2008-07-11 01:06:09
そりゃ君が好きだから(上)。
テーマ：ブログ
二人は笑う､
緊張や恥ずかしさを隠す為｡
一瞬の静寂の後､
男は女を抱きしめる｡
…女は拒まず瞳を閉じる｡
誰も触れない二人だけの国､
男は女の胸を優しく撫でる｡
女は恥ずかしがるが､
身体は敏感に感じてしまう｡
男のモノは､
熱気と男気ではち切れんばかり｡
女は腰にモノが触れる度､
秘部から蜜が溢れそうになる｡
男の手がするすると､
女の秘部へ下りてくる｡
女は少し拒むが､
熱いキスで力が抜ける｡
女はふわふわ夢心地､
男の指は女の秘部に優しく触れる｡
女は声を押し殺すが､
蜜が溢れ出ている｡
その姿が余りにも愛しくて､
男は秘部にキスをする｡
優しく舌で刺激したり､
時に膣(なか)へ舌をねじ込む｡
女の美しい白い肌は､
薄い桃色がかりより美しい｡
『あっ…あっ…』
女の声に男は燃え上がったのだ…
