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タスポ貸します。
↑読売です。 大阪でのタスポ取得率が低いらしい。 当然である。大阪人は押しつけを嫌う。特にお上からの押しつけには神経質になる。 未成年にたばこを吸わせないために証明カードを発行する。 入会料・年会費は無料です・・・・・ は? 未成年にたばこを吸わさないためだけに・・・そんなつまらん、どーでもいいことに税金をつぎこみカード発行の手数料や自販機の改造・取り替えに膨大な無駄金をつぎ込む理由がわからん。 未成年がたばこを吸うことがそんなに問題なら、たばこ自体を違法にしてしまえ。 肺気腫の確率が上がるんだろ? 血管の収縮による血圧の上昇が問題なんだろ? 肺がんのリスクが高まるって話しじゃないか・・・ なら禁止しろよ!!! 未成年がたばこすえないどころか、堂々と買えちゃうんだろ?カードさえもってりゃ? 893の下っ端の構成員が大量に入手して活動資金にするのは目に見えてる。 税収がばかににならないので禁止したくてもできない「たばこ」 どんだけ肩身が狭くなろうが迷惑かけないように吸い続けるが、タスポなんて絶対に申請しない。 本当にささやかな抵抗だが、これで大もうけしたやつらには、何かしら天罰が下ってほしい・・・と心から願うのであった。 どうもあやしい・・・と思っていたら、案の定・・・である。
化学兵器も含めて「引き渡した」とされる書類が残っている・・はずなのだが、証拠がないので日本で面倒見るしかないのだ・・・と日本の外務省は言うのだが・・。 遺棄兵器処理で不正流用容疑、PCI元社長ら4人を逮捕 ↑クリックでニュースへ 防衛研究所で「化学兵器中国で遺棄」覆す文書見つかる。 ↑クリックでニュースへ ニュース一部引用 「防衛研究所には、「支那方面艦隊引渡目録」と書かれた3点の文書が保管され、いずれも、引き渡した時期、場所、日本側と中国側の責任者名、品目などが記されている。」 ほーら、やっぱあったんじゃねーか。 ニュース一部引用 「中国は平成4年4月に「遺棄化学弾の廃棄責任は日本にある」と表明した。日本はこれを受け、5年1月に化学兵器禁止条約に署名し、7年9月に批准した。その4年後に日中間で覚書が交わされ、日本が処理費用をすべて負担したうえ、将来の事故まで日本が補償することとされた。 見つかったのなら条約を破棄すべきではないのか・・・どうも怪しいのである。 普通に考えて・・・おかしいのである。 平成4年に中国から因縁着けられる。 ↓ 翌年条約に署名 ↓ 処理始まる。 ↓ どこで使われてるのか全く不明。 ↓ コンサルタント会社、元社長、不正流用で捕まる。 不正流用はこいつらだけではない・・・と考えるのが普通であろう。 役人にしろ、政治家にしろ、もう税金を不正に流用する奴は死刑にしてくれ。 寄生虫の写真です。 地球温暖化対策報道をよく見る。
深夜テレビ放送自粛すべきだと町村官房長官が言ってるそうである。 深夜放送自粛「議論の対象」=地球温暖化対策で そもそも地球温暖化・・・なんて言い出したのはだれなのか・・・ 1984年1月1日朝日新聞(笑)が次のような記事を載せていた。 「海面上昇で山間へ遷都計画」 つまりSFにもならない妄想を記事にして、あとで「フィクションだよーん」などといっているのである。 エイプリルフールなら笑って済ませてやるが、いたって大まじめだから腹が立つ。 国連のIPCC(地球温暖化を専門に研究する機関)の報告によると、温暖化により海面が上昇するのは海水が膨張する事によるもの・・・とあり、北極の氷も、南極の氷も関係ないですよと言っているのである。むしろ北極ではゼロ、南極付近の温度が上がったら海面は下がる・・・との結果を報告している。 しかし日本の環境省は環境白書で 「IPCCの報告では北極と南極の氷の溶解により海面が上昇する・・・となっている」 と記している。 アルキメデスを持ち出すまでもなく水に浮かんだ氷が溶けてもコップの水があふれないのは小学生でも知っている・・・のにである。 北極の氷が水に浮かんだ物であると言うことを環境省は知らないらしい。(笑) シロクマ君はロシアに移住すればいい。 50年後に平均気温が3℃あがっているかもしれない・・・という問題にそんなに必死になる必要が果たしてあるのであろうか? ロシアからCO2の放出権を2兆円かけて、得る必要がはたして重要なことなのだろうか? 京都議定書なんて実際守っても0.7%の改善でよしと前提されているのに、日本のハードルは恐ろしく高い。 なにやってんだ日本? ロシアに2兆円渡して、日本の権益者にキックバックが1割あったとして2千億円がはらわたの腐りきった政治家かなんかに分配されるのだろうか・・・と勘ぐってしまう。 温暖化を本気で食い止めたいのなら、今の生活を平安時代くらいに戻す必要があるんじゃないのか・・・という妄想・・・ていうか結論。 以上、武田 邦彦著「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」の受け売りでした。(笑) 最近、日本の外務大臣や民主党の議員が訪中している。どちらも国会会期中である。
そしてどちらもこの時期に行くことの批判は避けたいはずであろうに、なぜわざわざ中国国家主席に会わなければならないのか? そもそも、この時期を選んでいるのは中国であり、会うためにはそれ相応の金が必要と聞く。 実際はどうなのかしらないが、そんなことはどうでもいい。 小沢民主党代表は・・・ 「両国の友好、友情を深めることは両国のみならず、人類史的意義がある」 といっているが、そんなことはこの時期でなくてもよかろう・・・と思うし、前から決まっていたことだとしても延期すればいいだけの話であるし、中止しても友情を深める手段は他にあるはずである。 何をしにいったのか はなはだ疑問である。・・・それはさておき・・・ 現在、尖閣諸島で中国が日本の資源をせっせと盗んでいる。抗議しても一向にやめる気配も無く国際裁判にかけようにも中国は拒否している。 普通なら・・・いや、少なくともアメリカがされたらこれはもう戦争だろう。 現場では天然ガスから不純物を取り除く際に出てくる「フレア」と呼ばれる炎も確認され、中国本土へとのびるパイプラインも確認されている。 つまり毎日、日本の資源は盗まれ続けているのである。 両国の友好を求めに中国に行ってる場合ではないんじゃないのか? 一方、日中戦争で日本が蒋介石率いる中国の国民党軍に引き渡した文書が発見され外務省が保管しているという、遺棄化学兵器の処理費用は「河野洋平」が中国に負担を約束し1兆2000億円の予算が組まれているという。しかもそれは国民に発表されていない。(青山繁晴氏の調査) 引き渡した証拠があるというのに、その処理費用は日本が出す・・・というのはおかしいし、百歩譲っても費用は折半すべきだろう。 実際、調査しているのかわからないような場所でも中国からの依頼があれば日本は調査費を億単位でだすのである。 ・・・で、ジャーナリストの青山繁晴氏の観測に、私の妄想を加えると・・・ 1.資源泥棒について、日本の政治家が金をもらって黙っている。 2.化学兵器の処理費は利権となって日本の政治家にも分配されている。 3.中国が日本の政治家に払う金はすべて日本国民の税金である。 ・・・と考えると、中国に靴をなめるようにすりよる日本の政治家どもの一見不可解な行動は、自己の利による行動であり、決して日本国民や日本のための行動ではない・・・と明白になるのである。 写真は本文とは関係ありません。 自衛隊派遣見送り
↑読売ウェブっス。 民主党の鳩山幹事長は19日のTBSラジオの番組で、新テロ対策特別措置法案に対する民主党の対案について、「自衛隊を(アフガニスタンに)出す、と民主党内で議論をまとめることは、まず出来ない。そうするべき時ではない」と述べ、対案への自衛隊派遣盛り込みを見送る考えを示した。 つまり党内で議論もしないまま政策として打ち出したわけやな。(笑) つまり「党首が勝手に言い出したんです。ごめんなさい」 ってことやな。 おそまつ。(笑) 要請もありコピペいたします。
売国奴古賀君が熱心な法案です。 皆様 より多くの方に転送をお願いします。 この法案を成立させたい人々ってのはほとんどが特定アジアとよばれる国籍の人々だと思うが、「外国籍でありながら日本の政治に関わりたい」と思う気持ちが私には理解できない。 日本に不利益となる危険性の担保についてはどう考えているのか・・・全く不思議である。 日本に住み続けながら日本人になる事を拒む人々をどうして信頼たるのか・・・という疑問にどう答えるのであろうか? 「ISAF嫌なら離党せよ」
↑読売ウェブ 民主党の小沢代表が、日本がアフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)の活動に参加することの是非を巡り「どうしても嫌だと言うなら離党するしかない」と発言したことが波紋を広げている。 こんなこと言っちゃっていいのか?民主党員はこの暴言をどう受け止めるんだろうか。 鳩山幹事長は12日の記者会見で「言葉が過ぎたかもしれない」とした上で、「ISAFへの参加が嫌なら離党しろと言ったわけではない。(昨年12月に決めた)『政権政策の基本方針』に納得できないなら党議に反するということだ」と説明した。 って、あんた火消しのつもり?言ってることは同じだと思うが・・・。 給油が違憲で、ISAF参加が違憲ではないと判断するのは小沢さんの勝手だが少なくとも給油の方が人的被害は少ないのは明らかだと思うし「ISAF参加はそりゃちょっと違うと思う」と考える民主党員もいるだろう。 「そんなやつらはいらない」とぶった切るんなら民主党を支持しない私としては「どんどん切ってくれ」ってなもんだが、「自分に逆らえばどうなるか」をはっきり宣言したこの行為は、テロリズムにも繋がるんではないか・・・と思ってしまう。(おおげさか(笑)) 国連の言うことを聞くよりも、アメリカの言うことを聞く方が日本のためだと思うが、小沢さんは国連のために憲法解釈をねじ曲げていると思える。 油がイラク作戦に使われたかどうか・・・の議論がそれほど重要な議論に思えないのだが、民主党は政府が嘘を言った・・・と必死である。 「いちゃもん」以外の何者でもなく、つまらん事をいうのは無駄である。 アメリカの軍事活動が日本にわかるわけねーじゃねーか!!! 国連の活動が全地球人の総意でないことは言うまでもない。 まして、常任理事国にさえなれず、金ではアメリカの次に貢献してる・・・はずである。 常任理事国が一国でも反対すれば何も決められない団体・・・なんて「つきあいで会費だけ払わされてる天下り団体」ぐらいの扱いをしておけばいいんだ・・・と思う。(笑)
↑トラクターの上から・・・さんのエントリー記事です。 彼は新風に逆風が吹いたという今回のいろいろな事柄をかなり気に病んでいます。 新風連の考えと、政党「新風」の考えは全く別物であり、それを強調したい・・・ とのことで、エントリーさせていただきました。 そこんとこ、よろしく。 自治労です。
↑全日本自治団体労働組合のホームページです。 自治労は自治体と自治体関連の公共民間で働く労働組合で、全国の約94万人の組合員、 約2700の単組が加入しています。この組織は私たち、一人ひとりの組合員の組合費と自主的な参加で運動や事業を行っていますが具体的には、自治労は現在4つのことを基本的な役割だと考えています。 んーーその四つってなんだろう?気にならない。読みたいとも思わないし、どーせ嘘である。(笑) 社保庁側と自治労側が結んだ覚書や確認事項の内部資料がとてもきになるところだが、’79年の覚え書きには、≪労働強化が生ずることのないよう十分配慮する≫≪労働条件の低下をきたすような制度の変更は一切行わない≫とある。 要するに「合理的にスムーズに仕事をすすめるのは嫌だからね」といってるわけである。 パソコンを45分使ったら15分休憩。 パソコンの近くに電話を置くと仕事が捗ってしまうから遠くに置く。 終業30分前には端末の電源を落とすので加入者が来ても対応できない。 これらは本日見たテレビ番組「ちちんぷいぷい」に出演した匿名の証言者の言である。 ちなみに、年金問題を深刻化させた基礎年金番号の実施関連省令改正は96年10月、自民党と社会党(現社民党)、新党さきがけによる自社さ連立政権下で行われた。当時の厚相は現民主党代表代行の菅直人氏。 引用はイザより。 現在必死になって与党の責任だと大声で叫ぶ民主党の「菅」さん。あんた、どのくちでそれをほざくの? 仕事量をできるだけ増やさず、ふざけた覚え書きをかわし、社保庁も自治労もグルになって国民が納めた税金・年金をただただ無駄にむさぼりつづけてきたわけである。 いま、それを問題として社保庁の解体をしたのは誰あろう「安倍」ちゃんである。 自民党の支持率が下がっているらしい。 松岡とか久間とかいろいろ問題発言もあったし、任命責任を追及するのもわからんこともないが、安倍政権の方が・・・ 民主党に任せるよりは百万倍マシである。 依存症の独り言さんから少し引用させて頂く ただ、南京大虐殺のプロパガンダを積極的に認める人物がNo.2の代表代行を務めている政党、従軍慰安婦たちへの国家賠償を先頭に立って要求している女性議員グループを抱える政党、朝鮮総連から参院の大幹部が闇献金を受けていた政党、朝鮮総連を議員会館内に招き入れ、抗議集会を開かせていた政党、部落解放同盟を「関係団体」として公式ページに載せている政党 旧自治労国費評議会とは自治労本部の補助機関らしい。 ワシントンポスト紙に広告掲載された「いわゆる従軍慰安婦」問題を正しく伝える文章を、拙ブログにコメントもしていただいている文太さんが訳された文章をコピペさせていただきました。
『 事 実 』 アメリカで特になんの興味もないワシントンポスト紙の読者が「ほうーそういうことかいな」と思ってくれると日本人として素直にうれしい。 河野談話の撤回についての運動も本格的に始動するだろう。 「嘘」が恥ずかしいと思える人間には、この広告は説得力の有る物だと思う。 Tags:慰安婦
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