バイオラバーとは?

ふつう、ラバーといえば、石油から作られています。
しかし『バイオラバー』は、炭酸カルシウムを99.7%以上含む高純度の石灰石をベースにしています。
さらに『山本化学工業』独自の技術により、ラバーはミクロの気泡によるハニカム構造(蜂の巣状)になっています。
この構造に、ある種の金属を混入させることで、人体に好影響を与えるバイオウェーブ(波長4〜25ミクロンの赤外線)が発信されます。
このバイオウェーブと人体の波長が共振することで、体の中の水分子やタンパク質分子が均一化・活性化され、代謝促進作用によって自然の治癒力が増進されるのです。

バイオラバーの臨床応用



実験:被経験者にバイオラバーシートに30分ほど寝てもらい、
その前後の体温の変化と波動(ラジオニクス=オムニセンスの測定による)の変化を調べました。

バイオラバー使用前後の体温変化
なし
使用30分後
舌下温度
36.2℃
36.6℃
手指湿度
32℃
35℃
足指湿度
30℃
34℃

結果:バイオラバー使用することにより、血流の改善がなされ、手・足・指・などの体調も舌下に近づいた。


オムニセンスによる波動測定
なし
使用30分後
免疫
57.3
51.3
ホルモンバランス
58.0
53.7
ストレス
62.3
56.3
幸福感情
56.7
53.3
結果:バイオラバーの使用により、最も体調がよいとされる数値50に大幅近づいた。
大腸ポリープや萎縮性胃炎にも早期ガンにも効果絶大



血液の循環が良くなるのは末蛸血管が広がるためですが、
バイオラバーを使った場合では、血管が広がるだけでなく、
血液中の赤血球が柔軟になって血液がサラサラになるために、
よりいっそう血液の循環が良くなります。
細胞に栄養や酸素が十分に行き渡って、免疫力も強化されます。
ガンの前段階といわれる大腸ポリープや、
胃の粘膜が薄くなりガンになりやすい萎縮性胃炎などにも、
効果を発揮するようです。
インスリン非依存型の糖尿病に効果
糖尿病には2つのタイプがあり、バイオラバーは、このうちの2型、つまりインスリン非依存型に効果があることが、臨床実験で実証されています。
バイオラバーを膵臓のある位置にあてて軽くマッサージを続けると、血糖値が下がりはじめます。
個人差はありますが、多くの症状改善例が報告されています。
ガン治療に大きな期待
私たちの体内では毎日3000個ものガン細胞が発生し、そのガン細胞を攻撃して破壊するために、50億個ものナチュラルキラー細胞(NK細胞)が戦っているといわれています。
バイオラバーマットタイプは、人体の上下に挟み込むように使用することにより、NK細胞を活性化させる効果があり、ガン治療に大きな期待が寄せられています。
バイオラバーを使った血糖値の変化
 テスト方法
食後3時間後に病院内にて医師により第一回目の血糖値測定を行った。その後、医院でバイオラバーを15〜25分使用。その後、第二回目の血糖値をチェックした。
 バイオラバーの使用方法
膵臓の位置にバイオラバーを置き、バイオラバーの上をてで軽くこすった。(12〜25分)
 結果

バイオラバー測定前よりも28〜70も血糖値が下がった。これにより、これまで糖尿病は、治療が難しいとされていたものが、治療できる大きな可能性が出来たと考えられる。
(大塚医院 大塚滋先生データより)

バイオラバー使用のNK活性テスト
 テスト方法
1〜2週間ごとに血液を採取し、NK活性を10:1と20:1を取った。
テスト対象は、健康な方。期間は2ヶ月。
 バイオラバーの使用方法
へそ下3cm…1個、腰…1個。
24時間の使用で2ヶ月連続(お風呂に入っている以外使用)(マットSタイプ、Mタイプ併用)
 結果

バイオラバー使用後3週間目より効果が現れ、ガン細胞を消すためのNK細胞が大幅に活性化し高い安定を見せました。
健康体でもガンの発生率が大幅に減少すると考えられます。
免疫に関与すると言われている生理活性物質についても調べたところ、TNF(腫瘍壊死因子)の活性度は、全員が高まりました。
(伊丹 仁朗 先生データより)