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来店者殺到で品薄状態に iPhone発売初日(07/11 19:54)ソフトバンクモバイルが米アップルの第3世代携帯電話「iPhone 3G」の販売を開始した11日、取扱店はアイフォーン目当ての来店者で終日にぎわった。 一部の店では来店者が殺到、購入希望者数に比べて在庫数が少なく不満の声が上がっていた。ソフトバンクは「アップルからの入荷台数や販売店への出荷台数は今後の予定も含め公表できない。契約者数も当面は公表しない」としている上、店頭での予約は当面受け付けないため、品薄状況は当分続きそうだ。 「初日は在庫が瞬間蒸発する」と公言していたソフトバンクの孫正義社長の強気な予想が当たった形だ。 同日午前7時の発売をめがけて1500人以上が長い列をつくった東京都渋谷区の直営店「ソフトバンク表参道」では店頭の事務処理能力を考慮し、「今日の受け付けはここまで」と書いたプラカードを持った係員が列を途中で切った。 都内の有名量販店も途切れない来店客への対応に終日追われた。「在庫は残っているが、店頭の手続き作業が追いつかない」(ビックカメラ広報担当者)と、こちらもパンク状態だ。 |
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