
それだけ、田中正明氏の著書の威力が大きかったってことだろうね。だから本を抹殺したかったわけだな。朝日新聞は小林の「戦争論」でも似たようなキャンペーンやったが、それに失敗したために、田中氏の再評価と「パール真論」の出版という結果を招いている。
小林氏に限らず、サヨクが弾圧すればするほどやる気を出して勉強したくなるひとって多いよ。それがいまの現状だよね。
>[769] 無題 投稿者:Apeman 投稿日:2008/07/04(Fri) 08:09
>嫌がらせやテロとか平気でやるみたいだし。
>「嫌がらせ」はともかく「テロ」は(知られているかぎり)ないはずですけどね。ただ、元日本軍将兵が多数
>いて、元気だった頃は、日本軍に都合の悪い証言をした元兵士に脅迫電話がじゃんじゃんかかってくるという
>ことはあったそうですが。
>対抗するには地道に真実をコツコツと積み上げていくしかないわけですから。
>もちろんそれはそうなんですけど、まあ実のところ、ディテールは別として大枠についてはすでに相当の事実
>の積み重ねがあるわけです。だから問題なのはハードコアな否定論者と言うより、ちょうどいま別館で問題に
>しているような、「ゲリラ戦? 住民を犠牲? なにそれ、あたりまえじゃん」などとさらっと言ってしまう
>シニシズムの方じゃないかと思います。こういう手合いは否定論者との議論をみても「ふ〜ん、ま、がんばっ
>て」みたいな態度とるわけですよ。否定論者にニッチを与えているこういうメンタリティこそが問題かな、と。
>ホドロフスキさん
>いろんな「典型」が濃密に詰まっていたんで、本当に残念なんですけどね。
>唯一欠けていたのが、グース氏みたいに「歴史学っぽく」装うタイプですかね(笑) まあ掲示板ですしね。
>それにしても、RAIDの故障って…。ミラーリング・モードだったとすると同時に壊れる確率ってどれくらいな
>んですかね。実は RAID 0 だったりしたら笑えますね。
>そ、そんな......どんな話になってるんでしょうか。
>小林よしのりという時点でなにを書くか知れたもんではないのに、それを潜水艦が紹介するとなると…まあな
>にがあってもおどろきませんね。松居大将日記のはなしが出てくるのかな?
本多勝一に言ってもいない虐殺証言書かれた!! って抗議した日本兵の人の話もあるね。朝日に旧部隊の人達で訴訟起こしたのもあったかな。今だって新聞記者に好き勝手書かれるのは珍しい話ではないがね。
朝生だって、「むごたらしい戦場だった。虐殺って言える光景かな〜。」とかコメントしたら、田原氏が「虐殺あったと認めるのね!!」とか嬉々としてたからね。ちゃんと話を聞こうよw
「真実が積みあがってる」なら、なんでそれをあっちで紹介しなかったんだろ。書きたくない、長文で書ききれない、何度も拒否してたのは先生だったでしょうに。もしかして、先生達は要約して説明できるほど知識ないのかね?
>[772] 無題 投稿者:風呂欄 投稿日:2008/07/05(Sat) 01:40
>「南京の真実」掲示板を改めて読んでみると、書き込みしていた当時の自分は実に根気強かったんだな、と自分に感心しますね。
>潜水艦氏や佐藤生氏と対話が成立する可能性を、わずかでも信じていたわけですから。
>ところで、松井大将日記の改竄について、潜水艦氏はこんなことを書いてますが……
>よくいわれる「九百箇所の改竄」って、大半は誤字や旧漢字なんかを直したものだったと解った。
>潜水艦氏は、原本の句読点や仮名遣いを改めただけの笠原氏の仕事を改竄と言っていませんでしたっけ?(岡村大将の陣中日誌の話
>だったでしょうか)
>Apemanさんが潜水艦さんのコメントに唯一対応した例だったので、印象に残っているのですが。
いやいや、風呂欄さんがちゃんと要約説明してくれると思ってたこっちも粘り強かったね。普通に会話する時だって、同意してほしい側は要約説明ぐらいするでしょ? それをしないで相手に怒るなんて政治とか戦争責任の話ぐらいだよ。揉めやすいからちゃんと説明が必要なの。
商品説明しないセールスマンにお客さんは納得しない。それだけの話だよね。
で、笠原氏たちのやってたのは「トリミング」ね。石原都知事の「わたしは朝鮮支配を肯定するつもりだ(ではないが・・)」ってTBSが流したのと同じでね。疑問あるなら、当時書けばよかったのにね。
>映画好きさん
>赤報隊事件は迷宮入りですから、背後関係なんかは結局のところ不明なままです。南京事件
>からみではスクリーン切りつけ事件というのがありました。
>しかしなまじ国会議員も参加する運動にしちゃっただけに、少なくともメインストリームの
>否定論者は「南京」を旗印に直接行動に出る奴が現われると困るんじゃないですかね。
>あと、『WiLL』ならどんなデタラメでものせてくれるのでガス抜きができちゃう、とい
>うところもあるかもしれません。
映画「靖国」は、被写体側の抗議を無視する形で強引に上映されたよね。個人の好き嫌いは別として、撮影する側がルールや手順を守らなかったのに、責任を被写体側に押し付けてるサヨクはおかしいと思ったね。報道被害に泣く人達を擁護してる姿勢はどこに行ったのかね?
ま、たぶん嫌いな存在や「悪」を暴くためならなにをしてもいい、って関係者の思想があるんだろうがね。怖いね。
ちなみに、映画「プライド」の上映反対してた労組委員長が、「靖国」の上映にも「自由を守れ!」と訴えてたのは、ひどいダブルスタンダードだと思うけどねw
>[781] 無題 投稿者:Apeman 投稿日:2008/07/06(Sun) 09:10
>タレコミヤさん
>別館でも黒的九月さんから「タレコミ」があったところです(笑)
>まあ慰安婦問題を積極的に取り上げる人間こそ「思想的に偏っ」ているというのが日経的な本音かもしれ
>ませんが、産経とは違ってそんなこと表立っていえば国際的に孤立するのは日本の方だ、ってことは押さ
>えてるでしょうからね。
apeman先生はバウネットの活動に賛同してるのかね? これはさすがに・・。慰安婦問題の議論はもう終わったもんだと思ってたが、サヨクにとっては何か想像もつかない超理論があるのかもしれんね。
>[779] やばいというならば… 投稿者:Apeman 投稿日:2008/07/05(Sat) 16:32
>むしろマジョリティが歴史修正主義や疑似科学へ傍観者的態度をとり続けることで、「知」への信頼が
>じわじわと浸食されてしまう…といったことの方が危惧すべきことかな、と。
沈黙する多数派は宗教サヨクをとっくに見放しているよ。中立にもどっちかよりの立場ってのがあるわけでね。サヨクの言う「知」が現実離れしてるって、ふつーの人達も気づいてきたから南京映画なんかも出来たわけで。
歴史にしても、保守系のはサヨクが圧殺してた史料とか過去の世相が明るみに出てきてて、いろいろ面白いw が、サヨクの側は何十年も進歩せずに異教徒は敵!と叫ぶばかりだからね。そんな狭いサロンに入りたがる物好きは稀だよ。
サヨクはサヨク以外の人達と話す機会をいっぱい持つべきだろうね。
長いから、これを南京掲示板に書くのは無理だな。あちらさんの掲示板保守もかねて、こっちに書かせてもらいます。
apeman先生たち、いつも面白いこと書いてるんだねぇw 山奥の限界集落「サヨク村」は時が止まったようなところなんだね。
また面白そうなの見つけたら書くかね。
哀れなりサヨク。
涙を呑んで敗残兵の処断。
しなければ身の安全を確保できず。
いつまでも南京に平和が来ないさ。
治安回復あぁ〜当地は何故!
真実を摩り隠す。
『にほんのまごころ』
大きな流れの中で追い詰められた。
一心状況で闘わなければ国が滅ぶ。
戦争南京=中共が相手でも複雑だし。
一つ一つ区切って中国は侵略だった。
アメリカと二次戦争は自衛戦だった。
捉え方にも色々あるんだけとけ何故!?。
何もしとらんのに。
南京大虐殺は大問題で。
真実を大声で語る。
第二次世界大戦の核投下爆弾
投下はバクダン発言しないね。
http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/20080708#c1215573193
↑ここでもネタになってるから「サンプルとして感想」書けば?
それにしてもこの人って、なんでいつも論争相手は「先生」で自分は「生徒」
あるいは相手が「セールスマン」で自分は「客」って立場で文章かくのかな。
こういうズルな人とは話をしたくないから、みんな引いちゃうんだろうな。
APEMAN、ホドロフスキ、黒的九月・・・。
どいつもこいつも根性無しの反日の在日外国人だ。
性懲りも無くまだやってるよ。
ラグナロク・・・・また新しい名前で来やがった(笑)
お前さぁ・・どうでもええけど
つまらんよ。
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ハッキリ言っておくけど、解って無いのはホドロフスキの方よ!
「ホドロフスキ」・・・奴はワシとの約束を守ってないんだから、他人の「改竄」云々を言える人間じゃぁ無い。
嘘だと思うんだったら「本人」に聞いてごらん?
奴の長所は研究熱心な処!根気がある。
だけど、恐ろしく気が弱い。
「Apeman」・・・こいつ・・知識はあるが、知恵は足りん。地雷を踏むのが得意。意外と間抜け。
「黒的九月」・・・小物。
文字で絵を描く技術はある。
ワシのブログに変な絵を描いたのはこいつかも知れん。
Apemanに聞いてくれよ!
コメント欄を一般開放しないのは何故???って。^^
普通、議論とか情報交換ってのは互いに和やかに話し合うもんだけど、apeman先生みたいな宗教サヨクは、「俺たちの意見に同意しないやつ、南京に疑いを持つ奴はみなウヨク!!ヘイトスピーチ!!」って態度だったわけね。そんな発言もしてたしな。
で、だったら自信あるんだろうから自説とか自分がそう思うようになった情報を出してごらん? と聞いたら「あんたらがヘイトスピーチな理由を説明する必要なし!! 南京の説明は長文だから無理!!要約なんて書けない!!書きたくない!!」とか言うもんだからねぇ。
だから、南京掲示板では先生にひどいこと言われた人達が怒ったというわけね。
これ、仕事の会話だったら大変だねw いや、「apeman氏はかわいそうだから頷いたフリだけしとこう。」とか周りのみんなが大人になってるのかね?
そもそも国語力がないか、説明できるだけの知識もないんだったら、違う意見持ってる他人様を「差別主義者」呼ばわりするほうがどうかしてるんだよね。
(・´д)(д`・)ネー
野蛮な土人を教化しようとする宣教師・・、そんな傲慢な態度だったから、俺は彼を「サヨク宣教師」とか、「apeman先生」と呼んでるんだよ。原住民の素朴な疑問にも答えられず、毎回逆ギレ起こして「聖書に載ってるから言うこときけ!!」と怒鳴ってるばかりみたいだがねw
http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/20080708#c1215573193
まずは「パール真論」読まないとだめなんじゃないかね。いまこの本売れてるから、このへんの記事読みたいひとも多いだろうしさ。
俺はあれ読んで、田中正明氏って孤立無援でよくがんばったなーと評価してるよ。パル氏が彼を信頼しきってたのもよくわかったしな。執筆を支援するスタッフや仲間が居れば校正や検証も楽だったんだろうが、それが無理な世情だったのも説明されてたからね。
結果から見て文句いうのはサヨクのお家芸だからね。
藤原彰や中島岳志のねつ造改竄とは一緒にできんわな。
ホドロフスキのひと、ちゃんと小林の本を読んでから正式な批判記事書いておくれよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/satoatusi2006/11721231.html#11858817
中島岳志も罪作りなことをする。学者先生を信じたひとがまたしても犠牲に・・。こーゆー本を信じて損害受けた場合でも、謝罪とか補償はないのよね。工業製品の事故とかだったら大変なのに、学者先生はいい身分だよな。
中島岳志、で検索すると信じ込んでるひとが多いのがわかるね。彼、自分のブログで訂正とか反論ぐらい書かないのかね・・。
有料ソフトでカネとっといてサポートしないメーカーみたいだなw
(´・з-)(-ε・`)ネー
つーか、中島の手口はapeman先生たちがいつもやってるのと同じだよね。権威の後ろ盾がほしくて元テキストをいじくりまくるわけでね。
気をつけないと、そのうち「聖徳太子も日本の戦争責任を認めてた!!」とか言い出しそうでこわいねw
俺も含めて、ここ一年ちょいの期間でみんな勉強していろいろ知識ついてきたのに、宗教サヨクは進歩ないよねぇ・・。ウヨクどもめ、くやちい!! キーキー!!とハンカチ噛み締めてうなるばかりかね。
哀れなりサヨク。
>>Apemanさん
>これはすでに板倉氏が提起してる問題ですよね。
>板倉さんと田中さんの間は、「証言による南京戦史」の段階で拗れてましたからね。
>よしりん本の該当部分を立ち読みしたところ、マンガではなくて文章による解説でした。
>内容はまぁ潜水艦さんたちのが言ってるのと同じですね。>二人がいかにも研究者として
>リスペクトし合ってたかのような、根拠薄な妄想で占めら>れてました。
>しかし田中さんの弟子たちによって、今頃になって板倉さんは誹謗されてんですけどねw
>http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/20071231#1199076635
ありゃ、田中正明氏の件は重要なとこだから、ちゃんと記事一つ分使って考察してくれるもんだと思ってたんだがねぇ。
「田中正明はねつ造のひと!!900箇所も改竄した!!」、って言葉だけが一人歩きしてて、ふつーの人達は事情がよくわからんままだったわけ。で、実際はNHK問題で安倍氏や中川氏が「政治介入した!!根拠はないけど!!」みたいに朝日が騒いでたけど、あーゆーキャンペーンだったんだと明かされたわけでね。
田中氏の「ねつ造」というのが、藤原彰や中島と同じようなイデオロギーに染まった上での確信犯だったのか、孤立無援の素人なりに頑張ったうえでのミスだったのか?
本自体のミスは追求されるべきだけど、主張や分析そのものは評価されるべきなのか、それとも中島のパル本みたいにひどい内容で一読の価値も疑われるようなものなのか?
いままでサヨクは、「田中氏はとにかくねつ造!!信じる者はみなウヨクで歴史修正主義者!!」とやってきたんだから、自分なりの感想とかポジションをきっちり書かないとまずいんじゃないかね?
ま、サヨク的には「根拠薄な妄想な文章でしたから安心!!」と言っておきたいのかもしれんがねぇw
(´ー`)y━~~
弟子たちがどうこうってのはどうでもいいのよ。肝心なのは板倉氏がどう指摘してたか、田中氏との関係はどうだったかってとこなんでね。
あれ、朝日が妙なキャンペーンやらなかったら南京の分析ってもっとちゃんとなってて、今の宗教サヨクみたく「とにかく南京虐殺あったのです!!信じないやつはみなウヨク!!」みたいな手合いは居なかったかもしれんね。
もっとふつーに歴史の議論だったかもね。政治運動とかイデオロギー抜きでね。
朝日は今も昔も罪作りな新聞社だねぇ。毎日も外国にひどい記事ばっか発信して叩かれてるらしいがね。
やっぱ、自分達だけはふつーの日本人達と違うエリートか名誉白人みたいな意識なんだろうね。
新聞記者たって、要は新聞買ってもらって食べてる「新聞屋さん」でね。八百屋や魚屋の大きいのってだけなんだが、連中は忘れてるようだねw
哀れなりサヨク。