6月26日
以前ニ胡クラン員が警告無視で野良PTに参加し、PTメンバーが連帯責任で被害にあったことは伝えたのですが。
自己利益しか考えていないニ胡クランはちょっと経つとまた、ムクムクと勃起して野良に参加してしまうんですね。
今回野良に参加していたのはパメラ・エクセル、被害にあったのは虹クランのカスミちゃんです。
カスミちゃんは野良PTにいたところ、パメラ・エクセルが入ってきて断れきれなかったとのことでしたが、
それでも警告済みのニ胡クラン支援行為に当たるのでこちらは謝罪を要求しました。
カスミちゃんは抗争の意思は無く、謝罪を了解したものの、いつまでまっても約束のエリカ掲示板への謝罪文がありません。
問いただしたところ虹血盟主のノエールがストップをかけ、ノエール本人がかわりに私に連絡するとの話になっているはずとのことですが、いつまでたってもノエールから連絡がありません。
結局再三カスミちゃんに催促をさせたあげく、約束の期限を過ぎた後にノエールからは謝罪文をのせる気はないという短いメールがきました。
この横柄な対応。
かつて革命レオンをかこっていた盟主のレイティアと同じものをかんじますね。
私「たしかに虹血盟は大手血盟で私などの攻撃が通用するはずもないのだが。」
私「せっかくのチャンスだ。お言葉に甘えさせてもらう。」
私「バカだぜアンタ」
きッ、強烈な報復ダっ〜
これ見よがしの嫌がらせ。粘着とは強さだ。
粘着とは力だと言わんだかりの

大手血盟に対する明確なアンチテーゼだ!!
虹血盟はREV脱退者の加入の際等、幹部との円滑な話し合いによりこれまで長きにわたりお互い無用のトラブルは無かったのですが、
ノエールというたった一人の横柄で無能な盟主を持ったことにより他の血盟員の今までの努力が全て水泡に帰しましたね。
グーニーズの未完成のメロディといい、人数が多くて大切な血盟なら盟主にはもう少し賢い人間を登用すべきでしょうね。
7月11日
私「考えてみればこのエリカサーバーで、わしほど頭を下げられた人間もそうはいまい。」
ニ胡「無法だろっ!どうせ無法だろって言っているんだ。」

私「ククク。ニ胡君。リネージュの世界に無法なんてものはない。たとえどんな条件であろうと、それこそ引退をかけることになろうとも、無法ではないっ。」
ざわざわ
私「わしは、抗争する前に、その条件について包み隠さずすべて話しているのだ。抗争する側はその条件について十分承知の上、喧嘩を売ってきている。」
私「なんの問題があろう。十分民主的ではないか。それより暴力的、無謀なのはキミのほうだよニ胡君。」
私「私に喧嘩を売ってきた抗争にケリをつけるなら、最初の条件通り仲間とともに一生戦う。それ以外に方法は無い。」
私「そう、一生戦う覚悟がないくせにこちらを挑発してくるなど、キミらはただ、品性、プライドが劣等、ランクの低い人間というだけで・・・決して勇気があるというわけではないのだ!。」
私「その証拠に、ちょっと時間が経つとすぐ野良PTに参加をし、また被害者を増やしてしまう。」

私「本来できるはずなのだ。本当に抗争したくないという気持ちでいっぱいなら、どこであろうと土下座ができる。」
たとえそれが・・・肉焦がし・・・骨焼く・・・エリカ掲示板の上でもっ・・・!
私「ククク、それでこそ覚悟というものっ。できるっ。本当に安易な覚悟で挑発してしまってすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、謝れるっ。いや、謝らずにはおれんはずなのだ。」
私「当然だ。これくらいは当然。私に対する挑発とは、それほど厳しいのだ。」
とはいえ、やはりできぬかの。
土下座強制機

私「クククわしはこれが実に好きでの。挑発しといて抗争したくない、謝りたくもないという不心得者を、仕方ない・・・私の力で、強引に押し付ける。」
私「私の力で『抗争の覚悟』を持たぬ者に抗争を実行させる。すると苦し紛れにのたうつ。おとなしくしていれば傷つくのは自分だけなのに、暴れるから・・・仲間まで殺されて悶絶!失禁するっ!」

私「未完成のメロディ。おまえはニ胡のようなクズとは違う。示せるよな。誠意を。本当の誠意をっ!」
私「おまえには説明するまでもないんだが、一応念のために言っておく。この焼き土下座は・・・謝罪する側の誠意の証明として最低3ヶ月は頭を下げてもらう。」
私「もし、土下座時間が3ヶ月に至らない場合は、たとえどんなわずかでもやり直し!もう一度やり直してもらう。何度でもやり直しでもらう。連続3ヶ月の土下座が達成されるまで!」
