2008年07月12日
閉鎖12時間前
さて
この別館もPWかけることになりそうです。
まあ、余計なことは言いませんが、相当頭来てます。それだけです。
不穏当もなにもあったものではない。
こちらは、「被害者」であることにかわりはないので。
さて
こちらを覗いている方も多いようですが、12日土曜日午前あたりをめどに、ミクシイ、直接でのメール以外に飛鳥と連絡を取る方法はなくなります。
本編等、「結末まで読みたい」という方は、ここのサイドバーにあります「メッセージを送る」から、メールをお願いします。
返信、PW配布に関してはまだ未定の状態で、気長にお待ち頂くことになりますが、ご宥恕ください。
なんにしても、また世の中が嫌になりましたね。真実も見えないカスどもがのうのうと生き延びて、ここにある事実は屠られるのか、と。
ま、いいでしょう。
教え子を名乗るカス野郎もいますが
俺が
「ま、いいだろ」と背を向けたとき
それが何だったのか、本当の教え子なら忘れるはずはないな。
では、まもなく公の場所での受付は締め切ります。
それと、やや条件は厳しくなりますので、そのあたりは了解下さい。なにせ、ゴキブリどもは何とかして侵入しようと躍起ですから。それが犯罪だろうと何だろうとお構いなしの無法クズども。そんなクズどもが人並みに口を開けるようなネット環境では、この先も仮想世界に真実もモラルも生まれない。
それをわからない無知なる者にも辟易だわ
ニコルの最期はいずれ何かの形で語らなくてはならないでしょうが、まあ平たく言えば、殺されたようなものです。
確かに、理屈の上ではマチが拾ったことでなんとか命をつないだ子なんですから、マチが都合でその命を消してしまってもかまわないのかもしれませんがね。
飛鳥としては、ニコルとセットで用済みとされたような気分です。
で、ほれ、くされ2ちゃんのゴキブリどもよ。そういう非情な女の行動には何も突っ込まないわけか?
この犯罪者ども。死滅しろ。
あ、それと
静観だけの一般読者さんも、PW申請頂きたいですよ。その辺は、無理な要求しようとういワケではないのです。
ただ、少なくとも飛鳥の語りに下らない揚げ足取りをしかけるような2ちゃんねるの生ゴミどもの様な真似はしないで下さいということです。それを証明する方法はいくらでもあるし、読者諸氏の負担になるようなことは求めません。
そういうわけですので、お気軽にどうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で
また5通ほど申請頂きました。もちろん、中立的立場の方は大歓迎ですので安心なさって下さい。
あくまでも飛鳥にとって「敵」は、もともと争っているM県教育委員会やT田、虚偽告訴で私を追い詰め、さらに供述でも嘘を重ねた石原マチ、三上テルたちであり、さらには巣穴からごそごそ這い出してきた犯罪者集団ねらーです。
中立であったり、批判的であったりする「判断」が存在するのは当然です。読み物として「結末が気になるんだよな」という方もぜひラストまでお付き合い下さい。お待ちしております。
それと、上記のニコルの件ですが、飛鳥自身も信じられない展開でした。そもそも、飛鳥から引き取ったニコルを、マチはさらにとある「男」の家に預けます。もう厄介者扱いしていたのかもしれませんね。
こんなことなら、自分が最期まで面倒を見ればよかったと後悔しています。
あまりにも、ニコルが不憫です…………
マチが送ってきたメールに、「ニコルの写メおくってちょ☆母が見たいんだって」というものがありました。今も、前の携帯に残ってますけどね。
飛鳥による「脅迫」が始まるほんの前日に、バイト先に送ってくれと頼むメールも、残ってますから。7月から交際迫られて逃げ回ってる少女が、11月に飛鳥にバイトへ送ってくれと?
おかしくないですか?そんな奇妙な矛盾にも気付かないのかね、2ちゃん住人らは?
だから、飛鳥を叩いているのは2ちゃん住人ではないのかもしれません。いや、そうだとしたら本当に日本語のわからない真性バカですから。
やはり関係者ですよ。飛鳥にただならぬ恨みや、語られる事への不都合を感じている人間たち。その数人が2ちゃんのあちこちにスレッドを立てて必死に自演煽りを繰り返しているのです。
警察は現在、それら「集団」に的を絞って、必ずしも被疑者でなくとも、個人特定出来るものから片っ端がら事情を聞くという「荒技」も視野に入れはじめています。結果、集団がそのものが検挙されれば、飛鳥にとってはベストの結末ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先ほどまで、いい電話をしていました。人を疑ったり、失望したりということが多い数日間でしたが、応援のメールや、先ほどの電話などは、嬉しいものですね。
どうしようもないカスがいる一方で、まともな人も数多いのだとちょっと安心します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、今回の追加写真
これはマチじゃありませんよ。本編でまもなく語られる「コスプレ編」で、ご一緒させてもらった子の「ルールー」ですね。
PW制になれば、完全公開版より遠慮なくやれるので、写真なども大幅に増やします。
このルールーに、「ガムテープで背中に回しました」(何を!?)という男装のティーダ。それに、実際に髪をブロンドに染めてしまったホットパンツ姿のリュック・マチ。
で、「雑魚が図に乗るな」アーロン飛鳥。
セクハラ被害者の姉なんですけどなぜ加害者と一緒に?ユウナ・マイ。
ま、とんでもない現実がそこにあるわけですよ。
どこの世界にですよ、実の妹にセクハラして処分された教師と、一緒にコスプレして楽しむ姉がいますかね?
その辺も、「語られると都合が悪い」という「関係者」が、いよいよとなって必死で妨害に走っていると考える方が自然でしょう。
その後、「決着!不服申し立て」「遠野物語」「夜桜の下で」「新幹線とネックレスと口づけと」「遍路完遂」「嘘」「三姉妹連続性的虐待」「七夕の夜に」などなど、まだまだとんでもない展開が続きます。
これまでも十分とんでもないかもしれませんが、まあ率直に言って、これからが本番でしょうね。
マチという少女。今本編であのような描かれ方の少女が、いったいどんな本性を現すのか。
語られると都合の悪い人間以外は、結末を知りたいでしょう。まあ、都合の悪い人間は、これから何が語られるかわかっているから、なんとしても妨害したいわけです。単純な図式ですよね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
と、また追加しておきますが
ニコルの件です
まあ、本当は本編でラストあたりで語ろうと思っていたのですが、一つくらいはネタバレしてもいいでしょう。
ニコルは、平成16年(飛鳥逮捕の年)の9月上旬、マチに引き取られていきました。
その後飛鳥はもうニコルを見ることはなかったのですが、テルやキョウコからその後の情報を頻繁にもらっていました。
ニコルが預けられた先は、事もあろうに杉山の家。マチを追いかけ続けていた男の家に、ニコルを預けてしまったのです。
テルもこれには「いくら何でも、それはちょっとと思いましたよ……。」ともらしてたほどです。
杉山くんは、マチをずっと追いかけていた男ですからね。喜んで預かっていたのですが、その後飛鳥が拘置所からでてまもなくくらいだったらしいのですが……杉山家でも面倒みられなくなって、いよいよ行き所のなくなったニコルを、石原家で世話するかどうかという話になったときです。
去勢手術しなければ、石原家では飼うわけにはいかないという事になったらしいのですが、なにせニコルは生まれてまもなくあれほど生死の境をさまよった大病をしています。手術には危険が伴うという診断だったらしいのですが、マチは手術する道を選んでしまったわけです。
結果、ニコルは麻酔から覚めることなく、短い一生を終えました。
あの、段ボール箱の底で震えていた姿が思い出されましたね。
それを聞いたときは、しばし涙が止まりませんでした。
マチは、どれ程気まぐれだったのでしょうね……。よりによって杉山くんか、と悲しくもなりました。
某質問に答える形で、敢えて書かせて頂きました。
妄想、だった方がどれだけ気が楽だったでしょうね…………。
まだ小さい頃、布地っぽい壁紙に爪でへばりつくのが大好きだったニコル。壁をロッククライマーみたいに動き回るんですね。
あの時は、本当に元気になったんだな、と、嬉しかったんですけど。
最後は、人間の都合で寿命を縮めてしまったわけです。
今もニコルが幸せに生きていることを願って下さったみなさん、すいませんでした……。でも、放っておいたらあの雨の日に死んでいたはずのニコル。2年という短い間でも、生き延びて元気に遊べたこと、よかったと思うべきなのかも知れませんね。
飛鳥が保健所に連れて行ったなどという話があるはずがないのです。
ブログ自体は、PW制になって継続するでしょう。
別段、2ちゃんねるからの閲覧者も大いに歓迎します。
繰り返しになりますが、飛鳥の敵は、掲示板上に個人情報を晒したり、職場に嫌がらせの電話を入れたりする悪質な犯罪者たちであって、純粋に興味があって最後まで読みたいという方は歓迎なのです。
まだ他にも、語っていない真実がたくさんあります。
不都合を感じる関係者でないのなら、「結末」に興味を持って頂きたく思いますね。
と、いろいろご苦労様です。
皆さんに、感謝していますよ。私のまわりにこれほど自分を思って下さる方がいること、幸せに思います。
一部犯罪者達の行動で、職業人としては不利益を被った飛鳥ですが、人間としては幸せなのだなぁと、電話やメールを交わしながら深く感謝しているものです。
ありがとうございます。
では、(多分)また☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、また追記です。もう徹底的ですね。
まあ正直、丸投げする形でプレッシャーかける「親」には、これからきちんと貸しを返してもらいますけどね。
何度も言いますが、飛鳥エイジは被害者なのです。その被害者に道を譲ってほしいというからには、それ相応の見返りをいただきませんとね。
正直、とんでもねえくらい頭にきてますので。その辺は、リアル世界で絶対に刺激しないようにお願いします。
それと、メール頂いた皆さんにまたお返事ですが
ニコルの件は、そのように思って頂いて構いません。悲しいことですが、やはりこれだけは、広く真実を伝えておきたかったというのがありますので。
また、とある協力者からの連絡で、ニコルの死因について2ちゃんのクズが、「麻酔の失敗を『殺された』だって。バカ」というような発言をしたそうです。
どう思いますか?
奴らにとっては、ニコルの死すら自分らの悪ふざけの材料でしかないのです。
飛鳥が攻撃対象としているのは、まさにそのようは、人の心を持たない社会の害悪どもです。
正しいのがどちらかなど、考えるまでもないことですね。
それと、最後の一日に、ブログ村のポイントポチありがとうございます。明日にはそのランキングにも参加しなくなってしまうわけですが、皆さんのご協力は忘れません。
メール頂いた方には、後ほどいろいろお伝えします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ、それと
メールに質問などつけて頂いてもかまいません。
せっかく続々と送ってもらっていますので、本館限定公開開始と同時に、疑問などにもお答えしていきます。
さて、最終告知は24時間と決めていましたので、本日土曜日正午ごろをもって、宮城別館も一度閉鎖致します。
その後は、まあ皆さんにもご協力頂いて、ある展開に入ります。
んでは、今夜はおやすみなさい。
この別館もPWかけることになりそうです。
まあ、余計なことは言いませんが、相当頭来てます。それだけです。
不穏当もなにもあったものではない。
こちらは、「被害者」であることにかわりはないので。
さて
こちらを覗いている方も多いようですが、12日土曜日午前あたりをめどに、ミクシイ、直接でのメール以外に飛鳥と連絡を取る方法はなくなります。
本編等、「結末まで読みたい」という方は、ここのサイドバーにあります「メッセージを送る」から、メールをお願いします。
返信、PW配布に関してはまだ未定の状態で、気長にお待ち頂くことになりますが、ご宥恕ください。
なんにしても、また世の中が嫌になりましたね。真実も見えないカスどもがのうのうと生き延びて、ここにある事実は屠られるのか、と。
ま、いいでしょう。
教え子を名乗るカス野郎もいますが
俺が
「ま、いいだろ」と背を向けたとき
それが何だったのか、本当の教え子なら忘れるはずはないな。
では、まもなく公の場所での受付は締め切ります。
それと、やや条件は厳しくなりますので、そのあたりは了解下さい。なにせ、ゴキブリどもは何とかして侵入しようと躍起ですから。それが犯罪だろうと何だろうとお構いなしの無法クズども。そんなクズどもが人並みに口を開けるようなネット環境では、この先も仮想世界に真実もモラルも生まれない。
それをわからない無知なる者にも辟易だわ
ニコルの最期はいずれ何かの形で語らなくてはならないでしょうが、まあ平たく言えば、殺されたようなものです。
確かに、理屈の上ではマチが拾ったことでなんとか命をつないだ子なんですから、マチが都合でその命を消してしまってもかまわないのかもしれませんがね。
飛鳥としては、ニコルとセットで用済みとされたような気分です。
で、ほれ、くされ2ちゃんのゴキブリどもよ。そういう非情な女の行動には何も突っ込まないわけか?
この犯罪者ども。死滅しろ。
あ、それと
静観だけの一般読者さんも、PW申請頂きたいですよ。その辺は、無理な要求しようとういワケではないのです。
ただ、少なくとも飛鳥の語りに下らない揚げ足取りをしかけるような2ちゃんねるの生ゴミどもの様な真似はしないで下さいということです。それを証明する方法はいくらでもあるし、読者諸氏の負担になるようなことは求めません。
そういうわけですので、お気軽にどうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で
また5通ほど申請頂きました。もちろん、中立的立場の方は大歓迎ですので安心なさって下さい。
あくまでも飛鳥にとって「敵」は、もともと争っているM県教育委員会やT田、虚偽告訴で私を追い詰め、さらに供述でも嘘を重ねた石原マチ、三上テルたちであり、さらには巣穴からごそごそ這い出してきた犯罪者集団ねらーです。
中立であったり、批判的であったりする「判断」が存在するのは当然です。読み物として「結末が気になるんだよな」という方もぜひラストまでお付き合い下さい。お待ちしております。
それと、上記のニコルの件ですが、飛鳥自身も信じられない展開でした。そもそも、飛鳥から引き取ったニコルを、マチはさらにとある「男」の家に預けます。もう厄介者扱いしていたのかもしれませんね。
こんなことなら、自分が最期まで面倒を見ればよかったと後悔しています。
あまりにも、ニコルが不憫です…………
マチが送ってきたメールに、「ニコルの写メおくってちょ☆母が見たいんだって」というものがありました。今も、前の携帯に残ってますけどね。
飛鳥による「脅迫」が始まるほんの前日に、バイト先に送ってくれと頼むメールも、残ってますから。7月から交際迫られて逃げ回ってる少女が、11月に飛鳥にバイトへ送ってくれと?
おかしくないですか?そんな奇妙な矛盾にも気付かないのかね、2ちゃん住人らは?
だから、飛鳥を叩いているのは2ちゃん住人ではないのかもしれません。いや、そうだとしたら本当に日本語のわからない真性バカですから。
やはり関係者ですよ。飛鳥にただならぬ恨みや、語られる事への不都合を感じている人間たち。その数人が2ちゃんのあちこちにスレッドを立てて必死に自演煽りを繰り返しているのです。
警察は現在、それら「集団」に的を絞って、必ずしも被疑者でなくとも、個人特定出来るものから片っ端がら事情を聞くという「荒技」も視野に入れはじめています。結果、集団がそのものが検挙されれば、飛鳥にとってはベストの結末ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先ほどまで、いい電話をしていました。人を疑ったり、失望したりということが多い数日間でしたが、応援のメールや、先ほどの電話などは、嬉しいものですね。
どうしようもないカスがいる一方で、まともな人も数多いのだとちょっと安心します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、今回の追加写真
これはマチじゃありませんよ。本編でまもなく語られる「コスプレ編」で、ご一緒させてもらった子の「ルールー」ですね。
PW制になれば、完全公開版より遠慮なくやれるので、写真なども大幅に増やします。
このルールーに、「ガムテープで背中に回しました」(何を!?)という男装のティーダ。それに、実際に髪をブロンドに染めてしまったホットパンツ姿のリュック・マチ。
で、「雑魚が図に乗るな」アーロン飛鳥。
セクハラ被害者の姉なんですけどなぜ加害者と一緒に?ユウナ・マイ。
ま、とんでもない現実がそこにあるわけですよ。
どこの世界にですよ、実の妹にセクハラして処分された教師と、一緒にコスプレして楽しむ姉がいますかね?
その辺も、「語られると都合が悪い」という「関係者」が、いよいよとなって必死で妨害に走っていると考える方が自然でしょう。
その後、「決着!不服申し立て」「遠野物語」「夜桜の下で」「新幹線とネックレスと口づけと」「遍路完遂」「嘘」「三姉妹連続性的虐待」「七夕の夜に」などなど、まだまだとんでもない展開が続きます。
これまでも十分とんでもないかもしれませんが、まあ率直に言って、これからが本番でしょうね。
マチという少女。今本編であのような描かれ方の少女が、いったいどんな本性を現すのか。
語られると都合の悪い人間以外は、結末を知りたいでしょう。まあ、都合の悪い人間は、これから何が語られるかわかっているから、なんとしても妨害したいわけです。単純な図式ですよね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
と、また追加しておきますが
ニコルの件です
まあ、本当は本編でラストあたりで語ろうと思っていたのですが、一つくらいはネタバレしてもいいでしょう。
ニコルは、平成16年(飛鳥逮捕の年)の9月上旬、マチに引き取られていきました。
その後飛鳥はもうニコルを見ることはなかったのですが、テルやキョウコからその後の情報を頻繁にもらっていました。
ニコルが預けられた先は、事もあろうに杉山の家。マチを追いかけ続けていた男の家に、ニコルを預けてしまったのです。
テルもこれには「いくら何でも、それはちょっとと思いましたよ……。」ともらしてたほどです。
杉山くんは、マチをずっと追いかけていた男ですからね。喜んで預かっていたのですが、その後飛鳥が拘置所からでてまもなくくらいだったらしいのですが……杉山家でも面倒みられなくなって、いよいよ行き所のなくなったニコルを、石原家で世話するかどうかという話になったときです。
去勢手術しなければ、石原家では飼うわけにはいかないという事になったらしいのですが、なにせニコルは生まれてまもなくあれほど生死の境をさまよった大病をしています。手術には危険が伴うという診断だったらしいのですが、マチは手術する道を選んでしまったわけです。
結果、ニコルは麻酔から覚めることなく、短い一生を終えました。
あの、段ボール箱の底で震えていた姿が思い出されましたね。
それを聞いたときは、しばし涙が止まりませんでした。
マチは、どれ程気まぐれだったのでしょうね……。よりによって杉山くんか、と悲しくもなりました。
某質問に答える形で、敢えて書かせて頂きました。
妄想、だった方がどれだけ気が楽だったでしょうね…………。
まだ小さい頃、布地っぽい壁紙に爪でへばりつくのが大好きだったニコル。壁をロッククライマーみたいに動き回るんですね。
あの時は、本当に元気になったんだな、と、嬉しかったんですけど。
最後は、人間の都合で寿命を縮めてしまったわけです。
今もニコルが幸せに生きていることを願って下さったみなさん、すいませんでした……。でも、放っておいたらあの雨の日に死んでいたはずのニコル。2年という短い間でも、生き延びて元気に遊べたこと、よかったと思うべきなのかも知れませんね。
飛鳥が保健所に連れて行ったなどという話があるはずがないのです。
ブログ自体は、PW制になって継続するでしょう。
別段、2ちゃんねるからの閲覧者も大いに歓迎します。
繰り返しになりますが、飛鳥の敵は、掲示板上に個人情報を晒したり、職場に嫌がらせの電話を入れたりする悪質な犯罪者たちであって、純粋に興味があって最後まで読みたいという方は歓迎なのです。
まだ他にも、語っていない真実がたくさんあります。
不都合を感じる関係者でないのなら、「結末」に興味を持って頂きたく思いますね。
と、いろいろご苦労様です。
皆さんに、感謝していますよ。私のまわりにこれほど自分を思って下さる方がいること、幸せに思います。
一部犯罪者達の行動で、職業人としては不利益を被った飛鳥ですが、人間としては幸せなのだなぁと、電話やメールを交わしながら深く感謝しているものです。
ありがとうございます。
では、(多分)また☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、また追記です。もう徹底的ですね。
まあ正直、丸投げする形でプレッシャーかける「親」には、これからきちんと貸しを返してもらいますけどね。
何度も言いますが、飛鳥エイジは被害者なのです。その被害者に道を譲ってほしいというからには、それ相応の見返りをいただきませんとね。
正直、とんでもねえくらい頭にきてますので。その辺は、リアル世界で絶対に刺激しないようにお願いします。
それと、メール頂いた皆さんにまたお返事ですが
ニコルの件は、そのように思って頂いて構いません。悲しいことですが、やはりこれだけは、広く真実を伝えておきたかったというのがありますので。
また、とある協力者からの連絡で、ニコルの死因について2ちゃんのクズが、「麻酔の失敗を『殺された』だって。バカ」というような発言をしたそうです。
どう思いますか?
奴らにとっては、ニコルの死すら自分らの悪ふざけの材料でしかないのです。
飛鳥が攻撃対象としているのは、まさにそのようは、人の心を持たない社会の害悪どもです。
正しいのがどちらかなど、考えるまでもないことですね。
それと、最後の一日に、ブログ村のポイントポチありがとうございます。明日にはそのランキングにも参加しなくなってしまうわけですが、皆さんのご協力は忘れません。
メール頂いた方には、後ほどいろいろお伝えします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ、それと
メールに質問などつけて頂いてもかまいません。
せっかく続々と送ってもらっていますので、本館限定公開開始と同時に、疑問などにもお答えしていきます。
さて、最終告知は24時間と決めていましたので、本日土曜日正午ごろをもって、宮城別館も一度閉鎖致します。
その後は、まあ皆さんにもご協力頂いて、ある展開に入ります。
んでは、今夜はおやすみなさい。
Posted by 飛鳥エイジ at 01:05│Comments(0)│TrackBack(0)
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