読者が選ぶ注目の記事
「読者が選ぶ注目の記事」では、読者の皆様から「参考になった」と投票いただいた数の多かった記事をリストアップしています。このページでは、本日のランキングを表示しています。
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1位
「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る
毎日新聞社のニュースサイト「毎日jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている。・・・
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2位
【第1話】「心を強くするために、絶対にやったらアカンこと」
小学生のいじめ自殺に衝撃を受けた小川は、子供に対する心の教育を始める。最初のテーマは「心の強さ」。他人をいじめない、いじめられても折れない――。そのことを、教えようと考えたからだ・・・
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3位
【第29回】女が女をいじめる時・・・
〜女性同士のいじめ問題にお答えします〜女性同士のいじめは陰湿だと聞きますが、私の場合もそうです。男性社員も加担しているようで、もうどうしたらいいか分かりません…・・・
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4位
金融帝国アメリカを支えるカラクリ
日本はグローバル投資時代の「貧乏くじ」を引くな6月27日、米商務省が米国の対外資産・負債残高の最新データを公表した。この数字を見て「あれ、なんだか変だぞ?」と思ったら、あなたは相当な経済通だ・・・
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5位
学校改革で受験者数増
品川女子学院が生まれ変わった
品川女子学院 6代目校長 漆紫穂子さん(後編)家業を継いだ女性たち。前回に続き、品川女子学院で校長を務める漆紫穂子さんに話をお聞きした。・・・
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6位
【プロローグ】「いじめに負けない子供を育てる」
いじめ自殺が相次ぐ昨今。いじめに回らない、いじめに負けない強い子供にしたい。そう考えた地上げ屋が、2年にわたって子供に続けている道徳教育の記録である・・・
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7位
ホンダ、米国快走の布石は2年前にあった
「燃費性能重視」への経営資源シフトが徐々に奏功ホンダが米国の新車販売で快走を続けている。ガソリン価格の高騰が大きな援軍となっているのは確かだが、偶然の結果ではない。2年前に打ち出した「燃費性能重視」への経営資源シフトが、最近の商機獲得につながっている・・・
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8位
現実は妄想をなぜ止められなかったか
…ぼくらははじめから妄想に閉じこもるわけではありません。自らの内にイメージのセカイを抱きつつ、同時に現実の網の目の世界に生きています。現実の呼応のなさにあきらめてイメージのセカイに閉じこもってしまわないうちに、網の目の世界は本人に応え、しっかりつなぎとめなくてはならない・・・
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9位
東証揺るがす中国の“黒洞”
アジア・メディア、渦中の前CEOが明かす資金流用資金黒洞――。企業などから巨額の資金が不正に引き出され、闇に消える事件のことを、中国ではこう呼ぶ。“黒洞”とはブラックホールのこと。こうした事件は、現地では珍しくない・・・
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10位
「サービス業のブランド化、差別化は難しい」はウソか本当か?〜家事代行のベアーズ
「利用したいサービスが日本にはない」から始めた会社が“ブランド”に2児の母となっていた高橋氏は日本でもメイドサービスを探した。だが、日本にあるのは清掃を専門に行う「ハウスクリーニング」、個人契約で不安が残る「家政婦サービス」…・・・
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11位
減反政策は機能不全、コメを解放せよ!
食料危機は最大の好機――今こそ作れ、儲かる農業(1)昨秋、全国のコメ農家に激震が走った。コメ価格センターの入札価格が大幅に下落したのだ。2007年産の過剰作付けは7万ヘクタール。生産調整の失敗が響いた。もはや、コメの過剰作付けは常態化していると言っていい・・・
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12位
それは「普通」が決まっていたころ〜『シェーの時代』
泉麻人著(評:朝山実)
文春新書、840円(税別)…たとえば、六つ子の母親がお客さんにサイダーを出そうと冷蔵庫を開けると、かちんこちんになったおそ松が、コテンと出てくる。冷蔵庫に隠れるなんて、いまなら出来の悪いコントだが、あの時代には原っぱに廃棄されていた冷蔵庫に子供が入り込んで窒息死する事故が相次いだものだ・・・
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13位
ウソか本当か〜「ニッポンの労働生産性が低いのはサービス業が悪いから」
日本の労働生産性は米国の71%に留まる」(2005年のOECDデータ)。あなたはこの分析結果を聞いて、妥当な結果だと感じるだろうか。OECDデータだけでなく、他の統計を見てみても、同様の結果が指摘されている・・・
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14位
「おかん犬」と私の『生きるコント』
〜スキだらけの人生讃歌…笑いが疾風のごとく駆け抜け、のけぞること数度。この本を読んで一度も笑わなかった人がいたら、私はその人の顔を見てみたい。それくらい、おもしろいのだ。たとえば、関西人の“おかん”とのやりとりを書いた「おかん犬」・・・
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15位
その後の「中国動漫新人類」
〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」
同人誌ブーム勃興と表現の自由…黄静波さんの発表を聞いた後、私はさっそく直近に開催される同人誌即売会である「成都同人祭」に関して調べてみた。四川では5月12日に大地震があったばっかりなので、このようなイベントを行うのは適切ではないのではないかと思ったら、「だからこそ、やるんだ」という若者たちの声が戻ってきた・・・