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長嶋修:911テロは公共事業だった!?

2008年07月09日 15時17分

2001年9月11日に起きた米国同時多発テロ事件は、なんとすべて米国の自作自演だった!?という説がある。一見トンデモ説に聞こえるこの主張だが、実はそうともいえない証拠が次々とあがっているようなのだ。

「911テロの自作自演説」とは要約すれば以下のようなものだ。

実質的に世界を裏で支配しているとされる、ある勢力に属するビンラーディンと米国が談合して、アルカイダによるテロのシナリオをすべて演出した。みせかけの民間航空機ハイジャックによってワールドトレードセンター(WTC)を破壊し、米国による「正義の戦争」を偽装。WTCやペンタゴンに突っ込んだボーイング機は、実は特攻用に用意された軍用機であり、ビルの破壊は水爆設置によるものだ――という説である。試しにネットで「911テロ」「自作自演」などのキーワードを入れて検索してみてほしい。おびただしい数の情報が手に入るはずだ。

■詳しくは、こちら「nikkeibp.jp SAFETY JAPAN」サイトでご覧になれます。

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